JP2016002108A - X線撮影装置 - Google Patents

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藤原 裕己
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裕己 藤原
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Abstract

【課題】簡易な構成でありながら、コリメータランプによる可視光の照射野とその周辺部分を操作室において容易に認識することが可能なX線撮影装置を提供する。【解決手段】検査室R2に設置されたX線透視撮影台は、被検者Mに対してX線を照射するX線管12と、X線の照射野を制限するためのコリメータ13と、このコリメータ13に付設されたカメラ10と、X線検出器14とを備える。操作室R1に設置されたコントローラ42には、コリメータランプの点灯/消灯、コリメータ13におけるコリメータリーフの開閉および被検者に対するX線管12・コリメータ13・カメラ10の移動を操作するための操作部43が付設されている。また、操作室R1に設置された表示部41は、カメラ10により撮影した可視光の照射野とその周辺部分を表示する。【選択図】図1

Description

この発明は、被検者に向けてX線を照射するX線管と、このX線管から照射され被検者を通過したX線を検出するX線検出器と、X線管と被検者との間に配設されX線管から被検者に向けて照射されるX線の範囲を調整するコリメータとを備えたX線撮影装置に関する。
このようなX線撮影装置において、コリメータ機構を利用してX線管から被検者に向けて照射されるX線の範囲を調整するときには、コリメータ機構に対し患者とは逆側に配設されたコリメータランプを点灯させることにより可視光の照射野を形成し、可視光の照射野を視認することでコリメータ機構により調整されるX線の照射野を確認している(特許文献1参照)。
また、被検者にX線を照射するX線管保持装置において、コリメータにおけるコリメータリーフの照射軸と同一軸の光学軸を有した撮像部を配設し、この撮像部によりX線照射領域を撮影して映像データを取得し、これを表示部に表示するように構成したX線撮影装置も提案されている(特許文献2参照)。
特開2007−151733号公報 特開2007−111120号公報
このようなX線撮影装置においては、X線の撮影部は検査室に配置されるが、X線照射野の調整(サイズの変更と位置の変更)を検査室とは別に設けられた操作室内で実行する場合がある。この場合においては、可視光の照射野を調整するためのコリメータリーフの開閉もしくはコリメータの移動は、操作室内に設置された操作部を用いて行われる。このときには、オペレータは、操作室と検査室の間に設けられた鉛ガラス窓を介して被検者に照射された可視光の範囲を目視で確認し、コリメータリーフの開閉操作もしくはコリメータの移動操作を実行している。
また、X線照射野の調整(サイズの変更と位置の変更)にX線透視を利用することもある。例えば、複数のX線画像を繋ぎ合わせることにより1枚の長尺X線画像を得る長尺撮影においては、X線照射野の位置決めをX線透視で実行する。
しかしながら、鉛ガラス窓の大きさはさほど大きくないこともあり、鉛ガラス窓越しに可視光の照射野を確認する作業は視認性がよいとは言えない。このため、可視光の照射野の調整は作業効率が悪く、可視光の照射野を正確に調整できない場合もある。このような場合においては、X線照射野が不適切なものとなり、適切なX線撮影を実行し得なかったり、被検者に不要な被曝が生じたりするという問題が発生する。
一方、X線照射野の調整にX線透視を利用する方法は、被検者が被曝してしまうため、望ましい方法とは言えない。特に長尺撮影においては、X線照射野が細い短冊形状のためX線透視画像の視認性は悪く、X線照射野の位置決めが難しい。つまり、X線照射野の位置決めに時間がかかり、被検者は不要な被曝を被りやすい。
特許文献2に記載されたような撮像部を使用し、この撮像部によって取得した映像データを操作室に配設した表示部に表示することで、上述した問題を解決しようとすることも考えられる。その場合、特許文献2に記載されるように、撮像部により取得した画像で確認できるのはX線照射野だけである。しかしながら、撮影領域を決定するときには、X線照射野だけでなく、その周辺の情報も必要となる。例えば、X線照射野を絞っていくとき、すなわちX線照射野のサイズを小さくしていくとき、撮像部で取得した画像が被検者の衣服または皮膚のみであれば、X線照射野のサイズが適切であるのかどうか判断できない。同様に、X線照射野を絞った状態で移動させるときにも、X線照射野の画像だけでは不十分であり、X線照射野を適切に動かすことはできない。まとめると、特許文献2に記載の方法では、X線照射野の調整(サイズの変更と位置の変更)を適切に実行することは難しい。
さらに、特許文献2に記載されたような撮像部をX線照射部に付設するためには、撮像部の光軸を、X線管から照射されるX線束の軸およびコリメータランプの光軸と一致させる必要が生じ、その軸合わせが面倒となるばかりではなく、X線照射部が複雑なものとなり、製造コストが高額になってしまう。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、簡易な構成でありながら、コリメータランプによる可視光の照射野を操作室において容易に認識することが可能なX線撮影装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、被検者に向けてX線を照射するX線管と、前記X線管から照射され前記被検者を通過したX線を検出するX線検出器と、前記X線管と前記被検者との間に配設された、複数のコリメータリーフを備え、前記X線管から前記被検者に向けて照射されるX線の範囲のサイズを変更するコリメータと、前記X線管から前記被検者に向けて照射されるX線の位置を変更するX線管・コリメータ移動機構と、前記コリメータにより調整されるX線照射野を視認可能とするためのコリメータランプと、を検査室内に配設したX線撮影装置において、前記検査室内に配設され、前記コリメータランプから照射された可視光の照射野を含み、かつ、当該照射野よりも広い領域の画像を取得するためのカメラと、操作室内に配設され、前記カメラにより取得された画像を表示するための表示部と、前記操作室内に配設され、前記コリメータリーフを移動させることにより前記コリメータランプから照射された可視光の照射野のサイズを変更し、前記X線管・コリメータ移動機構により前記コリメータランプから照射された可視光の照射野の位置を変更するための操作部と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記カメラは、前記X線管または前記コリメータに付設される。
請求項1に記載の発明によれば、コリメータランプによる可視光の照射野を、その周囲の情報とともに、操作室において容易に認識することができ、また、操作室において可視光の照射野を確認しながらコリメータリーフの開度を変更し、X線管およびコリメータの位置を変更することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、カメラをX線管およびコリメータと同期して移動させることができ、X線管およびコリメータが移動した場合においても、X線撮影を行う範囲を、カメラによる撮影範囲に常に含むことが可能となる。
この発明に係るX線撮影装置の概要図である。 この発明に係るX線撮影装置のうちの透視撮影台の正面概要図である。 コリメータ13の概要図である。 この発明に係るX線撮影装置の主要な制御系を示すブロック図である。 X線照射野の調整操作をするときに表示部41に表示される画像Iを示す説明図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係るX線撮影装置の概要図である。また、図2は、この発明に係るX線撮影装置のうちの透視撮影台の正面概要図である。
このX線撮影装置は、被検者Mに対してX線撮影およびX線透視を実行するためのものであり、操作室R1内に設置された表示部41、コントローラ42および操作部43と、検査室R2内に設置された透視撮影台とを備える。操作室R1と検査室R2とは、隔壁21により隔てられている。この隔壁21には、X線を遮断可能な鉛ガラス窓22が設けられており、オペレータDは、この鉛ガラス窓22を介して検査室R2内の状態を確認することが可能となっている。
検査室R2に設置されたX線透視撮影台は、被検者Mを載置するための天板11と、この天板11上の被検者Mに対してX線を照射するX線管12と、X線管12から照射されるX線の照射野を制限するためのコリメータ13と、このコリメータ13に付設されたカメラ10と、X線管12から照射され被検者Mを通過したX線を検出するフラットパネルディテクタ等のX線検出器14とを備える。X線管12とコリメータ13は、本体15に連結された支柱16により支持されている。また、天板11は、本体15と連結されている。
なお、本体15は、脚部17に対して回動可能に配設されている。このため、天板11は、図1および図2に示すように、その表面が床面20と平行となる臥位撮影姿勢と、天板11の表面が床面20と垂直となる立位撮影姿勢とをとることができる。
操作室R1に設置されたコントローラ42は、装置全体を制御する制御部として機能する。このコントローラ42には、後述するコリメータランプの点灯/消灯、コリメータ13におけるコリメータリーフの開閉および被検者に対するX線管12・コリメータ13・カメラ10の移動を操作するための操作部43が付設されている。また、操作室R1に設置された表示部41は、液晶パネル等から構成され、X線検出器14により取得するX線画像を表示するほか、カメラ10により撮影するコリメータランプから照射された可視光の照射野とその周辺部分を表示する。
なお、操作室R1に設置された操作部43だけではなく、コリメータランプの点灯/消灯、コリメータ13におけるコリメータリーフの開閉および被検者に対するX線管12・コリメータ13・カメラ10の移動を操作するための操作部43とは別の操作部を、X線透視撮影台側にも配設してよい。この場合、コリメータランプの可視光の照射野、すなわちX線照射野を操作室R1で調整するときには、操作部43が使用され、X線照射野を検査室R2で調整するときには、X線透視撮影台に配設された操作部が使用される。
図3は、上述したコリメータ13の概要図である。
このコリメータ13は、X線管12から照射されるX線の照射野を制限するための4枚のコリメータリーフ33を備える。なお、この図においては、2枚のコリメータリーフ33のみを図示しているが、実際には、4枚のコリメータリーフ33により矩形状のX線照射野が形成される。この図においては、X線照射野を符号Eで示している。また、このコリメータ13は、X線照射野を視認可能とするための可視光を照射するコリメータランプ31を備える。コリメータランプ31から照射される可視光は、ミラー32によりコリメータリーフ33の方向に反射され、4枚のコリメータリーフ33により矩形状の可視光の照射野が形成される。この可視光の照射野のサイズは、X線照射野のサイズと同一である。
図4は、この発明に係るX線撮影装置の主要な制御系を示すブロック図である。
操作室R1に設置された表示部41および操作部43は、同じく操作室R1に設置されたコントローラ42に接続されている。一方、検査室R2に設置されたX線管12は、高電圧発生装置44を介して、コントローラ42に接続されている。また、検査室R2に設置されたコリメータ13およびX線検出器14も、コントローラ42に接続されている。
次に、上述したX線撮影装置によりX線撮影およびX線透視を実行するときのX線照射野の調整操作について説明する。図5は、X線照射野の調整操作をするときに表示部41に表示される画像Iを示す説明図である。
このX線撮影装置によりX線撮影またはX線透視を実行するためにX線照射野を調整するときには、最初に、被検者Mを検査室R2に入れ、X線透視撮影台の天板11上に載置する。次に、オペレータDは、操作室R1において操作部43を操作してコリメータランプ31を点灯させる。そして、そのときのコリメータランプ31から照射された可視光の照射野をカメラ10により撮影する。この状態において、表示部41に表示された可視光の照射野を確認しながら、操作部43を操作してコリメータリーフ33を移動させることにより、可視光の照射野のサイズを調整する。図5に示すE1およびE2は、可視光の照射野を示している。可視光の照射野E1は可視光の照射野E2に変更可能であり、逆に、可視光の照射野E2を可視光の照射野E1に変更することも可能である。
また、可視光の照射野の位置は、操作部43を操作し、被検者Mに対して支柱16を移動させる、すなわちX線管12、コリメータ13およびカメラ10を移動させることで変更する。
図5に示すように、このときには、表示部41に表示された画像Iには、可視光の照射野E1またはE2のみではなく、その周囲の画像も表示されている。そのため、可視光の照射野E1またはE2を、X線撮影またはX線透視によって診断したい部位のサイズに簡単に合わせることが可能となる。
同様の理由により、可視光の照射野の位置は容易に変更することが可能である。可視光の照射野を小さく絞った状態であっても、可視光の照射野を広げることなく可視光の照射野を移動させることができる。例えば、長尺撮影においては、細い短冊形状の可視光の照射野を、適切な位置まで簡単に動かすことができる。
X線照射野の調整が完了すれば、オペレータDは、操作室R1において操作部43を操作してコリメータランプ31を消灯するとともに、X線管12からX線を照射してX線撮影またはX線透視を実行する。
なお、上述した実施形態においては、カメラ10をコリメータ13に付設しているが、カメラ10をX線管12に付設してもよい。このようにカメラ10をX線管12またはコリメータ13に付設することにより、X線管12およびコリメータ13が一体となって移動した場合においても、X線撮影を行う範囲を、カメラ10による撮影範囲に常に含むことが可能となる。
また、上述した実施形態においては、被検者Mに対してX線撮影およびX線透視を実行するX線透視撮影台にこの発明を適用しているが、X線撮影を検査室R2で行い、X線照射野の調整を操作室R1で行う各種のX線撮影装置に対してこの発明を適用することが可能である。
10 カメラ
11 天板
12 X線管
13 コリメータ
14 X線検出器
15 X線透視撮影台の本体
16 支柱
17 脚部
20 床面
21 隔壁
22 鉛ガラス窓
31 コリメータランプ
32 ミラー
33 コリメータリーフ
41 表示部
42 コントローラ
43 操作部
44 高電圧発生装置
D オペレータ
E X線照射野
E1 可視光の照射野
E2 可視光の照射野
I 画像
M 被検者
R1 操作室
R2 検査室

Claims (2)

  1. 被検者に向けてX線を照射するX線管と、前記X線管から照射され前記被検者を通過したX線を検出するX線検出器と、前記X線管と前記被検者との間に配設された、複数のコリメータリーフを備え、前記X線管から前記被検者に向けて照射されるX線の範囲のサイズを変更するコリメータと、前記X線管から前記被検体に向けて照射されるX線の位置を変更するX線管・コリメータ移動機構と、前記コリメータにより調整されるX線照射野を視認可能とするためのコリメータランプと、を検査室内に配設したX線撮影装置において、
    前記検査室内に配設され、前記コリメータランプから照射された可視光の照射野を含み、かつ、当該照射野よりも広い領域の画像を取得するためのカメラと、
    操作室内に配設され、前記カメラにより取得された画像を表示するための表示部と、
    前記操作室内に配設され、前記コリメータリーフを移動させることにより前記コリメータランプから照射された可視光の照射野のサイズを変更し、前記X線管・コリメータ移動機構により前記コリメータランプから照射された可視光の照射野の位置を変更するための操作部と、
    を備えることを特徴とするX線撮影装置。
  2. 請求項1に記載のX線撮影装置において、
    前記カメラは、前記X線管または前記コリメータに付設されるX線撮影装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018056563A1 (ko) * 2016-09-20 2018-03-29 주식회사 포스콤 카메라를 구비하는 x선 촬영 장치

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