JP2015167043A - 平板状端末機用スタンド兼用カバー - Google Patents
平板状端末機用スタンド兼用カバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015167043A JP2015167043A JP2015118482A JP2015118482A JP2015167043A JP 2015167043 A JP2015167043 A JP 2015167043A JP 2015118482 A JP2015118482 A JP 2015118482A JP 2015118482 A JP2015118482 A JP 2015118482A JP 2015167043 A JP2015167043 A JP 2015167043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat terminal
- cover
- stand
- hinge
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
【課題】 スタンド兼用カバーによって平板状端末機を面上で斜めに立てて支持する場合に、スタンド兼用カバーのヒンジの粘着面が平板状端末機から剥離することを防止し得る、平板状端末機用スタンド兼用カバーを提供する。
【解決手段】 ヒンジ3の平板状端末機Tへの取付片13に接着層15が固着され、この接着層15の前記取付片13に固着される面とは反対側の面15aが前記平板状端末機Tへ接着するための粘着面とされ、前記接着層15の前記粘着面15aとは反対側の面において、カバー本体2をスタンドとして使用する際の前記接着層15の下縁17に沿う部分18が、前記ヒンジ3の前記取付片13に対して非固着状態とされる。
【選択図】 図3
【解決手段】 ヒンジ3の平板状端末機Tへの取付片13に接着層15が固着され、この接着層15の前記取付片13に固着される面とは反対側の面15aが前記平板状端末機Tへ接着するための粘着面とされ、前記接着層15の前記粘着面15aとは反対側の面において、カバー本体2をスタンドとして使用する際の前記接着層15の下縁17に沿う部分18が、前記ヒンジ3の前記取付片13に対して非固着状態とされる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、スマートフォン、タブレット型パソコン等の平板状端末機のカバーであって、前記平板状端末機を面上で斜めに立てて支持するためのスタンドとして兼用可能な、平板状端末機用スタンド兼用カバーに関するものである。
前記の如き平板状端末機用スタンド兼用カバーの一例が、特許文献1の図5に示されている。このスタンド兼用カバーは、平板状端末機のディスプレイを保護するためのカバー本体を備え、このカバー本体が、ヒンジによって平板状端末機に連結される。カバー本体は、開いた状態で平板状端末機のディスプレイを覆い、該ディスプレイを保護する。また、カバー本体は、三角柱状に折り畳み変形可能であり、平板状端末機のディスプレイの裏面側に回して三角柱状に折り畳むことにより、平板状端末機を机等の面上で斜めに立て掛けて使用する場合のスタンドとしても機能する(特許文献1の図7(b)参照)。
前記の如きスタンド兼用カバーは、例えば図6に示すように、ヒンジ30の取付片130が粘着面130aとされ、この粘着面130aを平板状端末機Tの裏面8に接着することにより、平板状端末機Tに取り付けられる。
しかしながら、前記のようなスタンド兼用カバーには、次のような問題がある。図6に示すように、スタンド兼用カバー100を平板状端末機Tのディスプレイの裏面8側に回して三角柱状に折り畳み、平板状端末機Tのスタンドとして用いる場合に、ヒンジ30の取付片130が平板状端末機Tから剥がれ易いという問題である。
図6から明らかなように、スタンドによる平板状端末機Tの傾斜支持状態においては、ヒンジ30の取付片130上に設けた粘着面130aが、平板状端末機Tの裏面8の下部に貼り付けられ、三角柱状のスタンドの頂辺付近で平板状端末機Tの裏面8が支えられる。このため、傾斜支持状態の平板状端末機Tには、重力により、平板状端末機Tの下端部Taを机等の面9上で水平方向に移動させようとする力Aが作用する。
また、平板状端末機Tの傾斜支持状態においては、平板状端末機Tの裏面8の広い領域(例えば、裏面8の略2/3)が三角柱状のスタンドの頂辺を越えて該頂辺の斜め上方に延在する。このため、傾斜支持状態の平板状端末機Tには、重力により、スタンドの頂辺付近と平板状端末機Tの裏面8との接触部を支点Sとして、平板状端末機Tを図6で見て反時計方向へ回転させようとする力(後方へひっくり返ろうとする力)Bが作用する。
結果として、傾斜支持状態の平板状端末機には、前記力Aと前記力Bとが合成されてなる合力Cが作用することになる。
そして、合力Cは、ヒンジ30の粘着面130aを平板状端末機Tの裏面8から引き剥がすように作用する。この引き剥がし力fは、図6の状態において、支点Sから最も遠い位置にある、粘着面130aの下縁130bで最も強く働く。そして、粘着面130aの下縁130bが平板状端末機Tから剥がれ始めると、下縁130bから上に向かって粘着面130aの剥離が進行し、やがて粘着面130aの全面が平板状端末機Tから剥がれてしまう。その結果、平板状端末機Tは倒れてしまう。
本発明は、前記のような事情に鑑みてなされたものであり、スタンド兼用カバーによって平板状端末機を面上で斜めに立てて支持する場合に、スタンド兼用カバーのヒンジの粘着面が平板状端末機から剥離することを防止し得る、平板状端末機用スタンド兼用カバーを提供しようとするものである。特に、スタンドによる平板状端末機の傾斜支持状態において、粘着面の下縁が平板状端末機から剥がれ始めることを防止し得る、平板状端末機用スタンド兼用カバーを提供しようとするものである。
前記課題を解決するため、本発明に係る平板状端末機用スタンド兼用カバーは、平板状端末機の表面を覆うカバー本体と、該カバー本体に連設されるとともに前記平板状端末機の裏面に接着されるヒンジであって、前記カバー本体を前記平板状端末機の表面側と裏面側とに回動させることができるように前記平板状端末機に対して前記カバー本体を連結するヒンジと、を備え、前記カバー本体を前記平板状端末機の裏面側に回してスタンド形状に変形させることにより前記平板状端末機を面上で斜め起立姿勢に保持することができるスタンド兼用カバーであって、前記ヒンジの前記平板状端末機への取付片に接着層が固着され、該接着層の前記取付片に固着される面とは反対側の面が前記平板状端末機へ接着するための粘着面とされ、前記接着層の前記粘着面とは反対側の面において、前記カバー本体をスタンドとして使用する際の前記接着層の下縁に沿う部分が、前記ヒンジの前記取付片に対して非固着状態とされることを特徴とする(請求項1)。
本発明に係るスタンド兼用カバーは、粘着面を平板状端末機の裏面に接着することにより、平板状端末機に対して取り付ける。そして、カバー本体を平板状端末機の表面に被せることで、カバー本体によって平板状端末機の表面が保護される。
カバー本体は、ヒンジの作用で平板状端末機の裏面側に回すことができる。平板状端末機の裏面側でカバー本体をスタンド形状へと変形させる。これにより、カバー本体が、平板状端末機を机等の面上で斜め起立姿勢に保持するためのスタンドとしても機能する。
本発明では、接着層の、粘着面とは反対側の面において、カバー本体をスタンドとして使用する際の接着層の下縁に沿う部分(沿縁部分)が、ヒンジの取付片に対して非固着状態とされる。このため、カバー本体をスタンドとして使用する場合に、接着層の下縁に対してこれを引き剥がそうとする直接的な力が作用することがない。よって、接着層の下縁が平板状端末機から剥がれ始めることが防止され、結果として、接着層が平板状端末機から剥離することが防止される。
好適な実施の一形態として、前記カバー本体に滑り止めが設けられ、前記カバー本体をスタンドとして使用する際に、前記滑り止めが前記平板状端末機の裏面に接触する態様を例示する(請求項2)。この場合、カバー本体をスタンドとして使用する際に、滑り止めが平板状端末機のずり下がりを防止する。よって、平板状端末機からの接着層の剥離がより確実に防止できる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1に示すように、本発明の実施の一形態に係る平板状端末機用スタンド兼用カバー1は、カバー本体2と、このカバー本体2に連設されるヒンジ3と、を備える。スタンド兼用カバー1は、ヒンジ3によって平板状端末機Tに連結される。
図2に示すように、カバー本体2は、平板状端末機Tの不使用時に、平板状端末機Tの表面7のディスプレイ4を覆ってこれを保護する。カバー本体2は、少なくとも三つのカバー片5が、互いに平行に延びる折り曲げ部6を介して連設された構成である。
図3に示すように、カバー本体2は、折り曲げ部6で折り曲げることにより、所定のスタンド形状に組み立てることができる。これにより、カバー本体2を、平板状端末機Tを机等の面9上で斜め起立姿勢に保持するためのスタンドとしても用いることができる。すなわち、カバー本体2を平板状端末機Tの裏面8側に回して、例えば横に延びる三角柱状等のスタンド形状に変形させることにより、平板状端末機Tを机等の面9上で斜め起立姿勢に保持することができる。
なお、カバー本体2の材料を例示すると、各カバー片5の芯材10として、ポリ塩化ビフェニル製の硬質な薄板体を用いることができる。少なくとも三つの芯材10を、相互間に前記折り曲げ部6となる間隔をおいて平行に並べ、それらの全体をポリウレタン製の薄膜11,11(図5参照)で上下から挟み、ポリウレタン製の薄膜11,11の縁同士と前記折り曲げ部6となる部分同士を接着剤で接合する。その結果、折り曲げ部6は、前記ポリウレタン製の薄膜11,11同士の接合で形成される。同様に、ヒンジ3は、前記ポリウレタン製の薄膜11,11同士を接着剤で接合したものを延長して作製すればよい。
図2及び図3に示すように、ヒンジ3は、カバー本体2に連設されている。ヒンジ3は、カバー本体2を平板状端末機Tの表面7側と裏面8側とに回動させることができるように、平板状端末機Tに対してカバー本体2を連結する。
図4及び図5に示すように、ヒンジ3は、頻繁な折り曲げ動作への良好な耐性を有するヒンジ本体12と、このヒンジ本体12に連設される取付片13と、を備える。取付片13の一方の面13a(カバー本体2の裏面8側の面)は、平板状端末機Tに対する取付面となる。この取付面13a上には、接着剤14によって接着層15が強固に固着されている。この接着層15は、ヒンジ3の取付片13と同じく、例えばポリウレタン製の薄膜を用いて作製することができる。接着層15の、ヒンジ3の取付面13aに固着される面とは反対側の面15aは、全面が、平板状端末機Tへ接着するための粘着面とされる。この粘着面15aは、シリコン樹脂等の接着剤によって形成する。
スタンド兼用カバー1の未使用状態においては、粘着面15aは、剥離自在なカバーフィルム16で覆われている。このカバーフィルム16を剥がして粘着面15aを露出させ、この粘着面15aを、図1及び図2に示すように、通常プラスチック又は金属で形成される平板状端末機Tの外殻の裏面8に接着する。これにより、カバー本体2が平板状端末機Tに連結される。
なお、図示明確化のため、図1〜図3及び図5においては、ヒンジ3の取付片13と、この取付片13上に固着される接着層15と、の間の接着剤14を誇張して示してある。
本実施の形態に係るスタンド兼用カバー1においては、図3に示すように、接着層15の粘着面15aとは反対側の面において、カバー本体2をスタンドとして使用する際の接着層15の下縁17に沿う部分(沿縁部分)18が、ヒンジ3の取付片13に対して非固着状態とされている。すなわち、接着層15の、ヒンジ3の取付片13に固着される面とは反対側の面の全面が、平板状端末機Tへ接着するための粘着面15aとされ、この粘着面15aが平板状端末機Tの裏面8に接着されるのに対し、接着層15の粘着面15aとは反対側の面のうち、カバー本体2をスタンドとして使用する際の接着層15の下縁17に沿う沿縁部分18は、ヒンジ3の取付片13に対して非固着状態となっている。
前に述べた図6に示す比較例と対比することで、本実施の形態に係るスタンド兼用カバー1の特徴的な構成と作用が、より明確に理解される。そこで、図7に、図6の例と図3の例の各要部を対比して示してある。
図7(a)に示すように、図6の例では、ヒンジ30の取付片130に粘着面130aが形成され、この粘着面130aが平板状端末機Tの裏面8に貼り付けられる。それ以外の構成は、図3と同じである。
図6の例では、図7(a)に示すように、平板状端末機Tの自重により生ずる合力Cに対応して、ヒンジ30の粘着面130aを平板状端末機Tの裏面8から引き剥がそうとする力fが作用する。この引き剥がし力fは、図6の支点Sから最も遠い位置にある、粘着面130aの下縁で最も強く働く。そして、粘着面130aの下縁130bが平板状端末機Tから剥がれ始めると、下縁130bから上に向かって粘着面130aの剥離が進行し、やがて粘着面130aの全面が平板状端末機Tから剥がれてしまう。その結果、平板状端末機Tは倒れてしまう。
これに対し、図3の例では、図7(b)に示すように、平板状端末機Tの自重により生ずる合力Cに対応して、ヒンジ3の取付片13を接着層15から引き剥がそうとする力F1が作用する。しかし、取付片13と接着層15との間は接着剤14でしっかりと固着されているので、これら同士の間が容易に剥がれることはない。
ヒンジ3の取付片13を接着層15から引き剥がそうとする力F1は、接着剤14を介して接着層15に伝わる。これにより、接着層15には、接着層15を平板状端末機Tの裏面8から引き剥がそうとする力F2が作用する。しかし、この引き剥がし力F2によって接着層15が容易に引き剥がされてしまうことはない。その理由は次の通りである。
図7(b)の例では、接着層15に作用する引き剥がし力F2は、図3の支点S(図6に示した支点Sと同じ)から最も遠い位置にある、接着剤14の下縁14aに対応する部分で最も強く働く。しかし、図7(b)に示すように、接着層15は、接着剤14の下縁14aに対応する部分よりもさらに下にまで延在しており、接着層15の下縁17に沿う沿縁部分18は、ヒンジ3の取付片13に対して非固着状態となっている。このため、接着層15に作用する引き剥がし力F2は、接着層15の接着剤14がある部分に対してのみ作用し、接着層15の下縁17及び前記沿縁部分18には作用しない。しかも、接着層15における前記沿縁部分18は、粘着面15aによって平板状端末機Tの裏面8に接着されている。このため、接着層15に作用する引き剥がし力F2に対して、大きな耐性が保証される。その結果、引き剥がし力F2によって接着層15が容易に引き剥がされてしまうことが防止できる。
なお、図1,図3及び図4に示すように、カバー本体2には滑り止め20を設けておくのが好ましい。この滑り止め20は、カバー本体2をスタンドとして使用する際に、平板状端末機Tの裏面8に接触する位置に配設する。平板状端末機Tの外殻は金属又はプラスチックで形成されることが多いので、滑り止め20としては、金属面又はプラスチック面に対して大きな摩擦係数を有するものを用いる。例えば、薄いゴム板又はゴム膜をカバー本体2上に接着して、これを滑り止めとすることができる。
滑り止め20を設けることで、カバー本体2をスタンドとして使用する際に、平板状端末機Tのずり下がりを抑止することができる。よって、平板状端末機Tからの接着層15の剥離がより確実に防止できる。
1 スタンド兼用カバー
2 カバー本体
3 ヒンジ
13 ヒンジの取付片
14 接着剤
15 接着層
17 接着層の下縁
18 接着層の反粘着面側における、接着層の下縁に沿う部分(沿縁部分)
15a 接着層の粘着面
7 平板状端末機の表面
8 平板状端末機の裏面
20 滑り止め
T 平板状端末機
2 カバー本体
3 ヒンジ
13 ヒンジの取付片
14 接着剤
15 接着層
17 接着層の下縁
18 接着層の反粘着面側における、接着層の下縁に沿う部分(沿縁部分)
15a 接着層の粘着面
7 平板状端末機の表面
8 平板状端末機の裏面
20 滑り止め
T 平板状端末機
Claims (2)
- 平板状端末機の表面を覆うカバー本体と、該カバー本体に連設されるとともに前記平板状端末機の裏面に接着されるヒンジであって、前記カバー本体を前記平板状端末機の表面側と裏面側とに回動させることができるように前記平板状端末機に対して前記カバー本体を連結するヒンジと、を備え、前記カバー本体を前記平板状端末機の裏面側に回してスタンド形状に変形させることにより前記平板状端末機を面上で斜め起立姿勢に保持することができるスタンド兼用カバーであって、前記ヒンジの前記平板状端末機への取付片に接着層が固着され、該接着層の前記取付片に固着される面とは反対側の面が前記平板状端末機へ接着するための粘着面とされ、前記接着層の前記粘着面とは反対側の面において、前記カバー本体をスタンドとして使用する際の前記接着層の下縁に沿う部分が、前記ヒンジの前記取付片に対して非固着状態とされることを特徴とする、平板状端末機用スタンド兼用カバー。
- 前記カバー本体に滑り止めが設けられ、前記カバー本体をスタンドとして使用する際に、前記滑り止めが前記平板状端末機の裏面に接触することを特徴とする、請求項1に記載の平板状端末機用スタンド兼用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015118482A JP2015167043A (ja) | 2015-06-11 | 2015-06-11 | 平板状端末機用スタンド兼用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015118482A JP2015167043A (ja) | 2015-06-11 | 2015-06-11 | 平板状端末機用スタンド兼用カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015167043A true JP2015167043A (ja) | 2015-09-24 |
Family
ID=54257852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015118482A Pending JP2015167043A (ja) | 2015-06-11 | 2015-06-11 | 平板状端末機用スタンド兼用カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015167043A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019045973A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 入力装置及び情報処理装置 |
WO2019087333A1 (ja) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 株式会社Msソリューションズ | 携帯電子機器カバー |
JP2019093458A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
-
2015
- 2015-06-11 JP JP2015118482A patent/JP2015167043A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019045973A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 入力装置及び情報処理装置 |
WO2019087333A1 (ja) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 株式会社Msソリューションズ | 携帯電子機器カバー |
JP2019093458A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP7049813B2 (ja) | 2017-11-20 | 2022-04-07 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9195268B2 (en) | Electronic device with a foldable cover for covering a user operable device | |
CN205315961U (zh) | 支撑板 | |
TWI466783B (zh) | 膜總成及貼附該膜總成之方法 | |
JP2015167043A (ja) | 平板状端末機用スタンド兼用カバー | |
WO2011163151A1 (en) | Assembly, kit and related method for applying a polymeric film to a device | |
JP6837437B2 (ja) | 保護具 | |
KR101495075B1 (ko) | 기능성 필름을 갖는 액정보호필름 구조체 | |
US9210819B2 (en) | Electronic devices grip products | |
US6527242B1 (en) | Brace for a picture frame | |
JP5829191B2 (ja) | 固定具 | |
JP6569932B2 (ja) | クリップボード | |
US20090134305A1 (en) | Footpad | |
JP4730862B1 (ja) | ファイル兼譜面台 | |
CN210945462U (zh) | 显示屏保护膜 | |
FR2996624A1 (fr) | Accessoire de maintien pour l'aide a la manipulation d'un appareil electronique portable, de type tablette tactile | |
JP3191926U (ja) | 離型シート | |
CN104271693B (zh) | 导热片 | |
US20040202859A1 (en) | Easy-to-use patch | |
CN217208810U (zh) | 一种物品支撑结构 | |
JP2020095117A5 (ja) | ||
TWI618469B (zh) | 保護套 | |
JP3188377U (ja) | 盗難防止装置 | |
CN216735615U (zh) | 保护膜及贴膜组件 | |
KR20160002837U (ko) | 물품 고정 및 거치용 점착성 시트 | |
US20060075780A1 (en) | Coiled ornament |