JP2015172627A - ディスプレイ装置 - Google Patents

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鈴木 晴之
Haruyuki Suzuki
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Abstract

【課題】筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定し、情報媒体が空中に浮遊するように見せて、透明板の存在が認識されてしまうことがなく、広告効果が高いディスプレイ装置を提供する。【解決手段】筐体2内に設けられた透明板3に情報媒体4を固定することにより、情報媒体が空中に浮遊するように見えるディスプレイ装置1において、透明板は、見る方向を横断するように、筐体の少なくとも左右側壁21、22の内面に保持されて設けられ、左右側壁の内面には、それぞれの内面から突き出し背面側に傾斜する傾斜板24と、傾斜板の先端から元の側壁へ伸びる支持板25とが繰り返し設けられた凹凸状の内側壁26、27が設けられ、内側壁の凸部若しくは凹部に透明板が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、ディスプレイ装置に関するものである。特に、情報媒体が空中に浮遊するように見える、広告用のディスプレイ装置に関するものである。
従来から、筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定したディスプレイ装置が存在する。このようなディスプレイ装置では、情報媒体が空中に浮遊しているように見えるため、看者に驚きと感動を与え、広告効果が高いという効果を奏する。
このようなディスプレイ装置で問題となるのは、透明板の存在が認識されてしまい、前記広告効果が減少してしまうことである。
透明板が認識されることを防止するため、透明板の筺体への固定部分(端部)を隠蔽するのではなく、固定部を設ける壁に、透明板に接触するそのストリップとそれに平行なストリップを設け、ストリップを形成する複数の溝のうちの1つに透明板を嵌め込み、固定部分を認識し難くした、広告目的用に情報媒体を展示するための装置がある(特許文献1)。
しかしながら、透明板に沿った複数の溝は、意匠的に不自然であり、意味のない表現でもある。
公知文献を以下に示す。
特表2013−528827号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定し、情報媒体が空中に浮遊するように見せて、その透明板の存在が認識されてしまうことがなく、広告効果が高いディスプレイ装置を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1に記載の発明は、筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定することにより、情報媒体が空中に浮遊するように見えるディスプレイ装置において、
前記透明板は、見る方向を横断するように、前記筐体の少なくとも左右側壁の内面に保持されて設けられ、前記左右側壁の内面には、それぞれの内面から突き出し、背面側に傾斜する傾斜板が設けられ、該傾斜板の背後に前記保持部分が設けられていることを特徴とするディスプレイ装置である。
請求項2に記載の発明は、筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定することにより、情報媒体が空中に浮遊するように見えるディスプレイ装置において、
前記透明板は、見る方向を横断するように、前記筐体の少なくとも左右側壁の内面に保持されて設けられ、前記左右側壁の内面には、それぞれの内面から突き出し背面側に傾斜する傾斜板と、該傾斜板の先端から元の側壁へ伸びる支持板とが繰り返し設けられた凹凸
状の内側壁が設けられ、該内側壁の凸部若しくは凹部に前記透明板が設けられていることを特徴とするディスプレイ装置である。
請求項3に記載の発明は、前記筺体の背面側には、内照式看板が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のディスプレイ装置である。
請求項4に記載の発明は、凹凸状の間隔が、見る側より背面側の方が狭くなっていくことを特徴とする請求項2から3のいずれか1項に記載のディスプレイ装置である。
請求項1に係わるディスプレイ装置によれば、背面側に傾斜する傾斜板により、透明板の筺体内への固定部分が隠れ、透明板が認識され難くすることができる。
請求項2に係わるディスプレイ装置によれば、背面側に傾斜する傾斜板により、透明板の筺体内への固定部分が隠れ、透明板が認識され難くすることができ、傾斜板と支持板とが繰り返し設けられた凹凸状の内側壁にすることによって、傾斜板をしっかりと筐体に固定することができ、且つ、部品数を減らすことができる。
請求項3に係わるディスプレイ装置によれば、内照式看板によって透明板の背面から、前面に向かって照明を充てることとなるので、外光の透明板での反射があっても、打ち消す効果があり、より、透明板を認識され難くすることができる。
請求項4に係わるディスプレイ装置によれば、凹凸状の間隔は前面側より背面側の方が狭いので、奥行きを感じさせることができる。
本発明に係わるディスプレイ装置の一実施形態を正面斜め方向から見た説明図である。 本発明に係わるディスプレイ装置の一実施形態を上方から天面板を透視して見た説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係わるディスプレイ装置の一実施形態を正面斜め方向から見た説明図、図2は、本発明に係わるディスプレイ装置の一実施形態を上方から天面板を透視して見た説明図である。
本実施形態のディスプレイ装置1は、図1、図2のように、筐体2内に設けられた透明板3に情報媒体4を固定することにより、情報媒体4が空中に浮遊するように見えるディスプレイ装置である。尚、情報媒体4を見る方向は、図1の手前から、図2の下側からである。
筐体2は、少なくとも左側壁21と右側壁22と天面板と床面板23とからなる、直方体形状をしていて前面から内部が見えるようになっている。情報媒体4を固定する透明板3は、見る方向を横断するように、筐体2の少なくとも左側壁21と右側壁22の内面に保持されて設けられ、左右側壁21、22の内面には、それぞれの内面から突き出し、背面側に傾斜する傾斜板24が設けられ、透明板3の保持部分が見えないようになっている。
本実施形態では、傾斜板24の先端から元の側壁へ伸びる支持板25が設けられ、傾斜
板24と支持板25とが繰り返し設けられていて、凹凸状の内側壁26、27を形成している。
筐体2は、前面が開口部になっていて、開口部には、透明な板を嵌め込み、密閉型して情報媒体4などの滅失を防ぐようになっている。また、開口部には額縁のような意匠が施されている。本実施形態の筐体2は、直方体になっているが、円筒形であっても良い。
筺体2内に設けられる透明板3は、情報媒体4が固定できる機械強度を有する板である。具体的には、ガラス、アクリレート樹脂等のプラスチックがあげられる。透明板3は、無反射(アンチグレア)特性を有していることが好ましい。
情報媒体4は、広告の対象であり、特に限定されるものではないが、指輪、アクセサリー等の貴金属、パーソナルコンピュータ、スマートホン等の電子機器、缶ビール、缶コーヒー等の飲料、食品等の比較的小型の商品があげられる。
情報媒体4は、透明板3に固定されている。固定とは、情報媒体3を、空中に浮遊しているように見えるよう、透明板3に恒久的に若しくは一時的に取り付けることを言う。本実施形態では固定する方法としては、螺子止めなどの固定具31で固定され設けられているが、接着剤で接着してもよく、前面から見て認識され難いものであれば特に限定されるものではない。
また、本発明のディスプレイ装置においては、必ずしも情報媒体4を透明板3に離間して固定しなくてもよく、接して直接固定してもよい。更に、情報媒体4を透明板3に固定しながら、回転や揺動するようにしてもよい。更にまた、透明板3に情報媒体4を直接固定する場合、情報媒体4を切断し、一方を透明板3の前面側に、他方を透明板3の背面側に固定してもよい。
傾斜板24と支持板25が繰り返し設けられて凹凸状になっている内側壁26、27は、筐体2の左側壁21の内面と、右側壁22の内面にそれぞれ設けられている。ここで、少なくとも左側壁21の内面と、右側壁22の内面に設けられればよいとした理由は、筐体2の天面板側は、下から観察しない限り透明板3の固定部を認識することができないからである。
また、床面板23側は、通常の観察では見ることができるが、図1のように、装飾物5を床面板23の上に配置して、筺体2と透明板3の境界が情報媒体と関連する装飾物5で隠れるようにしている。
例えば、床面板23の上に、情報媒体4がビールであるのなら、ホップを装飾物5として敷きつめたり、情報媒体4が宝石ならば、模造宝石を装飾物5として敷き詰めたりすることができる。このようにすれば、透明板3の固定部分を認識することができない。
なお、筺体2が円筒形で、開口部を円筒の一端部に設けた場合、左側壁の内面と、右側壁の内面に設けるということは、円筒形の内面全面に蛇腹状の内側壁を設けることになる。
内側壁26、27の凹凸状の凸部aと凹部bの高さの差は、2cm〜7cm、奥行き方向の凸部aと次の凸部cの間隔は、3cm〜10cmが好ましい。凸部と凸部の間隔は、奥に行くほど、狭くなっていることが好ましい。また、凸部と凹部の高さの差は、奥に行くほど、大きくなって、凸部の頂点が筺体の中央部に入り込むようになっていることが好ましい。このようにすると奥行きを感じさせることができる。
傾斜板24や支持板25からなる凹凸状の内側壁26、27を形成する材料は、剛体を有する材料であれば特に限定されるものではない。内側壁26、27の表面は、透明板に写り込み難くするために、濃い色であることが好ましい。また、梨地処理が形成されていることが好ましい。
内側壁26、27を形成する材料は、金属、プラスチック、紙等を用いることができる。凹凸状の内側壁26、27の製造は、これらの材料の1枚のシートに対して、谷折、山折の加工をして製造することができる。
そして、本実施形態では、透明板3を内側壁26、27の凸部に固定している。凸部に固定した場合、透明板3が凹凸状の内部に入り込むため、斜めから見た場合、固定部分がより認識し難くなる。尚、透明板3を凹部に固定しても、固定部分が認識し難ければよい。
筺体2の背面側には、内照式看板6を設置している。内照式看板6とは、LEDや蛍光管等の光源が設置されたライトボックスの前面に、無色透明板や有色透明板が設けられたものである。そして、この透明板にはコルトンとよばれる図柄7が形成されている。有色透明板の色やコルトンの図柄は、情報媒体4を引き立てるものであれば、特に限定されるものではない。また、背面側に何も設けず、背景が素通しできるものであってもよい。
前記筺体2内に設けられる透明板3は、外部から強い光が充てられると、その一部を反射し、その存在を認識されてしまう可能性があるが、背面に内照式看板6があれば、その光源から発せられる光により、透明板3からの反射光を認識させ難くすることが可能である。また、透明板3には、文字や絵柄などの装飾表現8が印刷などにより施されている。
以下、本発明に係わるディスプレイ装置1の実施例を説明する。
(実施例1)
筐体2として、不透明なアクリル板からなる直方体(間口60cm、高さ40cm、奥行き50cm)を用いた。前面と後面は開口部となっている。開口部には、アクリル樹脂からなる透明な板を嵌め込んだ。また、開口部には四隅を丸くした額縁をはめ込んだ。
筺体2内に設けられる透明板3として、無反射のアクリル樹脂(厚さ2mm)を用いた。情報媒体4として3本の缶ビールを用いた。缶ビールは透明板3の裏から固定具31の螺子で固定した。また、透明板3に装飾表現8として「BEER」の文字を印刷した。
筐体2の左側壁21と右側壁22の内側に設けられた内側壁26、27には、金色梨字のアクリル板を用い、加熱、軟化させることにより、凹凸状に加工し、傾斜板24、支持板25を形成させた。
ここで、凹凸状の最前部の凸部と凹部の高さの差は、3cm、奥行き方向の凸部aと次の凸部cの間隔は、10cmとした。尚、透明板の固定は、凹凸状の凸部で切断し、透明板3を挟み込む形態で、接着剤を用いて固定した。
また、筺体2の床面板23には、透明板3の前面側と背面側ともに、装飾物5のホップを敷き詰め、透明板3と筺体2の床面板23との境界を認識させないようにした。
更に、筺体の背面には、LEDを内蔵する内照式看板6を設けた。コルトンの図柄7に
は花の絵を描いた。
この実施例に係わるディスプレイ装置は、図柄7の花の絵の前に、情報媒体4の3本のビールと、装飾表現8として「BEER」の文字が浮き出ているように見えるとともに、透明板3の存在が認識されてしまうことがなく、広告効果が高いディスプレイ装置であった。
(実施例2)
凸部と凸部の間隔を、前面側は10cm、背面側を7cmと、段階的に背面側の方を狭くした。さらに、凸部と凹部の高さの差を、前面側は3cmとして、奥に行くほど0.5cmずつ大きくし、背面側に行くほど筺体2の中央部に入り込むようにした。
この実施例2に係わるディスプレイ装置は、実施例1の効果に加え、より奥行きを感じさせるものであった。
1・・・ディスプレイ装置
2・・・筐体
21・・・左側壁
22・・・右側壁
23・・・床面板
24・・・傾斜板
25・・・支持板
26、27・・・内側壁
3・・・透明板
31・・・固定具
4・・・情報媒体
5・・・装飾物
6・・・内照式看板
7・・・図柄
8・・・装飾表現

Claims (4)

  1. 筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定することにより、情報媒体が空中に浮遊するように見えるディスプレイ装置において、
    前記透明板は、見る方向を横断するように、前記筐体の少なくとも左右側壁の内面に保持されて設けられ、前記左右側壁の内面には、それぞれの内面から突き出し、背面側に傾斜する傾斜板が設けられ、該傾斜板の背後に前記保持部分が設けられていることを特徴とするディスプレイ装置。
  2. 筐体内に設けられた透明板に情報媒体を固定することにより、情報媒体が空中に浮遊するように見えるディスプレイ装置において、
    前記透明板は、見る方向を横断するように、前記筐体の少なくとも左右側壁の内面に保持されて設けられ、前記左右側壁の内面には、それぞれの内面から突き出し背面側に傾斜する傾斜板と、該傾斜板の先端から元の側壁へ伸びる支持板とが繰り返し設けられた凹凸状の内側壁が設けられ、該内側壁の凸部若しくは凹部に前記透明板が設けられていることを特徴とするディスプレイ装置。
  3. 前記筺体の背面側には、内照式看板が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のディスプレイ装置。
  4. 凹凸状の間隔が、見る側より背面側の方が狭くなっていくことを特徴とする請求項2から3のいずれか1項に記載のディスプレイ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0666417U (ja) * 1993-03-04 1994-09-20 有限会社シンビ 展示装置
WO2011132005A2 (en) * 2010-04-21 2011-10-27 Gotzy Andras Equipment for displaying information carriers, especially for advertising purposes

Patent Citations (2)

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