JP2015203527A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも安全性を高めた空気調和機を得ること。【解決手段】本発明は、室内機1と室外機2の間で冷媒を循環させる配管5を備えた空気調和機であって、配管5に取り付けられた発光ユニット6と、発光ユニット6から発光された光を受光可能なように配管5に取り付けられ、受光した光の強度変化量に基づいて配管5の異常検知を行なう受光ユニット10と、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、室内機と室外機により構成された空気調和機に関する。
室内機と室外機により構成された従来の空気調和機には、室内機と室外機の間で冷媒を循環させる配管が損傷した場合の安全性を確保可能な構成を採用しているものが存在する。例えば、地震などの振動による配管の破損に対する保護動作として、振動センサにより揺れを検出して冷媒回路を遮断する手法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、地震などの振動の大小により、異なる動作を自動選択して保護を行なう手法が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−28238号公報 特開2009−144991号公報
従来の手法では振動の有無または大小に基づいて、すなわち振動により配管の状態を推定して保護動作を行なっており、配管の状態を直接観測していなかった。したがって、小さい振動により配管が破損した場合に保護が作動しない、配管に異常がない場合でも保護が作動して復旧に時間がかかる、などの適切ではない保護動作を行なうおそれがある、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、従来よりも安全性を高めた空気調和機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、室内機と室外機の間で冷媒を循環させる配管を備えた空気調和機であって、前記配管に取り付けられた発光ユニットと、前記発光ユニットから発光された光を受光可能なように前記配管に取り付けられ、受光した光の強度変化量に基づいて前記配管の異常検知を行なう受光ユニットと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、配管の状態検知精度が向上し、異常発生時により適切な保護動作を行なうことが可能な空気調和機を実現できる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態1の空気調和機の構成例を示す図である。 図2は、実施の形態2の空気調和機が備えている発光ユニットと受光ユニットの一例を示す図である。 図3は、実施の形態3の空気調和機が備えている発光ユニットと受光ユニットの一例を示す図である。 図4は、実施の形態4の空気調和機が備えている発光ユニットと受光ユニットの一例を示す図である。 図5は、実施の形態5の空気調和機の構成例を示す図である。 図6は、実施の形態6の空気調和機の構成例を示す図である。
以下に、本発明にかかる空気調和機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。各実施の形態では、室内機と室外機が1対1で接続され、室内機から室外機へ電源を供給し、室内機が運転を制御する空気調和機の構成を例として説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかる空気調和機の実施の形態1の構成例を示す図である。
空気調和機は、室内機1および室外機2を備えて構成されている。室内機1と室外機2の間には、室内機1から室外機2へ電源を供給する内外電源線3、通信を行なうための内外信号線4および冷媒を循環させるための配管5が接続されている。配管5には、発光ユニット6および受光ユニット10が取り付けられている。発光ユニット6は、発光ユニット6を動作させるための電源を供給する発光電源部7、後述する発光部9の発光を制御する発光制御部8および光を発する発光部9を備えている。受光ユニット10は、受光ユニット10を動作させるための電源を供給する受光電源部11、後述する受光部13の制御および受光部13の受けた光量から異常を検出して情報を室内機1へ送信する受光制御部12および光を受ける受光部13を備えている。室内機1と発光ユニット6および受光ユニット10の間には室内機1から発光ユニット6および受光ユニット10へ電源を供給するための電源線14、通信を行なうための信号線15が接続されている。発光ユニット6および受光ユニット10は、発光ユニット6の発光部9が発した光を受光ユニット10の受光部13が受けられる配置となるよう配管5に取り付けられている。
次に動作について説明する。図1に示した構成の空気調和機において、配管5が正常な場合、発光ユニット6と受光ユニット10の相対位置が変化しないため、受光部13は発光部9から一定の光量を受けている。これに対して、配管5に捻じれや破断などの異常が発生した場合には、受光ユニット10と発光ユニット6の相対位置が変化するため受光部13が受ける光量が変化する。この変化により受光制御部12が異常を検出し、信号線15を通じて室内機1へ通知する。受光制御部12は、例えば、受光部13が受ける光量(受光強度)を常時または定期的に確認し、所定時間あたりの光量の変化量が一定値(しきい値)を超えた場合、配管5に異常が生じたと判断する。なお、室内機1は、異常検出の通知を受光制御部12より受けた場合、例えば、空調運転を停止するとともに異常を検出した旨の通知を外部(利用者等)に対して行なう。
本実施の形態においては受光ユニット10の受光制御部12が異常検出を行なうこととしたが、受光制御部12は、受光部13が受ける光量を室内機1へ通知し、室内機1側で異常検出を行なうようにしてもよい。
このように、本実施の形態の空気調和機においては、配管5に取り付けた発光ユニット6および受光ユニット10により配管5の状態を直接観測しているため、地震などによる振動の検出により配管5の状態を推定する場合に比べて配管5の状態に関する情報の精度が向上し、より適切な保護動作を行なうことが可能となる。すなわち、安全性を高めた空気調和機を実現できる。
実施の形態2.
上記の実施の形態1では、発光ユニット6の発した光を受光ユニット10が受けられる配置となるよう配管5に取り付けられているが、次に、受光ユニット10が発光ユニット6以外の光を受ける環境においても正確な異常検出が可能な実施の形態を説明する。本実施の形態にかかる空気調和機の全体構成は実施の形態1と同様とする(図1参照)。本実施の形態では、実施の形態1の空気調和機と異なる部分を説明する。
図2は、実施の形態2の空気調和機が備えている発光ユニット6と受光ユニット10の一例を示す図である。図示したように、実施の形態1の空気調和機(図1参照)との相違は、発光部9と受光部13の間に軟質な遮光チューブ16を備えることである。
次に動作について説明する。実施の形態1で説明した空気調和機の配管5の設置場所が屋外である場合、受光部13は発光部9以外からの光、例えば太陽光や照明などの外光を受ける可能性が考えられる。このような、受光部13が発光部9以外の光を受ける場合には受光量の変化を正確に検出することができなくなるため、配管5の異常を検出する精度が低下する。そこで、本実施の形態の空気調和機においては、発光部9と受光部13の間を軟質な遮光チューブ16で接続する構成を適用することとした。これにより、外光を遮断して影響を排除できるので、異常検出精度を高めることができる。
このように、本実施の形態の空気調和機においては、発光部13と受光部9の間を遮光チューブ16で接続して外光を遮断することにより、受光部13が受ける受光量は設置場所によらず一定となる。その結果、配管5の状態変化による受光量の変化を正確に検出し、配管5の異常を検出することが可能となり、実施の形態1と比較して安全性をさらに高めることができる。また、遮光チューブ16を軟質材料とすることで、地震などの振動により破損することがなく機能を維持することが可能となる。
実施の形態3.
上記の実施の形態1では、1組の発光ユニット6と受光ユニット10が配管5に取り付けられているが、次に、発光ユニット6と受光ユニット10を各々複数台備えることで、配管5の異常に関する情報収集をより詳細に行なう実施の形態を説明する。本実施の形態にかかる空気調和機の全体構成は実施の形態1と同様とする(図1参照)。本実施の形態では、実施の形態1の空気調和機と異なる部分を説明する。
図3は、実施の形態3の空気調和機が備えている発光ユニット6と受光ユニット10の一例を示す図である。図示したように、実施の形態1の空気調和機(図1参照)との相違は、図1における発光ユニット6と同等の機能を備えた発光ユニット6Aおよび6Bと、受光ユニット10と同等の機能を備えた受光ユニット10Aおよび10Bとを備えることである。
次に動作について説明する。本実施の形態の空気調和機においては、図示した区間(A)において配管5に異常が発生した場合は受光ユニット10Aが、区間(B)において配管5に異常が発生した場合には受光ユニット10Bが異常を検出する。
このように、本実施の形態の空気調和機においては、配管5に発光ユニットと受光ユニットのペアを複数設けている。発光ユニットと受光ユニットのペアが複数取り付けられている場合、異常を検出した受光ユニットにより配管5の異常発生個所を特定することが可能となる。また、発光ユニットと受光ユニットのペアは直線にしか配置できないため、複数のペアを取り付けることで直線ではない配管においても異常を検出できる。
なお、実施の形態2で説明した遮光チューブ16を発光ユニット6Aと受光ユニット10Aの間や発光ユニット6Bと受光ユニット10Bの間に設けるようにしてもよい。
実施の形態4.
上記の実施の形態1では、発光ユニット6および受光ユニット10を動作させるための電源を常に電源線14より供給しているが、次に発光ユニット6および受光ユニット10に蓄電池を搭載することで、電源喪失時においても機能を維持することが可能な実施の形態を説明する。本実施の形態にかかる空気調和機の全体構成は実施の形態1と同様とする(図1参照)。本実施の形態では、実施の形態1の空気調和機と異なる部分を説明する。
図4は、実施の形態4の空気調和機が備えている発光ユニット6aと受光ユニット10aの一例を示す図である。図示したように、実施の形態1の空気調和機(図1参照)との相違は、発光ユニット6aが、電池、蓄電池、蓄電器などにより電力を蓄える発光蓄電部21を備え、受光ユニット10aが、発光蓄電部21と同等の機能を有する受光蓄電部22を備えることである。
次に動作について説明する。本実施の形態の空気調和機において、電源線14から電源が供給されている場合、発光ユニット6aおよび受光ユニット10aは電源線14から供給される電力により動作する。これに対して、停電や断線などにより電源線14からの電源供給が停止した場合、発光蓄電部21は電源線14の電圧低下を検出して保有している電力を発光ユニット6aの発光電源部7へ供給する。受光蓄電部22も発光蓄電部21と同様に、受光ユニット10aの受光電源部11へ電力を供給する。
このように、本実施の形態の空気調和機においては、発光蓄電部21を備えた発光ユニット6aと、受光蓄電部22を備えた受光ユニット10aとを用いて配管5の異常検出を行なう。これにより、地震などによる停電や電源線14の切断時においても配管5の異常を検出する機能を維持することができる。
実施の形態1にかかる空気調和機が備えている発光ユニットおよび受光ユニットに対して蓄電部を追加する例を説明したが、実施の形態2や3にかかる空気調和機の発光ユニットや受光ユニットに対して蓄電部を追加することも可能である。
実施の形態5.
上記の実施の形態1では、発光ユニット6および受光ユニット10と室内機1の間の通信を信号線により行なっているが、次に、発光ユニットおよび受光ユニットと室内機の間の通信を無線により行なう実施の形態を説明する。本実施の形態では、実施の形態1の空気調和機と異なる部分を説明する。
図5は、実施の形態5の空気調和機の構成例を示す図である。図示したように、本実施の形態の空気調和機は、実施の形態1の空気調和機(図1参照)から信号線15を削除し、室内機1、発光ユニット6および受光ユニット10を、室内機1b、発光ユニット6bおよび受光ユニット10bに置き換えたものである。室内機1bは室内機1に対して無線通信部23を追加した構成、発光ユニット6bは発光ユニット6に対して発光用無線通信部24を追加した構成、受光ユニット10bは受光ユニット10に対して受光用無線通信部25を追加した構成となっている。
次に動作について説明する。本実施の形態の空気調和機において、室内機1bと発光ユニット6bの間の通信は無線通信部23および発光用無線通信部24により行なわれる。また、室内機1bと受光ユニット10bの間の通信は無線通信部23および受光用無線通信部25により行なわれる。
このように、本実施の形態の空気調和機においては、信号線による通信(有線通信)の代わりに無線による通信を行なうこととした。これにより、地震などの振動により信号線の断線が発生して通信不能となることがなく、配管5の異常を検出する機能を維持することができる。
実施の形態1にかかる空気調和機において有線通信を無線通信に置き換える例を説明したが、実施の形態2から4にかかる空気調和機において有線通信を無線通信に置き換えることも可能である。
実施の形態6.
上記の実施の形態1では、発光ユニット6および受光ユニット10に接続する電源線14および信号線15は専用線を用いているが、次に、これらの電源線および信号線を室内機1と室外機2の間を接続している内外電源線3および内外信号線4と兼用する実施の形態を説明する。本実施の形態では、実施の形態1の空気調和機と異なる部分を説明する。
図6は、実施の形態6の空気調和機の構成例を示す図である。図示したように、実施の形態1の空気調和機(図1参照)との相違は、図1に示した電源線14および信号線15を備えず、室内機1と発光ユニット6および受光ユニット10の間を内外電源線3および内外信号線4により接続していることである。
次に動作について説明する。本実施の形態の空気調和機において、発光ユニット6の電源は室内機1から内外電源線3を通して供給され、発光電源部7により適切な電圧に変換される。同様に受光ユニット10の電源は室内機1から内外電源線3を通して供給され、受光電源部11により適切な電圧に変換される。また、室内機1と発光ユニット6および受光ユニット10の間の通信は、内外信号線4を通して行なわれる。
このように、本実施の形態の空気調和機においては、室内機1と発光ユニット6および受光ユニット10の間の電源線および信号線を、室内機1と室外機2の間に接続されている内外電源線3および内外信号線4と兼用することとしたので、設置時の電線の使用量削減によるコストダウンおよび作業量の低減による設置時間の短縮を図ることができる。
なお、本実施の形態では内外電源線3および内外信号線4の双方を兼用とする構成について説明したが、内外電源線3と内外信号線4の少なくとも一方を兼用とすることにより電線の使用量削減効果が得られる。
実施の形態1にかかる空気調和機において電源線と信号線を兼用する例を説明したが、実施の形態2から4にかかる空気調和機において電源線と信号線を兼用する構成としてもよい。実施の形態5の空気調和機において電源線を兼用する構成としてもよい。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、室内機と室外機の間で冷媒を循環させる配管を備えた構成の空気調和機として有用である。
1,1b 室内機、2 室外機、3 内外電源線、4 内外信号線、5 配管、6,6A,6B,6a,6b 発光ユニット、7 発光電源部、8 発光制御部、9 発光部、10,10A,10B,10a,10b 受光ユニット、11 受光電源部、12 受光制御部、13 受光部、14 電源線、15 信号線、16 遮光チューブ、21 発光蓄電部、22 受光蓄電部、23 無線通信部、24 発光用無線通信部、25 受光用無線通信部。

Claims (7)

  1. 室内機と室外機の間で冷媒を循環させる配管を備えた空気調和機であって、
    前記配管に取り付けられた発光ユニットと、
    前記発光ユニットから発光された光を受光可能なように前記配管に取り付けられ、受光した光の強度変化量に基づいて前記配管の異常検知を行なう受光ユニットと、
    を備えることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記受光ユニットが前記発光ユニットから発光された光以外の光を受けないようにするための遮光手段、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記発光ユニットおよび前記受光ユニットのペアを複数備えることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記発光ユニットおよび前記受光ユニットは、外部からの給電が停止した場合でもユニット内各部への給電を継続するための蓄電部を備えることを特徴とする請求項1、2または3に記載の空気調和機。
  5. 前記発光ユニットおよび前記受光ユニットは、前記室内機との通信を無線にて行なうことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の空気調和機。
  6. 前記発光ユニットが前記室内機と通信するための信号線および前記受光ユニットが前記室内機と通信するための信号線と、前記室外機が前記室内機と通信するための信号線と、を兼用化したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の空気調和機。
  7. 前記発光ユニット、前記受光ユニットおよび前記室外機は前記室内機から電源供給を受けて動作し、
    前記発光ユニットが前記室内機から電源供給を受けるための電源線および前記受光ユニットが前記室内機から電源供給を受けるための電源線と、前記室外機が前記室内機から電源供給を受けるための電源線と、を兼用化したことを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の空気調和機。
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