JP2015187671A - 光学素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は光学素子に関する。
【解決手段】
光学素子は、出光曲面と出光曲面の反対側に位置する底面とを含み、出光曲面および底面が組み合わさり、負レンズ部、2つの第1正レンズ部および2つの第2正レンズ部が画定される。第1正レンズ部および第2正レンズ部は、交互に配列して負レンズ部を取り囲む。第1正レンズ部は第1曲率を有し、第2正レンズ部は第2曲率を有し、第2曲率は第1曲率より小さい。
【選択図】図1
【解決手段】
光学素子は、出光曲面と出光曲面の反対側に位置する底面とを含み、出光曲面および底面が組み合わさり、負レンズ部、2つの第1正レンズ部および2つの第2正レンズ部が画定される。第1正レンズ部および第2正レンズ部は、交互に配列して負レンズ部を取り囲む。第1正レンズ部は第1曲率を有し、第2正レンズ部は第2曲率を有し、第2曲率は第1曲率より小さい。
【選択図】図1
Description
本発明は光学素子に関し、特に街路灯に使用するレンズに関する。
発光ダイオード(light emitting diode、LED)は半導体素子であり、主に半導体化合物により電気エネルギーを光エネルギーに変換し、発光効果を達成する。したがって、寿命が長く、安定性が高く、さらに電気消費量が小さいなどの利点を有し、現在、すでに家庭、オフィス、室外および携帯照明に幅広く応用されており、蛍光灯および白熱電球など従来の非指向性の発光源の代わりに使用されている。
発光ダイオードは点状光源であり、高い指向性を有するため、発光ダイオードの照射面が従来の発光源より狭くなり、直接、照明として使用する場合、必然的に光線強度が集中し過ぎて、人の目に不調を引き起こす現象が生じることがある。
したがって、多くの応用場所において、発光ダイオードの上側または周囲に少なくとも1つの光学素子を設置して、光線の分布状態を調整し、光線強度が集中し過ぎる問題を改善する。さらに実際の需要に応じて、光学素子の外形の輪郭を調整することができ、光の形を必要な条件に適合させる。
街路灯への応用では、車の通行の安全に影響するため、ドライバーが夜に路面の各部分の状況をはっきりと確認することができるように、路面上に均一に光強度が分布する必要がある。上記の目的を達成するため、従来の街路灯における光強度のピーク値は垂直方向から60度前後の部分に分布する。このように、比較的多くの光線を路面の一側から路面の中央に斜めに投射させることができ、路面は比較的均一な照明を受けることができる。ランプソケットを上に傾斜させると均一な照明を提供することができるが、同時に光線が直接人の目の視線の中に照射されて、直接グレアが生じ、疲労を感じやすくなり、車の通行の危険性が増加する。さらに、発光ダイオードの高い指向性が、この問題の重大性をより深刻にしている。
先行技術の記載を鑑みて、本発明の目的は、通過する光線の光強度の分布を変化させ、さらに道路の照明に応用される光学素子を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明は、発光ダイオードが発する光線の光強度の分布を変化させる光学素子を提供する。光学素子は出光曲面と、出光曲面の反対側に位置する底面とを含み、出光曲面および底面が組み合わさり、負レンズ部、2つの第1正レンズ部および2つの第2正レンズ部が画定される。第1正レンズ部および第2正レンズ部は、交互に配列して負レンズ部を取り囲む。第1正レンズ部は第1曲率を有し、第2正レンズ部は第2曲率を有し、第2曲率は第1曲率より小さい。
本発明の実施方式によれば、光学素子は底面および出光曲面と接続する側面をさらに含む。
本発明の実施方式によれば、底面に出光曲面の方向に凹んだ凹みが形成され、凹みは負レンズ部の下側に対応して位置する。
本発明の実施方式によれば、凹みの断面からこれを見ると、凹みはおおよそ弾頭形状を呈する。
本発明の実施方式によれば、凹みの断面からこれを見ると、凹みは第1線分と、第1線分と接続する第2線分とを含む。第2線分は出光曲面に近接して設けられ、第1線分の曲率は第2線分の曲率より大きい。
本発明の実施方式によれば、底面に、出光曲面の反対の方向に突出する突柱が2つ形成される。
本発明の実施方式によれば、突柱は第1正レンズ部の下側に対応して位置する。
本発明の実施方式によれば、突柱は円柱状を呈する。
本発明の実施方式によれば、光学素子を高角度から見ると、底面はおおよそ矩形を呈する。
本発明の実施方式によれば、光学素子は一体成型される。
添付する図を参考にして、本発明の上記および更なる目的、特徴および利点について、本発明の好ましい実施例の以下に示す説明的で制限しない詳細な記載により、より理解できる。
図1および図2を合わせて参照されたい。図1および図2は、それぞれ本発明で開示する光学素子の立面図である。光学素子1は、発光ダイオード(図5に示す)5が発する光線の光強度の分布を変化させる。発光ダイオード5は光軸を有し、光学素子1の中心軸は前記光軸と重なる。
光学素子1の外形はおおよそ矩形を呈する。光学素子1は光透過樹脂が使用され、例えばエポキシ樹脂、またはシリコン樹脂、ガラスまたは上記材料の組成物である。射出またはプレス成型などの方式により形成され、好ましくは、光学素子1は一体成型される。光学素子1は出光曲面10と、出光曲面10の反対側に位置する底面12と、出光曲面10および底面12と接続する側面14とを含む。
出光曲面10および底面12が組み合わさり、負レンズ部2、2つの第1正レンズ部3および2つの第2正レンズ部4が画定される。負レンズ部2によって、通過した光線は比較的大きな発散角度を有し、第1正レンズ部3および第2正レンズ部4によって、通過した光線は比較的小さな発散角度を有する。
図3を合わせて参照されたい。図3は、本発明で開示する光学素子の上面図である。光学素子1を上面角度から見ると、光学素子1はおおよそ矩形を呈する。第1正レンズ部3および第2正レンズ部4は、交互に配列して負レンズ部2を取り囲む。第1正レンズ部3は第1曲率半径R1(図5に示す)を有し、第2正レンズ部4は第2曲率半径R2(図6に示す)を有し、第2曲率半径R2は第1曲率半径R1より大きい。これを説明すると、第1正レンズ部3の曲率は、第2正レンズ部4の曲率より小さい。ここで説明する必要があることとして、第2曲率は第1曲率より小さいため、第1正レンズ部3を通過する光線の曲折角度は、第2正レンズ部4を通過する光線の曲折角度より大きい。
図4を合わせて参照されたい。図4は、それぞれ本発明で開示する光学素子の底面図である。光学素子1を底面角度から見ると、光学素子1はおおよそ矩形を呈し、より好ましくは、光学素子1は角を丸くした矩形を呈する。さらに図5および図6を参照されたい。底面12に、出光曲面10の方向に凹んだ凹み120が形成され、凹み120の断面からこれを見ると、凹み120はおおよそ半円形を呈する。より正確には、凹み120は第1線分122と、第1線分122と接続する第2線分124とを含み、第2線分124は出光曲面10の比較的近くに設けられ、第1線分122の曲率は第2線分124の曲率より大きい。前記凹み120は、負レンズ部2の下側に対応して位置する。
発光ダイオード5は主に凹み120に設置され、第1線分122および第2線分124の方向に光線を発する。ここで説明する必要があることとして、第1線分122の曲率は第2線分124の曲率より大きいため、光線が第1線分122を通過して光学素子1に進入し、曲折される角度は、光線が第2線分124を通過して光学素子1に進入し、曲折される角度より小さく、これにより、発光ダイオード5が発する光線を光学素子1全体に伝達させることができる。光学素子1を通過する光線の配光曲線は図7に示す通りである。図7において、発光ダイオード5および光学素子1は、図中に示す円心に位置し、発光ダイオード5は図中の0度の方向に向いており、発光ダイオード5の光軸は0度軸と重なる。このうち、発光ダイオード5の光軸は、発光ダイオード5が発する光線が空間に分布する対称軸を示している。図7中に示す配光曲線L1およびL2は、それぞれ光学素子1を通過する光線の0度および90度の軸方向における光強度の分布を示している。配光曲線L1から、光学素子1を通過する0度の軸方向位置の光線が、主に0度の両側のそれぞれ55から60度の位置に集まることがわかり、配光曲線L2から、光学素子1を通過する90度の軸方向における光線が、主に0度の両側のそれぞれ70から80度の位置に集まることがわかる。
この他、底面12に、出光曲面10と反対の方向に突出した突柱126が2つ形成される。図2に示す角度からこれを見ると、突柱126の外観は円柱状を呈するが、実際に実施するときはこれに限定されない。前記突柱126は第1正レンズ部3の下側に対応して位置し、図5に示す通りである。前記突柱126は、主に光学素子1を平面S上に置くのに用いられる。
しかし、以上の記載は、本発明の好ましい実施例に過ぎず、本発明の実施範囲を限定することはできない。すなわち、本発明の特許請求の範囲に基づいて行われる同等な変化および修飾などは、いずれも本発明の特許範囲に保護される範疇に属するべきである。
1 光学素子
10 出光曲面
12 底面
120 凹み
122 第1線分
124 第2線分
126 突柱
14 側面
2 負レンズ部
3 第1正レンズ部
4 第2正レンズ部
5 発光ダイオード
S 平面
R1 第1曲率半径
R2 第2曲率半径
10 出光曲面
12 底面
120 凹み
122 第1線分
124 第2線分
126 突柱
14 側面
2 負レンズ部
3 第1正レンズ部
4 第2正レンズ部
5 発光ダイオード
S 平面
R1 第1曲率半径
R2 第2曲率半径
Claims (6)
- 発光ダイオードと組み合わせて使用する光学素子であって、当該光学素子が出光曲面と、当該出光曲面の反対側に位置する底面とを含み、当該出光曲面および当該底面が組み合わさり、負レンズ部、2つの第1正レンズ部および2つの第2正レンズ部が画定され、これらの第1正レンズ部およびこれらの第2正レンズ部が、交互に排列して当該負レンズ部を取り囲み、これらの第1正レンズ部が第1曲率を有し、これらの第2正レンズ部が第2曲率を有し、当該第2曲率が当該第1曲率より小さい、光学素子。
- 当該底面および当該出光曲面と接続する側面をさらに含む、請求項1に記載の光学素子。
- 当該底面に、当該出光曲面の方向に凹んだ凹みが形成され、当該凹みが当該負レンズ部の下側に対応して位置する、請求項2または3に記載の光学素子。
- 当該凹みの断面からこれを見ると、当該凹みがおおよそ弾頭形状を呈する、請求項3に記載の光学素子。
- 当該凹みの断面からこれを見ると、当該凹みが第1線分と、当該第1線分と接続する第2線分とを含み、当該第2線分が当該出光曲面に近接して設けられ、当該第1線分の曲率が当該第2線分の曲率より大きい、請求項3に記載の光学素子。
- 当該底面に、当該出光曲面の反対の方向に突出する突柱が2つ形成され、このうち、これらの突柱がこれらの第1正レンズ部の下側に対応して位置する、請求項1に記載の光学素子。
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- 2014-03-27 JP JP2014065296A patent/JP2015187671A/ja active Pending
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