JP2015178684A - ウィッグ - Google Patents

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JP2015178684A
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功二 手塚
Koji Tezuka
功二 手塚
義広 米田
Yoshihiro Yoneda
義広 米田
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Abstract

【課題】装着を容易に行うことができ、かつ装着後、顔のしわやたるみを矯正する微調整が容易なウィッグを提供する。【解決手段】ウィッグベースの側頭部6にウィッグベースの側頭部6の周縁部61が頭頂部5に向けて伸縮する弾性部材9aを備えるウィッグであり、弾性部材9aが頭頂部5に向けて引き上げられることにより、顔のしわやたるみの矯正が可能になる。【選択図】 図2

Description

本発明は顔のしわやたるみをリフトアップする機能を備えたウィッグに関する。
ウィッグは、ウィッグベースとウィッグベースに植設された毛髪とからなり、主に頭髪の減少を視覚的にカバーする目的で用いられるが、顔のしわやたるみをリフトアップする美容具と組み合わせることにより、皮膚を引き伸ばし、顔の表情に若々しさを演出する機能を備えるものが提案されている(特許文献1)。
特許文献1は、両端にくし状固定具を備えた帯状の伸縮体をかつらのキャップネットに取付けた矯正機能付きかつらを開示する。この矯正機能付きかつらを装着するためには、かつらを頭髪に仮置きし、かつらの位置がずれないように支えながら、くし状固定具を伸長させた状態でこめかみ部分の自髪にくし状固定具を固定しつつ顔のしわやたるみを補整する煩雑な操作を必要とする。
実用新案登録第3163240号公報
しかしながら、かつらの位置がずれないように支えながら、くし状固定具を固定する操作は煩雑であり、また、矯正機能付きかつらを装着した後、顔のしわやたるみを微調整する場合、最初の手順からやり直しする必要がある。
本発明は、装着を容易に行うことができ、かつ装着後、顔のしわやたるみを矯正する微調整が容易なウィッグを提供することを目的とする。
本発明のウィッグは、ウィッグベースと前記ウィッグベースに毛髪を備えたウィッグにおいて、前記ウィッグベースの側頭部に前記ウィッグベースの側頭部の少なくとも周縁部が頭頂部に対して伸縮する弾性部材を備える。
本発明は、また、前記ウィッグベースの側頭部に前記ウィッグベースの側頭部の少なくとも周縁部が頭頂部に対して伸縮する弾性部材を備え、かつ前記弾性部材を挟んで配設されるウィッグの留め具を備えるウィッグを提供する。
さらに、前記ウィッグベースの側頭部に前記ウィッグベースの側頭部が頭頂部に対して伸縮する弾性部材を備え、かつ前記ウィッグベースの側頭部の周縁部付近にウィッグの留め具を配設したウィッグを提供する。
本発明によって、装着を容易に行うことができ、かつウィッグ装着者の顔や首のウィッグ周辺のしわやたるみを低減し、微調整が容易なウィッグが提供される。
全頭用のウィッグを示す図である。 本発明の第一の実施形態のウィッグを示す図である。 本発明の第二の実施形態のウィッグを示す図である。 本発明の第三の実施形態のウィッグを示す図である。 本発明の第四の実施形態のウィッグを示す図である。 本発明の第四の実施形態に示す留め具の一例を示す図である。 本発明の第五の実施形態のウィッグを示す図である。
以下に、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明を全頭用ウィッグを例に説明するが、本発明のウィッグは全頭用ウィッグに限定されるものではなく、頭部の一部を覆う部分ウィッグであってもよい。ウィッグは、図1に示すように、ウィッグベース2とウィッグベース2に植設された毛髪(図示しない)からなり、ウィッグベースは、合成樹脂製の人工皮膚又は網目状のネットから構成されている。なお、以下に示す実施形態において、ウィッグベースの構成を前頭部3、頭頂部5、側頭部6及び後頭部7の領域に分けて説明するが、必ずしもこれらの領域で分割されていることは必要ない。ここで、頭頂部5の領域は、天頂部を含むほか、一般に天頂部より若干後方に位置するつむじ部分或いは所謂ゴールデンポイントの領域も含む概念で用いている。また、側頭部6も厳密な範囲で規定される概念ではなく、前頭部3、頭頂部5及び後頭部7の領域以外の、前額髪際部、揉み上げ部、うなじに接する領域などを含み得る領域である。
図2乃至図5及び図7は、左側からみたウィッグベースの概観図である。
[実施形態1]
本実施形態のウィッグ1aは、図2に示すように、ウィッグベース2の側頭部6の一部分に開口を設け、開口に合わせて弾性部材9aを接続したものである。ただし、開口は不可欠ではなく、ウィッグベースの側頭部を例えば二分割してその間に弾性部材9aを配置してもよい。
なお、図にはウィッグ1aの毛髪は図示していない。弾性部材9aは、ウィッグベース2の側頭部6の輪郭を形成する外周縁部61が頭頂部5に対して伸縮するものであればよく、伸縮性ネット、板状ゴム体を例として挙げることができる。図中の矢印は、弾性部材9aにより、側頭部6の周縁部61が伸縮する方向を示す。すなわち、周縁部61は、ゴールデンポイント(つむじ)を含む頭頂部方向5に対して伸縮する。
一般にウィッグの装着は、まずウィッグのフロント部分を装着者の前頭部の適正な位置に合わせて頭部に固定した後、ウィッグ周辺部を固定し、最後にブラシでウィッグの毛髪と装着者の頭髪とをなじませる。
ウィッグを頭部に固定するための固定手段はどの様なものでもよく、例えば、装着者の頭髪の状態に合わせ、頭髪がある場合は、頭髪に対してウィッグをヘアピンなどの留め具で挟み込み固定する方法がある。留め具として、弾性体に櫛歯状突片が設けられているウィッグ用クリップをウィッグの周縁に配置し、その櫛歯状突片で頭髪をすくい取り、弾性体の反転力で頭髪を挟圧保持する。或いは、装着者の頭髪をかつらに直接結着して固定する方法もある。また、頭髪が薄い場合は、接着剤や両面テープなどを留め具として利用し、直接ウィッグを地肌に接着する方法であってもよい。
本実施形態のウィッグ1aを装着するときは、ウィッグベース2の裏面側のフロントライン部4、後頭部7、側頭部の周縁部61など適宜位置に両面テープ、接着剤、クリップ又はヘアピンのような留め具(図示せず)を付着しておき、装着者の頭髪又は頭皮に対して該留め具を固着することで、かつらを頭部に装着する。なお、ウィッグベース2の裏面側とは、装着者の髪又は地肌に触れる面を意味する。
具体的には、先ず、ウィッグ1a裏面のフロントライン部4及び後頭部7の留め具を装着者の前頭部及び後頭部の頭皮又は頭髪に固定し、次いで、側頭部6を伸長した状態とし、側頭部の周縁部61付近に付着した留め具を装着者の側頭部の毛髪又は頭皮に固定する。
このように、先ず、ウィッグを頭部の前頭部及び後頭部に固定装着したら、ウィッグベースの側頭部6を弾性部材9aを伸長することで装着者の両側頭に固定する。したがって、装着時に、ウィッグの位置がずれないようにウィッグを支えることを必要せず、また、しわやたるみの状態を確認しながらウィッグの側頭部6の伸縮と、側頭部6の固定位置を調整してウィッグを装着することが可能になる。装着すると、ウィッグ側頭部6が留め具により固定した毛髪又は頭皮を介して頭頂部5に向けて引き上げられるので、それに伴って顔面が上方へ引き上げられる。とくに、前額髪際部からこめかみ部及び揉み上げ部に至る領域が上方へ引き上げられるようにウィッグの弾性部材9aの位置を調整して配置することで、装着者の目じり付近や眉毛、さらには前額部のしわなどが引き上げられ、目じり周辺のしわ、たるみの矯正に効果的である。
[実施形態2]
本実施形態2のウィッグ1bは、図3に示すように、ウィッグベース2を前頭部3、頭頂部5及び後頭部7を含む頭頂部側領域8と側頭部6とからなるネット部材を、帯状の弾性部材9bで縫合して連結したものである。ただし、ウィッグ1bに取り付けた毛髪は図示していない。弾性部材9bは、ウィッグベース2の側頭部6の周縁部61が頭頂部5に向けて伸縮する。図中の矢印は、側頭部の周縁部61が伸縮する方向を示す。この例では、弾性部材9bが側頭部の全長にわたって弧状に配置されているので、ウィッグ装着者の前額髪際部からもみあげ部及びうなじにかけた側頭部全体が上方、すなわち頭頂部側へ引き上げられる。
実施形態2のウィッグでも実施形態1と同様、装着時には、ウィッグベース2の前頭部のフロントライン部及び後頭部7と、側頭部の周縁部61とに両面テープ、接着剤、クリップまたはヘアピンのような留め具を該ウィッグベース2の裏面に付着しておき、先ず、フロントラインを合わせてウィッグを前頭部側から被せて留め具で固着し、さらにウィッグ内面を頭に密着させながら頭頂部から後頭部側を留め具で固着する。次に、ウィッグの左右両側頭部6を下側へ引っ張りながら、弾性部材9bを伸長させて十分展張させた状態で、両側頭部の周縁近傍に付着した留め具でこめかみ付近の頭髪を係合させて頭髪に固着する。このようにしてウィッグを装着することで、弾性部材9bの上方への収縮力により、両側頭部の周縁近傍で留め具により係合された頭髪が頭頂部側へ引っ張られることで、例えば装着者の額や目じり付近の領域などが上方へ引き上げられ、顔のしわやたるみを矯正することができる。
なお、弾性部材9bの伸縮力は毛髪に過度の引っ張り力を付与しないよう、適度の収縮力を付与し、締めつけ感も過度にならないよう調整することが望ましい。
[実施形態3]
実施形態3のウィッグ1cは、図4に示すように、ウィッグベース2の側頭部6を頭頂部側と周縁部側に2分割し、ウィッグベース2の外周縁部側の領域のすべてを弾性部材9cに変更し、頭頂部側に連結したものである。ただし、ウィッグ1cの毛髪は図示していない。
本実施形態では、ウィッグベース2の側頭部の外周縁部61が頭頂部5に向けて伸縮する。図中の矢印は、側頭部の周縁部61が伸縮する方向を示す。
実施形態1と同様、装着時には、適宜、ウィッグベース2のフロントライン部及び後頭部7と、側頭部の周縁部61とに、両面テープ、接着剤、クリップまたはヘアピンのような留め具を付着して使用する。
[実施形態4]
実施形態4のウィッグ1dを図5に示す。実施形態4では、ウィッグ1aの側頭部6に、留め具10が弾性部材9aを挟んで離間して設けられている。ただし、ウィッグ1dの毛髪は図示していない。
留め具10は、例えば、柔軟性の板状物に櫛歯状の突片を設けたもののほか、弾性板状物に櫛歯状突片を設けたウィッグ用クリップを用いることができる。
図6に示す留め具10は、柔軟性のある板状体11に櫛歯状の突片12が複数列設けられている。これらの突片12は、板状体11の長手方向に直交する方向に突出して全長にわたって2段に形成されている。これらの突片12は、該板状体11から斜め上方に向けて突出するよう整列しており、ウィッグを装着したとき、頭髪に埋没させて頭髪を絡ませ得る程度の突片長さを有している。なお、図6に示す留め具10は、板状体11と突片12とを樹脂等で一体成形して得ることができるが、ゴム材で形成すると、滑り摩擦力が向上するので、頭髪への固着力が増すと共に、上方への滑りも抑えることができ、有利である。また、留め具10の板状体11自体を弾性力を有するよう弾性部材で構成し、この留め具10を側頭部に配置することで、装着時に上方への引張力が生じ、これによってもしわやたるみを矯正することが可能になる。或いは、板状体11の一部に別途、弾性部材を連結することによっても、上記効果を達成し得る。
留め具10は、弾性部材9aを挟んで離間して側頭部6内に適宜の長さで配置してもよい。留め具10は、弾性部材9aより距離をおいて配置することが好ましいい。図5では、側頭部6内に2つの留め具10を配置した例を示すが、一方の留め具10を後頭部7又は頭頂部5に配置し、他方の留め具10を側頭部の周縁部61に配置してもよい。
留め具10により、ウィッグ1dが装着者の頭部に固定され、さらに、周縁部61に配置した留め具10で装着者のこめかみ周辺の頭髪をしっかり固定することで、ウィッグ周縁より内面側に配置している弾性部材9aにより上方への引張力(図4の矢印方向)を付与すれば、前額部や目じりなどの顔面のこめかみ付近が上方へ引っ張り上げられ、しわやたるみを矯正することが可能になる。
本実施形態のウィッグ1dを装着するときは、ウィッグ1dの後頭部又は頭頂部の留め具10を装着者の後頭部又は頭頂部の毛髪に固定した後、側頭部6を伸長した状態で側頭部6の留め具10を装着者の側頭部の毛髪に固定する。側頭部6を伸長した状態で側頭部6を固定することにより、ウィッグ1dの装着後、弾性部材9aの収縮により、周縁部6が側頭部6内の留め具10に向けて引っ張り上げられるため、前額部や目じりなどの顔面のこめかみ付近が上方へ引っ張り上げられ、しわやたるみを矯正することが可能になる。 なお、ウィッグ1dの固定を確実に行うために、フロントライン部4にも留め具10を配置すると有利である。
実施形態1のウィッグ1aと同様、ウィッグの位置がずれないように支えることを必要せず、また、しわやたるみの状態を確認しながら側頭部6の伸縮と、側頭部6の固定位置を調整してウィッグを装着することが可能になる。装着後、側頭部6が頭頂部5に向けて引き上げられるので、特に、目、眉毛が引き上げ及び目じり周辺のしわ、たわみの矯正に効果的である。
[実施形態5]
本実施形態のウィッグ1eを図7に示す。ただし、ウィッグ1eの毛髪は図示していない。図7では、実施形態3のウィッグ1cの頭頂部5と周縁部61に留め具10が設けられている。なお頭頂部5の留め具10を後頭部7に設けてもよい。
留め具10により、ウィッグ1eが装着者の頭部に固定され、さらに、周縁部61に配置した留め具10で装着者のこめかみ周辺の頭髪をしっかり固定することで、弾性部材9cにより上方への引張力(図4の矢印方向)を付与すれば、前額部や目じりなどの顔面のこめかみ付近が上方へ引っ張り上げられ、しわやたるみを矯正することが可能になる。
本実施形態のウィッグ1eを装着するときは、実施形態4のウィッグ1dと同様に、ウィッグ1eの後頭部又は頭頂部の留め具10を装着者の後頭部又は頭頂部の毛髪に固定した後、側頭部6を伸長した状態で側頭部6の留め具10を装着者の側頭部の毛髪に固定する。
側頭部6を伸長した状態で側頭部6を固定することにより、ウィッグ1eの装着後、弾性部材9cの収縮により、周縁部6が頭頂部5内の留め具10に向けて引っ張り上げられるため、前額部や目じりなどの顔面のこめかみ付近が上方へ引っ張り上げられ、しわやたるみを矯正することが可能になる。
1a〜1e ウィッグ
2 ウィッグベース
3 前頭部
4 フロントライン部
5 頭頂部
6 側頭部
61 周縁部
7 後頭部
8 頭頂部側領域
9a〜9c 弾性部材
10 留め具
11 板状物
12 突片

Claims (3)

  1. ウィッグベースと前記ウィッグベースに毛髪を備えたウィッグにおいて、
    前記ウィッグベースの側頭部に、前記ウィッグベースの側頭部の周縁部が頭頂部に対して伸縮する弾性部材を備える、ウィッグ。
  2. ウィッグベースと前記ウィッグベースに毛髪を備えたウィッグにおいて、
    前記ウィッグベースの側頭部に前記ウィッグベースの側頭部の周縁部が頭頂部に対して伸縮する弾性部材を備え、かつ、
    前記弾性部材から離間して配設されるウィッグの留め具を備える、ウィッグ。
  3. ウィッグベースと前記ウィッグベースに毛髪を備えたウィッグにおいて、
    前記ウィッグベースの側頭部に前記ウィッグベースの側頭部が頭頂部に対して伸縮する弾性部材を備え、かつ前記ウィッグベースの側頭部の周縁部近傍にウィッグの留め具を配設した、ウィッグ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008063696A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Svenson:Kk かつら
JP3163106U (ja) * 2010-07-16 2010-09-30 株式会社コンセプト 頭部装着具

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