JP2015230790A - レセプタクル - Google Patents

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崇 三井
Takashi Mitsui
崇 三井
三浦 智亮
Tomoaki Miura
智亮 三浦
佐々木 彰
Akira Sasaki
彰 佐々木
学 岸本
Manabu Kishimoto
学 岸本
裕彰 塙
Hiroaki Hanawa
裕彰 塙
洋史 衣川
Hiroshi Kinugawa
洋史 衣川
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Abstract

【課題】プラグの姿勢のずれの有無にかかわらず、煩雑且つ困難な姿勢合わせ作業を必要とすることなく、遠隔操作によりプラグを接続することが可能であるレセプタクルを提供する。【解決手段】遠隔操作によってプラグPが抜き差しされるコネクタのレセプタクル1であって、プラグPが挿入されて離脱可能に接続されるレセプタクル本体10と、レセプタクル本体10がプラグPの抜き差し方向に移動するのを許容した状態で該レセプタクル本体10を支持するベース2と、レセプタクル本体10及びベース2間に配置されてレセプタクル本体10に対してプラグPの抜き方向への力を付与する圧縮コイルばね5と、レセプタクル本体10に配置されてプラグPを仮置き可能で且つプラグPをレセプタクル本体10内に案内可能なプラグガイド14,14を備えた。【選択図】図1

Description

本発明は、プラグと対になってコネクタを構成するレセプタクルに関するもので、特に、マニピュレータによる遠隔操作によってプラグが接続されるレセプタクルに関するものである。
従来、例えば、核燃料サイクル施設である再処理施設内は、高い放射性雰囲気であることから、この再処理施設内におけるコネクタのレセプタクルに対するプラグの接続は、マニピュレータによる遠隔操作によって行われている。
このようなマニピュレータによる遠隔操作によってプラグが接続されるレセプタクルとしては、例えば、特許文献1に記載されたものがあり、このレセプタクルは、遠隔操作によってプラグが挿入されるシェルと、このシェルを軸方向に摺動自在に保持する固定ケーシングと、固定ケーシング及びシェル間に配置されてプラグをシェルに挿入する際の軸方向の衝撃を緩和するコイルばねを備えた構成を成している。
特開平07-335316号
上記した従来のレセプタクルにおいて、プラグをシェルに挿入する際の衝撃緩和用のコイルばねを固定ケーシング及びシェル間に備えているので、プラグが正しい姿勢でシェルに挿入される場合は、例え過度の押込み力が負荷されたとしても、その衝撃がコイルばねにより緩和されて、プラグが損傷するのを回避することができる。
しかしながら、上記した従来のレセプタクルでは、シェルに対するプラグ挿入時にこのプラグの姿勢がずれていた場合には、プラグが正しい姿勢になるまでマニピュレータでつかみ直さなくてはならず、この姿勢合わせ作業が煩雑且つ難しい作業になっているという問題を有しており、この問題を解決することが従来の課題となっていた。
本発明は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、プラグの姿勢のずれの有無にかかわらず、煩雑且つ困難な姿勢合わせ作業を必要とすることなく、遠隔操作によりプラグを接続することが可能であるレセプタクルを提供することを目的としている。
本発明の第1の態様は、遠隔操作によってプラグが抜き差しされるコネクタのレセプタクルであって、前記プラグが挿入されて離脱可能に接続されるレセプタクル本体と、前記レセプタクル本体が前記プラグの抜き差し方向に移動するのを許容した状態で該レセプタクル本体を支持する本体受けと、前記レセプタクル本体及び前記本体受け間に配置されて前記レセプタクル本体に対して前記プラグの抜き方向への力を付与する弾性体と、前記レセプタクル本体に配置されて前記プラグを仮置き可能で且つ該プラグを前記レセプタクル本体内に案内可能なプラグガイドを備えた構成としている。
本発明の第2の態様において、前記プラグガイドは、互いに対向して一対配置される構成としている。
本発明の第3の態様において、前記弾性体に圧縮コイルばねが採用され、前記レセプタクル本体の前記プラグの抜き差し方向に対する首振り動作が許容されている構成としている。
本発明に係るレセプタクルにおいて、弾性体をレセプタクル本体及び本体受け間に配置して、レセプタクル本体にプラグの抜き方向への力を常時付与するようにしているので、プラグをレセプタクル本体に押し込む際に、過度の押込み力が負荷されたとしても、その負荷を吸収し得ることとなる。
また、本発明に係るレセプタクルにおいて、レセプタクル本体に対するプラグ挿入時に、このプラグの姿勢がずれていたとしても、レセプタクル本体に配置したプラグガイド上に一旦プラグを仮置きすると、プラグガイドがプラグの姿勢を整わせながらレセプタクル本体に案内するので、この状態で改めて遠隔操作によりプラグをレセプタクル本体に押し込めば、正しい姿勢でプラグをレセプタクル本体に接続し得ることとなる。
つまり、プラグの姿勢のずれの有無にかかわらず、煩雑且つ困難な姿勢合わせ作業を必要とすることなく、遠隔操作によりプラグを接続し得ることとなる。
さらに、本発明に係るレセプタクルにおいて、プラグガイドを互いに対向して一対配置するように成すと、遠隔操作によるプラグの接続時における視認性が向上することとなる。
さらにまた、本発明に係るレセプタクルにおいて、弾性体に圧縮コイルばねを採用して、レセプタクル本体のプラグの抜き差し方向に対する首振り動作を許容するように成すと、レセプタクル本体のプラグの姿勢に対する追従性が良好になる。
本発明によれば、プラグの姿勢のずれの有無にかかわらず、煩雑且つ困難な姿勢合わせ作業を必要とすることなく、遠隔操作によりプラグを接続することが可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
本発明の一実施例に係るレセプタクルの斜視説明図である。 図1のレセプタクルのプラグ結合途中における断面説明図(a)及びプラグ結合完了時における断面説明図(b)である。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施例に係るレセプタクルを示している。
図1に示すように、このレセプタクル1は、マニピュレータによる遠隔操作によってプラグPが抜き差しされるコネクタのレセプタクル1であって、電気系の中継ボックスB上に固定されるベース(本体受け)2と、プラグPが挿入されて離脱可能に接続されるレセプタクル本体10を備えている。
このレセプタクル本体10は、プレート11と、このプレート11の図示下方に固定された中空シャフト12と、プレート11の図示上方に固定されたプラグ結合部13を具備しており、プラグ結合部13のプレート11を貫通して図示下方に突出する端子部13bには、図2に示すように、中空シャフト12に支持されたケーブル20が接続されている。
このレセプタクル本体10の中空シャフト12は、ベース2に形成された貫通孔2aに挿入され、レセプタクル本体10の全体は、ベース2にプラグPの抜き差し方向(図1矢印方向)の移動が許容された状態で支持されている。
この場合、ベース2の図示下方にはレセプタクル本体10の中空シャフト12を囲む円筒体3が固定され、この円筒体3の下端にはリング体4が固定されており、円筒体3の内部において、中空シャフト12の周囲で且つ中空シャフト12に形成された段差12aとリング体4との間には、レセプタクル本体10に対してプラグPの抜き方向(図示上方向)への力を付与する圧縮コイルばね(弾性体)5が配置されている。
つまり、この圧縮コイルばね5をベース2とレセプタクル本体10との間に配置して、レセプタクル本体10にプラグPの抜き方向への力を常時付与することで、プラグPをレセプタクル本体10のプラグ結合部13に押し込む際の過度な負荷を吸収することができるようにしている。
加えて、レセプタクル本体10にプラグPの抜き方向への力を付与する弾性体として、中空シャフト12の周囲に嵌め込まれる圧縮コイルばね5を採用することで、図2(a)に湾曲矢印に示すように、レセプタクル本体10にプラグPの抜き挿し方向に対する若干の首振り動作も行わせることができるようにしている。
また、このレセプタクル1は、プラグPをレセプタクル本体10のプラグ結合部13に案内する一対のプラグガイド14,14を備えており、これらのプラグガイド14,14は、プラグ挿入口を構成するべくプラグ結合部13に一体で形成された対向壁13a,13aにそれぞれ沿わせた状態でプレート11に固定されている。
一対のプラグガイド14,14は、各々が有するガイド斜面14a,14aでプラグPをプラグ結合部13に案内するようになっており、この際、プラグガイド14,14は、マニピュレータにより姿勢がずれた状態で運ばれたプラグPを、図2(a)に実線で示すように、各々のガイド斜面14a,14aを利用して仮置することができるようになっている。
なお、符号14b、Pbは、いずれも確認用マーキングであり、図2(b)に示すように、プラグPのレセプタクル本体10に対する結合が完了した状態で互いに同一ライン上に並ぶように設定されている。
また、符号6はベース2に配置された立壁であり、符号6aは結合作業判断用マーキングである。結合作業判断用マーキング6aは、レセプタクル1にプラグPを結合する際の作業完了の目安になるように設定されており、具体的には、レセプタクル1にプラグPを結合する際に、レセプタクル本体10のプレート11が結合作業判断用マーキング6aの位置に到達することで、結合作業完了を判断する。
さらに、符号8はストッパであり、レセプタクル本体10のベース2からの抜け落ちを阻止している。
この実施例に係るレセプタクル1において、圧縮コイルばね5をレセプタクル本体10及びベース2間に配置して、レセプタクル本体10にプラグPの抜き方向への力を常時付与するようにしているので、プラグPをレセプタクル本体10のプラグ結合部13に押し込む際に、過度の押込み力が負荷されたとしても、その負荷を吸収し得ることとなる。
また、この実施例に係るレセプタクル1において、レセプタクル本体10に対するプラグPの挿入時に、図2(a)に実線で示すように、プラグPの姿勢がずれていたとしても、レセプタクル本体10に配置したプラグガイド14,14の各ガイド斜面14a,14a上に一旦プラグPを仮置きすると、図2(a)に仮想線で示すように、プラグガイド14,14の各ガイド斜面14a,14aがプラグPの姿勢を整わせながらレセプタクル本体10のプラグ結合部13に案内するので、この状態で改めて遠隔操作によりプラグPをレセプタクル本体10のプラグ結合部13に押し込めば、正しい姿勢でプラグPをレセプタクル本体10のプラグ結合部13に接続し得ることとなる。
つまり、プラグPの姿勢のずれの有無にかかわらず、煩雑且つ困難な姿勢合わせ作業を必要とすることなく、遠隔操作によりプラグPを接続し得ることとなる。
さらに、この実施例に係るレセプタクル1において、レセプタクル本体10のプレート11上に、プラグガイド14を互いに対向して一対配置するようにしているので、遠隔操作によるプラグPの接続時における視認性が向上することとなる。
さらにまた、この実施例に係るレセプタクル1において、レセプタクル本体10にプラグPの抜き方向への力を付与する弾性体として、中空シャフト12の周囲に嵌め込まれる圧縮コイルばね5を採用して、レセプタクル本体10のプラグの抜き差し方向に対する若干の首振り動作を許容するようにしているので、レセプタクル本体10のプラグPの姿勢に対する追従性が良好になる。
上記した実施例では、本発明に係るレセプタクルが、プラグPの抜き差し方向を鉛直方向とした垂直型のレセプタクル1である場合を説明したが、プラグPの抜き差し方向を水平方向とした水平型のレセプタクルとしてもよい。
本発明に係るレセプタクルの構成は、上記した実施例の構成に限定されるものではなく、他の構成として、例えば、プラグガイド14を3個以上配置して、プラグ結合部13をすり鉢状に囲むようにしてもよい。
1 レセプタクル
2 ベース(本体受け)
5 圧縮コイルばね(弾性体)
10 レセプタクル本体
14 プラグガイド
P プラグ

Claims (3)

  1. 遠隔操作によってプラグが抜き差しされるコネクタのレセプタクルであって、
    前記プラグが挿入されて離脱可能に接続されるレセプタクル本体と、
    前記レセプタクル本体が前記プラグの抜き差し方向に移動するのを許容した状態で該レセプタクル本体を支持する本体受けと、
    前記レセプタクル本体及び前記本体受け間に配置されて前記レセプタクル本体に対して前記プラグの抜き方向への力を付与する弾性体と、
    前記レセプタクル本体に配置されて前記プラグを仮置き可能で且つ該プラグを前記レセプタクル本体内に案内可能なプラグガイドを備えたレセプタクル。
  2. 前記プラグガイドは、互いに対向して一対配置される請求項1に記載のレセプタクル。
  3. 前記弾性体に圧縮コイルばねが採用され、前記レセプタクル本体の前記プラグの抜き差し方向に対する首振り動作が許容されている請求項1又は2に記載のレセプタクル。
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