JP2015197294A - 送受信器 - Google Patents

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Gengo Tsuzuki
元吾 都筑
酒井 亮
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【課題】通信線の被覆材として任意の材料を用いても防水性を確保出来る送受信器を提供する。【解決手段】制御部を設けた基板2と、信号を制御部へ入力、若しくは、制御部から信号を出力する通信ケーブル4と、通信ケーブル4が挿通される挿通孔11aを有し、かつ、樹脂で形成された挿通部材11とを有し、挿通孔11aは両端が開口し、挿通孔11aに挿通された通信ケーブル4の外周面と挿通孔11aの内周面との間にシール部材17を圧入し、基板2の外周全体と、前記挿通部材11の少なくとも前記基板2側の開口側端部の外周全体を、樹脂を射出成形して一体に形成した外被材22で覆う。【選択図】 図4

Description

本発明は、送受信器に関する。
従来、図9に示すように、水道メータ(図示せず)から流量の積算値等のデータを光通信で受信し、受信したデータ等を、所定の形式に変換した後に、通信線103を通じて集中検針盤(図示せず)に送信できる送受信器101がある。この送受信器101は、水道メータの近くに設置されるために、水道メータと共に送受信器101が水没することがある。
このため、図9に示すように、送受信器101の本体部102と、本体部102から集中検針盤へと配線される通信線103との間には、防水処理を施す必要がある。
そのため、本体部102を構成する樹脂と、この樹脂と接着性のよい樹脂で被覆された通信線103を用い、その相互の樹脂間の接着力により防水性を確保していた。
前記従来の送受信器101においては、通信線103の被覆に用いる樹脂が、本体部102を構成する樹脂と接着性のよい樹脂に限定されるために、使用できる通信線の被覆材が限定されるという問題点があった。
そこで、本発明は、通信線の被覆材として任意の材料を用いても防水性を確保出来る送受信器を提供することを目的とするものである。
前記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、計測機器又は他の機器からの信号を受信し、他の機器又は計測機器へ信号を送信できる送受信器であって、
制御部を設けた基板と、前記計測機器又は他の機器からの信号を前記制御部へ入力、若しくは、該制御部から他の機器又は計測機器へ信号を出力する通信ケーブルと、該通信ケーブルが挿通される挿通孔を有する樹脂で形成された挿通部材とを有し、
前記挿通孔は両端が開口し、該挿通孔に挿通された前記通信ケーブルの外周面と前記挿通孔の内周面との間にシール部材を圧入し、
基板の外周全体と、前記挿通部材の少なくとも前記基板側の開口側端部の外周全体を、樹脂を射出成形して一体に形成した外被材で覆ったことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記外被材は、ホットメルトモールディングにより一体形成したものであることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記外被材は、ポリオレフィン系のホットメルト材で構成され、前記挿通部材は、ポリプロピレンで構成されていることを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れか1項に記載の発明において、前記計測機器は、水道メータであることを特徴とするものである。
本発明によれば、通信ケーブルを、挿通部材の挿通孔に挿通し、通信ケーブルの外周と前記挿通孔の内周面との間にシール部材を圧入したことにより、通信ケーブルの被覆材の材質に係らず防水性を確保でき、任意の通信ケーブルを用いることが出来る。
本発明の実施例に係る送受信器の斜視図。 図1の縦断面図。 図2のA−A線断面図。 図2のB−B線断面図。 図1の受光窓部分の部分断面図。 図1の送受信器を水道メータに取り付けた状態の断面図。 本発明におけるホットメルトモールディングした際の電池の外面温度の経時変化を示すグラフ。 電池を被覆材で被覆しない状態でホットメルトモールディングした際の電池の外面温度の経時変化を示すグラフ。 従来の送受信器の縦断面図。
本発明を実施するための形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
[実施例1]
図1乃至図7は本発明の実施例1を示す。
本実施例1は、本発明の送受信器を、図6に示すように水道メータ10の上部に設けて、水道メータ10から送信された流量の積算値などの信号を受信し、図示しない集中検針盤に流量の積算値などの信号を送信する送受信器1に適用したものである。
送受信器1は、図1乃至図3に示すように、制御部(図示せず)が設けられた基板2と、制御部に接続線3aを介して電力を供給する電池3を有する。電池3としては、基板2に電力を供給できる化学電池であれば、マンガン、アルカリマンガン、オキシライド等の乾電池、リチウム電池、水銀電池、酸化銀電池、リチウムイオン二次電池、ニッケルカドミウム蓄電池等の任意のものを用いることが出来る。また、電池3の形状としては、円筒状、ボタン状、方形状など任意の形体とすることが出来る。本実施例1では円筒形状のリチウム電池を用いた。
基板2には、通信ケーブル4と受光素子5が接続されており、この通信ケーブル4を通じて、制御部は、集中検針盤に信号を送信することが出来るようになっている。また、図6に示すように、水道メータ10に設けた発光素子10aである光通信用LEDと対面するように設けた受光素子5により、制御部が、水道メータ10から信号を受信することができるようになっている。通信ケーブル4は、塩化ビニル等の樹脂で被覆されている。
図2,図3に示すように、電池3の外周部全体、電池3の両電極が設けられた面で両電極に接続されている接続線3a以外の部分の外側と、接続線3aの一部の外側には被覆材6が設けられ、被覆材6により電池3は被覆されている。被覆材6は、後述するホットメルトモールディングの際に、電池3に加わる温度を低減できるとともに、電池3に加わる力を低減できるものである。この被覆材6として、本実施例1では、厚さ2〜3mmのフッ素樹脂シート(ニチアス社 型式#4140)を用いた。
通信ケーブル4の基板2側部は、図4に示すように、樹脂で形成された挿通部材11の挿通孔11aに貫通されている。
挿通部材11は、図4に示すように、基板2側に形成した小径部12と、小径部12の基板2と反対側において、小径部12の外径より大きな外径に形成した大径部13と、小径部12と大径部13との間に設けた拡径部14で一体に構成されている。小径部12の中心部には、両端が開口する円筒状の小径孔12aが形成され、大径部13の中心部には、両端が開口すると共に、小径孔12aの内径より大きな内径で、かつ、円筒状の大径孔13aが形成され、小径孔12aと大径孔13aとの間には前記拡径部14の一部が位置している。小径孔12aと大径孔13aは連通し、小径孔12aと大径孔13aと拡径部14の一部により、挿通孔11aが構成されている。
拡径部14の内面の延長部と、小径孔12aの内面の延長部との交差部には、拡径部14の内面側と小径孔12aの内面側が開口する溝部16が設けられ、通信ケーブル4の外周と溝部16との間には、シール部材17であるOリングが圧入され、外部からシール部材17の内側への水の浸入を防止している。
大径孔13aの内周面には雌ねじ13bが刻設され、この雌ねじ13bに抜止材18の外周面に設けた雄ねじ18aが螺合され、抜止材18によりシール部材17の挿通孔11aの軸方向への移動が抑制されている。
図5に示すように、受光素子5と、受光素子5の周囲の基板2を覆うようにして受光窓19が設けられている。受光窓19は、受光素子5が受光できる光が透過できる材料で形成され、その内側には、基板2側のみが開口する空間19aが形成され、この空間19a内に受光素子5が位置するようになっている。受光窓19は、受光素子5が受光できる光が透過できれば、ポリプロピレン、ポリカーボネイト、アクリル樹脂などを用いることが出来、本実施例では、後述するポリオレフィン系のホットメルト材と接着性の良いノルボルネンとエチレンをメタロセン触媒により共重合した環状オレフィン・コポリマー(COC)を用いた。このCOCの光の透過率は91%である。
受光窓19の空間19a内には、充填材20が充填されて、空間19a内の空気ができるだけ除かれている。これにより、受光窓19を空気と共に水分が透過することを抑制している。充填材20としては、受光素子5が受光できる光が透過できれば任意のものを用いることが出来るが、受光窓19を基板2に接着できるとともに、受光素子5が受光できる光が透過できる接着剤を用いた場合には、製造時において、受光窓19を所定の位置に固定できて好ましい。本実施例においては、セメダイン社 スーパーXゴールド若しくは、スリーボンド社 スリーボンド1757を用いた。
受光窓19には、その本体部19bから、基板2と並行で外側方向に突出する鍔状の突部19cが、本体部19の側面の全周に亘って、上下に2個形成され、受光窓19と後述する外被材22との接触面積を大きくするようになっている。また、受光窓19と外被材22の間の部分にプライマーを塗布してもよい。
基板2、被覆材6の外周全体と、挿通部材11の内側端部の外周と、受光窓19の本体19bの側面の少なくとも一部と、突部19cの周りに樹脂を射出成形して外被材22を一体に形成し、好ましくは、ホットメルト材をホットメルトモールディングして外被材22を一体形成する。なお、受光素子5における基板2とは反対側の端面(図の上面部)は、外被材22で覆われないようになっている。この外被材22を構成する樹脂としては、硬化後に加水分解が生じにくく、吸水率が低く、電気抵抗率の高いものであれば任意の樹脂(ホットメルト材)を用いることが出来、本実施例ではポリオレフィン系のホットメルト材(東亞合成株式会社 AS972)を使用した。
次に、外被材22の成形方法を説明する。
下型枠の所定の位置に、電池3、受光素子5、受光窓19、通信ケーブル4、挿通部材11等を取り付けた基板2を設置した後に、上型枠を下型枠に対して所定の位置まで移動し、上下の型枠内に所定の圧力と温度でホットメルト材を射出して、外被材22を一体成形する。その後、所定時間、所定圧力を保った後に、上型枠を移動して成形品を取り出し、自然乾燥した後に送受信器1を得る。
前記挿通部材11は、外被材22を構成するホットメルト材と接着性の良い樹脂であれば任意の樹脂を用いることで、挿通部材11と外被材22との間からの内部への水の浸入を抑制できる。本実施例においてはポリオレフィン系のホットメルト材と接着性の良いポリプロピレンを用いた。
また、挿通部材11における挿通孔11aの内周面と通信ケーブル4の外周面との間にシール部材17を圧入したことにより、挿通穴11aを通じて内部への水の浸入を防止することができる。
また、硬化後に加水分解が生じにくく、吸水率が低く、電気抵抗率の高いポリオレフィン系のホットメルト材を用いたことにより、外被材22を通じて内部へ水分が浸入することを防止できる。
また、受光窓19を、ポリオレフィン系のホットメルト材との接着性が良い環状オレフィン・コポリマー(COC)で構成するとともに、受光窓19に突部19cを設けて受光窓19の側面の面積を大きくしたことにより、受光窓19と外被材22の間を通じて水が浸入することを抑制できる。また、受光窓19と外被材22の間の部分にクロスプライマーを塗布すると、より防水性を高めることができる。
これらにより、本発明の送受信器1は、所定の防水性を確保することが出来る。
また、通信ケーブル4の周囲に関する防水は、通信ケーブル4と挿通孔11aの内周面間に圧入したシール部材17により行われ、通信ケーブル4の被覆材の素材に影響されることは無いため、任意の通信ケーブル4を用いることが出来る。
通常、電池3は、100℃を超える熱が加わると、電池の性能に悪影響がでる虞がある。電池3の外周面に対して直接、射出温度220℃、金型温度60℃、射出・保圧3MPa、射出・保圧時間60sの条件で、ポリオレフィン系のホットメルト材をホットメルトモールディングで行い、ホットメルトモールディングの際の電池3の外周面の4箇所で測定した温度経過を示したグラフを図8に示す。この図8から分かるように、電池3を被覆材6で被覆しないと、電池3が100度を超えてしまい、電池3の性能に悪影響がでる虞がある。
図7は、本発明の実施例のグラフで、電池3の外周全体を、被覆材6であるフッ素樹脂シート(ニチアス社 型式#4140)で覆い、前記と同条件で、ホットメルトモールディングした際の温度経過を示したグラフである。この図7から明らかなように、電池3に伝わる熱を100℃以下にすることができることが分かる。この電池3を取り出して、ホットメルトモールディング前後での電池内部抵抗を測定したところ、成形前が3.45Ωで、成形後が3.55Ωであり、異常は認められなかった。
また、被覆材6として、復元力の大きなものを使用すると、ホットメルトモールディングした際に被覆材が収縮し、その後被覆材が復元する際に、外被材22にひびが入る虞があるために、被覆材6としては、ホットメルトモールディングした後の復元力が小さく、外被材22に与える力が小さいものを用いることが好ましい。被覆材6として、フッ素樹脂シート(ニチアス社 型式#4140)を用いて加速試験を実施したが、20年に相当する時間が経過した後にも外被材22にひび割れ等は認められなかった。
なお、受光窓19の本体部19bに設けた突部19cは、送受信器に要求される防水性に応じて、図示した形状や数に限定されず任意に設定することが出来る。また、突部19cを設けず、本体部19bの側面に溝部を設けて、本体部19bの側面の面積を増大させるようにしてもよい。
また、前記実施例では、挿通部材11の内側部の外周に外被材22を設けたが、挿通部材11の外周全体に外皮材22を設けるようにしてもよい。
[その他の実施例]
前記実施例1では、本発明の送受信器を、水道メータからの信号を受信し、集中検針盤に信号を送信するものに適用したが、信号を受信する機器としては、水道メータ以外にも、ガスメータ、水位計等の任意の測定機器から信号を受信することが出来、また、集中検針盤以外にも任意の機器に信号を送信するようにしても良い。また、他の機器から信号を受信し、測定機器に信号を送信するようにしても良い。
また、前記実施例1では、水道メータから光通信により信号を受信し、通信ケーブルを通して送信するようにしたが、測定機器又は他の機器との間の送受信の少なくとも一部を、通信ケーブルを通じて行えば、他の送受信は、通信ケーブル、光通信、無線等の任意の通信手段を用いて行うようにしても良い。
1 送受信器
2 基板
4 通信ケーブル
11 挿通部材
11a 挿通孔
17 シール部材
18 抜止材
22 外被材

Claims (4)

  1. 計測機器又は他の機器からの信号を受信し、他の機器又は計測機器へ信号を送信できる送受信器であって、
    制御部を設けた基板と、前記計測機器又は他の機器からの信号を前記制御部へ入力、若しくは、該制御部から他の機器又は計測機器へ信号を出力する通信ケーブルと、該通信ケーブルが挿通される挿通孔を有する樹脂で形成された挿通部材とを有し、
    前記挿通孔は両端が開口し、該挿通孔に挿通された前記通信ケーブルの外周面と前記挿通孔の内周面との間にシール部材を圧入し、
    基板の外周全体と、前記挿通部材の少なくとも前記基板側の開口側端部の外周全体を、樹脂を射出成形して一体に形成した外被材で覆ったことを特徴とする送受信器。
  2. 前記外被材は、ホットメルトモールディングにより一体形成したものであることを特徴とする請求項1記載の送受信器。
  3. 前記外被材は、ポリオレフィン系のホットメルト材で構成され、前記挿通部材は、ポリプロピレンで構成されていることを特徴とする請求項2記載の送受信器。
  4. 前記計測機器は、水道メータであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の送受信器。
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