JP2015208405A - 生体情報表示装置の架台 - Google Patents

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辰雄 ▲高▼間
辰雄 ▲高▼間
Tatsuo Takama
田村 拓也
Takuya Tamura
拓也 田村
俊彦 真弓
Toshihiko Mayumi
俊彦 真弓
洋輔 松村
Yosuke Matsumura
洋輔 松村
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Abstract

【課題】ストレッチャーに対して簡単な構造で容易に着脱することが可能であり、かつ安定して生体情報表示装置を支持することが可能な生体情報表示装置の架台の提供。
【解決手段】点滴用ポールの支持穴を短手方向の両側縁部に有するストレッチャーに装着される架台1であって、生体情報表示装置4を固定する装置固定部10と、短手方向の両側縁部の支持穴にそれぞれ挿入される両脚部11と、装置固定部10を上方に支持する支持部12と、支持部12を両脚部11の位置からストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持する両腕部13とを有する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ストレッチャーに装着されて生体情報表示装置を支持する架台に関する。
従来、救急医療の現場では、様々なストレッチャーが初期治療のベッドとして、また搬送のツールとして使用されている。ストレッチャーは、多くの種類のものが各社より発売されているが、画像検査、手術、入院や転院等の移動の多い救急患者の場合、移動がスムーズな簡易型ストレッチャーを使用することが多い。簡易型ストレッチャーは、幅が狭く、長期間の患者の管理には不向きではあるが、救急外来や病棟の限られたスペース等の問題から、このタイプのストレッチャーを選択することが多い。
救急に搬送された重症患者は、放射線科に移動して、CT(コンピュータ断層撮影)やレントゲン等の画像診断を行ったり、レントゲン透視下での治療や手術等が必要となったりする場合もあり、手術室やレントゲン透視室等へ移動する必要があることも少なくない。同時に、重症患者は入院することも多く、病棟への搬送が必要となることも多い。また、病棟や一般外来の患者に使用する際は、そのほとんどが搬送に関わるものであり、移動が必要であるということは、患者の状態が重篤で、諸検査が必要であるために検査室や手術室等に搬送することが多い。
以上のことから、これらの搬送時は患者の生体情報をリアルタイムに把握する必要があり、生体情報表示装置(以下、「モニター」と称す。)を一緒に持って行くことが多いが、その際には、モニターをストレッチャー内の患者の足元に置くことが多く、モニターの安定性や視認性等に問題がある。
一方、例えば特許文献1には、救命救急の場において使用されるバックボード(患者固定用板状体)に対して、呼吸器、モニター、輸液やシリンジポンプ等の各種医療機械器具等を取り付け取り外しするための着脱具が開示されている。この着脱具は、患者の足側または頭側となるバックボードの長手方向一端側に直接固定され、当該固定された状態においてバックボードの幅方向に広がらずに長手方向に延在する基台部と、当該基台部上にかつ当該基台部の幅方向に略収まるように設けられた医療機械器具等取付部とを備え、さらに、基台部には、バックボードの長手方向一端を差し込むことができる差込部を備え、差し込むことにより基台部とバックボードとが固定されるというものである。これにより、基台部から立設している医療機械器具等取付部に各種医療機械器具等を取り付けておき、これら医療機械器具等が取り付けられた状態のバックボード用医療機械器具等着脱具全体を纏めてバックボード一端に取り付けることが可能となっている。
特許第5344359号公報
特許文献1に記載のバックボード用医療機械器具等着脱具は、板状体であるバックボードの長手方向一端部に直接差し込んで固定するバックボード専用のものであるため、ストレッチャーに使用することができない。また、この着脱具は、水平方向に差し込むため、これをバックボードに固定するために複雑なロック機構を備える必要があり、構造が複雑である。
そこで、本発明においては、ストレッチャーに対して簡単な構造で容易に着脱することが可能であり、かつ安定して生体情報表示装置を支持することが可能な生体情報表示装置の架台を提供することを目的とする。
本発明の生体情報表示装置の架台は、点滴用ポールの支持穴を短手方向の両側縁部に有するストレッチャーに装着される架台であって、生体情報表示装置を固定する装置固定部と、短手方向の両側縁部の支持穴にそれぞれ挿入される両脚部と、装置固定部を上方に支持する支持部と、支持部を両脚部の位置からストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持する両腕部とを有するものである。
本発明の生体情報表示装置の架台は、両脚部をストレッチャーの短手方向の両側縁部の点滴用ポールの支持穴に挿入し、装置固定部に生体情報表示装置を固定した状態で使用する。これにより、生体情報表示装置は、ストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持され、生体情報表示装置を含む架台の重心位置を点滴用ポールの支持穴よりもストレッチャーの外側へ位置させて安定させることができる。
ここで、支持部の下方位置に、ストレッチャーの端部を挟み込んで固定するクランプ部を有することが望ましい。上述のように、本発明の生体情報表示装置の架台は、ストレッチャーの短手方向の両側縁部の点滴用ポールの支持穴に両脚部が挿入され、生体情報表示装置がストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持されることで安定するが、支持部の下方位置を、クランプ部によってストレッチャーの端部に固定することで、より安定性が向上する。
また、両腕部は、伸縮機構および支持部に対して垂直軸周りの角度調整機構を有することが望ましい。これにより、ストレッチャーが有する点滴用ポールの支持穴の位置が異なる場合であっても、両腕部の伸縮機構および角度調整機構によって両脚部の位置を調整してストレッチャーの点滴用ポールの支持穴に挿入して取り付けることが可能となる。
また、支持部は、上下方向に伸縮可能な点滴用ポールを有するものであることが望ましい。これにより、本発明の生体情報装置の架台ではストレッチャーに備えられた点滴用ポールの支持穴の一部を占有するが、支持部に上下方向に伸縮可能な点滴用ポールを備えることで、この点滴用ポールを利用して輸液バッグ等の医療器具を任意の上下位置に取り付けることが可能となる。
(1)本発明の生体情報表示装置の架台は、生体情報表示装置を固定する装置固定部と、短手方向の両側縁部の支持穴にそれぞれ挿入される両脚部と、装置固定部を上方に支持する支持部と、支持部を両脚部の位置からストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持する両腕部とを有する構成により、ストレッチャーに対して両脚部を支持穴に挿入するだけで取り付けることができ、簡単な構造で容易に着脱することが可能となる。また、生体情報表示装置は、ストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持され、生体情報表示装置を含む架台の重心位置が点滴用ポールの支持穴よりもストレッチャーの外側へ配置されるため、安定して支持される。
(2)支持部の下方位置に、ストレッチャーの端部を挟み込んで固定するクランプ部を有する構成により、生体情報表示装置をより安定して支持することが可能となる。
(3)両腕部が伸縮機構および支持部に対して垂直軸周りの角度調整機構を有する構成により、短手方向の両側縁部に点滴用ポールの支持穴を有する様々な種類のストレッチャーに対応することが可能となる。
(4)支持部が上下方向に伸縮可能な点滴用ポールを有する構成により、輸液バッグ等の医療器具を任意の上下位置に取り付けて使用することが可能となる。
本発明の実施の形態における生体情報表示装置の架台を取り付けたストレッチャーの平面図である。 本発明の実施の形態における生体情報表示装置の架台を取り付けたストレッチャーの側面図である。 本発明の実施の形態における生体情報表示装置の架台の平面図である。 本発明の実施の形態における生体情報表示装置の架台の正面図である。 本発明の実施の形態における生体情報表示装置の架台の側面図である。 本発明の生体情報表示装置の架台の別の実施形態を示す平面図である。 本発明の生体情報表示装置の架台の別の実施形態を示す正面図である。 本発明の生体情報表示装置の架台の別の実施形態を示す側面図である。
図1は本発明の実施の形態における生体情報表示装置の架台を取り付けたストレッチャーの平面図、図2は側面図である。図3は図1および図2の生体情報表示装置の架台の平面図、図4は正面図、図5は側面図である。
本発明の実施の形態における架台1は、図1および図2に示すように、ストレッチャー2に装着して使用する。ストレッチャー2には、一般的に点滴用ポールを鉛直に立てるために鉛直方向に形成された支持穴3が四隅に1個ずつ、すなわち、長手方向(図1の左右方向)の両端部の短手(横手)方向(図1の上下方向)の両側縁部に設けられている。
架台1は、生体情報表示装置4を固定する装置固定部10と、支持穴3にそれぞれ挿入される両脚部11と、装置固定部10を上方に支持する支持部12と、支持部12を両脚部11の位置からストレッチャー2の外側へオフセットした位置に支持する両腕部13と、ストレッチャー2の端部を挟み込んで固定するクランプ部14とを有する。
装置固定部10は、生体情報表示装置4を載置するテーブル20と、生体情報表示装置4をテーブル20上に挟み込んで固定する一対の固定アーム21,22とを有する。生体情報表示装置4は直方体形状であり、固定アーム21,22は、ノブボルト21a,21b,22a,22bを手で緩めることで、生体情報表示装置4の大きさに合わせて固定アーム21,22の間隔および長さを調整可能となっている。また、テーブル20は、底面に固定用のねじ穴を有するタイプの生体情報表示装置4をボルトによって固定可能にするため、多孔板により構成されている。
両腕部13は、水平方向かつ、図3に示すように上方からみてハの字状に配置されている。また、両腕部13は、連結されている。両脚部11は、両腕部13のそれぞれの先端から鉛直下方に向かって延設されている。支持部12は、両腕部13上に鉛直方向に立設されている。クランプ部14は、両脚部11側を開放したコの字状となっている。クランプ部14は、支持部12の下方位置の中央に、すなわち両腕部13の中央に設けられている。
上記構成の架台1は、図1および図2に示すように、ストレッチャー2の支持穴3の2つに両脚部11を挿入するとともに、クランプ部14によってストレッチャー2の端部を挟み込み、ノブボルト14aを締め付けることで、ストレッチャー2に固定する。そして、装置固定部10のテーブル20上に生体情報表示装置4を載置し、固定アーム21,22の間隔および長さを調整し、ノブボルト21a,21b,22a,22bを締め付けることで、装置固定部10に生体情報表示装置4を固定する。
なお、先に装置固定部10に生体情報表示装置4を固定してから、架台1をストレッチャー2に固定することも可能である。また、生体情報表示装置4の底面に固定用のねじ穴を有する場合には、テーブル20上に生体情報表示装置4を載置した後、テーブル20の下面からボルトを締め付けることによって固定することも可能である。
このように、本実施形態における架台1では、両脚部11がストレッチャー2の点滴用ポールの支持穴3に挿入されて、生体情報表示装置4を固定する装置固定部10を両脚部11の位置からストレッチャー2の外側へオフセットした位置に支持するので、生体情報表示装置4を含む架台1の重心位置を支持穴3よりもストレッチャー2の外側へ位置させて安定させることができる。
特に、本実施形態における架台1では、クランプ部14によってストレッチャー2の端部を挟み込み、固定するので、両脚部11とクランプ部14との3点固定により、安定した3点を平面で確保する面固定構造を有するため、非常に優れた安定性を有する。また、クランプ部14が両脚部11側を開放したコの字状となっており、ストレッチャー2の端部を挟み込んでいるので、ノブボルト14aが万が一緩んでしまった場合であっても、このコの字状のクランプ部14がストッパーとなり、ストレッチャー2側に倒れることがない。
次に、本発明の生体情報表示装置の架台の別の実施形態について説明する。図6は本発明の生体情報表示装置の架台の別の実施形態を示す平面図、図7は正面図、図8は側面図である。
図6〜図8に示す架台5は、生体情報表示装置6を固定する装置固定部30と、支持穴3にそれぞれ挿入される両脚部31と、装置固定部30を上方に支持する支持部32と、支持部32を両脚部31の位置からストレッチャー2の外側へオフセットした位置に支持する両腕部33と、ストレッチャー2の端部を挟み込んで固定するクランプ部34とを有する。
装置固定部30は、生体情報表示装置6を引っ掛けて吊り下げる2本の水平杆30a,30bにより構成されている。生体情報表示装置6は、背面に吊り下げ用のフック6aを備えている。両腕部33は、水平方向かつ、図6に示すように上方からみてハの字状に配置されている。両腕部33は、ノブボルト33aを手で緩めることで伸縮可能な伸縮機構と、蝶ボルト33bを手で緩めることで支持部32に対して垂直軸周りの角度を調整可能な角度調整機構とを有する。また、両腕部33は、連結されている。
両脚部31は、両腕部33のそれぞれの先端から鉛直下方に向かって延設されている。支持部32は、両腕部33上に鉛直方向に2本並設されている。水平杆30a,30bは、この2本並設された支持部32の間に渡して設けられている。また、支持部32は、上下方向に伸縮可能な点滴用ポール32aを有している。点滴用ポール32aは、ノブボルト32bを手で緩めることで上下に伸縮可能となり、任意の位置でノブボルト32bを手で締めることで固定することが可能となっている。クランプ部34は、両脚部31側を開放したコの字状となっている。クランプ部34は、支持部32の下方位置の中央に、すなわち両腕部33の中央に設けられている。
上記構成の架台5は、図1および図2に示したのと同様に、ストレッチャー2の支持穴3の2つに両脚部31を挿入するとともに、クランプ部34によってストレッチャー2の端部を挟み込み、ノブボルト34aを締め付けることで、ストレッチャー2に固定する。このとき、ストレッチャー2の支持穴3の位置に応じて、両腕部33のノブボルト33aおよび蝶ボルト33bを手で緩め、両腕部33の長さおよび角度を調整し、ノブボルト33aおよび蝶ボルト33bを締め付ける。そして、装置固定部30の水平杆30bに生体情報表示装置6のフック6aを引っ掛けることにより、生体情報表示装置6を吊り下げて固定する。
このように、架台5では、両腕部33の伸縮機構および角度調整機構によって、ストレッチャー2が有する点滴用ポールの支持穴3の位置が異なる場合であっても、両腕部33の位置を調整してストレッチャー2の点滴用ポールの支持穴3に挿入して容易に取り付けることが可能である。また、この両腕部33の伸縮機構および角度調整機構は、前述の架台1にも適用可能である。
また、この架台5においても、両脚部31がストレッチャー2の点滴用ポールの支持穴3に挿入されて、生体情報表示装置6を固定する装置固定部30を両脚部31の位置からストレッチャー2の外側へオフセットした位置に支持するので、生体情報表示装置6を含む架台5の重心位置を支持穴3よりもストレッチャー2の外側へ位置させて安定させることができる。
また、この架台5では、支持部32が上下方向に伸縮可能な点滴用ポール32aを有しているため、架台5を取り付けることによってストレッチャー2に備えられた点滴用ポールの支持穴3の一部を占有しても、この点滴用ポール32aを利用して輸液バッグ等の医療器具を任意の上下位置に取り付けることが可能である。
また、架台1,5のいずれも、生体情報表示装置4,6を患者の足元よりも高い位置に配置することができるので、生体情報表示装置4,6を見る搬送者の視線上に障害物がない状態を確保することができ、視認性が保たれる。また、ストレッチャー2を押したり引いたりする際に、架台1,5を取っ手代わりにすることができるため、腰を曲げずに押し引きすることが可能であり、搬送者の身体に掛かる負担を軽減することができる。
本発明の架台は、ストレッチャーに生体情報表示装置を支持する装置として有用である。
1,5 架台
2 ストレッチャー
3 支持穴
4,6 生体情報表示装置
10,30 装置固定部
11,31 両脚部
12,32 支持部
13,33 両腕部
14,34 クランプ部
20 テーブル
21,22 固定アーム
30a,30b 水平杆
32a 点滴用ポール

Claims (7)

  1. 点滴用ポールの支持穴を短手方向の両側縁部に有するストレッチャーに装着される架台であって、
    生体情報表示装置を固定する装置固定部と、
    前記短手方向の両側縁部の支持穴にそれぞれ挿入される両脚部と、
    前記装置固定部を上方に支持する支持部と、
    前記支持部を前記両脚部の位置から前記ストレッチャーの外側へオフセットした位置に支持する両腕部と
    を有する生体情報表示装置の架台。
  2. 前記支持部の下方位置に、前記ストレッチャーの端部を挟み込んで固定するクランプ部を有する請求項1記載の生体情報表示装置の架台。
  3. 前記両腕部は、伸縮機構および前記支持部に対して垂直軸周りの角度調整機構を有する請求項1または2に記載の生体情報表示装置の架台。
  4. 前記支持部は、上下方向に伸縮可能な点滴用ポールを有する請求項1から3のいずれか1項に記載の生体情報表示装置の架台。
  5. 前記装置固定部は、前記生体情報表示装置を吊り下げて固定するものである請求項1から4のいずれか1項に記載の生体情報表示装置の架台。
  6. 前記装置固定部は、前記生体情報表示装置を挟み込んで固定するものである請求項1から4のいずれか1項に記載の生体情報表示装置の架台。
  7. 前記装置固定部は、前記生体情報表示装置を載置してボルトにより固定するための多孔板である請求項1から4のいずれか1項に記載の生体情報表示装置の架台。
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