JP2015530795A5 - - Google Patents
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Claims (19)
- ネットワークノード(100)から無線端末(200)へデータを送信する方法であって、
第1の多数入力・多数出力(MIMO)送信時間間隔(TTI)の期間に、第1及び第2のデータブロックをそれぞれ第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信するステップ(1899)と、
前記第1のMIMO TTIの期間に、第3のデータブロックを第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信するステップ(1899)と、
前記第1のMIMO TTIに対して、前記第1、第2及び第3のMIMOレイヤにそれぞれマッピングされる第1及び第2のACK‐NACK符号語を含むフィードバックを、前記無線端末(200)から受信するステップ(1901)であって、前記第2のACK‐NACK符号語が、前記第2及び第3のMIMOレイヤにマッピングされる、前記ステップと、
前記第1のACK‐NACK符号語がACKであり、且つ、前記第2のACK‐NACK符号語がNACKであることに応じて、前記第1のMIMOレイヤについての間欠送信インジケータを前記無線端末(200)へ送信するステップ(2121)と、
前記第1のACK‐NACK符号語がACKであり、且つ、前記第2のACK‐NACK符号語がNACKであることに応じて、前記間欠送信インジケータの送信後に、第2のMIMO TTIの期間に、前記第2のデータブロックを前記第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(2123)と、
前記第1のACK‐NACK符号語がACKであり、且つ、前記第2のACK‐NACK符号語がNACKであることに応じて、前記間欠送信インジケータの送信後に、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第3のデータブロックを前記第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(2123)と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記間欠送信インジケータを送信するステップは、下りリンク・シグナリングチャネルで前記間欠送信インジケータを送信するステップを含み、前記第2のデータブロックを再送するステップは、下りリンク・トラフィックチャネルで前記第2のデータブロックを再送するステップを含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記下りリンク・シグナリングチャネルは、高速共有制御チャネル(HS−SCCH)を含み、前記下りリンク・トラトラフィックチャネルは、高速物理下りリンク共有チャネル(HS−PDSCH)を含む、
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 前記間欠送信インジケータを送信するステップは、前記第1のMIMOレイヤについての前記HS−SCCH下りリンク・シグナリングチャネルのトランスポートブロックサイズ・フィールド内のビットパターンとして、前記間欠送信インジケータを送信するステップを含む、
ことを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 前記間欠送信インジケータを送信するステップは、前記第1のMIMOレイヤについての前記HS−SCCH下りリンク・シグナリングチャネルの前記トランスポートブロックサイズ・フィールドで、111111のビットパターンを送信するステップを含む、
ことを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 前記間欠送信インジケータを送信するステップは、前記HS−SCCH下りリンク・シグナリングチャネルの変調及び送信ランク・フィールド内のビットパターンとして、前記間欠送信インジケータを送信するステップを含む、
ことを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 前記間欠送信インジケータを送信するステップは、前記HS−SCCH下りリンク・シグナリングチャネルの前記変調及び送信ランク・フィールドで、11110のビットパターン及び11111のビットパターンのうちの1つを送信するステップを含む、
ことを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 前記第1のMIMO TTIの期間に、第4のデータブロックを第4のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信するステップ(1899)であって、前記第1のACK‐NACK符号語が、前記第1及び第4のMIMOレイヤにマッピングされる、前記ステップを更に含み、
前記第2及び第3のデータブロックを再送するステップは、前記第1のMIMO TTIのMIMO送信ランクを前記第2のMIMO TTIに対して維持しながら、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第1及び第4のデータブロックを再送することなく前記第2及び第3のデータブロックを再送するステップを含む、
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の方法。 - 前記第1及び第2のACK‐NACK符号語が否定応答(NACK)であることに応じて、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第1及び第2のデータブロックをそれぞれ前記第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(1911)、
を更に含むことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の方法。 - 前記第2のデータブロックを再送するステップは、前記第1のMIMO TTIのMIMO送信ランクを前記第2のMIMO TTIに対して維持しながら、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第1のデータブロックを再送することなく前記第2のデータブロックを再送するステップを含む、
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の方法。 - 無線アクセスネットワーク(60)の基地局(100)であって、
無線端末との、無線チャネル(300)を介した通信を提供するよう構成された送受信機(109)と、
前記送受信機(109)と接続されたプロセッサ(101)と、を備え、
前記プロセッサは、
第1の多数入力・多数出力(MIMO)送信時間間隔(TTI)の期間に、前記送受信機を介して、第1及び第2のデータブロックをそれぞれ第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信し、
前記第1のMIMO TTIの期間に、第3のデータブロックを第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信し、
前記第1のMIMO TTIに対して、前記第1、第2及び第3のMIMOレイヤにそれぞれマッピングされる第1及び第2のACK‐NACK符号語を含むフィードバックを、前記送受信機を介して前記無線端末(200)から受信し、ここで、前記第2のACK‐NACK符号語が、前記第2及び第3のMIMOレイヤにマッピングされており、
前記第1のACK‐NACK符号語がACKであり、且つ、前記第2のACK‐NACK符号語がNACKであることに応じて、前記第1のMIMOレイヤについての間欠送信インジケータを、前記送受信機を介して前記無線端末(200)へ送信し、
前記第1のACK‐NACK符号語がACKであり、且つ、前記第2のACK‐NACK符号語がNACKであることに応じて、前記間欠送信インジケータの送信後に、第2のMIMO TTIの期間に、前記第2のデータブロックを、前記送受信機を介して前記第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送し、
前記第1のACK‐NACK符号語がACKであり、且つ、前記第2のACK‐NACK符号語がNACKであることに応じて、前記間欠送信インジケータの送信後に、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第3のデータブロックを前記第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送する、
よう構成されることを特徴とする基地局。 - 前記プロセッサは、下りリンク・シグナリングチャネルで前記間欠送信インジケータを送信することによって、前記間欠送信インジケータを送信し、下りリンク・トラフィックチャネルで前記第2のデータブロックを再送することによって、前記第2のデータブロックを再送するよう構成される、
ことを特徴とする請求項11に記載の基地局。 - 前記下りリンク・シグナリングチャネルは、高速共有制御チャネル(HS−SCCH)を含み、前記下りリンク・トラトラフィックチャネルは、高速物理下りリンク共有チャネル(HS−PDSCH)を含む、
ことを特徴とする請求項12に記載の基地局。 - 前記プロセッサは、前記第1のMIMOレイヤについての前記HS−SCCH下りリンク・シグナリングチャネルのトランスポートブロックサイズ・フィールド内のビットパターンとして、前記間欠送信インジケータを送信することによって、前記間欠送信インジケータを送信するよう構成される、
ことを特徴とする請求項13に記載の基地局。 - 前記プロセッサは、前記第1のMIMOレイヤについての前記HS−SCCH下りリンク・シグナリングチャネルの前記トランスポートブロックサイズ・フィールドで、111111のビットパターンを送信することによって、前記間欠送信インジケータを送信するよう構成される、
ことを特徴とする請求項14に記載の基地局。 - ネットワークノード(100)から無線端末(200)へデータを送信する方法であって、
第1の多数入力・多数出力(MIMO)送信時間間隔(TTI)の期間に、第1及び第2のデータブロックをそれぞれ第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信するステップ(1899)と、
前記第1のMIMO TTIの期間に、第3のデータブロックを第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信するステップ(1899)と、
前記第1のMIMO TTIに対して、前記第1及び第2のMIMOレイヤにそれぞれマッピングされる第1及び第2のACK‐NACK符号語を含むフィードバックを、前記無線端末(200)から受信するステップ(1901)であって、前記第2のACK‐NACK符号語が、前記第2及び第3のMIMOレイヤにマッピングされる、前記ステップと、
前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの一方が肯定応答(ACK)であり、且つ、前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの他方が否定応答(NACK)である場合に、第2のMIMO TTIの期間に、前記第1及び第2のデータブロックをそれぞれ前記第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(1911)と、
前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの一方が肯定応答(ACK)であり、且つ、前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの他方が否定応答(NACK)である場合に、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第3のデータブロックを前記第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(1911)と、
を含むことを特徴とする方法。 - 前記第1のMIMO TTIの期間に、第4のデータブロックを第4のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信するステップ(1899)であって、前記第1のACK‐NACK符号語が、前記第1及び第4のMIMOレイヤにマッピングされる、前記ステップと、
前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの一方が肯定応答(ACK)であり、且つ、前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの他方が否定応答(NACK)である場合に、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第4のデータブロックを前記第4のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(1911)と、
を更に含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。 - 前記第1及び第2のACK‐NACK符号語が否定応答(NACK)であることに応じて、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第1及び第2のデータブロックをそれぞれ前記第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送するステップ(1911)、
を更に含むことを特徴とする請求項16又は17に記載の方法。 - 無線アクセスネットワーク(60)の基地局(100)であって、
無線端末との、無線チャネル(300)を介した通信を提供するよう構成された送受信機(109)と、
前記送受信機(109)と接続されたプロセッサ(101)と、を備え、
前記プロセッサは、
第1の多数入力・多数出力(MIMO)送信時間間隔(TTI)の期間に、前記送受信機を介して、第1及び第2のデータブロックをそれぞれ第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信し、
前記第1のMIMO TTIの期間に、第3のデータブロックを第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ送信し、
前記第1のMIMO TTIに対して、前記第1、第2及び第3のMIMOレイヤにそれぞれマッピングされる第1及び第2のACK‐NACK符号語を含むフィードバックを、前記送受信機を介して前記無線端末(200)から受信し、ここで、前記第2のACK‐NACK符号語が、前記第2及び第3のMIMOレイヤにマッピングされており、
前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの一方が肯定応答(ACK)であり、且つ、前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの他方が否定応答(NACK)である場合に、第2のMIMO TTIの期間に、前記送受信機を介して、前記第1及び第2のデータブロックをそれぞれ前記第1及び第2のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送し、
前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの一方が肯定応答(ACK)であり、且つ、前記第1及び第2のACK‐NACK符号語のうちの他方が否定応答(NACK)である場合に、前記第2のMIMO TTIの期間に、前記第3のデータブロックを前記第3のMIMOレイヤで前記無線端末(200)へ再送する、
よう構成されることを特徴とする基地局。
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