JP2015211795A - ブロック体の組み合わせシステム、および、ブロック体 - Google Patents

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Abstract

【課題】自由度を奪うことなくブロック体を組み合わせて机や棚などを形成することができるとともに、製造のための時間やコストを低減できるようにしたブロック体およびその組み合わせシステムを提供する。
【解決手段】縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍となり、単位長さをなす正方形状の領域ごとの上面および下面の中心位置に凹部3を形成してなるブロック体2と、当該ブロック体2を積層した際に前記上面および下面の凹部3に嵌合する柱状部材5とを有し、前記複数のブロック体2を柱状部材5で連結させて組み合わせるようにする。また、その凹部3に嵌合して最上面6と面一状となる第二の柱状部材7を設け、その第二の柱状部材7を嵌合させることで最上面を平面状として使用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、木材で構成されたブロック体を組み合わせて家具を自由に構成できるようにした組み合わせシステムに関するものである。
従来より、木材で構成されたブロック体を組み合わせて自由に家具を作れるようにしたシステムが提案されている(特許文献1や特許文献2など)。このようなシステムは、上面および下面にそれぞれ嵌合し合う凸部や凹部を有してなるブロック体を組み合わるようにしたものであって、複数のブロック体を嵌合させることで、自由な形状や大きさの机や棚などを作れるようにしたものである。このようなブロック体を用いれば、子供の成長に合わせた高さの机にしたり、あるいは、商品の展示場の雰囲気に合わせた形状や大きさの棚などを作ったりすることができるようになるというメリットがある。
特開2005−344337号公報 特開平7−265178号公報
しかしながら、このようなブロック体を用いて家具を作る場合、次のような問題を生じる。
すなわち、このようなブロック体は、上面に凸部を有するように構成されているため、ブロック体を積み上げて机や棚などを作る場合、最上面に凸部が位置してしまうことになる。このため、この最上面を平面状にするためには、全体形状に応じた天板を用意して裏面に凹部を形成しなければならないが、これらのブロック体の組み合わせはユーザーの自由に任せて作られるものであるため、天板を特注しなければならず、ユーザーの自由度を奪ってしまうといった問題があった。
また、このようなブロック体を木材で構成する場合、凸部を形成するために、その周囲を切削しなければならず、その切削のための時間やコストがかかってしまうといった問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するために、自由度を奪うことなくブロック体を組み合わせて机や棚などを形成することができるとともに、製造のための時間やコストを低減できるようにしたブロック体およびその組み合わせシステムを提供することを目的とする。
すなわち、本発明は上記課題を解決するために、縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍となり、当該単位長さをなす正方形状の領域ごとの上面および下面の中心位置に凹部を形成してなるブロック体と、当該ブロック体を積層した際に前記上面および下面の凹部に嵌合する柱状部材とを有し、前記複数のブロック体を柱状部材で連結させて組み合わせるようにしたものである。
このように構成すれば、ブロック体を組み合わせることによって、自由な大きさや形状の家具にすることができるとともに、最上面に凸部が存在していないために、天板などを別途新たに注文して裏面に凹部を形成することなく使用することができる。そして、その最上面の凹部に花用のポットを入れたり、販売用のネクタイを入れたり、あるいは、コップなどを入れて使用することもできるようになる。
また、このような発明において、前記ブロック体の凹部を矩形状にする。
このように構成すれば、例えば、矩形状の凹部によって、組み合わせの角度を規制することができるため、容易にブロック体の角度を規制して積層していくことができるようになる。
さらには、このような組み合わせシステムにおいて、さらに、第二の柱状部材を備え、当該第二の柱状部材を、前記ブロック体の凹部に嵌合させて当該ブロック体の上面と面一状となるようにする。
このように構成すれば、第二の柱状部材を最上面のブロック体の凹部に嵌め込むことで、最上面を面一状とすることができ、別途新たに天板を設ける必要がなくなる。
本発明によれば、縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍となり、当該単位長さをなす正方形状の領域ごとの上面および下面の中心位置に凹部を形成してなるブロック体と、当該ブロック体を積層した際に前記上面および下面の凹部に嵌合する柱状部材とを有し、前記複数のブロック体を柱状部材で連結させて組み合わせるようにしたので、自由な大きさや形状の家具とすることができるとともに、最上面に凸部が存在していないために、天板などを別途新たに注文して裏面に凹部を形成することなく使用することができる。そして、その最上面の凹部に花用のポットを入れたり、販売用のネクタイを入れたり、あるいは、コップなどを入れて使用することもできるようになる。
本実施の形態におけるブロック体と柱状部材を示す図 円形状の凹部と矩形状の凹部を有するブロック体を示す平面図 同形態におけるブロック体の断面形状を示す図 同形態におけるブロック体に柱状部材を嵌合させる状態を示す図 同形態におけるブロック体を組み合わせた状態を示す図 同形態における第二の柱状部材を嵌合させた状態を示す図
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
この実施の形態の組み合わせシステム1は、図1に示すように、上面および下面に有底の凹部3を有するブロック体2と、このブロック体2の凹部3に嵌合する柱状部材5とを設け、ブロック体2に柱状部材5を嵌合させて積層させて行くことで自由な大きさや形状の組み合わせシステム1を作れるようにしたものである。以下、本実施の形態における組み合わせシステム1について詳細に説明する。
まず、このブロック体2は、地元の間伐材などの木材を使用することで地域の活性化を図れるようにしたもので、縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍の関係を有するように構成されている。このようなブロック体2の基本形としては、図2に示すように、例えば、横長寸法を単位長さLとした場合、縦長寸法を単位長さLの1倍、2倍、3倍、4倍などに構成し、木目に沿った方向が長手方向、木目と直交する方向が短手方向としておくようにしている(図4参照)。そして、各ブロック体2の上面および下面における前記単位長さ四方(L×L)の領域の中心に凹部3を形成している。このとき、凹部3の水平断面形状としては、図2上図に示すような円形状としておいてもよいし、あるいは、図2下図に示すような矩形状(例えば、正方形状)としておいてもよい。このように断面を矩形状としておけば、各ブロック体2を後述する柱状部材5を用いて積層する際に、ブロック体2の角度を規制することができるため、ブロック体2の組み合わせを容易に行わせることができるというメリットがある。
ところで、この凹部3の水平断面の寸法としては、内径寸法が小さければ柱状部材5で横方向に働く力を支えることができず、一方、内径寸法が大き過ぎれば凹部3の周辺の肉厚が薄くなって肉厚部分が破損してしまう可能性がある。そこで、好ましくは、単位長さ四方(L×L)の面積に対して、30パーセント〜70パーセントの割合の断面積を有するように凹部3を形成しておくようにしている。
このような凹部3を加工する場合、NCルーターによって底部4(図1や図3参照)を有するように凹部3が形成されるが、柱状部材5よりも大きな内径の凹部3を形成すると、柱状部材5を嵌合させた際に横方向にガタ付きを生じてしまう。一方、柱状部材5と外形寸法を同じにすると、横方向のガタ付きはなくなるが、木の膨張や収縮を生じた場合に柱状部材を嵌め込むことができなくなってしまう。そのため、ここでは、ガタ付きをある程度防止するとともに、木の膨張や収縮などを吸収できるように、柱状部材5の外形寸法よりも0.3mm〜0.8mm程度大きくしている。
一方、凹部3の深さとしては、容易に嵌合状態から外れないようにしておく必要があるため、ブロック体2の厚みの35〜45%の深さ寸法としている。ここでは、ブロック体2の厚み寸法を50mmとし、凹部3の奥行き寸法を約21mm程度とし、また、円形状の凹部3の直径を50.8mm程度としているが、これらの寸法については適宜変更することができる。
一方、柱状部材5は、このブロック体2の凹部3に挿入できるようにしたものであって、凹部3が円形状に構成されている場合は円柱状に構成し、凹部3が正方形状に構成されている場合は四角柱状に構成されている。この柱状部材5の寸法としては、前述の通りブロック体2のガタ付きをある程度防止できるようにするとともに、木が膨張や収縮した場合であっても凹部3に挿入できるようにするために、外径寸法を50mmとしている。また、高さ寸法については、ブロック体2を積層させた際に、ブロック体2とブロック体2の間に隙間を生じないように40mmとしておき、凹部3の上下方向に約1mm程度の隙間をそれぞれ形成できるようにしておく。この柱状部材5についても、同様に長手方向に沿った方向が木目方向となるようにして強度を持たせている(図4参照)。
次に、このように構成されたブロック体2と柱状部材5を組み合わせて商品棚などの組み合わせシステム1を作る場合について説明する。
まず、商品棚を作る場合、数種類のブロック体2を用意し、それぞれのブロック体2を平面状に並べていく。
そして、このように並べられたブロック体2の上面の凹部3に柱状部材5を嵌合させていく(図1の状態)。このとき、この商品棚を組み替えできないようにしておく場合は、凹部3に糊などの接着剤を注入しておき、また、将来的に自由に組み替えられるようにする場合は、接着剤を用いずに柱状部材5を嵌合させるだけにしておく。この柱状部材5を嵌合させる場合、図4に示すように、ブロック体2の木目方向と交叉する方向(好ましくは直交する方向)に凹部3に嵌合させ、縦方向および横方向の強度を持たせるようにする。また、このように木目方向を交叉させるように柱状部材5を嵌合させると、湿気や乾燥などで木目方向に木材が膨張・収縮した際、凹部3の膨張・収縮方向と柱状部材5の膨張・収縮方向が交叉するので、それぞれを強く密着させることができるというメリットがある。そして、このように柱状部材5を凹部3に嵌合させるが、すべての凹部3に柱状部材5を嵌合させるだけでなく、間欠的に柱状部材5を嵌合させるようにしてコスト低減を図るようにしてもよい。
そして、このような柱状部材5を差し込んだブロック体2の上から他のブロック体2を積層する。このとき、ブロック体2は、下層のブロック体2の列方向と直交する方向に並べて千鳥状に並べていき、これによって縦方向および横方向に強度を持たせるようにするとよい。
以下、同様にして柱状部材5とブロック体2を積層して図5に示すような商品棚を作る。このとき、その商品棚の側面からブロック体2を突出させるようにしてもよい。あるいは、凹みを有するようにブロック体2を引っ込ませるようにしてもよい。
このように積層された商品棚の上面は、凸部が存在しないため、この上面に商品を載せて陳列することが可能となり、また、その上面の凹部3に花を生けた花瓶や丸められたネクタイなどを入れて商品を陳列させたりすることができるようになる。
また、この商品棚の最上面6については、図6に示すように、凹部3に第二の柱状部材7を挿入させて使用することもできる。
この第二の柱状部材7は、凹部3の内径および深さ寸法と同じ寸法を有するもので、これを凹部3に嵌合させることによって、ブロック体2の上面を平面状にできるようにしたものである。このとき、第二の柱状部材7は、積層時に使用される柱状部材5を半分に切断したものを用いることもできる。
また、このようなボックス状の商品棚だけでなく机などを作る場合は、同様にブロック体2を積層し、これを左右および前方に並べて側板と幕板を構成する。このとき、ブロック体2の上面には凸部が存在しないため、天板とブロック体2との間に隙間が形成されることなく天板を取り付けることができる。このように取り付けられる天板としては、板状の部材を適宜の大きさに切断するだけでよく、従来のように裏面に凹部3を形成する必要がないので、その場で容易に加工することができる。また、この天板を固定しておく必要がある場合は、接着剤でブロック体2に接着させるのではなく、第二の柱状部材7を天板の裏面に固着させ、これを凹部3に嵌め込ませるようにして固定させることもできる。
このように上記実施の形態によれば、縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍となり、当該単位長さをなす正方形状の領域ごとの上面および下面の中心位置に凹部3を形成してなるブロック体2と、当該ブロック体2を積層した際に前記上面および下面の凹部3に嵌合する柱状部材5とを有し、前記複数のブロック体2を柱状部材5で連結させて組み合わせるようにしたので、自由な大きさや形状にすることができるとともに、最上面6に凸部が存在していないために、天板などを別途新たに注文することなく使用することができる。また、最上面6の凹部3に花用のポットを入れたり、販売用のネクタイを入れたり、あるいは、コップなどを入れて使用することもできるようになる。
また、ブロック体2の凹部3を矩形状にするとともに、柱状部材5をこれに対応した矩形状とすれば、その矩形状の凹部3によって、組み合わせの角度を規制することができ、容易にブロック体2の角度を規制して積層していくことができるようになる。
さらには、凹部3の内径および深さに対応する第二の柱状部材7を備え、その第二の柱状部材7をブロック体2の凹部3に嵌合させて上面を平面状にすれば、家具の最上面6をより平らな状態で使用することができ、また、天板を用意して、第二の柱状部材7をその天板の裏面側に取り付けるようにすれば、天板を凹部3に固定して使用することもできるようになる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。
例えば、上記実施の形態では、ブロック体2の上面および下面に底部4を有する凹部3を形成するようにしたが、この凹部3を貫通させて使用することもできる。このとき、ブロック体2を積層する場合は、上下のブロック体2の貫通する凹部3の位置を一致させておき、その部分に上から長い柱状部材を挿入して所定数もしくは全てのブロック体2を固定できるようにする。このようにすれば、組み合わせシステム1である家具に衝撃を与えられた場合であっても、ブロック体2が外れるようなことがなくなり、家具を安定させることができるようになる。
また、上記実施の形態では、家具の最上面6にも凹部3を有するブロック体2を積層するようにしていたが、最上面6には、下面にのみ凹部3が存在して上面が平らなブロック体2を積層するようにしてもよい。このようなブロック体2を最上面6に設けるようにすれば、家具の最上面6を平面状にすることができるようになる。
さらに、上記実施の形態では、組み合わせシステム1として、商品棚や机などを例に挙げて説明したが、これに限らず、椅子、間仕切り、壁、床面などについても適用することができる。
1・・・組み合わせ家具
2・・・ブロック体
3・・・凹部
4・・・底部
5・・・柱状部材
6・・・最上面
7・・・天板
8・・・第二の柱状部材

Claims (4)

  1. 縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍となり、当該単位長さをなす正方形状の領域ごとの上面および下面の中心位置に凹部を形成してなるブロック体と、
    当該ブロック体を積層した際に前記上面および下面の凹部に嵌合する柱状部材とを有し、
    前記複数のブロック体を柱状部材で連結させて組み合わせるようにしたことを特徴とする組み合わせシステム。
  2. 前記ブロック体の凹部が矩形状をなすものである請求項1に記載の組み合わせシステム。
  3. 前記組み合わせシステムにおいて、さらに、第二の柱状部材を備え、当該第二の柱状部材が、前記ブロック体の凹部に嵌合して当該ブロック体の上面と面一状となるようにしたものである請求項1に記載の組み合わせシステム。
  4. 他のブロック体に対して柱状部材を嵌合させて組み合わせられるブロック体であって、
    縦方向と横方向の寸法が単位長さの整数倍となり、当該単位長さをなす正方形状の領域ごとの上面および下面の中心位置に、前記柱状部材を嵌合させるための凹部を形成してなるブロック体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102683707B1 (ko) * 2022-05-18 2024-07-11 이원경 조립식 가구용 구조체

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