JP2015168343A - 収納トレイ - Google Patents
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Abstract
【課題】乗り物用シートの着座面からの物品の落下を防止するためのシート状の部材を適切に配設することを課題とする。【解決手段】車両用シートのシートクッション14の下方に配設される収納トレイ10において、収納トレイの開口部を覆う蓋部材22が、可撓性を有するシート状の部材により成形されている。そして、シート状の蓋部材が、収納トレイの開口部から、シートクッションの着座面上に引き出され、着座面上に引き出される側の縁部においてシートに掛止されることで、着座面に載置された荷物88を覆う。つまり、蓋部材が、収納トレイの蓋として機能するとともに、シートからの荷物の落下を防止する部材として機能している。これにより、車両用シートの着座面からの物品の落下を防止するためのシート状の部材を適切に配設することが可能となる。【選択図】図7
Description
本発明は、乗り物用シートのシートクッションとシートバックとの一方の着座面以外に配設される収納トレイに関する。
搭乗者は、乗り物用シートの着座面に手荷物等の物品を載置するが、シートに載置された物品は、乗り物の制動時等において、シートから落下する虞がある。このため、乗り物用シートには、例えば、シートクッションの着座面を覆うことが可能なシート状の部材が配設されており、シート状の部材により、シートクッションの着座面に載置された物品が、覆われることで、物品の落下が防止される。下記特許文献には、シートクッションの着座面を覆うことが可能なシート状の部材の一例が記載されている。
上記特許文献に記載されたシート状の部材によれば、シートからの物品の落下を防止することが可能となる。ただし、乗り物用シートの配設箇所には、空いているスペースは少なく、シートの着座面を覆うためのシート状の部材の配設位置を、確保する必要がある。本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり、配設箇所の少ない乗り物用シートであっても、シートからの物品の落下を防止するためのシート状の部材を適切に配設可能な技術を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の収納トレイは、乗り物用シートのシートクッションとシートバックとの一方の着座面以外に配設される収納トレイであって、前記収納トレイが、縁部において、前記収納トレイに固定され、前記収納トレイの開口部を覆う可撓性を有するシート状の蓋部材を備え、前記蓋部材が、前記収納トレイの開口部から、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出され、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出される側の縁部において前記乗り物用シートに掛止されることで、前記シートクッションとシートバックとの一方に載置された物品を覆うことを特徴とする。
また、請求項2に記載の収納トレイでは、請求項1に記載の収納トレイにおいて、前記蓋部材が、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出される側の縁部に固定され、前記乗り物用シートに対応して配設されているシートベルトバックルに連結可能なタングを有することを特徴とする。
また、請求項3に記載の収納トレイでは、請求項1または請求項2に記載の収納トレイにおいて、前記蓋部材が、伸縮性を有する伸縮部と、前記伸縮部より伸縮性の低い非伸縮部とによって構成されることを特徴とする。
また、請求項4に記載の収納トレイでは、請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の収納トレイにおいて、前記蓋部材が、前記シートクッションとシートバックとの一方の縁部を覆った状態で、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出されており、前記シートクッションとシートバックとの一方の縁部と、前記蓋部材とを着脱可能に連結する連結具を有することを特徴とする。
請求項1に記載の収納トレイでは、収納トレイの開口部を覆う蓋部材が、可撓性を有するシート状の部材により成形されている。そして、シート状の蓋部材が、収納トレイの開口部から、シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出され、着座面上に引き出される側の縁部においてシートに掛止されることで、着座面に載置された物品を覆う。つまり、蓋部材が、収納トレイの蓋として機能するとともに、シートに載置された物品の落下を防止する部材として機能している。これにより、シートからの物品の落下を防止するための部材を、別途、設ける必要がなくなり、配設スペースを考慮する必要がなくなる。
また、請求項2に記載の収納トレイでは、蓋部材の着座面上に引き出される側の縁部に、乗り物用シートに対応して配設されているシートベルトバックルに連結可能なタングが取り付けられている。例えば、乗り物用シートのシートクッションには、着座センサが設けられているものがあり、着座センサによって、シートへの着座者の有無が検出される。そして、着座センサによってシートへの着座者の存在が確認された場合に、そのシートに対応して配設されているシートベルトが着用されていないと、警告音が鳴る場合がある。なお、シートベルトの着用の有無は、シートベルトバックルにシートベルトタングが嵌合されているか否かによって判定される。このような構造のシートに、物品が載置されると、物品によって着座センサが反応するため、シートベルトを着用しないと、警告音が鳴り、煩わしい。このようなことに鑑みて、請求項2に記載の収納トレイでは、蓋部材の先端部に、シートベルトタングが取り付けられている。これにより、このシートベルトタングがシートベルトバックルに嵌合されることで、物品によって着座センサが反応しても、警告音の発生を防止することが可能となる。
また、請求項3に記載の収納トレイでは、蓋部材が、伸縮性を有する伸縮部と、伸縮性の低い非伸縮部とによって構成されている。このため、蓋部材によってシート上の物品が覆われる際に、伸縮部が伸縮することで、比較的大きな物品であっても、適切に覆うことが可能となる。また、蓋部材の非伸縮部に、面ファスナ等を取り付けることで、蓋部材を、収納トレイの開口部に適切に装着することが可能となる。このように、蓋部材が、殆ど伸縮しない部材と、伸縮性を有する部材とによって構成されることで、蓋部材は、収納トレイの蓋としての機能と、シートからの物品の落下を防止するための機能との2つの機能を、適切に果たすことが可能となる。
また、請求項4に記載の収納トレイでは、蓋部材が、シートの縁部を覆った状態で、シートの着座面上に引き出されている。そして、シートの縁部と蓋部材とが、連結具によって、着脱可能に連結されている。これにより、シート上に載置された物品が、車両制動時等に、移動した際に、シートと蓋部材との間から、滑り落ちることを防止することが可能となる。
以下、本発明を実施するための形態として、本発明の実施例を、図を参照しつつ詳しく説明する。
図1に、本発明の実施例の収納トレイ10を備えた車両用シート12を斜め前方からの視点において示す。車両用シート12は、運転者の臀部を支持するシートクッション14と、運転者の背部を支持するシートバック16と、シートバック16の上端に設けられて運転者の頭部を支持するヘッドレスト18とによって構成されている。
収納トレイ10は、シートクッション14の下方に配設されており、前後方向にスライド可能にスライド機構(図示省略)によって保持されている。収納トレイ10は、図2に示すように、上面が開口するトレイ部材20と、トレイ部材20の上面の開口部を覆うための蓋部材22とによって構成されている。
蓋部材22は、概して矩形の布部材26と、布部材26と略同寸法の網状のネット部材28とを有している。なお、布部材26は、殆ど伸縮しないが、ネット部材28は、伸縮性を有している。また、トレイ部材20の開口部も、概して矩形とされており、その開口部の短手方向の寸法、つまり、開口部の幅方向の寸法は、布部材26の短手方向の寸法、つまり、布部材26の幅方向の寸法と略同じとされている。また、開口部の長手方向の寸法は、布部材26の長手方向の寸法より僅かに長くされている。
そして、布部材26の短寸法の縁が、トレイ部材20の開口部の短寸法の縁に固定されている。詳しくは、概して矩形の布部材26の4つの縁は、長手方向に延びる1対の長縁30,32と、短手方向に延びる1対の短縁34,36とによって構成され、概して矩形のトレイ部材20の開口部は、長手方向に延びる1対の長縁38,40と、短手方向に延びる1対の短縁42,44とによって区画されている。そして、布部材26の1対の短縁34,36のうちの一方の短縁34が、開口部を区画する1対の短縁42,44の車両前方側の短縁42に固定されている。
また、布部材26の1対の長縁30,32には、長縁30,32の全域にわたって、所定の幅のマジックテープ(登録商標)等の面ファスナ50,52が縫着されている。さらに、布部材26には、1対の面ファスナ50,52を、中央部において繋ぐように、所定幅の面ファスナ54が縫着されている。一方、トレイ部材20の長縁38,40にも、布部材26に縫着された面ファスナ50,52と同寸法の面ファスナ56,58が固着されている。
また、ネット部材28は、上述したように、布部材26と略同寸法とされており、ネット部材28の短寸法の縁が、布部材26のトレイ部材20に固定される短寸法の縁と反対側の短寸法の縁に縫着されている。詳しくは、布部材26と略同寸法のネット部材28の4つの縁は、長手方向に延びる1対の長縁60,62と、短手方向に延びる1対の短縁64,66とによって構成されている。そして、ネット部材28の1対の短縁64,66のうちの一方の短縁64が、布部材26の短縁36に縫着されている。
また、ネット部材28の布部材26に縫着される短縁64と反対側の短縁66には、リング状の2つの掛止部材68,70が固定的に配設されている。さらに、ネット部材28の短縁66の端には、所定の長さのベルト76を介して、シートベルトタング78が取り付けられている。
上記構造の蓋部材22は、布部材26とネット部材28とが重なるように、折り畳まれることで、トレイ部材20の開口部を覆う。詳しくは、まず、布部材26によって、トレイ部材20の開口部を覆う。この際、トレイ部材20の面ファスナ56と布部材26の面ファスナ50とを結合させ、トレイ部材20の面ファスナ58と布部材26の面ファスナ52とを結合させる。これにより、図3に示すように、トレイ部材20の開口部が、布部材26によって覆われる。
そして、ネット部材28を布部材26に重ねるように、蓋部材22を折り畳む。この際、布部材26とネット部材28との縫着部に沿って、蓋部材22を折り畳み、ネット部材28の短縁66と布部材26の短縁34とを一致させる。これにより、図4に示すように、布部材26とネット部材28とが重ねられ、トレイ部材20の開口部が、布部材26とネット部材28とによって覆われる。なお、トレイ部材20の開口部の長手方向の寸法は、上述したように、布部材26およびネット部材28の長手方向の長さ寸法より長いため、トレイ部材20の車両後方側の一部は、蓋部材22によって覆われず、開口している。
そして、蓋部材22によって開口部が塞がれたトレイ部材20が、図5に示すように、シートクッション14の下方に収納される。これにより、収納トレイ10内部への埃等の侵入を防止することが可能となり、収納トレイ10内を清潔に保つことが可能となる。なお、シートクッション14の前端部の下方には、1対のフック(図では1対のフックの一方のみが図示されている)79が取り付けられており、このフック79に、蓋部材22に取り付けられた掛止部材68,70が引っ掛けられる。これにより、収納トレイ10のシートクッション14下方からの引き出しがロックされる。
また、蓋部材22は、トレイ部材20の開口部を覆うだけでなく、シートクッション14の着座面を覆うことが可能となっており、シートクッション14の着座面に載置された荷物等の落下を防止することが可能となっている。詳しくは、トレイ部材20をシートクッション14の下方から車両前方側に引き出し、蓋部材22を、図2に示すように、トレイ部材20から引っ張り出す。次に、トレイ部材20をシートクッション14の下方に押し戻し、蓋部材22をシートクッション14の着座面上に引き出す。この際、蓋部材22のネット部材28の先端部に取り付けられた1対の掛止部材68,70が、シートクッション14とシートバック16との連結箇所まで、引き出される。そして、1対の掛止部材68,70が、図6に示すように、シートクッション14とシートバック16との間に配設された1対のフック80,82に引っ掛けられる。なお、図6は、車両用シート12を上方からの視点において示す図である。
このように、掛止部材68,70がフック80,82に引っ掛けられることで、蓋部材22の先端部が車両用シート12に固定的に連結される。これにより、図7に示すように、シートクッション14の着座面に載置された荷物88が、蓋部材22によって覆われ、荷物88のシートクッション14からの落下を防止することが可能となっている。つまり、車両用シート12では、収納トレイ10の開口部を覆う蓋を利用して、シートクッション14からの荷物88の落下が防止されている。これにより、シートクッション14からの荷物88の落下を防止するための器具等を、別途、設ける必要がなくなり、配設スペース等を考慮する必要がない。
また、蓋部材22では、ネット部材28が伸縮することで、比較的大きな荷物であっても、適切に荷物を覆うことが可能となる。一方、蓋部材22では、殆ど伸縮しない布部材26に面ファスナ50等が縫着されている。これにより、蓋部材22を、トレイ部材20に適切に装着することが可能となる。このように、蓋部材22が、殆ど伸縮しない布部材26と、伸縮性を有するネット部材28とによって構成されることで、蓋部材22は、トレイ部材20の蓋としての機能と、シートクッション14からの荷物88の落下を防止するための機能との2つの機能を、適切に果たすことが可能となる。
さらに、シートクッション14を覆うように引き出された蓋部材22の布部材26には、上述したように、蓋部材22の幅方向に延びるように、面ファスナ54が縫着されている。この面ファスナ54が、蓋部材22がシートクッション14上に引き出されている際に、シートクッション14の前端部に結合される。これにより、シートクッション14上の荷物88が、車両制動時等に、前方に移動した際に、シートクッション14の前端部と蓋部材22との間から、滑り落ちることを防止することが可能となる。
また、シートクッション14には、着座センサ(図示省略)が設けられており、着座センサによって、シートクッション14への着座者の有無が検出される。そして、着座センサによってシートクッション14への着座者の存在が確認された場合に、車両用シート12に対応して配設されているシートベルトが着用されていないと、警告音が鳴る。なお、シートベルトの着用の有無は、車両用シート12に対応して配設されているシートベルトバックル86に、車両用シート12に対応して配設されているシートベルトタング(図示省略)が嵌合されているか否かによって判定される。
このような構造の車両用シート12のシートクッション14に、荷物88が載置されると、荷物88によって着座センサが反応するため、シートベルトを着用しないと、警告音が鳴り、煩わしい。このため、収納トレイ10の蓋部材22の先端部には、シートベルトタング78が取り付けられており、そのシートベルトタング78がシートベルトバックル86に嵌合される。これにより、車両用シート12では、シートベルトが着用されていると判定されるため、荷物88によって着座センサが反応しても、警告音の発生を防止することが可能となる。
ちなみに、上記実施例において、収納トレイ10は、収納トレイの一例である。車両用シート12は、乗り物用シートの一例である。シートクッション14は、シートクッションの一例である。シートバック16は、シートバックの一例である。蓋部材22は、蓋部材の一例である。布部材26は、非伸縮部の一例である。ネット部材28は、伸縮部の一例である。面ファスナ54は、連結具の一例である。シートベルトタング78は、タングの一例である。シートベルトバックル86は、シートベルトバックルの一例である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。具体的には、例えば、上記実施例では、収納トレイ10が、シートクッション14の下方に配設されているが、シートバック16の背面側等に配設することが可能である。
また、上記実施例では、シートクッション14の前端部と、蓋部材22とが、面ファスナ54によって連結されているが、ワンタッチで着脱可能な種々の連結具を採用することが可能である。具体的には、例えば、スナップ,ボタン,磁石等を採用することが可能である。
また、上記実施例では、本発明の収納トレイが、車両用シート12に配設されているが、他の乗物、例えば、飛行機,船等の種々の乗物用のシートに配設することが可能である。
10:収納トレイ
12:車両用シート(乗り物用シート)
14:シートクッション
16:シートバック
22:蓋部材
26:布部材(非伸縮部)
28:ネット部材(伸縮部)
54:面ファスナ(連結具)
78:シートベルトタング(タング)
86:シートベルトバックル
12:車両用シート(乗り物用シート)
14:シートクッション
16:シートバック
22:蓋部材
26:布部材(非伸縮部)
28:ネット部材(伸縮部)
54:面ファスナ(連結具)
78:シートベルトタング(タング)
86:シートベルトバックル
Claims (4)
- 乗り物用シートのシートクッションとシートバックとの一方の着座面以外に配設される収納トレイであって、
前記収納トレイが、
縁部において、前記収納トレイに固定され、前記収納トレイの開口部を覆う可撓性を有するシート状の蓋部材を備え、
前記蓋部材が、
前記収納トレイの開口部から、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出され、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出される側の縁部において前記乗り物用シートに掛止されることで、前記シートクッションとシートバックとの一方に載置された物品を覆うことを特徴とする収納トレイ。 - 前記蓋部材が、
前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出される側の縁部に固定され、前記乗り物用シートに対応して配設されているシートベルトバックルに連結可能なタングを有することを特徴とする請求項1に記載の収納トレイ。 - 前記蓋部材が、
伸縮性を有する伸縮部と、前記伸縮部より伸縮性の低い非伸縮部とによって構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の収納トレイ。 - 前記蓋部材が、
前記シートクッションとシートバックとの一方の縁部を覆った状態で、前記シートクッションとシートバックとの一方の着座面上に引き出されており、
前記シートクッションとシートバックとの一方の縁部と、前記蓋部材とを着脱可能に連結する連結具を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の収納トレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014044886A JP2015168343A (ja) | 2014-03-07 | 2014-03-07 | 収納トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014044886A JP2015168343A (ja) | 2014-03-07 | 2014-03-07 | 収納トレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015168343A true JP2015168343A (ja) | 2015-09-28 |
Family
ID=54201470
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2014044886A Pending JP2015168343A (ja) | 2014-03-07 | 2014-03-07 | 収納トレイ |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2015168343A (ja) |
-
2014
- 2014-03-07 JP JP2014044886A patent/JP2015168343A/ja active Pending
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