JP2015202948A - エレベーター制御盤 - Google Patents

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輝哉 道家
Teruya Michiie
輝哉 道家
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【課題】本発明の目的は、保守点検時の作業性を向上できるエレベーター制御盤を提供することである。【解決手段】エレベーター制御盤7は、昇降路1の内部に設けられた取付腕9と、開口面を有し、取付腕9に固定された筐体10と、開口面に沿って水平方向に移動可能に取付腕9に支持され、開口面を閉塞及び開放する扉8と、を備えたものである。【選択図】図2

Description

本発明は、エレベーター制御盤に関するものである。
下記特許文献1には、昇降路の内部に設置されたエレベーター制御盤が記載されている。このエレベーター制御盤の筐体には、扉が設けられている。この扉は、ヒンジ等により開閉可能に取り付けられている。
特開2000−159452号公報
特許文献1に記載されているようなエレベーター制御盤の扉は、保守点検時にかご又は作業用の足場等と干渉する可能性がある。保守点検時に扉が周囲の構造物と干渉すると、作業者の作業スペースが制約される。また、場合によっては、扉自体をエレベーター制御盤から取り外す必要がある。このため、上記エレベーター制御盤は、保守点検時の作業性が悪い。
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、保守点検時の作業性を向上できるエレベーター制御盤を提供することである。
本発明に係るエレベーター制御盤は、昇降路の内部に設けられた取付腕と、開口面を有し、取付腕に固定された筐体と、開口面に沿って水平方向に移動可能に取付腕に支持され、開口面を閉塞及び開放する扉と、を備えたものである。
本発明において、エレベーター制御盤は、筐体の開口面に沿って水平方向に移動可能な扉を備えている。このため、本発明によれば、エレベーター制御盤の保守点検時における作業性を向上することができる。
本発明の実施の形態1におけるエレベーターシステムの一例を示す構成図である。 本発明の実施の形態1におけるエレベーター制御盤の斜視図である。 本発明の実施の形態1におけるエレベーター制御盤の扉をスライド移動させた状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1におけるエレベーター制御盤の取付板をスライド移動させた状態を示す斜視図である。 従来のエレベーター制御盤の保守点検時の様子の第1の例を示す図である。 従来のエレベーター制御盤の保守点検時の様子の第2の例を示す図である。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるエレベーターシステムの一例を示す構成図である。図1は、上下方向から見た平面図として示されている。
エレベーターシステムは、昇降路1及びエレベーターの出入口1aを備えている。昇降路1の内部は、出入口1aを介して乗場と通じている。以下、図1に示す昇降路1において、出入口1a側を手前、出入口1aと対向する側を奥として方向を指定する。
図1に示すように、昇降路1の内部には、かご2、かご側ガイドレール3、釣合おもり4、おもり側ガイドレール5及び巻上機6が設けられている。かご側ガイドレール3、釣合おもり4、おもり側ガイドレール5及び巻上機6は、かご2と昇降路1の内壁との間に配置されている。かご2は、昇降路1の内部で手前寄りに配置されている。かご側ガイドレール3は、かご2の左右に配置されている。かご側ガイドレール3は、奥行き方向におけるかご2の中央よりも手前側に配置されている。釣合おもり4は、かご2と昇降路1の奥側の内壁との間に配置されている。おもり側ガイドレール5は、釣合おもり4の左右に配置されている。右側のおもり側ガイドレール5は、左右方向において、かご2の右端よりも左側に配置されている。巻上機6は、かご2と昇降路1の奥側の内壁との間に配置されている。巻上機6は、左側のおもり側ガイドレール5と昇降路1の左側の内壁との間に配置されている。
図1に示すように、昇降路1の内部には、エレベーター制御盤7が設けられている。エレベーター制御盤7は、かご2と昇降路1の右側の内壁との間に配置されている。エレベーター制御盤7は、右側のかご側ガイドレール3よりも奥側に配置されている。エレベーター制御盤7と昇降路1の奥側の内壁との間には、釣合おもり4及びおもり側ガイドレール5は配置されていない。エレベーター制御盤7は、扉8を備えている。扉8は、上下方向から見てかご2と対向する側に設けられている。
巻上機6には、図示しないロープが巻き掛けられている。かご2及び釣合おもり4は、ロープによって吊り下げられている。かご2及び釣合おもり4は、巻上機6が駆動することにより昇降される。かご2は、かご側ガイドレール3に導かれて昇降される。釣合おもり4は、おもり側ガイドレール5に導かれて昇降される。エレベーター制御盤7は、かご2及び釣合おもり4の昇降を制御する。
図2は、実施の形態1におけるエレベーター制御盤7の斜視図である。以下、図2を参照して、エレベーター制御盤7の構成を説明する。
エレベーター制御盤7は、取付腕9及び筐体10を備えている。取付腕9は、昇降路1の内部に固定されている。取付腕9は、図1における昇降路1の右側の内壁に沿って長手方向が水平になるように設けられている。取付腕9の一端は、例えば、図1における右側のかご側ガイドレール3に取り付けられている。取付腕9の他端は、例えば、図1における昇降路1の奥側の内壁に取り付けられている。筐体10は、取付腕9の下部に固定されている。つまり、筐体10は、昇降路1の内壁に直接取り付けられているわけではない。筐体10は、上下方向から見てかご2と対向する側に開口面を有している。図2は、扉8により開口面が閉塞された状態を示している。
取付腕9には、第1長穴11が形成されている。第1長穴11は、筐体10の開口面の開口方向に貫通して形成されている。第1長穴11は、取付腕9の長手方向に沿って形成されている。第1長穴11は、開口面の開口方向から見て、左右に1つずつ形成されている。左側の第1長穴11は、開口面の開口方向から見て開口面の左右方向における中央よりも左側に形成されている。右側の第1長穴11は、開口面の開口方向から見て開口面の左右方向における中央よりも右側に形成されている。
扉8の上端付近には、第1取付穴が形成されている。扉8は、第1取付穴及び第1長穴11を介して取付腕9に取り付けられている。扉8は、第1ボルト12、第1座金13及び第2座金14を用いて取付腕9に取り付けられている。第2座金14は、ネジ穴を有している。第1ボルト12は、扉8の外側から順番に、第1座金13、第1取付穴、第1長穴11及び第2座金14に挿入されている。扉8は、第1ボルト12が締め付けられると取付腕9に固定される。第1ボルト12は、緩められた状態のときに、第1長穴11に沿って水平方向にスライド移動することが可能である。つまり、扉8は、開口面に沿って水平方向に移動可能に取付腕9に支持されている。
扉8は、第1扉8a及び第2扉8bを備えている。第1扉8a及び第2扉8bは、それぞれ第1取付穴を2つずつ有している。第1扉8aは、2つの第1取付穴及び左側の第1長穴11を介して取付腕9に取り付けられている。つまり、第1扉8aは、開口面の開口方向から見て開口面の左右方向における中央から左側の範囲を移動可能である。第2扉8bは、2つの第1取付穴及び右側の第1長穴11を介して取付腕9に取り付けられている。つまり、第2扉8bは、開口面の開口方向から見て開口面の左右方向における中央から右側の範囲を移動可能である。
扉8には、第1取付穴とは別に、第2取付穴が形成されている。第2取付穴は、扉8の上下方向において、例えば、中央付近等に形成されている。第1扉8aの第2取付穴は、開口面の開口方向から見て右端付近に形成されている。第2扉8bの第2取付穴は、開口面の開口方向から見て左端付近に形成されている。
扉8には、取付板15が取り付けられている。取付板15は、扉8の内面側に設けられている。取付板15には、第2長穴16が形成されている。第2長穴16は、開口面の開口方向に貫通して形成されている。第2長穴16は、扉8の移動方向に沿って形成されている。取付板15は、第2取付穴及び第2長穴16を介して扉8に取り付けられている。取付板15は、第2ボルト17、第1座金13及び第2座金14を用いて扉8に取り付けられている。第2ボルト17は、例えば、第1ボルト12と同形状の部品である。第2ボルト17は、扉8の外側から順番に、第1座金13、第2取付穴、第2長穴16及び第2座金14に挿入されている。取付板15は、第2ボルト17が締め付けられると扉8に固定される。第2ボルト17は、緩められた状態のときに、第2長穴16に沿って水平方向にスライド移動することが可能である。つまり、取付板15は、開口面に沿って水平方向に移動可能に扉8に支持されている。
取付板15は、第1取付板15a及び第2取付板15bを備えている。第1取付板15a及び第2取付板15bは、それぞれ第2長穴16を1つずつ有している。また、第1扉8a及び第2扉8bは、それぞれ第2取付穴を1つずつ有している。第1取付板15aは、第1扉8aに取り付けられている。第1取付板15aは、開口面の開口方向から見て第1扉8aの右側に突出するように移動可能である。第2取付板15bは、第2扉8bに取り付けられている。第1取付板15aは、開口面の開口方向から見て第2扉8bの左側に突出するように移動可能である。
エレベーター制御盤7は、第1機器18及び第2機器19を備えている。第1機器18及び第2機器19は、例えば、制御機器又は回路等である。第1機器18は、筐体10の内部に設けられている。第1機器18は、開口面の開口方向から見て右側に配置されている。第2機器19は、第2取付板15bに取り付けられている。つまり、第2機器19は、第1取付板15a及び第2取付板15bのうち、開口面が閉塞された状態で第1機器18のより近くに位置するものに取り付けられている。第2機器19は、第1機器18と配線ケーブル20で接続されている。配線ケーブル20は、第2扉8b及び第2取付板15bをスライド移動させても張り詰めることがない長さを有している。
図3は、実施の形態1におけるエレベーター制御盤7の扉8をスライド移動させた状態を示す斜視図である。図3に示すように、第1扉8a及び第2扉8bをスライド移動させることにより、筐体10の開口面全体が開放されている。このとき、エレベーター制御盤7は、筐体10の内部全体を確認可能な状態となっている。また、配線ケーブル20は、張り詰めていない状態となっている。
図4は、実施の形態1におけるエレベーター制御盤7の取付板15をスライド移動させた状態を示す斜視図である。図4に示すように、第2取付板15bをスライド移動させることにより、第2機器19が露出した状態となっている。このとき、配線ケーブル20は、張り詰めていない状態となっている。
図5は、従来のエレベーター制御盤30の保守点検時の様子の第1の例を示す図である。図5は、水平方向から見た側面図として示されている。図5は、昇降路1の中間部又は上部にエレベーター制御盤30が設けられている場合を示している。この場合、作業者は、かご2の天蓋上で作業を行う。かご2の天蓋には、作業者の落下防止用の手摺31が取り付けられている。従来のエレベーター制御盤30の扉32は、ヒンジ等により開閉可能に設けられたものである。図5に示すような場合、従来の扉32は、開かれる際又は取り外される際に手摺31と干渉する可能性があった。
図6は、従来のエレベーター制御盤30の保守点検時の様子の第2の例を示す図である。図6は、水平方向から見た側面図として示されている。図6は、昇降路1の底部付近にエレベーター制御盤30が設けられている場合を示している。この場合、作業者は、作業台33の上で作業を行う。図6に示すような場合、従来の扉32は、開かれる際又は取り外される際に作業台33と干渉する可能性があった。また、扉32が取り外された場合、作業台33の上で扉32を仮置きするスペースを確保する必要があった。
実施の形態1において、エレベーター制御盤7の扉8は、筐体10の開口面に沿って水平方向にスライド移動することにより、開口面を閉塞及び開放する。このため、扉8は、開かれる際に周囲の構造物と干渉することがない。また、作業者は、保守点検時に扉8を取り外す必要がない。その結果、エレベーター制御盤7の保守点検時における安全性及び作業性を向上することができる。
実施の形態1において、扉8の内面側に設けられた取付板15は、筐体10の開口面に沿って水平方向にスライド移動可能に扉8に支持されている。このため、扉8の内面側に取り付けられている第2機器19を容易に保守点検することできる。その結果、エレベーター制御盤7の保守点検時における作業性を向上することができる。
実施の形態1において、第2機器19は、開口面が閉塞された状態で第1機器18のより近くに位置する第2取付板15bに取り付けられている。また、配線ケーブル20は、第2扉8b及び第2取付板15bをスライド移動させても張り詰めることがない長さを有している。このため、第2扉8b及び第2取付板15bをスライド移動させた際に配線ケーブル20が断線することを防止できる。また、作業者は、保守点検時に配線ケーブル20を取り外す必要がない。その結果、エレベーター制御盤7の保守点検時における作業性を向上することができる。
実施の形態1では、筐体10が取付腕9の下部に固定されている。しかしながら、扉8により開口部を閉塞することが可能であれば、筐体10は取付腕9の他の位置に固定されていてもよい。
取付腕9の一端又は両端が取り付けられる場所は、エレベーターシステムのレイアウト条件に応じて変更される。取付腕9は、例えば、おもり側ガイドレール5、建築物側に設けられた他の取付腕又は昇降路1の内壁等に取り付けられてもよい。
実施の形態1における扉8は両開きであるが、本発明は、片開きの扉に対しても適用できる。扉8に形成される第1取付穴及び第2取付穴の数は、実施の形態1に示した数に限らない。例えば、第1取付穴が3つ以上、第2取付穴が2つ以上であってもよい。第2取付穴が形成される位置は、扉8の上下方向における中央付近に限らない。第2取付穴は、例えば、扉8の上部又は下部に形成されてもよい。
本発明における扉8及び取付板15のスライド機構は、長穴及びボルト等を用いたものに限らない。本発明は、例えば、レール/ローラーガイド方式、リニアガイド方式又はリニアベアリング方式等のスライド機構によっても実現できる。
1 昇降路、1a 出入口、2 かご、3 かご側ガイドレール、4 釣合おもり、5 おもり側ガイドレール、6 巻上機、7 エレベーター制御盤、8 扉、8a 第1扉、8b 第2扉、9 取付腕、10 筐体、11 第1長穴、12 第1ボルト、13 第1座金、14 第2座金、15 取付板、15a 第1取付板、15b 第2取付板、16 第2長穴、17 第2ボルト、18 第1機器、19 第2機器、20 配線ケーブル、30 エレベーター制御盤、31 手摺、32 扉、33 作業台

Claims (3)

  1. 昇降路の内部に設けられた取付腕と、
    開口面を有し、前記取付腕に固定された筐体と、
    前記開口面に沿って水平方向に移動可能に前記取付腕に支持され、前記開口面を閉塞及び開放する扉と、
    を備えたエレベーター制御盤。
  2. 前記筐体の内部に設けられた第1機器と、
    前記扉の内面側に設けられ、前記開口面に沿って水平方向に移動可能に前記扉に支持された取付板と、
    前記取付板に取り付けられ、前記第1機器と配線ケーブルで接続された第2機器と、
    を備えた請求項1に記載のエレベーター制御盤。
  3. 前記扉は、
    前記開口面の開口方向から見て前記開口面の左右方向における中央から左側の範囲を移動可能な第1扉と、
    前記開口面の開口方向から見て前記開口面の左右方向における中央から右側の範囲を移動可能な第2扉と、
    を備え、
    前記取付板は、
    前記第1扉の内面側に設けられ、前記開口面の開口方向から見て前記第1扉の右側に突出するように移動可能な第1取付板と、
    前記第2扉の内面側に設けられ、前記開口面の開口方向から見て前記第2扉の左側に突出するように移動可能な第2取付板と、
    を備え、
    前記第2機器は、前記第1取付板及び前記第2取付板のうち前記開口面が閉塞された状態で前記第1機器のより近くに位置するものに取り付けられた請求項2に記載のエレベーター制御盤。
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