JP2015232511A - 電子計量式ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【技術課題】電子計量式ガスメータにおいて、パルス信号の発生を確実なものにすると共に周辺機器からのノイズによりパルス信号の出力に影響が出るのを防ぐ。
【解決手段】ガスメータ本体1の上ケース4内を区画壁5により機械室6と制御室7に区画し、機械室6内にクランク機構13を設けると共にこのクランク機構13の最上段に、永久磁石取付板16を介して永久磁石17を取り付ける。一方、上ケース7内には前記永久磁石17と上方から対向するように磁気シールド板19を取り付けた磁気センサ18を取り付け、このセンサ18から出力される流量パルス信号に基づいて流量演算回路によりガスの流量を計測する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、計量膜の往復運動に基づいて翼軸からヒンジを経由してクランク機構を回転させ、このクランク機構に永久磁石を取り付け、この永久磁石と対向する位置に取り付けた磁気センサ(以下「MRセンサ」という。)によりパルス信号を出力し、このパルス信号を基に流量を演算する所謂電子計量式ガスメータに関する。
従来の電子計量式ガスメータを図5に示す。
この図5に示すガスメータは、ガスメータ本体100の下部に計量膜101を組み付けると共にこの計量膜101の往復運動により翼軸102を回転し、翼軸102の回転をヒンジ103を経由してクランク機構104に伝達し、図5、6に示すようにクランク機構104の上段に取り付けた永久磁石105の回転によりMRセンサ106からパルス信号を出力させ、このパルス信号を基に流量演算回路107により流量を演算する方式であった。
図中108は、MRセンサ106の隔離ケーシングである。
しかし、上記した従来の電子計量式ガスメータにおいては、次のような問題があった。1.永久磁石105は、ガスが充満しているガスメータ本体100内に位置し、MRセンサ106は、その永久磁石105の横方向へ配置する必要があった為、図6に示すようにガスが充満しているガスメータ本体100内と隔離する隔離ケーシング108を用いてMRセンサ106をガスメータ本体内に配置させる必要があった。
本発明は、ガスメータ本体内の環境の影響を受けることがないと共に周辺の機器で発生した磁気ノイズの影響を受けない新規な永久磁石とMRセンサの取り付け構造を持った電子計量式ガスメータを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、電子計量式ガスメーターにおいて、ガスメーター本体の上ケースを区画壁により下段に機械室を形成し、上段に制御室を形成したこと、前記機械室内には計量膜の往復運動により回転縦軸を中心として回転するクランク機構を組み付けると共にこのクランク機構の最上段には、前記回転縦軸の延長線上に位置し、かつ前記回転縦軸と一緒に回転するように永久磁石を上面に取り付けた永久磁石取付板を取り付けたこと、前記制御室内には前記永久磁石と対向する位置に磁気サンサーを取り付けたこと、前記磁気センサーから出力された流量パルス信号に基づいてガスの流量を演算する流量演算回路は、前記制御室内に設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電子計量式ガスメータにおいて、前記磁気センサーは、永久磁気と対向する面を除き、磁気シールド板にて覆われていること、を特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の電子計量式ガスメータにおいて、前記区画壁において、永久磁石と磁気センサーの距離を可及的に接近させるために、区画壁の厚さを永久磁石と磁気センサー間において、他の部分よりも薄く形成したこと、を特徴
とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の電子計量式ガスメータにおいて、前記永久磁石取付板に爪片を用いて永久磁石を固定すると共にこの爪片の先が永久磁石に係合する部分の肉厚を薄く形成して永久磁石と区画壁との距離を可及的に接近させるようにしたこと、を特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の電子計量式ガスメータにおいて、前記永久磁気を取り付けた取付板を前記クランク機構の上段に取り付けている支軸において、この支軸内に永久磁石側に偏心させて肉盗み穴を形成することにより、前記取付板と支軸とを一体成形することによる取付板の先端側と支軸部側との成形収縮率の違いにより発生する取付板側の変形を防止するように構成したこと、を特徴とするものである。
1.請求項1に記載の発明によると、ガスメータ本体の上ケース内を区画壁により下段の機械室と上段の制御室に区画し、永久磁石は機械室側のクランク機構に取り付け、MRセンサ及び電子部品類は制御室側に取り付けると共にMRセンサは前記永久磁石に対して区画壁を挟んで上方から対向させたことにより、永久磁石とMRセンサ間の距離を接近させてパルス信号の発生を大きくすることができる。
2.請求項2に記載の発明によると、MRセンサは、磁気シールド板により周囲がシールドされているため、ガスメータに近接した周辺の機器からのノイズの影響を受けない。
3.請求項3及び4に記載の発明によると、パルス信号の発生を安定させることができる。
4.請求項5に記載の発明によると、永久磁石取付板の先端側と支軸側において成形収縮率の差により発生する前記取付板の変形を防止して永久磁石が回転するときの水平度を確保することができる。
本発明を実施したガスメータを示す断面図。 永久磁石とMRセンサ部分の説明図。 永久磁石の取付構造を示すもので、(A)はクランク機構の回転縦軸と永久磁石の取付構造を示し、(B)は上方から見た永久磁石の取付構造の説明図。 永久磁石固定用爪片の爪部を薄く形成した実施例の説明図。 従来の電子計量式業務用ガスメータの説明図。 従来の永久磁石とMRセンサの取付構造の説明図。
請求項1〜5に記載した本願発明の実施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。
符号の1は、ガスメータ本体であって、このガスメータ本体1は、下半に計量膜3を組み付けた計量室2を形成し、上半に上ケース4を形成した所謂ダイキャストボディから成る。
5は、前記上ケース4内において、下段を機械室6、上段を制御室(電子部品室)7に区画している区画壁、8は制御室7の正面の開口部に取り付けられた前カバーであって、この前カバー8の正面には流量表示用液晶板9が設けられている。
10は、制御室7内に組み付けられた流量演算回路、11は感震センサ12等の電子部品である。
13は、機械室6内のクランク機構であって、このクランク機構13は、前記計量膜3の往復運動で回転する翼軸3aによりヒンジ14を介して縦軸15を中心として回転する。
16は、前記ヒンジ機構13の上段に取り付けられた永久磁石取付板であって、この取付板16にはその上面に永久磁石17が取り付けられていると共に永久磁石17は前記縦軸15の垂直線上に位置し、この垂直線を中心としてクランク機構13の回転と一致して回転するように設定されている。
18は、前記制御室7側において、前記永久磁石17と上方から対向する位置において、区画壁5に接近して取り付けられたMRセンサであって、このMRセンサ18は、図2に示すようにその周囲と上面が磁気シールド板19により覆われていることにより、周辺からの磁気ノイズの影響が遮断されている。
20は、区画壁5において、永久磁石17と対向する面を加工した薄肉部であって、この薄肉部20により、永久磁石17を可及的にMRセンサ18に接近させることにより、パルス信号の発生を確実なものにしている。
併せて、永久磁石取付板16には、図3で明らかなように、爪片16aにより二辺で永久磁石17が固定されているが、この爪片16aは逆L字状を呈し、かつ永久磁石17の縁に接合する爪部16bは薄く(W´>W)形成されていることにより、MRセンサ18側に永久磁石17を可及的に接近させて、この場合もパルス信号の発生を確実なものにしている。
また、クランク機構13の上段に取り付けられている永久磁石取付板16と、支軸16aとを一体成形しても肉抜き孔16の作用により取付板16の先端側と支軸16a側の樹脂量が接近するこの結果、成形収縮率の違いにより、取付板16の変形が防止されて永久磁石17の水平回転運動が確保される。
本発明に係るパルス信号発生部としての永久磁石17、MRセンサ18においては以上の如き工夫がそれぞれ施されていることにより、周辺機器のノイズを遮断し、併せてパルス信号を正確に発信することができる。
1.ガスメータ
2.下ケース
3.計量膜
4.上ケース
5.区画壁
6.機械室
7.制御室
13.クランク機構
16.永久磁石取付板
17.永久磁石
18.MRセンサ

Claims (5)

  1. ガスメーター本体の上ケースを区画壁により下段に機械室を形成し、上段に制御室を形成したこと、
    前記機械室内には計量膜の往復運動により回転縦軸を中心として回転するクランク機構を組み付けると共にこのクランク機構の最上段には、前記回転縦軸の延長線上に位置し、かつ前記回転縦軸と一緒に回転するように永久磁石を上面に取り付けた永久磁石取付板を取り付けたこと、
    前記制御室内には前記永久磁石と対向する位置に磁気センサーを取り付けたこと、
    前記磁気センサーから出力された流量パルス信号に基づいてガスの流量を演算する流量演算回路は、前記制御室内に設けられていること、
    を特徴とする電子計量式ガスメーター。
  2. 前記磁気センサーは、永久磁気と対向する面を除き、磁気シールド板にて覆われていること、を特徴とする請求項1に記載の電子計量式ガスメーター。
  3. 前記区画壁において、永久磁石と磁気センサーの距離を可及的に接近させるために、区画壁の厚さを永久磁石と磁気センサー間において、他の部分よりも薄く形成したこと、を特徴とする請求項1に記載の電子計量式ガスメーター。
  4. 前記永久磁石取付板に爪片を用いて永久磁石を固定すると共にこの爪片の先が永久磁石に係合する部分の肉厚を薄く形成して永久磁石と区画壁との距離を可及的に接近させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子計量式ガスメーター。
  5. 前記永久磁気を取り付けた取付板を前記クランク機構の上段に取り付けている支軸において、この支軸内に永久磁石側に偏心させて肉盗み孔を形成し、前記取付板と支軸とを一体成形することによる取付板の先端側と支軸部側との樹脂量の差による成型収縮率の違いにより発生する取付板側の変形を防止して永久磁石の水平回転運動を確保するように構成したこと、を特徴とする請求項1に記載の電子計量式ガスメーター。
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