JP2015208322A - 簡便撒き餌籠と撒き餌挿入装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】撒き餌籠の挿入孔に、餌の無駄な流失防止のための開閉蓋を装着、さらに撒き餌籠の簡便な挿入装置が一体となった簡便撒き餌籠と撒き餌挿入装置を提供する。【解決手段】撒き餌放出開閉蓋上下可動孔6を設けた撒き餌放出開閉蓋4、網籠本体支持鉄線可動孔13と連動支持された網籠蓋支持ボルト1、網籠蓋開閉調整押しバネ2、道糸結束用フック12により網籠本体5が目的放出ポイントに達した時しゃくる事により、網籠蓋支持ボルト1に装着のバネ2の伸縮力により撒き餌放出開閉蓋4が上下に開閉され同時に水流も加わり撒き餌放出挿入孔8より撒き餌が流出し、撒き餌の量、タイミングともに自在に調整可能となる。また、撒き餌放出開閉蓋4を網籠本体5の側面に端末部で固定することにより柄杓のような状態になり、バケツ内の撒き餌を直接汲み取り挿入することも可能となる。【選択図】図5
Description
この発明は撒き餌籠の挿入口に、餌の流失防止のための開閉蓋を装着、さらに撒き餌籠の簡便な挿入装置が一体となった装置に関するものである。
従来の撒き餌籠は蓋がなくポイントに到着するまでに、籠内の撒き餌がポイント以外にて流失し、集魚効果が低く又、撒き餌の無駄を招く結果となっていた。
さらに撒き餌の籠への挿入方法が清潔感と簡便性に欠けており煩わしさがあった。
さらに撒き餌の籠への挿入方法が清潔感と簡便性に欠けており煩わしさがあった。
これは次のような欠点があった。
従来の蓋のない撒き餌籠の場合、目的のポイント付近に達した頃には既に籠内の餌は水流と共に流失し空になっていることが多々あった。
従来、撒き餌の撒き餌籠への挿入に際して、手が汚れる等そのたびに手洗いし、タオルで拭き釣り具を持つ、この繰り返し動作が簡便さと清潔感、更に俊敏性に欠け煩わしさがあった。
本発明は、以上のような欠点をなくするためになされたものである。
従来の蓋のない撒き餌籠の場合、目的のポイント付近に達した頃には既に籠内の餌は水流と共に流失し空になっていることが多々あった。
従来、撒き餌の撒き餌籠への挿入に際して、手が汚れる等そのたびに手洗いし、タオルで拭き釣り具を持つ、この繰り返し動作が簡便さと清潔感、更に俊敏性に欠け煩わしさがあった。
本発明は、以上のような欠点をなくするためになされたものである。
(イ)網籠本体(5)に撒き餌放出開閉蓋(4)を設け、目的水深ポイントに達した時、撒き餌放出開閉蓋(4)が網籠本体支持鉄線(3)の網籠本体支持鉄線可動孔(13)と連動支持された網籠蓋支持ボルト(1)の道糸結束用フック(12)をしゃくる事により、網籠蓋支持ボルト(1)に装着の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)により蓋が上下に開閉され撒き餌の量、タイミングともに自在に調整が可能である。
(ロ)撒き餌放出開閉蓋(4)を道糸結束用フック(12)で引っ張り上げながら直角に折り曲げ、撒き餌放出挿入孔(8)を開放し網籠本体(5)に網籠蓋支持ボルト(1)の端末部(7)を固定することにより柄杓のような状態にセットされたバケツ内の撒き餌を直接汲み取り挿入する方法である。
又、他の方法として、市販の撒き餌用柄杓に汲みとり、挿入装置を一方の手で構え撒き餌放出挿入孔(8)に注ぎ込む方法であり、安定した挿入作業が簡便に清潔感を保ちながら煩わしさもなく良好な状態で挿入できる。
本発明は以上の構成によりなる撒き餌籠である。
(ロ)撒き餌放出開閉蓋(4)を道糸結束用フック(12)で引っ張り上げながら直角に折り曲げ、撒き餌放出挿入孔(8)を開放し網籠本体(5)に網籠蓋支持ボルト(1)の端末部(7)を固定することにより柄杓のような状態にセットされたバケツ内の撒き餌を直接汲み取り挿入する方法である。
又、他の方法として、市販の撒き餌用柄杓に汲みとり、挿入装置を一方の手で構え撒き餌放出挿入孔(8)に注ぎ込む方法であり、安定した挿入作業が簡便に清潔感を保ちながら煩わしさもなく良好な状態で挿入できる。
本発明は以上の構成によりなる撒き餌籠である。
(イ)網籠本体に撒き餌放出開閉蓋を設け目標ポイントめがけて沈降、ポイントに達した時、撒き餌籠より必要量の撒き餌の放出が可能であり、集魚効果も当然,釣果もアップし撒き餌の量も節減、仕掛け投入回数も減少し楽に釣行を過ごす事を目的とした改良型撒き餌籠である。
(ロ)簡便撒き餌装置の発明により撒き餌の籠への挿入が簡便に出来る装置である。
バケツに冷凍撒き餌(俗にレンガと称す)を溶かしそれを掬いあげる、撒き餌籠と撒き餌挿入装置が一体となった装置である。
又、他の挿入方法として市販の撒き餌用柄杓にて汲み上げ、撒き餌籠に流し込み、挿入する。
双方ともに挿入方法が清潔感を保ちながら簡便で俊敏性を持ち、時合を逃すことなく釣果アップである。
(ハ)籠本体と撒き餌装置が簡単に分離出来る装置であり何がの装置の不具合の発生時に取り外し、微調整修理と取り換えが簡単に可能であり便利である
(ニ)市販中の網籠に対応できる仕組みであり、網籠本体を除く撒き餌放出挿入装置のみの製造も可能であり安価である。
(ホ)網籠の底部に多用途フックを設ける事により、ナス錘等を使用し網籠蓋開閉調整押しバネの伸縮強度微調整、開閉蓋調整に役立てる他、仕掛けの重量調整等、他の仕掛けの考案に役立てる。
例えば時折この仕掛けの籠部分に繰り返しタコが抱きつく事もありこれらに対する仕掛けの考案もしながら楽しむ事もできる。
(ヘ)重要課題として装置の軽量化と安価を追及した。当然の事であるが塩害等による腐食防止を前提に硬質ステンレス及びプラスチックを主に材料とし考案したものである。
(ロ)簡便撒き餌装置の発明により撒き餌の籠への挿入が簡便に出来る装置である。
バケツに冷凍撒き餌(俗にレンガと称す)を溶かしそれを掬いあげる、撒き餌籠と撒き餌挿入装置が一体となった装置である。
又、他の挿入方法として市販の撒き餌用柄杓にて汲み上げ、撒き餌籠に流し込み、挿入する。
双方ともに挿入方法が清潔感を保ちながら簡便で俊敏性を持ち、時合を逃すことなく釣果アップである。
(ハ)籠本体と撒き餌装置が簡単に分離出来る装置であり何がの装置の不具合の発生時に取り外し、微調整修理と取り換えが簡単に可能であり便利である
(ニ)市販中の網籠に対応できる仕組みであり、網籠本体を除く撒き餌放出挿入装置のみの製造も可能であり安価である。
(ホ)網籠の底部に多用途フックを設ける事により、ナス錘等を使用し網籠蓋開閉調整押しバネの伸縮強度微調整、開閉蓋調整に役立てる他、仕掛けの重量調整等、他の仕掛けの考案に役立てる。
例えば時折この仕掛けの籠部分に繰り返しタコが抱きつく事もありこれらに対する仕掛けの考案もしながら楽しむ事もできる。
(ヘ)重要課題として装置の軽量化と安価を追及した。当然の事であるが塩害等による腐食防止を前提に硬質ステンレス及びプラスチックを主に材料とし考案したものである。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
(イ)網籠本体(5)に撒き餌放出開閉蓋(4)を設け、撒き餌籠が目的放出ポイントに達した時、撒き餌放出開閉蓋(4)に設けた撒き餌放出開閉蓋上下可動孔(6)と網籠本体支持鉄線可動孔(13)と連動支持された網籠蓋支持ボルト(1)の道糸結束用フック(12)をしゃくる事により、網籠蓋支持ボルト(1)に装着の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)の伸縮力により蓋が上下に開閉され同時に水流も加わり撒き餌放出挿入孔(8)より撒き餌が流出し、その結果効果的撒き餌が可能となり、撒き餌の量、タイミングともに自在に調整可能である。
又、網籠蓋支持ボルト(1)により連動支持されている撒き餌放出開閉蓋(4)の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)を強弱調整ナット(15)で伸縮力調整するとともに固定ナット(15a)により撒き餌放出開閉蓋を固定し安定した撒き餌が可能である。
(ロ)撒き餌放出開閉蓋(4)を道糸接続用フック(12)で引っ張り上げながら直角に折り曲げ、撒き餌放出挿入孔(8)を開放し網籠本体(5)に網籠蓋支持ボルト端末部(7)を押しバネの伸縮力により固定することになり、柄杓のようなセットとなりバケツ内の撒き餌をすくい取る事が出来る。
又、他の方法として、上記の柄杓の様にセットされた装置を片手に構え、市販の撒き餌用柄杓によりこの撒き餌放出挿入孔(8)に注ぎ込む挿入方法があり双方ともに簡便かつ俊敏に手も汚す事もなく清潔感を保ちながらの釣行が良好である。
(ハ)網籠本体(5)と簡便撒き餌装置の網籠本体支持鉄線(3)を網籠本体支持孔(10)より簡単に分離出来る装置であり、網籠本体支持鉄線(3)の(14)(14a)部分は硬質ステンレス鉄線を内側へ張力をかけ、網籠本体支持孔(10)にロックしてあり、このロック中の鉄線を抜きとる事により簡単に分離、何かの装置の不具合等の発生時に取り外し、調整修理及び修理不能時の取り換えも可能である。
(ニ)網籠の底部に多用途フック(9)を設ける事により、ナス錘等の使用により網籠蓋開閉調整押しバネ(2)の伸縮強度微調整により開閉蓋のスムースな差動に役立てる他、他の仕掛けを考案する事も可能である。
(ホ)重要課題として装置の耐久性、軽量化と安価を追及した。当然の事であるが塩害による腐食防止を前提にステンレス及びプラスチックを主に材料とし考案した。
使用部材は
符号1=ステンなべ小ネジ3x80 符号2=ステン押しバネ0.4x4x70
符号3=硬質ステンレス線φ1.2mm 符号4=プラスチック板 1mm
符号15=ステン六角ナットM3 符号5=市販網籠
本発明は以上のような構造である。
これを使用するときは、網籠に撒き餌を挿入し水中のポイントに達した時、道糸を上下にしゃくる事により、そのしゃくりの強弱の繰り返しにより撒き餌の量を調節しながら釣行する。
(イ)網籠本体(5)に撒き餌放出開閉蓋(4)を設け、撒き餌籠が目的放出ポイントに達した時、撒き餌放出開閉蓋(4)に設けた撒き餌放出開閉蓋上下可動孔(6)と網籠本体支持鉄線可動孔(13)と連動支持された網籠蓋支持ボルト(1)の道糸結束用フック(12)をしゃくる事により、網籠蓋支持ボルト(1)に装着の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)の伸縮力により蓋が上下に開閉され同時に水流も加わり撒き餌放出挿入孔(8)より撒き餌が流出し、その結果効果的撒き餌が可能となり、撒き餌の量、タイミングともに自在に調整可能である。
又、網籠蓋支持ボルト(1)により連動支持されている撒き餌放出開閉蓋(4)の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)を強弱調整ナット(15)で伸縮力調整するとともに固定ナット(15a)により撒き餌放出開閉蓋を固定し安定した撒き餌が可能である。
(ロ)撒き餌放出開閉蓋(4)を道糸接続用フック(12)で引っ張り上げながら直角に折り曲げ、撒き餌放出挿入孔(8)を開放し網籠本体(5)に網籠蓋支持ボルト端末部(7)を押しバネの伸縮力により固定することになり、柄杓のようなセットとなりバケツ内の撒き餌をすくい取る事が出来る。
又、他の方法として、上記の柄杓の様にセットされた装置を片手に構え、市販の撒き餌用柄杓によりこの撒き餌放出挿入孔(8)に注ぎ込む挿入方法があり双方ともに簡便かつ俊敏に手も汚す事もなく清潔感を保ちながらの釣行が良好である。
(ハ)網籠本体(5)と簡便撒き餌装置の網籠本体支持鉄線(3)を網籠本体支持孔(10)より簡単に分離出来る装置であり、網籠本体支持鉄線(3)の(14)(14a)部分は硬質ステンレス鉄線を内側へ張力をかけ、網籠本体支持孔(10)にロックしてあり、このロック中の鉄線を抜きとる事により簡単に分離、何かの装置の不具合等の発生時に取り外し、調整修理及び修理不能時の取り換えも可能である。
(ニ)網籠の底部に多用途フック(9)を設ける事により、ナス錘等の使用により網籠蓋開閉調整押しバネ(2)の伸縮強度微調整により開閉蓋のスムースな差動に役立てる他、他の仕掛けを考案する事も可能である。
(ホ)重要課題として装置の耐久性、軽量化と安価を追及した。当然の事であるが塩害による腐食防止を前提にステンレス及びプラスチックを主に材料とし考案した。
使用部材は
符号1=ステンなべ小ネジ3x80 符号2=ステン押しバネ0.4x4x70
符号3=硬質ステンレス線φ1.2mm 符号4=プラスチック板 1mm
符号15=ステン六角ナットM3 符号5=市販網籠
本発明は以上のような構造である。
これを使用するときは、網籠に撒き餌を挿入し水中のポイントに達した時、道糸を上下にしゃくる事により、そのしゃくりの強弱の繰り返しにより撒き餌の量を調節しながら釣行する。
1 網籠蓋支持ボルト
2 網籠蓋開閉調整押しバネ
3 網籠本体支持鉄線
4 撒き餌放出開閉蓋
5 網籠本体
6 撒き餌放出開閉蓋上下可動孔
7 網籠蓋支持ボルト端末部
8 撒き餌放出挿入孔
9 多用途フック
10 網籠本体支持孔
11 網籠底部錘
12 道糸結束用フック
13 網籠本体支持鉄線可動孔
14 網籠本体支持鉄線(3)の網籠本体支持孔(10)へのロックの為の内側への張 力部分
14a 網籠本体支持鉄線(3)の網籠本体支持孔(10)へのロックの為の内側への張 力部分
15 網籠蓋開閉調整押しバネ(2)強弱調整ナット
15a 撒き餌放出用開閉蓋(4)の固定ナット
2 網籠蓋開閉調整押しバネ
3 網籠本体支持鉄線
4 撒き餌放出開閉蓋
5 網籠本体
6 撒き餌放出開閉蓋上下可動孔
7 網籠蓋支持ボルト端末部
8 撒き餌放出挿入孔
9 多用途フック
10 網籠本体支持孔
11 網籠底部錘
12 道糸結束用フック
13 網籠本体支持鉄線可動孔
14 網籠本体支持鉄線(3)の網籠本体支持孔(10)へのロックの為の内側への張 力部分
14a 網籠本体支持鉄線(3)の網籠本体支持孔(10)へのロックの為の内側への張 力部分
15 網籠蓋開閉調整押しバネ(2)強弱調整ナット
15a 撒き餌放出用開閉蓋(4)の固定ナット
Claims (4)
- 網籠本体(5)に撒き餌放出開閉蓋(4)を設け、撒き餌籠が目的放出ポイントに達した時、撒き餌放出開閉蓋(4)に設けた撒き餌放出開閉蓋上下可動孔(6)と網籠本体支持鉄線可動孔(13)と連動支持された網籠蓋支持ボルト(1)の道糸結束用フック(12)をしゃくる事により、網籠蓋支持ボルト(1)に装着の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)の伸縮力により蓋が上下に開閉され同時に水流も加わり撒き餌放出挿入孔(8)より撒き餌が流出し、その結果効果的撒き餌が可能となり、撒き餌の量、タイミングともに自在に調整可能である。
又、網籠蓋支持ボルト(1)により連動支持されている撒き餌放出開閉蓋(4)の網籠蓋開閉調整押しバネ(2)を強弱調整ナット(15)で伸縮力調整するとともに固定ナット(15a)により撒き餌放出開閉蓋を固定し安定した撒き餌が可能である。 - 撒き餌放出開閉蓋(4)を道糸接続用フック(12)で引っ張り上げながら直角に折り曲げ、撒き餌放出挿入孔(8)を開放し網籠本体(5)に網籠蓋支持ボルト端末部(7)を押しバネの伸縮力により固定することになり、柄杓のようなセットとなりバケツ内の撒き餌をすくい取る事が出来る。
又、他の方法として、市販の撒き餌用柄杓によりこの網籠に注ぎ込む挿入する方法であり双方ともに簡便で俊敏に手も汚す事もなく清潔感を維持しながらの釣行が時合を逃す事もなく良好である。 - 網籠本体(5)と簡便撒き餌装置の網籠本体支持鉄線(3)を網籠本体支持孔(10)より簡単に分離出来る装置である、網籠本体支持鉄線(3)の(14)(14a)部分は硬質ステンレス鉄線を内側へ張力をかけ、網籠本体支持孔(10)にロックしてあり、撒き餌放出挿入孔(8)の開放状態で網籠本体支持孔(10)より網籠本体支持鉄線(3)を抜き取り簡単に分離可能であり、何かの装置の不具合の発生時に取り外し調整修理等、修理不能時にも取り換え可能である。
- 網籠の底部に多用途フック(9)を設ける事により、ナス錘等の使用により網籠蓋開閉調整押しバネ(2)の伸縮強度微調整に役立てる他、他の仕掛けを考案する事も可能である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014102810A JP2015208322A (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 簡便撒き餌籠と撒き餌挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014102810A JP2015208322A (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 簡便撒き餌籠と撒き餌挿入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015208322A true JP2015208322A (ja) | 2015-11-24 |
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ID=54611077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014102810A Pending JP2015208322A (ja) | 2014-04-25 | 2014-04-25 | 簡便撒き餌籠と撒き餌挿入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015208322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019160111A1 (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 日本水産株式会社 | 頭足類用給餌装置、給餌方法、及び頭足類 |
-
2014
- 2014-04-25 JP JP2014102810A patent/JP2015208322A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019160111A1 (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 日本水産株式会社 | 頭足類用給餌装置、給餌方法、及び頭足類 |
JPWO2019160111A1 (ja) * | 2018-02-15 | 2020-02-27 | 日本水産株式会社 | 頭足類用給餌装置、給餌方法、及び頭足類 |
JP2020156468A (ja) * | 2018-02-15 | 2020-10-01 | 日本水産株式会社 | 頭足類用給餌装置、水槽、生簀 |
JP7187498B2 (ja) | 2018-02-15 | 2022-12-12 | 日本水産株式会社 | 頭足類用給餌装置、水槽、生簀 |
JP2023022229A (ja) * | 2018-02-15 | 2023-02-14 | 株式会社ニッスイ | 頭足類用給餌装置、水槽、生簀、頭足類の飼育方法 |
JP7256922B2 (ja) | 2018-02-15 | 2023-04-12 | 株式会社ニッスイ | 頭足類用給餌装置、水槽、生簀、頭足類の飼育方法 |
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