JP2015206554A - 乾燥装置及び乾燥方法 - Google Patents

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修平 中谷
Shuhei Nakatani
修平 中谷
隆雄 梶間
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隆雄 梶間
達夫 小林
Tatsuo Kobayashi
達夫 小林
和真 辻田
Kazuma Tsujita
和真 辻田
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Abstract

【課題】乾燥対象物に応じて、安定的に乾燥対象物を乾燥させることができる乾燥装置を提供する。【解決手段】乾燥装置5は、印刷機100に搭載され、熱風ブロー装置6と、冷却ブロー装置7と、リニアスライダー1と、を備える。印刷機100は、乾燥対象物に応じた印刷を施す。熱風ブロー装置6は、乾燥対象物に熱風を当てて加熱し乾燥させる。冷却ブロー装置7は、熱風ブロー装置6が吹き出した熱風に向けて常温の風を吹き出す。リニアスライダー1は熱風ブロー装置6の吹き出す熱風に向けて乾燥対象物を移動させる。【選択図】図1

Description

本開示は、乾燥対象物に対して風を当てて乾燥させる、乾燥装置に関する。
特許文献1は、溶剤インクを記録媒体に強固に定着させることができるインクジェット記録装置を開示する。このインクジェット記録装置は、記録媒体を搬送する搬送手段と、インクを吐出する記録ヘッドと、記録媒体を加熱する温風ファンと、記録媒体を冷却する冷却ファンとを備える。これにより、溶剤インクを記録媒体に強固に定着させることができる。
特開2013−107292号公報
本開示は、安定的に乾燥対象物を乾燥させることができる乾燥装置を提供する。
気体を加熱する加熱手段を有し、該気体を吹き出し乾燥対象物に当てて乾燥させる第1のブロー装置と、第1のブロー装置が吹き出した気体に向けて気体を吹き出す第2のブロー装置と、第1のブロー装置の吹き出した気体に乾燥対象物を移動させる移動装置と、を備える。
本開示における乾燥装置は、乾燥対象物に応じて、安定的に乾燥対象物を乾燥させることができる。
実施の形態1における乾燥装置を搭載した印刷機を示す斜視図 実施の形態1における乾燥装置の構成を示す概略図 実施の形態1における乾燥装置を搭載した印刷機の動作を示すフローチャート 実施の形態1における乾燥装置を動作させた結果のグラフ 実施の形態2における乾燥装置を搭載した印刷機を示す概略構成図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態1)
以下、図1〜3を用いて、実施の形態1を説明する。
[1−1.構成]
[1−1−1.印刷機全体の構成]
図1は、実施の形態1に係る印刷機100を示した図である。
印刷機100は、リニアスライダー1と、ステージ2と、インクジェット装置4と、乾燥ユニット5を備える。リニアスライダー1の上にはステージ2が設置され、ステージ2は、写真紙やガラス基板などの被印刷物3を乗せて移動させる。
ステージ2が移動する方向には、被印刷物3に所望のパターンで印刷することが可能なインクジェット装置4が設置される。インクジェット装置4においては、水性インクやUV硬化性樹脂及び金属ナノペーストなどのインクが印刷可能なインクジェットユニットがインクジェットユニットを駆動させるための制御装置(不図示)とともに設置される。
インクジェット装置4のステージ2の往路における先には、被印刷物3に塗布されたインクを乾燥させるための乾燥ユニット5が設置される。乾燥ユニット5は、熱風ブロー装置6と、冷却ブロー装置7から構成される。冷却ブロー装置7は、熱風ブロー装置6の側方に設けられ、熱風ブロー装置6から噴射される熱風に向けて、常温の風を噴射させる。
[1−1−2.乾燥ユニットの構成]
図2は、乾燥ユニット5の構成を模式的に示す図である。熱風ブロー装置6は、空気等の気体を温めるヒーターユニット12と、熱風ブロー噴射ユニット13とから構成される。ヒーターユニット12には、常温のエアー11が外部装置(図示せず)から導入されている。ヒーターユニット12はヒーター制御装置(不図示)によって適切な温度に制御される。例えば、50℃から800℃の間でインクの種類に応じた適切な温度に設定される。
熱風ブロー噴射ユニット13は、縦が500μm(紙面垂直方向)、横が250mm(X方向)のスリットが形成されている。このスリットから熱風14が噴射され、熱風ブロー噴射ユニット13の下方を紙面垂直方向に移動する被印刷物3を乾燥させる。スリットの大きさはこれに限定されず、被印刷物3の大きさによって適宜変更できるものである。
熱風ブロー噴射ユニット13の側方には、冷却ブローユニット7が設置される。冷却ブロー装置7には常温のエアー11が導入され、熱風ブロー噴射ユニット13から噴射される熱風14に向けて、常温のエアー16を噴射させることができる。冷却ブローユニット7の設置位置は、熱風ブロー噴射ユニット13の側方に限定されず、熱風14が被印刷物3に当たらないように吹き付けることができる位置であれば良い。
[1−2.動作]
以上のように構成された印刷機100について、その動作を以下説明する。印刷機100は、予め設定された印刷パターンに応じて被印刷物に印刷し、被印刷物に印刷されたインクの加熱乾燥を行う。以下、その動作について詳細に説明する。
図3は、被印刷物に所定のパターンを印刷して、その印刷されたインクを乾燥させるための動作を説明するためのフローチャートである。
まず、インクの乾燥に最適な温度を設定して熱風ブロー装置をONする(S1)。設定される温度にもよるが、所定の温度まで上昇し、安定するまでに数分間の時間を要する。
次に、冷却ブロー装置15をONして(S2)、熱風ブロー装置13から噴射される熱風14に向けて常温のエアー16を噴射する。これにより熱風14は、熱風ブロー装置13の下方を通過するステージ上に当たらない。
次に、リニアスライダー1が動作して(S3)、被印刷物3に対して印刷が開始される(S4)。リニアスライダー1の移動速度は適宜設定できるが、本開示においては、概ね300mm/secから2000mm/secである。このとき被印刷物3を載せたステージ2が熱風ブロー噴射ユニット13の下方を通過するが、冷却ブロー装置15から噴射される常温のエアーが熱風に向けられているため、熱風は被印刷物には当たらず、被印刷物上に印刷されたインクの加熱による乾燥は進行しない。
次に、冷却ブロー装置をOFFにして(S5)、熱風ブロー装置13により熱風が下方に噴射される状態にする。
次に、リニアスライダー1が復動作をして(S6)、ステージ2の上にある被印刷物3は、熱風ブロー噴射ユニット13の下方を通過する。このとき被印刷物3に印刷されたインクが加熱され(S7)、乾燥が進行する。リニアスライダー1の移動速度は適宜設定できるが、本開示においては、100mm/secから300mm/sec程度で設定される。移動速度が遅いほど熱風を長く噴射されることになり、乾燥が進行する。
[1−3.効果等]
以上のように、本実施の形態において、印刷機100は、被印刷物3を移動させるためのリニアスライダー1と、被印刷物3上に所定のパターンを印刷するためのインクジェットユニット4と、印刷されたインクを加熱乾燥させるための乾燥装置5を備える。印刷動作時など、被印刷物3に熱風を噴射させたくないときは、冷却ユニットから常温のエアーが熱風に向けて噴射され、熱風の方向を制御し、被印刷物に熱風が当たることを防ぐことができる。また、冷却ユニットをOFFにすれば熱風は下方に噴射され、被印刷物を加熱乾燥させることができる。
図4は冷却ブローの効果を示す実験データである。熱風ブローの温度が220度の場合と、熱風ブローの温度が300度の場合において、ステージ1の移動速度を300mm/secで熱風ブロー装置13の下方を通過させたときの、被印刷物3の温度変化を示したデータである。熱風ブローの温度が220度のとき、冷却ブローをOFFにしている条件では、熱風ブロー装置13の下を通過時に10℃程度温度上昇しているのに対して、冷却ブローをONにしている条件では、温度変化はほとんどないことがわかる。同様に、熱風ブロー温度が300℃のとき、冷却ブローがOFFの条件では、20℃程度温度上昇しているが、冷却ブローがONであれば温度変化はほとんどない。
前段落に記載の通り、被印刷物に対して自在に熱風を噴射させることが可能となる。つまり、熱風を被印刷物に噴射させたくないときは、噴射しないようにすることが可能となる。熱風を噴射させない方法として、遮蔽板用いないため、遮蔽板自体が温められその輻射熱によって被印刷物が加熱されることがない。また、熱風ブロー装置6を止めて被印刷物に熱風が当たらないようにするわけではないので、温度の安定に時間を要するということもない。実施の形態1では、設備サイズも大きくすることなく、熱風も止めないため温度安定時間を要することもない。また、リニアスライダーは熱によって、精度が低下する恐れがあるが、本実施の形態においては、必要最低限の時間でしか熱風が下方に噴射されないため、リニアステージへの熱の影響も最小限に抑えることができる。
(実施の形態2)
以下、図5を用いて、実施の形態2を説明する。
[2−1.構成]
図5は、実施の形態2に係る印刷機200の概要を示した図である。実施の形態2では、印刷機200は複数の種類のインクを印刷することができる。
印刷機200は、搬送装置21と、第1のインクジェット装置24と、第2のインクジェット装置25と、2つの乾燥装置5とから構成される。
実施の形態2において、搬送装置21は、いわゆるロールトゥロール方式で、被印刷物を搬送する。搬送装置21で搬送される被印刷物に対して、第一のインクを印刷するインクジェット装置24が設置され、その進行方向の先に乾燥装置5が設置される。
また、第二のインクを印刷するためのインクジェット装置25が設置され、その進行方向の先に乾燥装置5が設置される。
[2−2.動作]
所定の速度で被印刷物を搬送して、第1のインクジェット装置24にて第1のインクを印刷する。次に、第1のインクの乾燥が必要な場合は、乾燥装置5にて熱風を噴射して、インクを乾燥させる。しかし、インクの種類もしくは印刷品質によっては第1のインクの乾燥をせずに、第2のインクを印刷することが必要な場合もある。そのようなときは、冷却ブロー装置7から熱風ブロー装置6が噴射する熱風に向けてエアーを噴射させることで、第1のインクの乾燥を抑えることができる。
次に、インクジェット装置25にて第2のインクを印刷し、乾燥装置5にて第2のインクを乾燥させる。
[2−3.効果等]
以上のように、本実施の形態において、複数のインクを印刷する印刷機で、インクの乾燥の状態を自由に変えながら、印刷することが可能となる。複数のインクを印刷する場合において、第1のインクを乾燥させてから第2のインクを印刷する必要があったり、逆に、第1のインクが乾燥していない状態で第2のインクを印刷する必要があったりする。例えば、インクの乾燥の状態の違いで、所定のパターンを印刷したときの色味が変わることがあるため、インクの乾燥状態の制御は重要である。
前段落に記載の通り、本実施の形態の印刷機では、熱風乾燥の入切を自由に制御できるため、インクの種類や印刷品質に応じた、印刷及び乾燥をすることが可能となる。また、熱風を被印刷物に当てない手段に、遮蔽板を用いないため、遮蔽板自体が温められその輻射熱によって被印刷物が加熱されることがない。また、熱風ブロー装置6を止めて被印刷物に熱風が噴射しないようにするわけではないので、ヒーター12の温度の安定に時間を要するということもない。また、必要最低限の時間でのみ熱風が下方に噴射されるため、搬送装置21への熱の影響も最小限に抑えることができる。 (他の実施の形態)
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1〜2を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態1〜2で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
実施の形態1から2では、乾燥装置が搭載される装置として印刷機を用いて説明した。しかし、本開示における乾燥装置が搭載される装置は印刷機に限られず、食品加工装置や各種の乾燥工程を要する装置に搭載することが可能である。
本開示は、乾燥対象に応じて効率的に乾燥制御を行う乾燥装置に適用可能である。具体的には、印刷装置、食品加工装置などに、本開示は適用可能である。
1 リニアスライダー
2 ステージ
3 被印刷物
4 インクジェット装置
5 乾燥装置
6 熱風ブロー装置
7 冷却ブロー装置
11 常温ブロー
12 ヒーター
13 熱風ブロー噴射ユニット
14 熱風
21 搬送装置
24 第1のインクジェット装置
25 第2のインクジェット装置
100、200 印刷機

Claims (6)

  1. 気体を加熱する加熱手段を有し、第1の気体を吹き出して乾燥対象物に当てて乾燥させる第1のブロー装置と、
    前記第1のブロー装置が吹き出した前記第1の気体に向けて、第2の気体を吹き出す第2のブロー装置と、
    前記第1のブロー装置の吹き出した第1気体が前記乾燥対象物に当たる位置に該乾燥対象物を搬送する搬送装置と、
    を備えた乾燥装置。
  2. 前記第2のブロー装置は、前記第1のブロー装置の側方に設置される、
    請求項1に記載の乾燥装置。
  3. 前記第2のブロー装置が吹き出す第2の気体の温度は、前記第1のブロー装置が吹き出す第1の気体の温度よりも低い、
    請求項1及び2に記載の乾燥装置。
  4. 前記第2のブロー装置の吹き出し方向は、前記乾燥対象物の移動方向と略直交する方向である、
    請求項1から3に記載の乾燥装置。
  5. 請求項1から4に記載の乾燥装置を備えた、印刷装置。
  6. 気体を加熱し、第1の気体を吹き出して乾燥対象物に当てて乾燥させる工程と、
    吹き出された前記第1の気体に向けて、第2の気体を吹き出す工程と、
    吹き出された前記第1の気体に前記乾燥対象物が当たる位置に該乾燥対象物を搬送する工程と、
    を有する乾燥方法。
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