JP2015232938A - 照明装置 - Google Patents

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智士 本郷
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智士 本郷
務 川村
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務 川村
充彦 遠藤
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充彦 遠藤
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【課題】発光源として特定の形状・構造を有するLEDモジュール組立体が組み込まれた照明灯を使用して、床が円形の部屋を万遍なく照らす照明装置を提供する。【解決手段】複数個のLED素子30が面状に配置されている第一LEDモジュール31と、そこから放射方向の外方に向かって延びる、複数個のLED素子が線状に配置されている複数個の第二LEDモジュール32とからなるLEDモジュール組立体14を準備する。そのLEDモジュール組立体をシェル状殻体13の中に収納して、照明灯10を製作する。この照明灯を、特定位置決め構造体70を使用して、5個以上、8個以下、環状に突き合わせ配置して、一つの照明装置50を製作する。【選択図】図6

Description

本発明は、LED素子を光源とする照明灯を複数個直接又は間接的に連結した照明装置に関する。
従来から、面形状がX字形の照明灯は公知である(意匠登録第1254843号公報)。この非特許文献1は、図14及び図15に示すように、平面形状が略X字形をなす上下部殻体1、2からなるシェル状殻体3と、その中に設置された、途中が屈曲した2本のフレーム4と、それらのフレーム4に同伴・固定させた、途中が屈曲している蛍光灯5からなる照明灯6を開示している。
さらに前記非特許文献1は、図16に示すように、前記照明灯6を5個、連結して一つの照明装置9を構成する手段として、各照明灯6の一対の延出部7a,7bを、連結部材8を介して、環状に連結する技術を開示している。
意匠登録第1254843号公報
しかしながら、前記非特許文献1記載の照明装置9は、前記照明灯6に蛍光灯5を使用することに起因して特定の形状・構造を有する連結部材8を使用しなければならないという問題(第一の課題)がある。
すなわち、蛍光灯5そのものの性能をより良好に維持するために、図14において矢印Yで示したように、照明灯6を構成する4本の延出部7a、7b、7c、7dの最外端部に電源と導通する導電線を接続する必要がある。これは、必然的に蛍光灯5の両端に設けられた封止金具と電源からの導電線とを接続するコネクタ及びそれに付属する電装部品(いずれも図示なし)を必要とすることになる。そのため、前記連結部材8を使用して複数個の照明灯を連結して一つの照明灯を製作するには、前記連結部材8を特定の形状・構造にしなければならない。
さらに、近年、多様なデザインの建物が増えており、一般家庭においてもドーム状や円柱状の、床が円形の部屋や建物も多くなったため、そのような部屋を万遍なく照らすことのできる照明装置が求められている(第二の課題)。
そこで、本発明者等は、上記問題を解消又は軽減可能な照明装置を提案すべく、鋭意、研究したところ、発光源として特定の形状・構造を有するLEDモジュール組立体が組み込まれた照明灯を、特定個数、前記連結部材に代わる特定の構造部材を使用して、特定の状態に配置した照明装置にすればよいという事実を見出し、本発明を完成した。
なお、本発明者の一人は、特定の形状・構造を有するLEDモジュール組立体と、その内部に収納するシェル状殻体とからなる照明灯を既に提案した(特願2014−21830号発明)。
従って、本発明の課題は、発光源として特定の形状・構造を有するLEDモジュール組立体が組み込まれた照明灯を、特定個数、前記連結部材に代わる特定の構造部材を使用して特定の状態に配置することにより、円形の室内を照らすのに最適な照明装置を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するために、LED成型体から一体的に又は個別に放射状外方向に向かって延びる、複数個のLED素子が線状に点在・配置されている複数個のLEDモジュールからなるLEDモジュール組立体と、そのLEDモジュール組立体を内部に収納するシェル状殻体とからなる照明灯と、5個以上、8個以下の前記照明灯を建物の室内にて環状に突き合わせ配置する位置決め構造体とから構成するという手段を採用する。
なお、本発明において、「突き合わせ配置する」とは、前記照明灯において前記シェル状殻体が最外方に突出する最外端部同士が直接当接するか、又は直接当接してないが、照明装置の設計上許容される寸法誤差により、又は照明灯自体の揺動乃至建物の振動により又は本照明装置を建物の内部に取り付けるとき、作業者が手を触れて、前記最外端部同士が当接する程度に、隣接する照明灯の最外端部間に隙間を設けて各照明灯を配置することを意味する。
本発明はこの手段を採用して5個以上、8個以下の照明灯を使用しているので、照明装置全体の外観が疑似的に円状(ドーナツ状)となり、円形の部屋を均一に照らすことができる。また、同一の照明灯を用いる場合、その個数を増やすことにより、照明装置の外形は、より円形に近い形状となる。
上記手段は、建物の天井と照明装置を設置する空間位置との空間高さが大きいと、位置決め構造体の高さが大きくなり、その結果、5個以上8個以下の照明灯を環状に突き合わせ配置することが難しくなる。そこで、本発明ではさらに上記の手段に対して、隣接する前記照明灯のシェル状殻体同士を連結する連結部材を付加するという手段を採用する。
本発明は、発光源として特定の形状・構造を有するLEDモジュール組立体が組み込まれた照明灯を、特定個数、前記連結部材に代わる特定の構造部材によって、特定の状態に配置した照明装置を提供できるという効果を発揮する。
本発明に係る照明灯の一部破断した斜視図である。 同側面図である。 前記照明灯の一部分を分解して示す分解斜視図である。 同じく部分側断面図である。 本発明に係る照明灯に組み込まれているLEDモジュール組立体の一部分を示す上面図である。 本発明の一実施形態に係る照明装置の斜視図である。 本発明に係る照明灯の部分破断側面図である。 前記実施形態に係る照明装置の底面図である。 前記実施形態に係る照明装置の部分破断側面図である。 本発明に係る連結部材の側面図である。 同断面図である。 本発明に係る他の実施形態に係る部分破断斜視図である。 同じく部分破断側面図である。 従来技術に係る照明灯の部分破断斜視図である。 図14におけるA―A矢視方向の断面図である。 従来技術に係る5環状照明装置の平面図である。
次に、実施例に基づいて、本発明を実施するための形態を説明する。
最初に、本発明に係る照明灯を準備する。図1及び図2に示すように、この照明灯10は、基本的には、平面形状がX字形をなし、上下方向の断面が下向きの凹状をなす上部殻体11及び同じく前記断面が凹状をなす下部殻体12を、あたかも両掌を上下に合わせて対掌化したような形状の樹脂製のシェル状殻体(第一の主要素)13と、そのシェル状殻体13の中において上部殻体11に垂下固定されているLEDモジュール組立体(第二の主要素)14とからなる。
本発明の第一の主要素であるシェル状殻体13の構造をさらに詳述すると、図3及び図4に示すように、シェル状殻体13の上部殻体11の裏側中心部位には、前記LEDモジュール組立体14を吊り下げる取付け部材15が複数個設けられているとともに、その取付け部材15の外周部位及び上部殻体11のうち外方の延びる腕部には、前記LEDモジュール組立体14を固定する固定部材16が複数個設けられている。
前記上部殻体11と対掌的に嵌合する下部殻体12の凹状空間には何も設けられることなく、下部殻体12の上端面部に形成されている嵌入凸条部17を上部殻体11の下端面部に形成されている嵌合凹溝部18に嵌入させることにより、下部殻体12は上部殻体11を下方から塞ぐ下蓋機能を発揮している。
さらに、前記LEDモジュール組立体14の外方端部には、前記上部殻体11と下部殻体12を緊束するための緊束金具19と、それを外方から被覆するカップ体20とが設けられている。前記緊束金具19は、次のように構成されている。すなわち、前記上部殻体11と下部殻体12の端部内面側に、シェル状殻体13の中心に向かってそれぞれ迫り出し・形成した上部係止部21と下部係止部22に同時に係止される環状体23と、前記上部殻体11と下部殻体12の外周面より縮径されているとともに、前記上部係止部21と下部係止部22を束ねるように、それらの外周面を嵌入させる段差付き緊束金具本体24と、カップ体20においてその端部内面側に中心に向かって迫り出し形成した係止部25に係止される円板体26と、前記環状体23と円板体26とを一体的に固定することにより、シェル状殻体13とカップ体20を連結するとともに、緊束金具本体24を外部に露出させないように機能する締め付け体27とから構成されている。
なお、この実施形態においては、前記締め付け体27として、ねじ27aとナット27bが使用されているとともに、前記円板体26、緊束金具本体24及び環状体23のそれぞれには、前記のねじ27aを挿通する透孔26a、24a、23aが透設されている。さらに、前記環状体23及び円板体26をシェル状殻体13及びカップ体20に係止させるには、前者は、上部殻体11の所定位置に環状体23を静置してから下部殻体12を上部殻体11に組み付ける方法を採用し、後者は、カップ体20を弾性材料から製作することにより、円板体26をカップ体20に圧入する方法を採用する。
次に、本発明の第二の主要素であるLEDモジュール組立体について詳述する。図5に示すように、LEDモジュール組立体14は、複数個のLED素子30が第一絶縁基板33の上に面状に点在配置されている第一LEDモジュール31と、そこから放射方向の外方に向かって延びる、複数個のLED素子30が第二絶縁基板34の上に線状に点在配置されている複数個の第二LEDモジュール32とからなる。
本発明に係るLEDモジュール組立体14において、第一LEDモジュール31として、複数個のLED素子30が第一絶縁基板33上に面状に点在配置されている構造のモジュールを採用するのは、次の理由による。これまで周知の照明灯は、直管型、ヘアピン管型又は環状管型の蛍光灯を使用するものであり、大きな建物内において比較的広い空間を明るくしようとする場合、直管型蛍光灯を多数本平行に設置する照明方式しかないので、マクロ的に見て照明灯を面状に配置する照明装置が必要であるという理由に依る。なお、ここで照明装置とは、複数個の照明灯が集合的に配置される一つ又は複数の照明灯群を意味するが、前記照明灯を建物の天井等の固定体に吊り下げるのに吊り下げ手段又は支持手段が必要な場合は、それらをも加えて解釈される。
そこで、本発明者らは、LEDモジュール特有の機能を利用して、前記第一LEDモジュール31の平面が略四角形をなす第一絶縁基板33の周端部に対して、複数個のLED素子30が線状に点在配置されている第二LEDモジュール32を複数個接合した照明灯を創出すれば、第一LEDモジュール31はテンプレート機能、すなわち、第一絶縁基板33が複数個の第二LEDモジュールを放射方向の外方に延ばす基地的作用を発揮して、前記照明装置を実現できるという技術思想(基本的技術思想)を確立し、これに基づいて本発明を完成している。
次に、上記形状・構造を有する照明灯を使用して、本発明に係る照明装置をどのように製作するかについて説明する。図6、図7、図8及び図9に示すように、照明装置50は、環状に配置されている5個の照明灯10と、それらの照明灯10のそれぞれを配置するとともに、建物の天井又は梁等の上方固定体60に照明灯10を吊り下げ・支持するための位置決め構造体70とから構成される。
前記照明灯の個数は外形を円形に近づけるためには5個以上、8個以下が好ましい。4個以下では外形が円形よりも四角形や三角形に近くなってしまい、9個以上では円形に並べる際に角度の調整や配置が煩雑になってしまうため、いずれの場合でも外形がきれいな円形とならないからである。以下、前記照明灯10の個数は、本発明における最小数である5個で実施例を説明するが、必要に応じて5個以上、8個以下の任意の個数を選択できる。
前記位置決め構造体70は、上方固定体60に支持される断面が溝条をなす金属製環溝条体71と、それに基端部が支持され先端部が照明灯10を把持する支柱体75とからなる。電圧・電流のコントローラは、図示しないが、位置決め構造体70の内部に設けられる。
前記環溝条体71の底面部72において環溝条体71の中心Cから放射角αが72度をなす5か所には、透孔73が設けられており、それらに挿通された5本の支柱体75の基端部が固定されている。他方、照明灯10の上部殻体11の中心部11aには、前記支柱体75の先端部が固定されている(図1,2も参照)。
ここで、大切なことは、前記透孔73の透設位置と前記支柱体75の垂下方向とを特定することである。というのは、本発明においては、照明灯10同士を環状に配置する手段として、前記位置決め構造体70を使用する。そのため、前記位置決め構造体70が、照明灯10の最外端部同士を突き合せ設置できるように照明灯10を空中に配設する必要がある。
ここで、「突き合わせ設置」とは、次の状態をいう。すなわち、(1)前記照明灯10のシェル状殻体13が最外方に突出する最外端部同士が直接当接している状態、(2)最外端部同士が直接当接してないが、照明装置の設計上許容される寸法誤差を以て両者の間に幾分隙間ができる状態、(3)照明灯の揺動乃至建物の振動により又は本照明装置を建物の内部に取り付けるとき作業者が照明灯に触れて、前記最外端部同士の間に幾分隙間ができるように照明灯を配置する状態をいうが、その隙間は最大15mmとし、好ましくは10mmとする。
このように照明灯同士を突き合せ設置するには、前記環溝条体71の半径及び前記底面部72に透設する透孔73の位置並びに前記透孔73から垂下する支柱体75の傾き等を勘案しなければならない。例えば、前記支柱体75の先端部が照明灯10に近くなるにつれて前記環溝条体71の中心C側に近づくように傾斜又は付勢することにより、5個の照明灯10の最外端部同士をより突き合せ設置することが可能になる。
なお、各照明灯10のLEDモジュール組立体14に対して、図1及び図2に示すように、外部の電源から電力を供給する導電線35が接続されるが、このような導電線35は、前記支柱体75の外側に沿わせ又は内部に挿通させた後、前記環溝条体71内を導通させて又は導通させることなく直接、前記上方固定体60に設置されたコネクタ(図示なし。)に接続される。
以上のように構成される照明装置50は、次の作用・効果を発揮する。前記照明装置50は、外形を相対的に小さくかつシンプルにしても見栄えに優れている。また、前記照明装置50は、5個の照明灯10を使用しているので、その外形は円形に近い形となる。その結果、円形の室内を照らす照明灯として、円形に近い照明装置を得られ、円形の室内を万遍なく照らすことができる。
前記照明装置50は、前記照明灯群を建物の上方固定体に取り付けた特定構造の位置決め構造体70に固定されるので、照明灯群を構成する各照明灯10同士を、位置決め構造体70を介して、建物の所定空間の所定の位置に間接的に配置することができるとともに、各照明灯10に対して外部の電源から導かれる導電線を、その位置決め構造体70の支柱体75に沿わせることができ、その結果、照明装置に対する導電線を照明灯に対して整然と配線できる
上記実施例は、基本的に比較的小面積の室内を照らす最適な照明装置を対象とするものであるが、建物の天井と照明装置を設置する空間位置との空間高さを大きくすると、位置決め構造体の高さが大きくなり、その結果、5個の照明灯を環状に突き合わせ配置することが困難になる場合がある。そこで、この実施例においては、隣接する前記照明灯に使用されるカップ体の一部を、前記シェル状殻体同士を連結する連結部材として、隣接する照明灯同士を直接連結する。
連結部材の形状・構造を具体的に説明すると、図10及び図11に示すように、隣接する照明灯10において突合せ配置状態にある隣接するシェル状殻体13に使用されている二つのカップ体20を連結したような構造の連結部材40を用意する。連結部材40は、合成樹脂エラストマで代表される柔軟性材料からなり、底部41aが半球面層状をなし、開口42a寄りの側壁部41bが短筒状をなす第一カップ体411と、同様の形状・構造を有する第二カップ体412と、それらを連結する連結体43とから構成されている。
前記カップ体41の開口42a寄りの内面には、前述したカップ体20と同様にシェル状殻体13に止着される緊束金具19の円板体26が係止される環条の係止部25が形成されている。前記連結体43は、放物線をその頂点より高い水平軸を中心にして回転させたとき認識される回転曲面、言い換えれば、鼓のような形状を有している。
このような形状・構造を有する連結部材40を、図12及び図13に示すように、隣接する照明灯10において隣接するシェル状殻体13同士を連結して、照明装置50を形成する。すると各照明灯10は、位置決め構造体70により間接的に位置決めされるとともに、連結部材40により直接かつ相対的に所定の空間位置に位置決めされる。
本発明は、その根本的技術思想を踏襲しかつ発明の効果を著しく損なわない限度において、前記実施形態の一部分を変更して実施することができる。例えば、連結部材を使用しない照明灯においては、シェル状殻体の最外端部の形状・構造を変更して、緊束金具を使用することなく、前記最外端部とカップ体とを直接嵌合させるようにすることもできる。また、照明灯の大きさや使用する照明灯の数の異なる照明装置を複数組用意し、それらを上下の2段構造にして配置することもできる。さらに、LEDモジュール組立体の外形は、略X字形でなく、例えば略Y字形、*字形等であってもよい。
本発明は、室内を照らす照明装置の分野に広く利用することができる。
10:照明灯、11:上部殻体、12:下部殻体、13:シェル状殻体、14:LEDモジュール組立体、15:取付け部材、16:固定部材、17:凸条部、18:嵌合凹溝部、19:緊束金具、20:カップ体、21:上部係止部、22:下部係止部、23:環状体、24:緊束金具本体、25:係止部、26:円板体、27:締め付け体、30:LED素子、31:第一LEDモジュール、32:第二LEDモジュール、33:第一絶縁基板、34:第二絶縁基板、35:導電線、40:連結部材、50:照明装置、60:上方固定体、70:位置決め構造体、71:環溝条体、72:底面部、73:透孔、75:支柱体、101:第一照明灯、102:第二照明灯、X1:第一照明灯群、X2:第二照明灯群。

Claims (2)

  1. LED成型体から一体的に又は個別に放射状外方向に向かって延びる、複数個のLED素子が線状に点在・配置されている複数個のLEDモジュールからなるLEDモジュール組立体と、そのLEDモジュール組立体を内部に収納するシェル状殻体とからなる照明灯と、5個以上、8個以下の前記照明灯を建物の室内にて環状に突き合わせ配置する位置決め構造体とから構成したことを特徴とする照明装置。
  2. LED成型体から一体的に又は個別に放射状外方向に向かって延びる、複数個のLED素子が線状に点在・配置されている複数個のLEDモジュールからなるLEDモジュール組立体と、そのLEDモジュール組立体を内部に収納するシェル状殻体とからなる照明灯と、5個以上、8個以下の前記照明灯を建物の室内にて環状に突き合わせ配置する位置決め構造体と、隣接する前記照明灯のシェル状殻体同士を連結する連結部材とから構成したことを特徴とする照明装置。

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180070413A (ko) * 2016-12-16 2018-06-26 시그마엘이디 주식회사 엘이디 천정등

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