JP2015194295A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015194295A JP2015194295A JP2014072094A JP2014072094A JP2015194295A JP 2015194295 A JP2015194295 A JP 2015194295A JP 2014072094 A JP2014072094 A JP 2014072094A JP 2014072094 A JP2014072094 A JP 2014072094A JP 2015194295 A JP2015194295 A JP 2015194295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical component
- component box
- air conditioner
- housing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
【課題】簡易な構造によって電気品箱の回転を可能とし、作業性を向上させたる空気調和機を提供する。【解決手段】空気調和機1の室内機2は、装着穴3eが形成されたキャビネット3と、電気部品が収納される本体部8と、本体部8の長手方向の端部に設けられる突起部11とを有する電気品箱7とを備える。装着穴3eは、キャビネット3の幅方向の一端部に設けられている。電気品箱7の突起部11が、キャビネット3の装着穴3eに嵌め込まれることにより、電気品箱7はキャビネット3に装着され、電気品箱7は、突起部11を支点として、キャビネット3に対し回転可能に構成される。【選択図】図3
Description
本発明は、床置型で作業性を向上させた空気調和機に関する。
床置型の空気調和機では、設置面積の縮小化や製品の据え付けの容易さが求められる。ドレンパンの排出口が製品内部における電気品箱奥側に配置されている場合でも、ドレンパンの排出口とドレン水配管との接続作業等の作業を効率よく行うことが可能な空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の空気調和機では、電気品箱の奥にあるドレンパンの排出口にアクセスしてドレン水配管の付け替え等の作業を行う際には、電気品箱を、回転軸を中心にして手前側に回転させることで、作業性の向上を行っている。
しかし、特許文献1の空気調和機は、電気品箱を回転させる機構として電気品箱に新たな部品を取り付け、回転を可能とし、さらに回転を規制するために、ワイヤーや紐といったストッパを取り付けている。この結果、部品点数が増加し、より複雑化する。
そこで、本発明の目的は、簡易な構造によって電気品箱の回転を可能とし、作業性を向上させたる空気調和機を得ることにある。
上記目的を解決するために、本発明の一態様である空気調和機は、装着穴が形成された筐体と、電気部品が収納される本体部と、前記本体部の長手方向の端部に設けられる突起部とを有する電気品箱と、を備え、前記装着穴は、前記筐体の幅方向の一端部に設けられ、前記電気品箱の前記突起部が、前記筐体の前記装着穴に嵌め込まれることにより、前記電気品箱は前記筐体に装着され、前記電気品箱は、前記突起部を支点として、前記筐体に対し回転可能に構成される。
本発明によれば、簡易な構造によって電気品箱の回転を可能とし、作業性を向上させたる空気調和機を提供することができる。
本発明の実施形態における床置型の空気調和機について、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態における床置型の空気調和機の室内機の一部分解斜視図を示している。
空気調和機1は、室内機2と、図示せぬ室外機とを備える。図1に示すように、室内機2は、筐体としてのキャビネット3を有し、キャビネット3内に、熱交換器4と、送風機5と、ドレンパン6と、電気品箱7とが配置されている。なお、図1の室内機2において、電気品箱7が位置する側を前側、逆側を後側として説明する。
キャビネット3の前面には、上段カバー3A、中段カバー3B、および下段カバー3Cが、図示せぬネジ等によりキャビネット本体に着脱可能に取り付けられている。中段カバー3Bは、熱交換器4を覆うよう取り付けられ、複数の吸込口3dが形成されている。また、図3に示すように、キャビネット3の幅方向の一端部において、キャビネット3を構成するフレームには、キャビネット3の正面側に開口するスリット状(長穴状)の装着穴3eが二ヶ所に形成されている。
図1に示すように、キャビネット3内の空間は、ドレンパン6により上下に仕切られており、ドレンパン6の上方の空間に、熱交換器4および送風機5が配置され、ドレンパン6の下方の空間に、電気品箱7が配置されている。ドレンパン6の下側には、ドレン水を排水するためのドレン配管6Aが接続されている。また、熱交換器4には、図示せぬ室外機から延びる冷媒配管を接続するための接続用配管4Aが接続されており、ドレンパン6を貫通して、ドレンパン6の下方に位置している。
送風機5のファンが回転することにより、図1の矢印に示すように、キャビネット3外の空気が、中段カバー3Bの吸込口3dを通過してキャビネット3内に流入し、熱交換器4を通過する。熱交換器4において、図示せぬ室外機から供給された冷媒と吸込まれた空気との間で熱交換が行われ、温風または冷風が送風機5の吹出し口5aから室内に吹出される。また、冷房運転時には、ドレンパン6に熱交換器4で結露したドレン水が捕集され、ドレン配管6Aへ排水される。
次に、電気品箱7の構成について、図2〜図8を参照して詳細に説明する。図2は、電気品箱7の正面図を示し、図3(a)は、電気品箱7をキャビネット3から外した状態における電気品箱7の正面図を示し、図3(b)は、キャビネット3から電気品箱7を外した状態におけるキャビネット3のドレンパン6の下方の空間の正面図を示す。
電気品箱7は、ドレンパン6の下方の空間において、ドレン配管6Aおよび接続用配管4Aよりも前側(下段カバー3C側)に配置されている。電気品箱7は、本体部8と、固定部9と、回転支持部10とを有する。
本体部8は、前面が開口する略直方体の箱状をなし、電気品箱7には、制御用基板8Aおよび送風機4への電源供給用基板8B等の電気部品が納められている。また、本体部8には、制御用基板8Aおよび電源供給基板8B等に接続される配線8Cを通すための複数の挿通穴8dが形成されている。そして、空気調和機1(室内機2)の据付時には、電源供給基板8Bに対して、床の下から延びる配線8Cが接続される。また、キャビネット3の幅方向の寸法dに対して、電気品箱7の本体部8の長手方向(幅方向)の寸法Wは、0.8d≦W<dとなるように構成される。また、電源供給基板8Bは、制御用基板8Aよりも回転支持部10側に設けられている。
固定部9は、本体部8の長手方向の一端部に設けられ、固定部9に対しネジ9Aが挿入されることにより、電気品箱7は、キャビネット3に固定される。これにより、電気品箱7の回転を必要としないときは(例えば空気調和機1の輸送時)、電気品箱7をキャビネット3に固定することが出来る。
回転支持部10は、本体部8の長手方向の他端部に設けられ、二つの突起部11を有している。図4は、回転支持部10の突起部11の拡大図を示す。各突起部11は、回転抑制部12と、装着部13とを備える。回転抑制部12は、本体部8の長手方向に対し平行をなしており、下方へ開放された切欠き12aが形成されている。装着部13は、本体部8の長手方向に対し略直交する方向(キャビネット3の奥行き方向)に延び、回転支持面13aおよび突出部13Bを有する。
そして、キャビネット3の幅方向と本体部8の長手方向とを平行を保った状態で、各装着部13を対応する装着穴3eに嵌め込むことにより、電気品箱7は、キャビネット3に対し装着される。電気品箱7をキャビネット3に装着した状態(図2)では、図2のVA−VA線に沿った断面図である図5(a)に示すように、装着部13の回転支持面13aは、装着穴3eを形成する底面3f上に載置されている。また、回転支持面13aよりも下方に突出する突出部13Bにより、装着部13が装着穴3eから外れるのが防止される。
電気品箱7は、回転支持部10の突起部11を支点に、回転可能に構成され、固定部9を手前に引くことにより、図2に示す電気品箱7の状態から、図6に示す電気品箱7の状態に回動可能である。本体部8の長手方向が、キャビネット3の幅方向に対し平行な状態(平行位置)から、キャビネット3の幅方向に対し略直交する状態になるまでは、回転支持面13aが底面3fに支持された状態で、電気品箱7は回転する。
そして、本体部8の長手方向が、キャビネット3の幅方向に対し略直交(所定の角度)する状態(回転位置)になると、電気品箱7の全開状態の時の正面図を示す図7のVB−VB線に沿った断面図である図5(b)に示すように、回転抑制部12の切欠き12aに、キャビネット3を構成するフレームが嵌った状態となる。この状態において、電気品箱7の回転は抑制され、電気品箱7の角度は保持される。なお、切欠き12aの幅は、キャビネット3のフレームの厚さに対し、+1mm程度であることが好ましい。また、電気品箱7が平行位置にあるときには、ドレンパン6の下方の空間は電気品箱7により塞がれており、当該空間へのアクセスが不能であり、電気品箱7が回転位置にあるときには、ドレンパン6の下方の空間が解放され、当該空間へのアクセスが可能となる。
また、回転支持面13aと切欠き12aとでは、高さの位置が異なるため、電気品箱7が図5(a)に示す状態から図5(b)に示す状態となると、電気品箱7は当該高さの違いの分だけ下降することとなる。その結果、電気品箱7を図5(b)に示す状態から図5(a)に示す状態に戻す場合には、電気品箱7を少し持ち上げながら回転させ、回転支持面13aを底面3fに載せる必要がある。
また、図7に示すように、電気品箱7を所定の角度まで回転させた状態(回転位置にある状態)において、電気品箱7は、前側から見て、接続配管4Aおよびドレン配管6Aと重ならないように構成されている。言い換えると、キャビネット3の幅方向と鉛直方向とに直行する方向(奥行き方向)において重ならないようにする。また、前側から見て、接続配管4Aおよびドレン配管6Aは、互いに重ならないように配置されている。これも同様に言い換えると、キャビネット3の幅方向と鉛直方向とに直行する方向(奥行き方向)において重ならないようにする。接続配管4Aおよびドレン配管6Aは、所定の間隔をあけて配置されており、ダブルスパナによって接続配管4Aを施工する際に他の配管が邪魔にならないようにしている。
図8に示すように、ドレンパン6の上方から電気品箱7へ延びる複数本の配線8Cは、ドレンパン6の上方から回転支持部10の近傍に向かって延び、本体部8の裏側において、回転支持部10の近傍から固定部9側に延び、挿通穴8dよりも低い位置に配設されてから、それぞれ挿通穴8dに挿通されている。また、配線8Cは、固定具により本体部8の裏面に付設されている。これにより、配線8Cが、接続配管4Aおよびドレン配管6Aに接触するのが防止される。
上記のように、本実施形態の空気調和機1(室内機2)によれば、電気品箱7の突起部11の装着部13が、キャビネット3の装着穴3eに嵌め込まれることにより、電気品箱7はキャビネット3に装着され、電気品箱7は、突起部11を支点として、キャビネット3に対し回転可能に構成される。よって、簡易な構成により、キャビネット3に対し電気品箱7が回転する空気調和機1を提供することができる。
また、ドレンパン6は熱交換器4の下方に配置され、電気品箱7はドレンパン6の下方に配置されているので、熱交換器4で発生した結露水はドレンパン6により捕集される。よって、電気品箱7に対し、結露水がかかることを防止でき、空気調和機1の信頼性を向上させることができる。
また、電気品箱7が回転位置にあるときに、回転抑制部12の切欠き12aに、キャビネット3を構成するフレームが嵌り、電気品箱7の回転は抑制される。よって、電気品箱7が回転位置にある状態が保持され、キャビネット3の内部に対する作業が容易となり、施工性・作業性が向上する。
また、電気品箱7の本体部8において、電源供給用基板8Bは、制御用基板8Aよりも回転支持部10側に配置されている。よって、電気品箱7の開閉時に、空気調和機1の載置される床の下から延び電源供給用基板8Bに接続される配線8Cが引っ張られるのを防止することができる。
また、複数本の配線8Cは、ドレンパン6の上方から回転支持部10の近傍に向かって延び、本体部8の裏側において、回転支持部10の近傍から固定部9側に延びるように配設されている。よって、電気品箱7の開閉時に、配線8Cが引っ張られるのを防止することができる。
また、複数本の配線8Cは、ドレンパン6の上方から回転支持部10の近傍に向かって延び、本体部8の裏側において、回転支持部10の近傍から固定部9側に延び、挿通穴8dよりも低い位置に配設されてから、それぞれ挿通穴8dに挿通されている。よって、結露水が、配線8Cに付着して配線8Cに伝って落ちてきたとしても、挿通穴8dの手前で結露水を下に落とすことができ、挿通穴8dから結露水が電気品箱7に流入するのを防止することができる。これにより、空気調和機1の信頼性を向上させることができる。
また、電気品箱7が回転位置にある状態において、電気品箱7は、前側から見て、接続配管4Aおよびドレン配管6Aと重ならないように構成されている。よって、接続配管4Aおよびドレン配管6Aへのアクセスする際に、電気品箱7が邪魔にならず、施工性・作業性を向上させることができる。
前側から見て、接続配管4Aおよびドレン配管6Aは互いに重ならないように構成されている。よって、各配管に対する作業において、他の配管が邪魔になるのを防止することができ、作業性を向上させることができる。
また、キャビネット3の幅方向の寸法dは、電気品箱7の本体部8の長手方向(幅方向)の寸法Wに対し、0.8d≦W<dとなるように構成されている。よって、キャビネット3の幅の大部分は、電気品箱7によって塞がれる状態となるが、電気品箱7は、キャビネット3に対し回転可能に設けられているので、電気品箱7を回転させることにより、キャビネット3内にアクセスすることができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されない。当業者であれば、本発明の範囲内で、種々の追加や変更等を行うことができる。
例えば、電気品箱7が回転位置にある状態で、本体部8の長手方向はキャビネット3の幅方向に対して略直交していたが、接続配管4Aおよびドレン配管6Aへのアクセスする際に、電気品箱7が邪魔にならなければ、直交でなくても良い。
また、電気品箱7は、ドレンパン6の下方に配置されていたが、送風機4の前側に配置されていても良い。また、ドレン配管6Aは、キャビネット3の幅方向において、中央部よりも回転支持部10側に配置されていたが、中央部に配置されることが好ましい。
1 空気調和機 2:室内機、3:キャビネット、3e:装着穴、4:熱交換器、4A:接続用配管、5:送風機、6:ドレンパン、6A:ドレン配管、7:電気品箱、8:本体部、12:突起部、12a:切欠き
Claims (9)
- 装着穴が形成された筐体と、
電気部品が収納される本体部と、前記本体部の長手方向の端部に設けられる突起部とを有する電気品箱と、を備え、
前記装着穴は、前記筐体の幅方向の一端部に設けられ、
前記電気品箱の前記突起部が、前記筐体の前記装着穴に嵌め込まれることにより、前記電気品箱は前記筐体に装着され、前記電気品箱は、前記突起部を支点として、前記筐体に対し回転可能に構成される空気調和機。 - 前記筐体内に配置され、前記筐体外の空気を吸入し、吸入した空気を吹き出す送風機と、
前記筐体内に配置され、前記送風機により吸入された空気と熱交換を行う熱交換器と、
前記筐体内において前記熱交換器の下方に配置され、前記熱交換器が熱交換を行う際に生じる結露水を受けるドレンパンと、をさらに備え、
前記電気品箱は、前記ドレンパンの下方に配置されている請求項1に記載の空気調和機。 - 前記突起部には、下方へ開放する切欠きが形成され、
前記電気品箱は、前記本体部の長手方向が、前記筐体の幅方向と平行をなす平行位置と、前記長手方向が前記筐体の幅方向と所定の角度をなす回転位置との間を回転可能に構成され、
前記電気品箱が前記回転位置にあるときに、前記切欠きに前記筐体が嵌り、前記電気品箱の回転が抑制される請求項2に記載の空気調和機。 - 前記電気部品は、前記送風機を制御するための制御用基板と、前記送風機へ電気を供給するための電源供給用基板とを有し、
前記本体部において、前記電源供給用基板は、前記制御用基板よりも前記突起部側に配置されている請求項2または請求項3に記載の空気調和機。 - 前記送風機と前記制御用基板とは、配線により接続され、
前記配線は、前記ドレンパンの上方から前記突起部の近傍に向かって延び、前記突起部の近傍から前記制御用基板に向かって延びるように配設されている請求項4に記載の空気調和機。 - 前記本体部には、前記制御用基板が設けられる一方の側と、前記一方の側の反対側の他方の側とに開口する挿通穴が形成され、
前記配線は、前記突起部の近傍から前記本体部の前記他方の側へ延び、前記挿通穴よりも低い位置に配設されて、前記挿通穴に挿通される請求項5に記載の空気調和機。 - 前記ドレンパンは、その下側に位置し、前記結露水を排出するためのドレン配管を有し、
前記熱交換器は、前記ドレンパンを貫通して前記ドレンパンの下方に延び、冷媒配管と接続される接続用配管を有し、
前記電気品箱は、前記本体部の長手方向が、前記筐体の幅方向と平行をなす平行位置と、前記長手方向が前記筐体の幅方向と所定の角度をなす回転位置との間で回転可能に構成され、
前記電気品箱が前記回転位置にあるときに、前記幅方向と鉛直方向とに直交する方向において、前記接続用配管および前記ドレン配管は、前記ドレンパンの下側において前記電気品箱に対し重ならないように配置されている請求項2から請求項6のいずれか一項に記載の空気調和機。 - 前記幅方向と鉛直方向とに直交する方向において、前記接続用配管および前記ドレン配管は、互いに重ならないように配置されている請求項7に記載の空気調和機。
- 前記本体部の前記長手方向の寸法Wは、前記筐体の前記幅方向の寸法dに対し、0.8d≦W<dとなるように構成される請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014072094A JP2015194295A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014072094A JP2015194295A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015194295A true JP2015194295A (ja) | 2015-11-05 |
Family
ID=54433483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014072094A Pending JP2015194295A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015194295A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021067372A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-30 | 株式会社富士通ゼネラル | 冷暖切換装置 |
-
2014
- 2014-03-31 JP JP2014072094A patent/JP2015194295A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021067372A (ja) * | 2019-10-17 | 2021-04-30 | 株式会社富士通ゼネラル | 冷暖切換装置 |
JP7371440B2 (ja) | 2019-10-17 | 2023-10-31 | 株式会社富士通ゼネラル | 冷暖切換装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5786086B2 (ja) | ビルトイン型空気調和機 | |
JP5987887B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP5983707B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP5300660B2 (ja) | 壁掛け型空気調和装置 | |
JP6299552B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2016090108A (ja) | 空気調和機 | |
JP6678738B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2011094889A (ja) | ダクト型空気調和機 | |
JP2008275232A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2014005954A (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2019178835A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
KR102168620B1 (ko) | 공기조화기의 실외기 | |
JP7049600B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6439537B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2008292068A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2015194295A (ja) | 空気調和機 | |
JP6650303B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP6398550B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2012207801A (ja) | 壁埋込型空調室内ユニット | |
JP7189418B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2014159909A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP7161667B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6862974B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2019178834A (ja) | 空気調和機 | |
JP6451445B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160401 |