JP2015175270A - 天井扇風機 - Google Patents

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岩元 清彦
Kiyohiko Iwamoto
清彦 岩元
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Abstract

【課題】吊下部に天井扇風機本体が正しく吊下げられているかを容易に確認することができることを目的とする。【解決手段】天井8に固定される吊下部2を介して吊下げられる天井扇風機本体3は、複数の羽根5と、モータ部4と、モータ部4の上部に突出したシャフト6と、シャフト6の上部に固定され吊下部2に接続されるジョイント部7と、ジョイント部7から吊下部にまたがって設けられた吊下検知部9とを有し、ジョイント部7は吊下部2に着脱可能であり、吊下部2は、ジョイント部7を可動自在に装着できるお椀形状であると共にシャフト6が通ることができる切欠き部分11を有し、吊下部2にジョイント部7を装着後に、切欠き部分11をシャフト6が通れないように塞ぐ吊下部2に着脱可能な落下防止部13を備え、吊下検知部9は、モータ部4と電気的に接続し、吊下部2にジョイント部7を装着後に落下防止部を装着することにより導通状態となる。【選択図】図3

Description

本発明は、天井扇風機に関する。
従来の天井扇風機では天井扇風機本体の落下防止のため、ワイヤにより天井扇風機の取付金具(吊下部)を固定する方法が提案されていた(例えば、特許文献1)。
特開平6−88596号公報
従来の天井扇風機は、吊下部に天井扇風機本体が正しく吊下げられているかを容易に確認することが困難であった。
すなわち天井扇風機の取り付け現場において、天井に吊下部を固定し、この吊下部に天井扇風機本体を吊下げる。ここで、天井扇風機本体が、吊下部に正しく吊下げられているかを確認するのは、目視により行なわれていた。つまり、現場によっては天井扇風機の取り付け位置が高く、暗い場合には吊下部に天井扇風機本体が正しく吊下げられているかを見誤る場合があった。また、天井扇風機本体が正しく吊り下げられているかの確認を忘れる場合があった。
そして、この目的を達成するために、本発明は、天井に固定される吊下部と、前記吊下部を介して吊下げられる天井扇風機本体とを備え、前記天井扇風機本体は水平方向に設けた複数の羽根部と、前記羽根部を回転させるモータ部と、前記モータ部の上部に突出したシャフト部と、前記シャフト部の上部に固定され前記吊下部に接続されるジョイント部と、前記ジョイント部から前記吊下部にまたがって設けられた吊下検知部とを有し、前記ジョイント部は前記吊下部に着脱可能であり、前記吊下部は、前記ジョイント部を可動自在に装着できるお椀形状であると共に前記シャフトが通ることができる切欠き部を有し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に、前記切欠き部を前記シャフトが通れないように塞ぐ前記吊下部に着脱可能な落下防止部を備え、前記吊下検知部は、前記モータ部と電気的に接続し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより通電状態となることを特徴としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、天井に固定される吊下部と、前記吊下部を介して吊下げられる天井扇風機本体とを備え、前記天井扇風機本体は水平方向に設けた複数の羽根部と、前記羽根部を回転させるモータ部と、前記モータ部の上部に突出したシャフト部と、前記シャフト部の上部に固定され前記吊下部に接続されるジョイント部と、前記ジョイント部から前記吊下部にまたがって設けられた吊下検知部とを有し、前記ジョイント部は前記吊下部に着脱可能であり、前記吊下部は、前記ジョイント部を可動自在に装着できるお椀形状であると共に前記シャフトが通ることができる切欠き部を有し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に、前記切欠き部を前記シャフトが通れないように塞ぐ前記吊下部に着脱可能な落下防止部を備え、前記吊下検知部は、前記モータ部と電気的に接続し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより通電状態となることを特徴としたことにより、吊下部に天井扇風機本体が正しく吊下げられているかを容易に確認することができる。
すなわち、吊下部にジョイント部を装着後に、切欠き部をシャフトが通れないように塞ぐ吊下部に着脱可能な落下防止部を備え、吊下検知部は、モータ部と電気的に接続し、吊下部にジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより通電状態となるので、天井に吊下部を固定し、この吊下部に天井扇風機本体を吊下げ、試運転を行なう。吊下検知部により、天井扇風機が回転すれば正しく設置され、回転しないと正しく設置されていないことが容易にわかるものである。
本発明の実施の形態の天井扇風機の概略図 同天井扇風機の吊下部および天井扇風機本体の詳細図 同天井扇風機の吊下部とジョイント部との分解斜視図 同天井扇風機の吊下部の一部斜視図 同天井扇風機の吊下部の一部斜視図
以下、本発明の実施の形態の天井扇風機を、添付図面を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態の天井扇風機の概略図、図2は同天井扇風機の吊下部および天井扇風機本体の詳細図である。図3は同天井扇風機の吊下部とジョイント部7との分解斜視図である。
図1、図2、および図3に示すように天井扇風機1は、天井8に固定される吊下部2と、吊下部2を介して吊下げられる天井扇風機本体3とから構成されている。
天井扇風機本体3は、モータ部4と、モータ部4の周縁部の水平方向に設けた複数の羽根5と、モータ部4の上部に突出したシャフト6と、シャフト6の上部に固定され吊下部2に接続されるジョイント部7とから構成されている。ジョイント部7は、吊下部2に着脱可能である。またモータ部4は、複数の羽根5を回転させる。
ジョイント部7から吊下部2にまたがって、吊下検知部9が設けられている。吊下検知部9は、モータ部4と電気的に接続されている。
吊下部2は、ジョイント保持部分10と、切欠き部分11と、突起部分12とを備えている。ジョイント保持部分10は、略お椀形状で、ジョイント部7を可動自在に保持する。吊下部2には、シャフト6が通ることができる切欠き部分11と、切欠き部分11の内方へ突出した板形状の突起部分12とが設けられている。
天井扇風機1の施工方法は、まず天井8に吊下部2を固定し、次に天井扇風機本体3のジョイント部7を吊下部2に装着する。天井扇風機1は、モータ部4が回転することにより、羽根5が回転し、空気を送風する。
本実施形態における特徴は、吊下部2にジョイント部7を装着後に、切欠き部分11をシャフトが通れないように塞ぐ吊下部2に着脱可能な落下防止部13を備えている点である。これにより、吊下部2にジョイント部7を装着後に落下防止部13を装着することにより、吊下検知部9が、通電状態となる。
すなわち、吊下部2にジョイント部7を装着後に、切欠き部分11をシャフト6が通れないように塞ぐ吊下部2に着脱可能な落下防止部13を備え、吊下検知部9は、モータ部4と電気的に接続し、吊下部2にジョイント部7を装着後に落下防止部13を装着することにより通電状態となるので、天井8に吊下部2を固定し、この吊下部2に天井扇風機本体3を吊下げ、試運転を行なうと、吊下検知部9により、天井扇風機1が回転すれば正しく設置され、回転しないと正しく設置されていないことが容易にわかるものである。
具体的には、吊下検知部9は、吊下部2に設けた電源入切部14と、ジョイント部7に上下方向に回動自在に設けた押当部15とを有している。
電源入切部14は、ジョイント保持部分10に上下方向に固定されている。また電源入切部14は、押当部15に押されることにより導通される。さらに電源入切部14は、接点を内蔵した略円柱形状の電源入切本体部分16と、電源入切本体部分16から上方へ伸びた略円柱形状の出没自在な電源入切突出部分17とから形成されている。
押当部15は、ジョイント部7に固定できる押当固定部分18と、上下に回動可能な押当接触部分19とを備えている。
押当固定部分18は、水平面を有する平板形状で、ねじ20によりジョイント部7に固定可能な、孔21を備えている。この孔21を介して、ねじ20をジョイント部のねじ孔22に締め付け固定することにより、押当部15をジョイント部7に固定できるものである。
押当接触部分19は、押当固定部分18の端部から伸びた略平板形状で、上下方向に回動自在に設けられている。押当部15は、樹脂材料で形成され、押当固定部分18と押当接触部分19とは、ヒンジで連結されている。
落下防止部13は、吊下部2に固定する落下防止固定部分23と、押当部15と接触する落下防止接触部分24とを有している。
落下防止固定部分23は、垂直面を有する平板形状で、ねじ25によってジョイント保持部分10に固定可能な、孔26を備えている。この孔26を介して、ねじ25をジョイント保持部分10のねじ孔27に締め付け固定することにより、落下防止部13をジョイント保持部分10に固定できるものである。
落下防止接触部分24は、落下防止固定部分23の上端部から水平方向に伸びたT字形の平板である。落下防止部13は、金属材料形成され、板金を折り曲げて作成したものである。
図4は同天井扇風機の吊下部の一部斜視図で、落下防止部13を取り付ける前の状態である。図5は同天井扇風機の吊下部の一部斜視図で、落下防止部13を取り付けた状態である。
図3から図5に示すように、以上の構成で、吊下部2にジョイント部7を装着後に落下防止部13を装着することにより、落下防止接触部分24によって押当部15の押当接触部分19が押し下げられ、それに伴い、電源入切部14の電源入切突出部分17も押し下げられ、電源入切部14が通電状態となる。つまり、電源入切突出部分17が電源入切本体部分16内の所定の位置まで押し込まれることにより、電源入切本体部分16に内蔵した接点、すなわち電源入切部14が導通され、電源入切部14が通電状態となる。電源入切部14の1例はプッシュオンスイッチである。
また、吊下検知部9は、吊下部2に設けた突起部分12と、ジョイント部7に設けた溝部28とを有している。ジョイント部7は、半球形状の表面に溝部28を備え、吊下部2は、溝部28に挿入可能な板形状の突起部分12を設けている。
ここで、溝部28に、突起部分12が入らずに天井扇風機本体3が吊下げられた場合は、吊下部2にジョイント部7を装着後に落下防止部13を装着することができないので、正しく設置されていないことが容易にわかるものである。
また、溝部28に、突起部分12を挿入し天井扇風機本体3が吊下げられた場合は、溝部28に突起部分12が挿入されると共に、吊下部2にジョイント部7を装着後に落下防止部13を装着することにより、押当部15が電源入切部14と接触し、電源入切部14が通電状態となる。この状態で、試運転を行い、吊下検知部9により、天井扇風機1が回転すれば正しく設置されていることが容易にわかるものである。
更に、突起部分12と溝部28との間には、隙間を備えているので、羽根5が不正規な状態に取り付けられたまま天井扇風機が運転されている場合、押当部15が電源入切部14と離れ、電源入切部14が非通電状態になり、天井扇風機本体が停止するものである。
具体的には、羽根5に外力が加わり、羽根5が変形した場合には、ジョイント部7が水平方向回転時に溝部28の内面とジョイント部7の外周面とが交わる角部が突起部分12の端面に接触する。すなわち、天井扇風機本体の揺動が発生すると、その揺動によって角部が突起部分12の端面の一点と擦れ合う。そして、突起部分12の上下移動距離分、角部が自らを磨耗しながら、突起部分12の端面を磨耗する。なお、落下防止接触部分24は、電源入切突出部分17には接触しない、つまり届かない構成である。
これにより、突起部分12が削れるかまたは折れることにより、押当部15が、ジョイント部7と共に、羽根5の回転方向と逆方向に回転し、電源入切部14と離れる。すなわち、押当接触部分19が電源入切突出部分17と離れ、電源入切部14が非通電状態になる。結果として、天井扇風機1の運転中に不正規な運転が生じたとき、天井扇風機本体3が停止するものである。
本発明によれば、天井に固定される吊下部と、前記吊下部を介して吊下げられる天井扇風機本体とを備え、前記天井扇風機本体は水平方向に設けた複数の羽根部と、前記羽根部を回転させるモータ部と、前記モータ部の上部に突出したシャフト部と、前記シャフト部の上部に固定され前記吊下部に接続されるジョイント部と、前記ジョイント部から前記吊下部にまたがって設けられた吊下検知部とを有し、前記ジョイント部は前記吊下部に着脱可能であり、前記吊下部は、前記ジョイント部を可動自在に装着できるお椀形状であると共に前記シャフトが通ることができる切欠き部を有し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に、前記切欠き部を前記シャフトが通れないように塞ぐ前記吊下部に着脱可能な落下防止部を備え、前記吊下検知部は、前記モータ部と電気的に接続し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより通電状態となることを特徴としたことにより、吊下部に天井扇風機本体が正しく吊下げられているかを容易に確認することができる。
すなわち、吊下部にジョイント部を装着後に、切欠き部をシャフトが通れないように塞ぐ吊下部に着脱可能な落下防止部を備え、吊下検知部は、モータ部と電気的に接続し、吊下部にジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより通電状態となるので、天井に吊下部を固定し、この吊下部に天井扇風機本体を吊下げ、試運転を行なう。吊下検知部により、天井扇風機が回転すれば正しく設置され、回転しないと正しく設置されていないことが容易にわかるものである。
したがって、家庭用や事務所用などの、天井扇風機として活用が期待されるものである。
1 天井扇風機
2 吊下部
3 天井扇風機本体
4 モータ部
5 羽根
6 シャフト
7 ジョイント部
8 天井
9 吊下検知部
10 ジョイント保持部分
11 切欠き部分
12 突起部分
13 落下防止部
14 電源入切部
15 押当部
16 電源入切本体部分
17 電源入切突出部分
18 押当固定部分
19 押当接触部分
20 ねじ
21 孔
22 ねじ孔
23 落下防止固定部分
24 落下防止接触部分
25 ねじ
26 孔
27 ねじ孔
28 溝部

Claims (3)

  1. 天井に固定される吊下部と、前記吊下部を介して吊下げられる天井扇風機本体とを備え、前記天井扇風機本体は水平方向に設けた複数の羽根と、前記羽根を回転させるモータ部と、前記モータ部の上部に突出したシャフトと、前記シャフトの上部に固定され前記吊下部に接続されるジョイント部と、前記ジョイント部から前記吊下部にまたがって設けられた吊下検知部とを有し、前記ジョイント部は前記吊下部に着脱可能であり、前記吊下部は、前記ジョイント部を可動自在に装着できるお椀形状であると共に前記シャフトが通ることができる切欠き部分を有し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に、前記切欠き部分を前記シャフトが通れないように塞ぐ前記吊下部に着脱可能な落下防止部を備え、前記吊下検知部は、前記モータと電気的に接続し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより導通状態となることを特徴とする天井扇風機。
  2. 前記吊下検知部は、前記吊下部に設けた電源入切部と、前記ジョイント部に上下方向に回動自在に設けた押当部とを有し、前記落下防止部は、前記吊下部に固定する落下防止固定部分と、前記押当部と接触する落下防止接触部分とを有し、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより、前記落下防止接触部分によって前記押当部が押し下げられ、前記電源入切部と接触し前記電源入切部が通電状態となることを特徴とする請求項1に記載の天井扇風機。
  3. 前記吊下検知部は前記吊下部に設けた突起部と、前記ジョイント部に設けた溝部とを有し、前記ジョイント部は半球形状の表面に前記溝部を備え、前記吊下部は前記溝部に挿入可能な板形状の前記突起部とが設けられ、前記溝部に前記突起部が挿入されると共に、前記吊下部に前記ジョイント部を装着後に落下防止部を装着することにより前記押当部が前記電源入切部と接触し前記電源入切部が通電状態となり、前記突起部と前記溝部との間に隙間を備え、前記ジョイント部が水平方向回転時に前記溝部の内面と前記ジョイント部の外周面とが交わる角部が前記突起部の端面に接触し前記突起部が削れるかまたは折れることにより前記押当部が前記電源入切部と離れ、前記電源入切部が非通電状態になることを特徴とする請求項2に記載の天井扇風機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109826828A (zh) * 2017-11-23 2019-05-31 中山市风美照明科技有限公司 一种悬吊机构
CN112065779A (zh) * 2019-06-11 2020-12-11 建准电机工业股份有限公司 吊扇及其吊架

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