JP2015198641A - 植物源マイナスイオン発生促進装置 - Google Patents
植物源マイナスイオン発生促進装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015198641A JP2015198641A JP2014260063A JP2014260063A JP2015198641A JP 2015198641 A JP2015198641 A JP 2015198641A JP 2014260063 A JP2014260063 A JP 2014260063A JP 2014260063 A JP2014260063 A JP 2014260063A JP 2015198641 A JP2015198641 A JP 2015198641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative ion
- plant
- electrode
- electrically coupled
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G7/00—Botany in general
- A01G7/04—Electric or magnetic or acoustic treatment of plants for promoting growth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
- F24F8/175—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering using biological materials, plants or microorganisms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/30—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by ionisation
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Botany (AREA)
- Ecology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
Description
図1〜図5は、本発明に係る植物源マイナスイオン発生促進装置の実施形態1の構成を示している。この植物源マイナスイオン発生促進装置は、図示の如く、アウターハウジング1、アウターハウジング1内に取り付けられた植木鉢2、及び植木鉢2に置かれた植物100に対して負高電圧パルスを与える負高電圧パルス出力モジュール3を備えている。
図9では、本発明に係る植物源マイナスイオン発生促進装置の実施の形態2を示している。実施の形態2に係る植物源マイナスイオン発生促進装置は、その構成が実施の形態1とほぼ同じで、受け部材の構成が異なる。実施の形態2では、受け部材17Aには、収容空間121内に設けられた第1の開口175と、第1の開口175の周りに設置空間16に設けられた第2の開口176とを有する。第1の開口175と第2の開口176とは、それらの口径が収容空間121及び設置空間16に応じて異なる又は同一であるように設けられ、またそれぞれの個数は一つでもよく複数でもよい。この形態では、第1の開口175は第2の開口176よりも口径が大きく、一つ設けられ、複数の第2の開口176が第1の開口175の周りに設けられている。また、1例として、一つの第1の開口175にはリュウゼツランを植えた植木鉢2を設置し、複数の第2の開口176にはリュウゼツランや他種類の植物を植えた植木鉢2を設置することができる。植木鉢2の大きさは、開口175又は176の大きさに応じて使用される。
1 アウターハウジング
11 外壁
12 内壁
121 収容空間
13 下板
14 第2の接点
15 取付座
150 取付スペース
16 設置空間
17、17A 受け部材
170 開口
171 立ち上がり部
172 係止部
172a 係止溝
172b 切込溝
173 底部
174 貫通孔
175 第1の開口
176 第2の開口
2 植木鉢
20 導線
21 底部
22 第1の接点
23 開放口
24 つば部
3 負高電圧パルス出力モジュール
301 第1の電極
302 第2の電極
31 コントローラー
32 カプラー
33 駆動回路
331 ハーフブリッジチップ
332 MOSスイッチ
34 高電圧パルス生成回路
340 昇圧整流回路
341 自動回復ヒューズ
35 リモート信号受信回路
36 距離検出装置
37 温湿度センサー
38 加湿器
39 送風機
4 リモートコントローラー
51 マイナスイオン濃度センサー
C1 コンデンサ
D ダイオード
N1 一次コイル
N2 二次コイル
R1、R2、R3 抵抗器
T 昇圧トランス
Claims (11)
- 収容空間を画成する内壁と、前記内壁と径方向の外方に間隔をあけて配置され、前記内壁とにより前記収容空間よりも大である設置空間を取り囲む外壁と、前記内壁の下周縁部と連結して径方向の外方に向かって延びて前記外壁の内側面に連結されるように設けられている下板とを有し、前記下板には第2の接点が設けられているアウターハウジングと、
その上端が上向きに開放した有底筒状容器であって前記内壁によって形成された前記収容空間内に設置され、培養物が前記容器内に充填され、前記容器の底部には第1の接点が前記容器内に延びるように設けられている少なくとも1つの植木鉢と、
前記アウターハウジングに設けられ、負高電圧パルスを出力する第1の電極と第2の電極とを有し、前記第1の電極は前記第1の接点と電気的に結合され、前記第2の電極は前記第2の接点と電気的に結合されている負高電圧パルス出力モジュールと、
根部を有し前記植木鉢に植栽される植物であって、前記第1の接点を前記植木鉢中の前記培養物に接触させることによって、前記培養物を介して前記根部に前記負高電圧パルスによる刺激が与えられてマイナスイオンの放出が促進されるリュウゼツラン植物と、
を備えていることを特徴とする植物源マイナスイオン発生促進装置。 - 前記リュウゼツラン植物は、葉の縁に黄色の覆輪があるフクリンリュウゼツランであることを特徴とする請求項1に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。
- 前記アウターハウジングは、前記外壁と前記内壁と前記下板とにより設置空間を有する有底容室が形成され、該設置空間には、その内部に浮くように皿形状をなす受け部材が前記下板の上方に前記下板と間隔を置いて取り付けられ、
前記受け部材は、前記植木鉢が配置されるための、前記収容空間よりも小径な開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。 - 前記受け部材は、その底部に、前記設置空間と連通する複数の貫通孔が設けられ、
前記受け部材における前記開口を画成する内周縁は、立ち上がり部が形成され、該立ち上がり部は、その上端縁に前記開口側に折り曲げられて、前記内壁と着脱自在に係合する環状の係止溝が形成された係止部が設けられ、
前記植木鉢の上端は、径方向に突き出た環状のつば部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。 - 複数の前記植木鉢を有し、
前記受け部材は、前記設置空間にて複数の前記植木鉢に応じて複数の前記開口が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。 - 前記負高電圧パルス出力モジュールは、コントローラーと、高速光電変換手段である、前記コントローラーと電気的に結合されたカプラーと、前記カプラーと電気的に結合された駆動回路と、前記駆動回路によって駆動される高電圧パルス生成回路とを有することを特徴とする請求項1に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。
- 前記高電圧パルス生成回路は、昇圧トランスと、自動回復ヒューズと、ダイオードとを有し、
前記昇圧トランスの一次コイルの一端は、前記自動回復ヒューズを介して直流電源と電気的に結合され、前記一次コイルの他端は前記駆動回路と電気的に結合され、
前記昇圧トランスの二次コイルの一端は、前記第1の電極と電気的に結合され、前記二次コイルの他端は逆向きに接続された前記ダイオードを介して前記第2の電極と電気的に結合されていることを特徴とする請求項6に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。 - 前記負高電圧パルス出力モジュールは、前記コントローラーの出力端及び前記カプラーの入力端との間に電気的に結合されている第1の抵抗器と、前記コントローラー及び前記カプラーの間に電気的に結合されている第2の抵抗器とを更に有し、前記第2の抵抗器は、その一端が前記コントローラーの出力端と電気的に結合され、その他端が接地されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。
- 前記負高電圧パルス出力モジュールは、前記コントローラーと電気的に結合されるように前記アウターハウジングに設けられた距離検出装置を更に有し、
前記距離検出装置は、前記植物の周囲に超音波で感知できる範囲が形成され、前記植物に近い近接対象からの反射電波の周波数で前記植物と前記近接対象との近接距離を算出し、該近接距離が予め設定された極限値よりも小である場合、制御信号が生成されて、前記コントローラーに出力され、前記コントローラーは当該制御信号に基づいて、前記駆動回路を強制的に停止させ、前記高電圧パルス生成回路からの負高電圧パルスの出力が停止することを特徴とする請求項6に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。 - 前記高電圧パルス生成回路は、前記第1の電極と前記第2の電極との間に電気的に結合された第3の抵抗器を更に設けていることを特徴とする請求項9に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。
- 前記アウターハウジングに設けられ、前記コントローラーと電気的に結合された温湿度センサーと、加湿器と、送風機と、マイナスイオン濃度センサーとを更に有し、
前記温湿度センサーは、前記植物の周囲環境の温度と湿度を検出して前記コントローラーに送信し、前記コントローラーは、検出された前記温度及び前記湿度と予め定められた所定値との差に基づいて、前記周囲環境の前記温度と前記湿度が所定値になるように前記加湿器及び前記送風機の風速及び風向きを調節し、
前記マイナスイオン濃度センサーは、前記周囲環境における前記マイナスイオンの濃度を検出して、検出された前記マイナスイオンの濃度値を前記コントローラーに送信し、前記コントローラーは、受信された前記マイナスイオンの濃度値を予め定められた濃度所定範囲と比較すると共に、前記周囲環境中の前記マイナスイオン濃度を前記濃度所定範囲内に保つように、前記駆動回路の作動を制御することを特徴とする請求項6に記載の植物源マイナスイオン発生促進装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW103112681 | 2014-04-07 | ||
TW103112681A TW201540135A (zh) | 2014-04-07 | 2014-04-07 | 室內植物源負離子激增裝置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015198641A true JP2015198641A (ja) | 2015-11-12 |
JP6045561B2 JP6045561B2 (ja) | 2016-12-14 |
Family
ID=54208514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014260063A Expired - Fee Related JP6045561B2 (ja) | 2014-04-07 | 2014-12-24 | 装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9736993B2 (ja) |
JP (1) | JP6045561B2 (ja) |
KR (1) | KR101704899B1 (ja) |
CN (1) | CN104969786B (ja) |
TW (1) | TW201540135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023512415A (ja) * | 2019-12-26 | 2023-03-27 | ゼロ2.5 バイオテック プライベート リミテッド | 空気浄化のためのシステム及びデバイス |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106076632B (zh) * | 2016-06-08 | 2017-09-05 | 西北农林科技大学 | 利用植物空气负离子场集聚室内空气中粉尘的方法及装置 |
CN106839183B (zh) * | 2017-02-07 | 2017-10-24 | 赵芳 | 一种智能植物净化系统 |
EP3599827B1 (en) * | 2017-03-22 | 2022-05-04 | Laboratori Fabrici Srl | Air purifier |
CN106972350B (zh) * | 2017-04-05 | 2018-05-08 | 中山市众成包装制品有限公司 | 一种模仿大自然的集成式负离子发生器 |
CN106972349B (zh) * | 2017-04-05 | 2018-05-11 | 中山市众成包装制品有限公司 | 一种模仿大自然的负离子发生器 |
CN107230934B (zh) * | 2017-08-03 | 2018-12-25 | 绍兴柯桥东茂织造有限公司 | 尖端型负离子发生器 |
CN107461813A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-12-12 | 李艳芹 | 智能化负离子净化仪 |
US20190054759A1 (en) * | 2017-08-15 | 2019-02-21 | Shou-Te Chen | Water tray assembly with storage functions |
CN107306784A (zh) * | 2017-08-21 | 2017-11-03 | 安徽理工大学 | 一种智能无土花盆 |
CN107366997A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-11-21 | 西安极点电子科技有限公司 | 利用水生植物净化室内空气的方法及装置 |
WO2019172852A1 (en) * | 2018-03-09 | 2019-09-12 | Temasek Life Sciences Laboratory Limited | Apparatus and device for generating negative air ions from plants |
CN110873383A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 汉能移动能源控股集团有限公司 | 一种盆景式空气净化器 |
CN109458679B (zh) * | 2018-10-18 | 2021-06-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 负离子发射器的控制方法、微气候调节器及存储介质 |
IT201900001455A1 (it) | 2019-02-01 | 2020-08-01 | Laboratori Fabrici Srl | Purificatore d’aria |
SG11202100811WA (en) * | 2019-09-09 | 2021-04-29 | Zero2 5 Biotech Pte Ltd | Apparatus for producing negative air ions |
CN110822576A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-02-21 | 广州大学 | 空气优化装置及其控制方法 |
CN111189133B (zh) * | 2020-01-08 | 2021-03-23 | 朱炳土 | 一种用于民用负氧离子的收集机构 |
CN111602591A (zh) * | 2020-05-15 | 2020-09-01 | 南京凝绿生物科技有限公司 | 一种保鲜时间长的凝胶基质栽培植物盆栽及其凝胶基质制备方法 |
CN112648706A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-04-13 | 南京理工大学 | 一种可移动式全天候植物空气净化器 |
WO2024144494A1 (en) * | 2022-12-29 | 2024-07-04 | Portakal Ahşap Üreti̇m Ve Pazarlama Anoni̇m Şi̇rketi̇ | An ionization system for use in agriculture |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3142022B2 (ja) * | 1991-05-22 | 2001-03-07 | 日本特殊陶業株式会社 | 窒化珪素質焼結体からなる切削工具 |
JP3196365B2 (ja) * | 1992-11-12 | 2001-08-06 | 日本電気株式会社 | ディジタル通信方式とその端末 |
JP3196366B2 (ja) * | 1992-11-16 | 2001-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 経路誘導装置 |
JP2004208626A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Tsuneko Tsuda | 植物体用マイナスイオン及び揮発成分拡散装置 |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US882699A (en) * | 1906-01-24 | 1908-03-24 | Harry S Latshaw | Electrical receptacle for plants. |
US2831804A (en) * | 1956-01-30 | 1958-04-22 | Collopy Electro Soil Company | Process for the improvement and reclamation of soils |
CH617590A5 (ja) * | 1977-05-27 | 1980-06-13 | Carba Ag | |
US4678554A (en) * | 1985-02-21 | 1987-07-07 | Eltac Nogler & Daum Kg | Method and installation for generating an electrical field in the soil |
US4960524A (en) * | 1988-04-18 | 1990-10-02 | Inculet Ion I | Method for soil consolidation |
JP2725825B2 (ja) * | 1989-03-28 | 1998-03-11 | 久光製薬株式会社 | 植物イオントフォレーゼシステム |
US5464456A (en) * | 1993-06-30 | 1995-11-07 | Kertz; M. Glen | Electronic stimulation of plants |
US6010613A (en) * | 1995-12-08 | 2000-01-04 | Cyto Pulse Sciences, Inc. | Method of treating materials with pulsed electrical fields |
US5740627A (en) * | 1996-09-18 | 1998-04-21 | Levengood; William C. | Method and apparatus for enhancing growth characteristics of seeds using ion-electron avalanches |
AUPP698598A0 (en) * | 1998-11-06 | 1998-12-03 | Matthews, Philip Lindsay | Plant container |
KR100316084B1 (ko) | 1999-05-20 | 2001-12-12 | 학 보 심 | 가습기능 및 온도 조절 기능을 구비한 화분 |
US20050186108A1 (en) * | 2004-02-20 | 2005-08-25 | William Michael Fields | Bio-air sterilization system |
TWI289042B (en) * | 2006-05-02 | 2007-11-01 | Chung-Ting Chen | Equipment and method for rearing plants (or fungus) by anions |
TWM300033U (en) * | 2006-05-15 | 2006-11-01 | Chung-Ting Chen | Anion cultivation apparatus for plant or fungus |
US20070266624A1 (en) * | 2006-05-18 | 2007-11-22 | Mhc Inc. | Promotion device and promotion method for carbon-dioxide assimilation of plant |
JP2010515426A (ja) | 2007-01-03 | 2010-05-06 | マスターソン・エンタープライジズ,リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 感電防止機能付き電源コンセント |
CN100566760C (zh) * | 2007-04-19 | 2009-12-09 | 江西师范大学 | 浪涌场能绿色植物空气清新净化法 |
JP3142022U (ja) | 2007-10-22 | 2008-06-05 | ▲高▼ 万本 | 植物育成具 |
WO2010014600A2 (en) * | 2008-07-29 | 2010-02-04 | Conley Rose, P.C. | Plant growing assembly |
KR20110074525A (ko) * | 2008-09-17 | 2011-06-30 | 가부시키가이샤 크리에이티브 테크놀러지 | 양면 흡착 구조체 및 이것을 사용한 전시·게시장치, 집진장치, 및 식물 육성장치 |
US8436587B2 (en) * | 2010-05-05 | 2013-05-07 | Ove T. Aanensen | Bipolar overvoltage battery pulser and method |
CN201957493U (zh) * | 2011-01-17 | 2011-09-07 | 福建农林大学 | 一种刺激室内植物释放大量负离子的装置 |
CN102068713B (zh) * | 2011-01-17 | 2013-04-24 | 福建农林大学 | 室内植物释放大量负离子的装置 |
CN202722102U (zh) * | 2012-07-17 | 2013-02-13 | 合肥利阳环保科技有限公司 | 一种利用太阳能和天然矿物使植物大量产生负离子的装置 |
CN203721419U (zh) * | 2014-02-14 | 2014-07-16 | 深圳市康普锐电子有限公司 | 小体积高压脉冲高频变压器 |
-
2014
- 2014-04-07 TW TW103112681A patent/TW201540135A/zh not_active IP Right Cessation
- 2014-08-21 CN CN201410414292.3A patent/CN104969786B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2014-12-24 JP JP2014260063A patent/JP6045561B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2015
- 2015-04-02 US US14/677,441 patent/US9736993B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2015-04-06 KR KR1020150048381A patent/KR101704899B1/ko active IP Right Grant
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3142022B2 (ja) * | 1991-05-22 | 2001-03-07 | 日本特殊陶業株式会社 | 窒化珪素質焼結体からなる切削工具 |
JP3196365B2 (ja) * | 1992-11-12 | 2001-08-06 | 日本電気株式会社 | ディジタル通信方式とその端末 |
JP3196366B2 (ja) * | 1992-11-16 | 2001-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 経路誘導装置 |
JP2004208626A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Tsuneko Tsuda | 植物体用マイナスイオン及び揮発成分拡散装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023512415A (ja) * | 2019-12-26 | 2023-03-27 | ゼロ2.5 バイオテック プライベート リミテッド | 空気浄化のためのシステム及びデバイス |
JP7343088B2 (ja) | 2019-12-26 | 2023-09-12 | ゼロ2.5 バイオテック プライベート リミテッド | 空気浄化のためのシステム及びデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6045561B2 (ja) | 2016-12-14 |
TW201540135A (zh) | 2015-10-16 |
US20150282436A1 (en) | 2015-10-08 |
CN104969786A (zh) | 2015-10-14 |
KR101704899B1 (ko) | 2017-02-08 |
CN104969786B (zh) | 2017-10-20 |
TWI498052B (ja) | 2015-08-21 |
US9736993B2 (en) | 2017-08-22 |
KR20150116409A (ko) | 2015-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6045561B2 (ja) | 装置 | |
JP3196365U (ja) | 植物源マイナスイオン発生促進装置 | |
JP3196366U (ja) | 植物源マイナスイオン発生促進装置 | |
US20120297662A1 (en) | Stink bug trap | |
KR20160145148A (ko) | 개선된 경피성 에너지 전달 시스템 | |
JP2021503874A (ja) | 雑草不活性化装置 | |
WO2010025232A2 (en) | Intelligent pest killing lamp | |
CN104322305A (zh) | 一种智能养花盆 | |
CN104996381A (zh) | 捕蚊虫装置 | |
CN205082520U (zh) | 一种园林驱蚊系统 | |
TW201543777A (zh) | 離子、臭氧風產生裝置及方法 | |
CN103454939A (zh) | 一种电蚊香的自动控制装置 | |
CN104012495A (zh) | 智能配对灭蚊装置 | |
CN103478100A (zh) | 一种捕蚊器 | |
KR101822098B1 (ko) | 엘이디를 이용한 살충 소음이 최소화된 휴대용 해충 기피 및 유인 살충기 | |
WO2019099181A1 (en) | Fanless mosquito monitoring and control trap using pesticide-impregnated cloth | |
CN103461301B (zh) | 烟雾控制吸蚊灭蚊器 | |
CN102308775B (zh) | 蝎子取毒器 | |
CN210695362U (zh) | 一种花盆加水器 | |
CN209376511U (zh) | 一种灭虫除湿装置 | |
CN202857623U (zh) | 一种频振式诱杀虫灯 | |
CN105831041A (zh) | 一种应用于农田的多功能太阳能灭虫灯 | |
CN202190665U (zh) | 一种灭蚊加湿两用装置 | |
TWI580311B (zh) | Indoor plant source negative ion surge device | |
CN104982401A (zh) | 一种果蝇诱杀容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160119 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20160415 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6045561 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |