JP2015207798A - 映像データ管理方法及び監視カメラ装置及び監視カメラシステム - Google Patents
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Abstract
Description
上記課題を鑑み、監視カメラシステムにおいて、監視カメラ装置同士の関連度を利用して、ユーザの操作を介することなく録画した映像データをシステムが自動的に管理するのに好適な監視カメラシステムの映像管理方法を提供することを目的とする。
本願は上記目的を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、自機器と他の監視カメラ装置との動作の相関関係に関する情報を含む第一のカメラ間関連度情報を生成する第一の関連度生成ステップと、自機器と他の監視カメラ装置でイベントが発生した場合に第一のカメラ間関連度情報を更新する第一の関連度更新ステップと、自機器で撮影した画像データを映像データとして録画する録画ステップと、自機器で録画が開始された場合に、第一のカメラ間関連度情報を基に第二のカメラ間関連度情報を作成する第二の関連度生成ステップと、自機器での録画中に第一のカメラ間関連度情報が更新された場合に、第一のカメラ間関連度情報を基に第二のカメラ間関連度情報を更新する第二の関連度更新ステップと、自機器での録画終了後に第二のカメラ間関連度情報を含む録画中のカメラの状態に関する管理情報を映像データに関連付けて記録する記録ステップと、を有することを特徴とする映像データ管理方法を提供することで上記目的を達成することが可能である。
図1は、本実施例における監視カメラシステムのシステム構成図である。
複数台の監視カメラ装置101(監視カメラ装置A〜監視カメラ装置n)と複数台の記録装置102(記録装置A〜記録装置x)がネットワークに接続している。各監視カメラ装置101と記録装置102は必ずしも1対1に対応していなくてもよく、1台の記録装置102に対して複数台の監視カメラ装置101が映像記録を行うことができる。各装置にはシステム内で固有のIDをそれぞれ割り当てる。固有のIDとは、例えばIPネットワークで一般的に使用されるIPアドレスやMACアドレスを使用することができる。
監視カメラ装置101の詳細について説明する。図2は、監視カメラ装置101の機能構成図である。
撮像部202は、受光した光を光電変換し、画像信号を生成する。
通信処理部204は、ネットワークを介して接続された機器とデータの送受信を行う。
記憶部205は、自機器の動作状態と映像データの記録先として使用する記録装置102に関する情報を含むカメラ管理情報206、自機器で発生したイベントならびに他の監視カメラ装置101から受信したイベント情報を含むイベント受信一覧207、自機器と他の監視カメラ装置のイベント発生の相関関係を含むイベント相関情報208、自機器と他の監視カメラ装置との関連度を含むカメラ間関連度209を保持する。
制御部201は、自機器でイベントが発生した場合には通信処理部204を介してイベント情報をネットワークに送信し、他の監視カメラ装置からイベント情報を受信した場合には受信したイベント情報をもとに記憶部205が保持するイベント受信一覧207、イベント相関情報208、カメラ間関連度209を更新するとともに、自機器での映像記録動作を制御する。さらに、受信したイベントとイベント相関情報208をもちいてシステムに異常動作が発生していないかの判定処理を行う。
イベント受信一覧207、イベント相関情報208、カメラ間関連度209、およびカメラ管理情報206について説明する。
イベント受信一覧207について図3および図4を用いて説明する。
図3は、監視カメラ装置101が自機器でイベントが発生した場合に送信するイベント情報の一例である。機器IDは、監視カメラシステムで割り当てる固有のIDであり、日付と時刻は、イベントが発生した日付と時刻が格納されている。また、イベント種類には、発生したイベントの種類が設定される。
図5は、イベント相関情報208の一例を示す図である。本図は、監視カメラ装置Aが保持する監視カメラ装置Bとの間にあるイベント発生の相関関係の一例である。本図は、監視カメラ装置AでイベントEV−1が発生した場合に、カメラBからイベントEV−1を受信することがイベント受信一覧207の中で25回発生し、その間隔が約15秒後であること、監視カメラ装置BからEV−2を受信することが5回発生し、間隔が約10秒経過後であること意味する。また、監視カメラ装置AでイベントEV−2が発生した場合には、監視カメラ装置BからイベントEV−1を受信することが50回発生し、その発生タイミングが監視カメラ装置AでイベントEV−2が発生した時間の約30秒前であること意味する。なお、図5は監視カメラ装置Aが保持する監視カメラ装置Bとの相関関係の一例であるが、監視カメラ装置Aは同様のイベント相関情報208を監視カメラ装置C〜監視カメラ装置nについても保持する。
図7は、監視カメラ装置Aが保持するカメラ間関連度209の一例を示す図である。監視カメラ装置Aは、イベント相関情報208を用いて自機器と他の監視カメラ装置との間の関連度を算出し、算出した結果をカメラ間関連度として保持する。
図8は、監視カメラ装置101が保持するカメラ管理情報206の一例を示す図である。
自機器IDは、監視システムのなかで割り当てられる固有のIDである。
記録モードは、監視カメラ装置101が撮像した映像の形式や画像サイズ、ビットレートなど記録装置102に記録する映像フォーマットを保持する。
記録装置IDは、自機器で撮影した映像を記録する記録装置102に割り当てられた固有IDを設定する。
記録装置残量は、記録装置IDで識別される記録装置102の記憶領域の残容量を保持する。
動作状態は、自機器が現在録画動作を実行しているか停止しているかの状態を保持する。
監視カメラ装置101の処理フローと各構成要素の処理について、図6、図9から図11を用いて説明する。
図9は、監視カメラ装置101がイベント情報を受信した場合の処理フローを示す図である。フローに合わせて、監視カメラ装置101の動作と、各構成要素の処理について説明する。
図10は、イベント相関情報208ならびにカメラ間関連度209の算出処理の流れを示すフロー図であり、この図を用いて処理を説明する。
(数1) W=f(EV−m, EV−n)
(数2) R=Σ(WxN)
ここで算出した結果を用いて、カメラ間関連度情報を更新する。既にカメラ間関連度情報に関連度算出対象とした監視カメラ装置が登録されている場合には、その関連度を新たに算出した値で更新し、カメラ間関連度情報に登録されていなかった場合には、新規に追加する。上記のようにイベントの組合せに応じた重みのみでなく、その回数を掛け合わせることにより、イベント種類そのものの関連の重要度に加え発生回数との関係性を踏まえカメラ間の関連度を算出することができる。
図11は、監視カメラ装置101がイベント情報を受信した場合にシステムに異常が発生しているかを判断するための処理フローであり、本図を用いて処理を説明する。
S1102では、制御部201はS1101で受信したイベント情報(EV−j)の機器IDの監視カメラ装置のイベント相関情報を記録部205から取得し、取得したイベント相関情報208から受信したイベント(EV−j)と自機器のイベントとの間で相関関係があるものが存在するかを確認する。相関関係の有無は、イベントの組合せの発生回数が所定の閾値以上であるかで判断する。相関関係のあるイベントが存在しない場合は、異常検出処理を終了する。相関関係のあるイベントが存在する場合には、S1103に進む。(EV−jと相関関係が存在するイベントを、EV−kとする)
S1103では、制御部201はS1101で受信したイベント(EV−j)とS1102で抽出した相関関係のあるイベント(EV−k)との発生時間の関係をイベント相関情報208から取得して、その時間間隔をtとして保持する。また、tの正負によりS1102で抽出したイベント(EV−k)がS1101で受信したイベント(EV−j)の前に発生するものか後に発生するものかを判定する。t≧0である場合には、後に発生するものであると判断しS1104に進み、t<0である場合には前に発生しているものでると判断してS1105へと進む。
次にイベント受信一覧207とカメラ間関連度209の情報を用いて、削除する映像データを選択するための方法を説明する。録画時にイベント受信一覧207とカメラ間関連度209の情報を映像データと関連付けた映像管理情報として記録しておき、映像管理情報から削除優先度を生成して、削除優先度に従って映像データを削除する。以下にそれぞれの処理について図12から図15を用いて説明する。
図12は、映像データを録画する場合の一連の処理フローを示す図である。監視カメラ装置101は起動してから終了するまでこれらの動作を繰り返す。この図を用いて映像データに関連付ける削除優先度の生成フローについて説明する。また以下の説明では、自機器と他の監視カメラ装置で発生するイベントの中で録画制御に関わるイベントを「録画イベント」と定義して使用している。
図13は記録装置102に記録した映像データを削除する削除フローを示す図である。
録画頻度が多いシステムでは、所定の時間毎に定期的に削除イベントを発生させることで削除対象となる映像データの増大を防ぎ、一度に大量の映像データを削除することによる削除処理の負荷増大を抑制することができる。録画頻度が少ないシステムでは、記録装置102に記録した映像データの合計データサイズが所定の値を超えた場合に削除イベントを発生させることで、少ない回数の削除処理で管理することができる。またこれらのイベント生成方法は組み合わせて運用してもよく、システムの録画頻度に即した利点が得られる。
図14は、1つの映像データに対する削除優先度を作成する削除優先度作成フローの一例を表す図である。
削除優先度を決定するために、録画した映像データを削除するための2つの削除リストを作成する。削除リストを構成する個々の要素は映像データと対応付けられており、各映像データに関連付けられた映像管理情報を用いて生成する。削除リストについては図15を用いて説明する。
図15は削除優先度作成に必要な情報を含んだ削除リストの一例を示す図であり、各行が削除リストの要素に相当する。
一番左の「No.」列は映像データの削除優先度を表しており、先頭を1として昇順に番号を割り振っており、値が小さい程に削除優先度が高いことを意味している。図15では全部でp個の映像データが存在する例を示している。また図15では説明に必要な行以外については記載を省略しており、例えば4番目から(n−2)番目までの要素を表す行は表の記載として省略されているが、存在していないわけではない。
(数3) R1 < R2 < R3 < … < Rn-1 = Rn < … < Rm-1 (但しn<m)
(数4) Rm < Rm+1 < … < Rp-1 < Rp (但しm<p)
「録画時刻」列は、録画開始時と終了時の日付及び時刻に関する情報を表している。図15においてはTn-1がTnより古い時刻であることだけを定義する。
図14で説明した削除優先度作成フローを行う際に、まず削除リストの要素を新規作成する。削除リストの要素は前述の通り図15で示される表の1行分のデータに相当する。作成した要素の「映像データ名」には削除優先度作成フローの処理対象となる映像データ名を設定する。同時に「カメラ間関連度」欄と「録画時刻」欄についても対応する映像データに関連付けた映像管理情報を参照して設定する。
最後にS1410でリストの先頭から順番に値が変化するように「No.」欄の削除優先度を設定する。
102 記録装置
201 制御部
202 撮像部
203 映像処理部
204 通信処理部
205 記憶部
206 カメラ管理情報
207 イベント受信一覧
208 イベント相関情報
209 カメラ間関連度
210 アラーム検出部
Claims (7)
- 自機器と他の監視カメラ装置との動作の相関関係に関する情報を含む第一のカメラ間関連度情報を生成する第一の関連度生成ステップと、
自機器と他の監視カメラ装置でイベントが発生した場合に第一のカメラ間関連度情報を更新する第一の関連度更新ステップと、
自機器で撮影した画像データを映像データとして録画する録画ステップと、
自機器で録画が開始された場合に、第一のカメラ間関連度情報を基に第二のカメラ間関連度情報を作成する第二の関連度生成ステップと、
自機器での録画中に前記第一のカメラ間関連度情報が更新された場合に、前記第一のカメラ間関連度情報を基に第二のカメラ間関連度情報を更新する第二の関連度更新ステップと、
自機器での録画終了後に前記第二のカメラ間関連度情報を含む録画中のカメラの状態に関する管理情報を前記映像データに関連付けて記録する記録ステップと、
を有することを特徴とする映像データ管理方法。 - 請求項1記載の監視カメラシステムの映像データ管理方法において、
録画した映像データ毎に前記第二のカメラ間関連度情報を比較することで削除判定を行う削除判定ステップを、前記記録ステップで記録した映像データの容量が所定の量を超えた場合、もしくは所定の時間毎に実行する
ことを特徴とす映像データ管理方法。 - 請求項1記載の監視カメラシステムの映像データ管理方法において、
録画した映像データ毎に録画中に発生したイベントに自機器で検知したイベントが含まれるか否かの判定と前記第二のカメラ間関連度情報を比較することで削除判定を行う削除判定ステップを、前記記録ステップで記録した映像データの容量が所定の量を超えた場合、もしくは所定の時間毎に実行する
ことを特徴とする映像データ管理方法。 - 受光した光を光電変換し、画像信号を生成するする撮像部と、
前記撮像部で取得した映像信号を圧縮符号化した映像データを生成する映像処理部と、
ネットワークを介して接続された機器とデータの送受信を行う通信処理部と、
制御部を備え、
前記制御部は、
前記通信処理部が新たなイベント情報を受信した場合、または自機器で新たなイベントが発生した場合に、自機器で発生したイベントのイベント情報とネットワークに接続された他の監視カメラ装置から受信したイベント情報を含むイベント受信一覧を更新し、
前記イベント受信一覧を用いて自機器と他の監視カメラ装置との動作の相関関係に関する情報を含むカメラ間関連度情報を更新し、
を参照可能な領域に保持し、
前記イベント受信一覧および前記カメラ間関連度情報に基づき、自機器の動作状態とイベント発生に関する情報を含む映像管理情報を生成し、
映像データを削除する場合に、前記映像管理情報を用いて映像データを削除すること
を特徴とする監視カメラ装置。 - 前記制御部は
映像データを削除する場合に、前記映像管理情報に含まれるイベント受信一覧を用いて、自機器の撮影映像解析による異常検出やアラーム信号検出に基づくイベントが録画期間中に発生していない映像データを優先的に削除することを特徴とする、請求項4に記載の監視カメラ装置。 - 前記制御部は
映像データを削除する場合に前記映像管理情報に含まれるカメラ間関連度を用いて他の監視カメラ装置との相関関係が弱い映像データを優先的に削除することを特徴とする、請求項4に記載の監視カメラ装置。 - 複数の請求項4乃至請求項6のいずれかに記載の監視カメラ装置と、
前記監視カメラ装置が送出した映像データをネットワークを介して受信して記録する複数台の記録装置と、で構成され監視カメラシステム。
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