JP2015165831A - 着脱式リラクゼーション装置 - Google Patents

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茂樹 大川
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【課題】使用者に対してリラックス効果を十分に付与することができる着脱式リラクゼーション装置の提供
【解決手段】着脱式リラクゼーション装置1は、使用者が抱き抱え可能な抱き形状のぬいぐるみPに対して着脱自在に装着される羽織部2と、この羽織部2に設けられるとともに、使用者に対してリラックス効果を付与するリラックス効果付与手段3とを備えている。これによれば、使用者は、気に入ったデザインのぬいぐるみPに羽織部2を介してリラックス効果付与手段3を装着することができるので、使用者に対してリラックス効果を十分に付与することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、着脱式リラクゼーション装置に関する。
従来、ぬいぐるみ等のような使用者が抱き抱え可能な抱き形状の対象物に、リラックス効果を使用者に対して付与する装置を内蔵したリラクゼーション装置が知られている。
例えば、特許文献1に記載された呼吸誘導体は、ぬいぐるみ形態の本体と、この本体に内蔵されるとともに、本体における使用者との接触部位を膨張または収縮させる膨縮機構部とを備えている。そして、この呼吸誘導体は、膨縮機構部を駆動制御して使用者のストレス状態の呼吸をリラックス状態の呼吸に誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与している。
特開2013−022302号公報
しかしながら、特許文献1に記載された呼吸誘導体は、本体に膨縮機構部を内蔵しているので、本体のデザインを使用者が気に入らないような場合には、使用者に対してリラックス効果を十分に付与できないという問題がある。
本発明の目的は、使用者に対してリラックス効果を十分に付与することができる着脱式リラクゼーション装置を提供することである。
本発明の着脱式リラクゼーション装置は、使用者が抱き抱え可能な抱き形状の身の回り品に対して着脱自在に装着される装着手段と、装着手段に設けられるとともに、使用者に対してリラックス効果を付与するリラックス効果付与手段とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、着脱式リラクゼーション装置は、抱き形状の身の回り品に対して着脱自在に装着される装着手段と、装着手段に設けられたリラックス効果付与手段とを備えているので、使用者は、気に入ったデザインの身の回り品に装着手段を介してリラックス効果付与手段を装着することができる。したがって、本発明の着脱式リラクゼーション装置は、使用者に対してリラックス効果を十分に付与することができる。
なお、抱き形状の身の回り品とは、例えば、ぬいぐるみや、枕などのように使用者が抱き抱え可能な日用品を言うものとする。また、リラックス効果付与手段は、使用者に対してリラックス効果を付与することができれば、どのようなものであってもよく、例えば、特許文献1に記載された呼吸誘導を行うものであってもよく、香りを出すものであってもよく、会話をするものであってもよい。
本発明では、リラックス効果付与手段は、音および動作の少なくともいずれかを用いて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与する呼吸誘導部を備えることが好ましい。
このような構成によれば、リラックス効果付与手段は、呼吸誘導部を備えているので、呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与することができる。
本発明では、呼吸誘導部は、光を用いて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与することが好ましい。
ここで、視覚に基づく情報量は、聴覚や触覚などの人間の他の感覚に基づく情報量と比較して大きいので、光を用いた呼吸誘導は、音や動作を用いた呼吸誘導と比較して効果的であると考えられる。
したがって、本発明によれば、呼吸誘導部は、光を用いて呼吸誘導するので、使用者に対して効果的にリラックス効果を付与することができる。
本発明では、呼吸誘導部は、光を明滅させることによって、使用者に対してリラックス効果を付与することが好ましい。
このような構成によれば、呼吸誘導部は、光を明滅させることによって、使用者に対して明確に呼吸誘導をすることができるので、使用者に対して効果的にリラックス効果を付与することができる。
本発明では、呼吸誘導部は、光を徐々に点灯または徐々に消灯させることによって、使用者に対してリラックス効果を付与することが好ましい。
このような構成によれば、呼吸誘導部は、光を徐々に点灯または徐々に消灯させることによって、使用者に対して温かみのある呼吸誘導をすることができるので、使用者に対して効果的にリラックス効果を付与することができる。
本発明では、リラックス効果付与手段は、使用者に対して温感を付与する温感付与部を備えることが好ましい。
ここで、人間は、ストレスなどを受けると体温が下がり、身体に様々な支障をきたすことが知られている。
本発明によれば、リラックス効果付与手段は、使用者に対して温感を付与する温感付与部を備えているので、使用者の身体を温めることによって、使用者に対してリラックス効果を付与することができる。
本発明では、温感付与部は、使用者の手首および掌の少なくともいずれかに温感を付与する部位に設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、手首は、動脈が近くにあるので身体が温まりやすく、掌は、神経が集まっていて温かみを感じやすいので、温感付与部は、使用者の身体を効果的に温めることができ、使用者に対してリラックス効果を付与することができる。
本発明の第1実施形態に係る着脱式リラクゼーション装置の正面図 着脱式リラクゼーション装置の背面図 リラックス効果付与手段を示す図 リラックス効果付与手段を取り外した状態の羽織部を示す図 ぬいぐるみから取り外した状態の羽織部を表側から見た図 ぬいぐるみから取り外した状態の羽織部を裏側から見た図 リラックス効果付与手段の機能ブロック図 本発明の第2実施形態に係るリラックス効果付与手段の機能ブロック図
〔第1実施形態〕
以下、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る着脱式リラクゼーション装置の正面図である。図2は、着脱式リラクゼーション装置の背面図である。
着脱式リラクゼーション装置1は、図1および図2に示すように、使用者が抱き抱え可能な抱き形状の身の回り品としてのぬいぐるみPに対して着脱自在に装着される装着手段としての羽織部2と、この羽織部2に設けられるとともに、使用者に対してリラックス効果を付与するリラックス効果付与手段3とを備えている。
なお、羽織部2は、ぬいぐるみPの手触りに近い手触りとなるように素材としてフリース生地を採用している。
図3は、リラックス効果付与手段を示す図である。
リラックス効果付与手段3は、図2および図3に示すように、羽織部2の背面側に取り付けられるランドセル部31と、ランドセル部31にケーブルCを介して接続されたバイブレータ32およびリボン部33とを備えている。
ランドセル部31は、上面に設けられた開閉自在のファスナー31Aと、羽織部2の背面に当接する面に設けられた帯状部31Bとを有し、略直方体状に形成された布製の部品である。この帯状部31Bは、帯状に形成された部材であり、その中央の部位をランドセル部31に縫い付けられるともに、その両端に取り付けられた面ファスナー31B1,31B2を備えている。
リボン部33は、蝶々結び状に形成された布製の部品である。このリボン部33は、結び目に取り付けられた輪ゴム33Aを介して、ぬいぐるみPの頭部に取り付けられている。
また、リボン部33は、結び目の両側のそれぞれの部位に内蔵された2つのLED(Light Emitting Diode)33Bを備えている。なお、使用者は、これらのLED33Bの光をリボン部33の外側から視認することができる。
図4は、リラックス効果付与手段を取り外した状態の羽織部を示す図である。
羽織部2は、図4に示すように、背面に設けられたランドセル取付部21を有している。このランドセル取付部21は、帯状に形成された部材の両端の2箇所を上下方向に沿って羽織部2の背面に縫い付けて環状とし、これを左右に配設することによって構成されている。そして、ランドセル部31は、このランドセル取付部21に帯状部31Bを通し、面ファスナー31B1,31B2を貼り合わせることによって、羽織部2に取り付けることができる。
図5は、ぬいぐるみから取り外した状態の羽織部を表側から見た図である。図6は、ぬいぐるみから取り外した状態の羽織部を裏側から見た図である。
羽織部2は、前述したランドセル取付部21の他、図5および図6に示すように、ぬいぐるみPの腕を通すために形成された丸穴22と、ぬいぐるみPの尻尾を通すために形成された丸穴23と、ぬいぐるみPに羽織部2を取り付けるための面ファスナー24とを備えている。羽織部2は、ぬいぐるみPの腕および尻尾を丸穴22,23にそれぞれ通し、ぬいぐるみPに巻きつけた状態で面ファスナー24を貼り合わせることによって、ぬいぐるみPに装着することができる。
また、羽織部2は、図6に示すように、丸穴22側に開口した3つのポケット25A,25B,25Cを備えている。これらの3つのポケット25A〜25Cのうち、中央のポケット25Bは、前述したバイブレータ32を収納している。また、両側のポケット25A,25Cのそれぞれは、カイロ34を収納している。
ここで、カイロ34は、ぬいぐるみPの腋下部に対応するポケット25A,25Cに収納されている。換言すれば、カイロ34は、ぬいぐるみPを使用者が抱き抱えたときに使用者の手首に接触するポケット25A,25Cに収納されている。したがって、カイロ34は、使用者に対して温感を付与する温感付与部として機能し、使用者の手首に温感を付与する着脱式リラクゼーション装置1の部位に設けられている。
図7は、リラックス効果付与手段の機能ブロック図である。
リラックス効果付与手段3は、前述したランドセル部31、バイブレータ32、リボン部33、およびカイロ34の他、図7に示すように、ランドセル部31の内部に収納された制御装置35を備えている。
制御装置35は、CPU(Central Processing Unit)や、メモリなどによって構成され、このメモリに記憶された所定のプログラムに従って情報処理を実行する。この制御装置35は、バイブレータ32の振動を制御する振動制御部351と、リボン部33のLED33Bの発光を制御する発光制御部352とを備えている。
振動制御部351は、一般的な鼓動の周期と同様の周期でバイブレータ32を振動させて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与する。
発光制御部352は、一般的な鼓動の周期と同様の周期でリボン部33のLED33Bを明滅させて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与する。具体的には、発光制御部352は、2つのLED33Bを交互に明滅させる。
このように、制御装置35は、動作および光を用いて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与する呼吸誘導部として機能する。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)着脱式リラクゼーション装置1は、抱き形状のぬいぐるみPに対して着脱自在に装着される羽織部2と、羽織部2に設けられたリラックス効果付与手段3とを備えているので、使用者は、気に入ったデザインのぬいぐるみPに羽織部2を介してリラックス効果付与手段3を装着することができる。したがって、本実施形態の着脱式リラクゼーション装置1は、使用者に対してリラックス効果を十分に付与することができる。
(2)リラックス効果付与手段3は、動作および光を用いて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与する制御装置35を備えているので、呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与することができる。
(3)制御装置35は、光を用いて呼吸誘導するので、使用者に対して効果的にリラックス効果を付与することができる。
(4)制御装置35は、光を明滅させることによって、使用者に対して明確に呼吸誘導をすることができるので、使用者に対して効果的にリラックス効果を付与することができる。
(5)リラックス効果付与手段3は、使用者に対して温感を付与するカイロ34を備えているので、使用者の身体を温めることによって、使用者に対してリラックス効果を付与することができる。
(6)ぬいぐるみPを使用者が抱き抱えたときに使用者の手首に接触するポケット25A,25Cに収納されているので、カイロ34は、使用者の身体を効果的に温めることができ、使用者に対してリラックス効果を付与することができる。
〔第2実施形態〕
以下、本発明の第2実施形態を図面に基づいて説明する。
なお、以下の説明では、既に説明した部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図8は、本発明の第2実施形態に係るリラックス効果付与手段の機能ブロック図である。
前記第1実施形態では、制御装置35は、リボン部33のLED33Bの発光を制御する発光制御部352を備え、発光制御部352は、一般的な鼓動の周期と同様の周期でリボン部33のLED33Bを明滅させて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与していた。
これに対して、本実施形態では、制御装置35は、図8に示すように、リボン部33のLED33Bの発光を制御する発光制御部352Aを備え、発光制御部352Aは、一般的な鼓動の周期と同様の周期でリボン部33のLED33Bを徐々に点灯または徐々に消灯させることによって、使用者に対してリラックス効果を付与する点で異なる。
このような本実施形態においても、前記第1実施形態における(1)〜(3),(5),(6)と同様の作用、効果を奏することができる他、以下の作用、効果を奏することができる。
(7)制御装置35は、光を徐々に点灯または徐々に消灯させることによって、使用者に対して温かみのある呼吸誘導をすることができるので、使用者に対して効果的にリラックス効果を付与することができる。
〔実施形態の変形例〕
なお、本発明は、前記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記各実施形態では、ぬいぐるみPを身の回り品として例示して説明していたが、枕などの他の身の回り品に対して本発明を適用してもよい。要するに、本発明の着脱式リラクゼーション装置は、使用者が抱き抱え可能な日用品に対して適用することができる。
前記各実施形態では、着脱式リラクゼーション装置1は、装着手段としての羽織部2と、リラックス効果付与手段3とを備え、これらは別体として構成されていた。これに対して、装着手段と、リラックス効果付与手段とは、一体として構成されていてもよい。また、装着手段は、羽織部2とは異なる形状であってもよく、例えば、帯のような形状のものであってもよい。要するに、装着手段は、抱き形状の身の回り品に対して着脱自在に装着されるものであればよい。
前記各実施形態では、リラックス効果付与手段3は、動作および光を用いて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与していたが、例えば、音を用いて呼吸誘導することによって、使用者に対してリラックス効果を付与してもよく、香りを出すことや、会話をすることによって、使用者に対してリラックス効果を付与してもよい。要するに、リラックス効果付与手段は、使用者に対してリラックス効果を付与することができればよい。
前記各実施形態では、温感付与部としてカイロ34を採用しているが、例えば、電気毛布を採用してもよい。要するに、温感付与部は、使用者に対して温感を付与することができればよい。なお、温感付与部として電気毛布を採用した場合には、温感付与部は、その温度を制御することができるので、使用者の体温に応じて温度を変化させるなどの機能を付加してもよい。
前記各実施形態では、カイロ34は、使用者の手首に温感を付与していたが、使用者の掌に温感を付与してもよく、その他の部位に温感を付与してもよい。
以上のように、本発明は、着脱式リラクゼーション装置に好適に利用できる。
1 着脱式リラクゼーション装置
2 羽織部(装着手段)
3 リラックス効果付与手段
21 ランドセル取付部
22,23 丸穴
24 面ファスナー
25A〜25C ポケット
31 ランドセル部
31A ファスナー
31B 帯状部
31B1,31B2 面ファスナー
32 バイブレータ
33 リボン部
33A 輪ゴム
34 カイロ(温感付与部)
35 制御装置(呼吸誘導部)
351 振動制御部
352,352A 発光制御部
C ケーブル
P ぬいぐるみ(身の回り品)

Claims (7)

  1. 使用者が抱き抱え可能な抱き形状の身の回り品に対して着脱自在に装着される装着手段と、
    前記装着手段に設けられるとともに、前記使用者に対してリラックス効果を付与するリラックス効果付与手段とを備えることを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
  2. 請求項1に記載された着脱式リラクゼーション装置において、
    前記リラックス効果付与手段は、音および動作の少なくともいずれかを用いて呼吸誘導することによって、前記使用者に対してリラックス効果を付与する呼吸誘導部を備えることを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
  3. 請求項2に記載された着脱式リラクゼーション装置において、
    前記呼吸誘導部は、光を用いて呼吸誘導することによって、前記使用者に対してリラックス効果を付与することを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
  4. 請求項3に記載された着脱式リラクゼーション装置において、
    前記呼吸誘導部は、光を明滅させることによって、前記使用者に対してリラックス効果を付与することを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
  5. 請求項3に記載された着脱式リラクゼーション装置において、
    前記呼吸誘導部は、光を徐々に点灯または徐々に消灯させることによって、前記使用者に対してリラックス効果を付与することを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載された着脱式リラクゼーション装置において、
    前記リラックス効果付与手段は、前記使用者に対して温感を付与する温感付与部を備えることを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
  7. 請求項6に記載された着脱式リラクゼーション装置において、
    前記温感付与部は、前記使用者の手首および掌の少なくともいずれかに温感を付与する部位に設けられていることを特徴とする着脱式リラクゼーション装置。
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