JP2015176058A - 電子機器、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施形態によれば、記憶手段と、音声認識手段と、伝言生成手段と、音声合成手段と、を具備する。記憶手段は、過去に存在した人又は動物に関する情報を記憶する。音声認識手段は、ユーザの発話の内容を識別する。伝言生成手段は、他のユーザに向けた、音成認識手段が識別した発話の内容を伝えるための伝言を生成する。音声合成手段は、記憶手段に記憶した情報と伝言に基づいて、人又は動物の音声を合成する。
【選択図】図5
Description
以下、第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、第1の実施形態のシステム構成を示す。このシステムは、ネットワーク12に接続されるクラウドサーバ(以下、単にサーバと称する)14と、1台以上、ここでは3台の電子機器16、18、20からなる。必ずしも複数の電子機器がネットワークに接続される必要は無く、1台の電子機器だけがネットワーク12に接続されていてもよい。種々のデータ処理を電子機器だけで行わせるのではなくサーバ14でも行わせることを想定し、ネットワーク12にサーバ14を接続しているが、電子機器単独でデータ処理を行って、サーバ14を省略しても良い。電子機器16、18、20は、例えば、タブレットコンピュータ、ノートブック型のパーソナルコンピュータ、スマートフォン、PDA、デジタルテレビジョン受信機、または各種電子機器に内蔵される組み込みシステムとして実現され得る。本実施形態では、電子機器16、18、20は、タブレットコンピュータとして実現される例を説明する。
各モジュールを制御する。
このようなデータベースを用いることにより、過去に存在した人又は動物とのより現実的な会話(コミュニケーション)を実現するができる。
第1の動作例の背景は、少なくとも2世代の家族を対象とし、祖父母の家(実家)に仏壇(以下、親仏壇とも称する)24があり、子供夫婦(祖父母の孫がいる)の家に仏壇(以下、子仏壇とも称する)22があり、現在は故人である祖父が生前に仏壇、電子機器を購入していたとする。図5に示すように、子仏壇22の前で祖父を偲ぶ・尊ぶ孫が祖母に伝えたい用件があるが、直接伝えるのではなく、電子機器16、18を使って祖父に用件を擬似的に伝言してもらう動作例を説明する。
孫「ねえ、おじいちゃん!」
祖父「○○ちゃん、こんばんは(時間帯により変わる)。なぁに?」
孫「おじいちゃんに頼みがあるんだけど…。おばあちゃんに今度の日曜日に遊びに行くね!と伝えてくれないかなぁ?」
祖父「はい、わかった。おばあちゃんに必ず伝えとくよ。日曜日までに宿題を済ませておきなさい。」
孫「はぁい。」
ブロックB16で、カメラ16Aが電子機器16の前にいる人物を撮影し、マイク18Bが音を集め、画像、音声信号が入力される。画像は全身画像である必要は無く、顔を中心とした画像である。入力された画像、音声信号はブロックB18でサーバ14に送信される。
第2の動作例の背景も第1の動作例の背景と同じである。しかし、第2の例の伝言は、孫から祖母への伝言という他の電子機器のユーザ向けではなく、同じ電子機器のユーザ向けである。例えば、子供が悪戯をして母親に叱られたが、子供が謝りの気持ちを母親に直接には伝えられず、祖父に頼んで母親に伝えたい場合がある。
孫「ねえ、おじいちゃん!」
祖父「○○ちゃん、こんばんは(時間帯により変わる)。なぁに?」
孫「おじいちゃんに頼みがあるんだけど…。おかあさんに悪戯をしてごめんなさいって伝えてくれないかなぁ?」
祖父「はい、わかった。おかあさんに必ず伝えとくよ。でも、もう悪戯をしちゃ駄目だよ。」
孫「うん。」
この場合、先ず子供が電子機器16に対して伝言を登録する。その後、会話アプリケーションプログラムはオフされ、電子機器16はスタンバイ状態となる。その後、母親が電子機器16の前に来て、会話アプリケーションプログラムが起動されると、伝言を視聴することができる。
第3の動作例は、伝言機能ではなくライブカメラ機能を説明する。これは、1つの電子機器で撮影した映像を他の電子機器へ送信するものである。この動作は、関係する各電子機器のリモートコントローラ122あるいはタッチパネル30Bの操作によりライブカメラモードを指定して、ライブカメラアプリケーションプログラム203を起動することにより実現できる。例えば、寺の本堂で行なう法事の様子を寺の電子機器20で撮影し、その映像を法事に参加できない遠方の身内の電子機器へ送信する。遠方の身内は、その映像を視聴することにより読経を聞くことができ、仮想的に法事に参加した気持ちになることができ、家族のつながり、家族の絆を強めることができる。ライブで見ることが出来ない場合は、この映像をサーバ14に保存して、再生画像を視聴してもよい。あるいは、親仏壇で祖母がお参りしている様子を撮影した映像を子仏壇の電子機器へ送信するとともに、子仏壇で孫がお参りしている様子を撮影した映像を親仏壇の電子機器へ送信することもできる。これにより、離れた場所に居る祖母と孫が同時に一緒に祖父をお参りする気持ちになることができ、やはり家族のつながり、家族の絆を強めることができる。実家に頻繁に帰ることが出来ない家族も、恰も実家の仏壇に向かってお参りしている気持ちになることができ、先祖を敬う気持ちが強まる。
第4の動作例は、仏壇内の電子機器が故人の写真をスライドショーのように表示する、あるいは映像を出力する例である。例えば、法事等で家族が集まった際に、映像があると故人を偲ぶ気持ちが強くなる。この動作も、電子機器のリモートコントローラ122あるいはタッチパネル30Bの操作によりを用いてスライドショーモードを指定して、スライドショーアプリケーションプログラム(図2には図示していないが、主メモリ103にロードされる)を起動することにより実現できる。静止画のみならず、音声も一緒に出力しても良いし、動画を再生しても良い。
したがってユーザは、テレビジョン受信機50を用いて、故人に対して伝言を依頼することができる。
Claims (9)
- 過去に存在した人又は動物に関する情報を記憶する記憶手段と、
ユーザの発話の内容を識別する音声認識手段と、
他のユーザに向けた、前記音成認識手段が識別した発話の内容を伝えるための伝言を生成する伝言生成手段と、
前記記憶手段に記憶した情報と前記伝言に基づいて、前記人又は動物の音声を合成する音声合成手段と、
を具備する電子機器。 - 前記人又は動物が発した音に関する第1特徴情報を記憶する手段をさらに具備し、
前記音声合成手段は、前記記憶手段に記憶した情報と前記伝言と前記第1特徴情報とに基づいて、前記人又は動物の音声を生成する請求項1記載の電子機器。 - 前記記憶手段に記憶した情報と前記伝言に基づいて、前記人又は動物の画像を合成する画像合成手段をさらに具備する請求項1記載の電子機器。
- 前記人又は動物が発した音に関する第1特徴情報を記憶する手段と、
前記人又は動物の画像に関する第2特徴情報を記憶する手段と、をさらに具備し、
前記音声合成手段は、前記記憶手段に記憶した情報と前記伝言と前記第1特徴情報とに基づいて、前記人又は動物の音声を生成し、
前記画像合成手段は、前記記憶手段に記憶した情報と前記伝言と前記第2特徴情報とに基づいて、前記人又は動物の画像を合成する請求項3記載の電子機器。 - 入力画像を分析する画像認識手段をさらに具備し、
前記伝言生成手段は、前記画像認識手段の認識結果に基づいて、前記伝言を生成する請求項1記載の電子機器。 - 前記伝言生成手段により生成された伝言を他の機器へ送信する送信手段をさらに具備する請求項1記載の電子機器。
- 前記音声合成手段は、他の機器から送信された伝言に基づいて、前記人又は動物の音声を合成する請求項1記載の電子機器。
- ユーザの発話の内容を識別し、
他のユーザに向けた、前記識別した発話の内容を伝えるための伝言を生成し、
記憶手段から読み出した過去に存在した人又は動物に関する情報と前記伝言に基づいて、前記人又は動物の音声を合成する方法。 - コンピュータにより実行されるプログラムであって、前記プログラムは、ユーザの発話の内容を識別し、他のユーザに向けた、前記識別した発話の内容を伝えるための伝言を生成し、記憶手段から読み出した過去に存在した人又は動物に関する情報と前記伝言に基づいて、前記人又は動物の音声を合成するものであるプログラム。
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