JP2015165505A - 有機el照明 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の有機EL照明を備えたカウンターテーブルを示す説明図である。
図1に示すように、本実施形態の有機EL照明20は、カウンターテーブル60の天板61内に組み込まれている。
図2に示すように、有機EL照明20は、有機EL素子9と、遮熱シート7(遮熱部材)7と、保護フィルム17とを備える。
有機EL素子9は、図1に示す天板61の下面61b側から上面61a側へ向かって、均熱板(均熱部材)10、拡散粘着層6B、基板1B、陰極4、発光層2、陽極3、透光性基板1A、および拡散粘着層6Aがこの順に重ねて設けられている。
陽極3は、発光層2が発光して生じた光が透過可能な透光性を有している。陽極3の材料としては、ITOやIZOなどの透光性導電膜を採用することができる。
本実施形態では、発光層2と電極3と陰極4とによって、有機ELとして光を発する発光構造体が構成されている。
拡散粘着層6A内に微粒子が混合されていることによって、発光層2から発せられた光が拡散粘着層6Aにおいて全反射することを抑えることができる。
また、拡散粘着層6Aは、両面テープのように基材シートの両面に粘着剤が設けられたテープでもよいし、粘着剤あるいは接着剤からなる単層の構造を有していてもよい。また、拡散粘着層6Aは、剥離紙によって挟まれ剥離紙をはがして取り付ける構造であってもよいし、剥離紙を必要としないいわゆるセパレスラベルであってもよい。
図2および図3に示すように、遮熱シート7において拡散粘着層6Aに接する面と反対側には、保護フィルム17側へ行くに従って窄まる複数の突起5が形成されている。突起5の頂部5aには保護フィルム17が接着されている。遮熱シート7に形成された突起5の頂部5aは、平坦に形成されている。具体的には、遮熱シート7の複数の頂部5aは同一平面内に存する平面となっている。これにより、遮熱シート7に形成された突起5の頂部5aは保護フィルム17に密着し、遮熱シート7内に入射した光の再帰的な反射光を減少させつつ光を保護フィルム17へ入射させることができる。遮熱シート7の側部5bは、頂部5aの平面に対して45度以上の角度で傾斜している。
なお、成形型を用いて遮熱シート7を成形する場合には、各突起5の側部5bは、脱型性を高めるための抜き勾配を有する形状とされることが好ましい。
保護フィルム17の材料の他の例としては、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等が挙げられる。なお、保護フィルム17における傷つきにくさと柔軟性とを両立する目的で、硬質なコーティングが施された軟性樹脂シートを保護フィルム17の材料として採用してもよい。
遮熱シート7を透光性基板1Aに貼り付ける工程では、まず、剥離紙によって挟まれた両面テープ状の拡散粘着層6Aから一方の剥離紙を剥離し、遮熱シート7における突起5とは反対側の平坦な面に拡散粘着層6Aを貼り付ける。拡散粘着層6Aと遮熱シート7とは、直径が150mm〜450mmであるゴムロールによって互いに押し付けられることによって貼り付けられる。拡散粘着層6Aを遮熱シート7に貼り付けるゴムロールの直径が150mmより小さいと貼り付け時に保護フィルム17に浮きが生じてしまう。拡散粘着層6Aを遮熱シート7に貼り付けるゴムロールの直径が450mmより大きいと、遮熱シート7と拡散粘着層6Aとの間に気泡が閉じ込められてしまう場合がある。
たとえば、図5に示す従来の有機EL照明100は、遮熱シート7が設けられていない。この場合、有機ELにより光を発する発光構造体102の温度よりも低温な冷熱体50(例えば冷えた飲料が注がれたグラスなど)が保護フィルム103上に置かれているときに、発光構造体102が発光する際に生じる熱は冷熱体50へと拡散する。発光構造体102の厚さ方向から見て冷熱体50と重なる領域において、発光構造体102の温度が周囲よりも低下する。
このため、発光層2が発する光量は略均一となり、有機EL素子9から外部へ照射される光の照度のムラが少ない。その結果、たとえば図1に示すカウンターテーブル60のように冷熱体50が天板61上に載置される場合に、冷熱体50が載置される位置(たとえば図1に符号52で示す)において照度のムラが抑えられ、所定の演出効果が損なわれるのを防止することができる。
次に、上述の実施形態で説明した有機EL照明20の変形例について説明する。
図7は、本変形例の有機EL照明における遮熱シートを示す模式的な断面図である。
図7に示すように、本変形例では、上述の実施形態で説明した遮熱シート7に代えて、頂部5aと側部5bとがともに湾曲面とされた複数の突起5が形成された遮熱シート7Aを備える点で上述の実施形態の有機EL照明20と構成が異なっている。
遮熱シート7Aに形成された突起5の頂部5aと側部5bとの境界は、互いに曲率が異なる曲面における変曲点を結んだ線上に位置する。また、本明細書において、複数の変曲点を有する曲面によって頂部5aおよび側部5bが形成されている場合には、複数の変曲点が存する領域の中間線が、遮熱シート7Aにおける頂部5aと側部5bとの境界である。
このような構成であっても、上述の実施形態と同様の効果を奏する。
次に、上述の実施形態で説明した有機EL照明20の他の変形例について説明する。
本変形例では、遮熱シート7が押し出し成形によって成形されている点で上述の実施形態で説明した遮熱シート7と異なっている。
遮熱シート7の材料としては、たとえばポリスチレンと共重合体を形成する樹脂を採用することができる。本変形例においても遮熱シート7には複数の突起5が形成されている。遮熱シート7に形成された複数の突起5は、樹脂フィルムにエンボス加工をすることによって形成される。
本変形例では、遮熱シート7の突起5の頂部5aは平坦に形成されている。頂部5aが平坦な各突起5は、エンボス加工を行うための成形型の内面形状に倣った形状である。エンボス加工を行う場合には、頂部5aが湾曲面である突起5よりも、頂部5aが平坦な突起5の方が、成形型内へ樹脂をしやすいので容易に成形することができる。また、遮熱シート7を平面視したときの面積に対する頂部5aの面積の比率が大きいほど成形が容易である。具体的には、遮熱シート7を平面視したときの面積に対する頂部5aの面積の比率は5%以上であることが好ましい。
線圧が5kg/cmより小さい場合には、賦形率が70%未満であり、凹凸形状を十分に賦形できない場合がある。線圧が10kg/cmより大きい場合には85%以上の賦形率が得られ、線圧が150kg/cmの条件において賦形率は99%〜100%となる。
線圧が300kg/cm以下であれば、フィルム幅が1mを超えても、エンボス加工を行う機械への負荷が大きすぎないが、線圧が500kg/cmを越えるとエンボス加工を行う機械への負荷が大きすぎて実用的でない。
押し出し成形およびエンボス加工によって成形された本変形例の遮熱シート7は、表面強化性能が高く、傷がつきにくい。
次に、上述の実施形態で説明した有機EL照明20のさらに他の変形例について説明する。
図8は、本変形例の有機EL照明における遮熱シートを示す模式的な断面図である。
本変形例の有機EL照明20は、遮熱シート7の構成が異なっている。
図8に示すように、遮熱シート7は、紫外線が照射されることによって硬化する紫外線硬化型樹脂からなる突起層8aと、紫外線硬化型樹脂が積層されるフィルム状、シート状、若しくは板状の基材層8bとによって形成されている。
突起層8aを構成する紫外線硬化型樹脂は、流動性を有する状態で基材8b上に積層され、ラインスピードが1m/minから30m/minのスピードで、突起5の形状を転写する成形型に押し付けられることにより、突起5を有する板状に成形される。なお、ラインスピードが1m/minより低速では、成形型に押し付ける前に空気中の酸素や水分と樹脂が反応してうまく成型できない。逆に、ラインスピードが30m/minより早い場合には、気泡の噛み込みが発生してしまう。
さらに、成形型によって成形された紫外線硬化型樹脂に500mJ/m2から、3000mJ/m2の紫外線を照射し硬化させることによって、遮熱シート7を得ることができる。
本変形例において、基材8bは脆性の低い樹脂からなることが好ましい。基材8bの材料としては、(a―)PETまたは、ポリカーボネート、(ポリ)ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、(ポリ)エチレン樹脂、アクリル樹脂、アクリロニトリル(ポリ)スチレン樹脂、ABS樹脂等が挙げられる。
たとえば、アクリル樹脂を基材8bの材料とする場合には、単官能のアクリル樹脂と多官能のアクリル樹脂との混合物であることが好ましい。これにより、表面強化性能と光取り出しの効率とが共に高い遮熱シート7とすることができる。
次に、以下に示す比較例および実施例に基づいて、本発明の有機EL照明についてより詳細に説明する。
まず、光学用2軸延伸易接着PETフィルム(膜厚125μm)上に、遮熱シート7のパターンを形成させるウレタンアクリレートを主成分とし、メガファックF−482を3重量部添加した紫外線硬化型樹脂(ウレタンアクリレート樹脂(屈折率1.51))を塗布した。続いて、切削ピッチが100μmの溝を有する金型を使用して、紫外線硬化型樹脂が塗布された基材を搬送しながら、UV光を用いて基材側から露光した。これにより、紫外線硬化型樹脂は硬化した。紫外線硬化型樹脂の硬化後、紫外線硬化型樹脂が積層された基材を金型から離型し、ピッチが100μmの逆四角錐状の突起5を有する遮熱シート7とした。
また、これに保護フィルム17を貼り合わせたが、遮熱シート7と保護フィルム17との間の粘着力が十分でなく、使用に耐えなかった。
まず、光学用2軸延伸易接着PETフィルム(膜厚125μm)上に、遮熱シート7のパターンを形成させるウレタンアクリレートを主成分とし、メガファックF−482を3重量部添加した紫外線硬化型樹脂(ウレタンアクリレート樹脂(屈折率1.51))を塗布した。突起5を成形するために、直径が190mmで切削面長さが800mmのシリンダ状の工作機械を使用して、切削ピッチが100μmで頂部5aの面積の比率が28%となる溝を形成した金型を製作した。この金型を用いて紫外線硬化型樹脂に複数の突起5を成形し、紫外線硬化型樹脂が塗布された透光性基材8を搬送しながらUV光を透光性基材8側から露光することにより、紫外線硬化型樹脂を硬化させた。紫外線硬化型樹脂の硬化後、透光性基材8から金型を離型することにより、ピッチが100μmであって頂部5aが平坦な四角錐台状の突起5を有する遮熱シート7とした。
これにより、有機EL照明20の表面には、空気調和機の冷気や暖気、およびグラス等が載置されることによる温度ムラが生じなかった。
AS樹脂(アクリロニトリルとスチレンとの共重合化合物)を約230℃に加熱し、凸型の四角錐状形状が加工されたシリンダー金型に沿わせるように射出し、0.3mmの凹形状の四角錐形状の突起5を成形した。さらに、加熱されたAS樹脂を加圧しながら冷却(シリンダー金型自体は85℃)し、四角錐台の突起5が成形された遮熱シート7を製作した。本実施例では、遮熱シート7に形成された突起5は、ピッチが140μmで頂部5aの面積比率が33%の四角錐台形状となった。
これにより、有機EL照明20の表面には、空気調和機の冷気や暖気、およびグラス等が載置されることによる温度ムラが生じなかった。
たとえば、上述の実施形態では、発光層2と、陽極3と、陰極4を含んで発光構造体が構成されている例を示したが、発光構造体としては、従来公知のさまざまな構成を適宜採用可能である。
また、均熱板は、板状以外にも、フィルム状やシート状などの形状であってもよい。
また、遮熱シートは、略板状の形状以外に、フィルム状やシート状などの形状であってもよい。
また、上述の実施形態および各変形例で説明した構成は適宜組み合わせることができる。
1B…基板
2…発光層
3…陽極
4…陰極
5…突起
5a…頂部
5b…側部
6A…拡散粘着層
6B…拡散粘着層
7…遮熱シート
8…基材
9…有機EL素子
10…均熱シート
11…バリア層
17…保護フィルム
50…冷熱体
60…カウンターテーブル
Claims (5)
- 蛍光有機化合物を含有する発光層が陽極および陰極に挟まれてなるフィルム状、シート状、若しくは板状の発光構造体と、
前記発光構造体の厚さ方向の一方の面に設けられたフィルム状、シート状、若しくは板状で光透過性を有する遮熱部材と、
前記発光構造体の厚さ方向の他方の面に設けられたフィルム状、シート状、若しくは板状で伝熱性を有する均熱部材と、
前記遮熱部材において前記発光構造体に向けられた面と反対側の面に設けられたフィルム状、シート状、若しくは板状で光透過性を有する保護部材と、
を備え、
前記遮熱部材は、前記発光構造体に向けられた面と反対側の面に複数の突起を有し、
前記複数の突起は、前記保護部材に接する湾曲面の頂部と、前記頂部と曲率が異なる湾曲面の側部とを有する、
有機EL照明。 - 前記複数の突起において、頂点から前記頂部と前記側部との境界までの高さ方向の寸法は、前記複数の突起の間隔の10%以下である、
請求項1に記載の有機EL照明。 - 前記遮熱部材の厚さ方向から見たときの前記遮熱部材の面積に対する前記遮熱部材の厚さ方向から見たときの前記頂部の面積の比率は、5%以上30%以下である、
請求項1に記載の有機EL照明。 - 前記遮熱部材の厚さ寸法は0.1mm以上3mm以下である、
請求項1から3のいずれか一項に記載の有機EL照明。 - 前記遮熱部材は、アクリル樹脂またはポリカーボネート樹脂を含む、
請求項1から4のいずれか一項に記載の有機EL照明。
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