JP2015162335A - 固定治具 - Google Patents

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寛也 矢島
Hiroya Yajima
寛也 矢島
松本 守彦
Morihiko Matsumoto
守彦 松本
晶子 高橋
Akiko Takahashi
晶子 高橋
暢彦 山下
Nobuhiko Yamashita
暢彦 山下
田中 徹
Toru Tanaka
徹 田中
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Abstract

【課題】ラックのマウントアングルのネジ穴の位置に関する制約を受けずに、コンセントバーをラックに固定可能な固定治具を提供する。
【解決手段】ラックにコンセントバーを固定するための固定治具であって、固定治具の一端に設けられ、コンセントバーのプラグを差し込む面以外のいずれかの面に対して面内の任意の位置に固定治具本体を固定可能にする固定機能部と、固定治具の他の一端に設けられ、ラックのマウントアングルに固定治具本体をネジ止めするためのネジ穴と、を有することを特徴する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ラックのマウントアングルのネジ穴を使用して、コンセントバーをラックに固定するための治具に関するものである。
近年、クラウドサービスの発展により、データセンタに設置するICT(Information and Communication Technology)装置の数が増加している。サーバ室の限られたスペースにより多くのICT装置を設置するために、床面に対して垂直方向に複数のICT装置を積み重ねるように収納可能にしたラックが用いられている。
図6はICT装置のラックへの固定方法を説明するための図である。図6はラックを背面側から見た外観図である。
図6に示すように、ラック60には、床面に対して垂直方向に伸びるマウントアングル25が設けられている。マウントアングル25には、ICT装置50をネジ20で固定するためのネジ穴23が一定の間隔で設けられている。図6は、ICT装置50を背面側の2箇所で固定するためにマウントアングル25が2つ設けられている場合を示しているが、ICT装置50の正面側にもマウントアングルが設けられており、正面側のマウントアングルを図に示すことを省略していている。
ラック60の背面の左右に設置されたマウントアングル25にICT装置50を固定する際、ICT装置50の背面に予め固着された固定金具40のネジ穴をマウントアングル25のネジ穴23に一致させ、固定金具40をネジ20とナット(不図示)で固定する。なお、固定金具40は、ICT装置50に予め固着されておらず、ICT装置50の出荷時にICT装置50の付属品として添付されていてもよい。
ICT装置50に電力を供給するためのコンセントバーをラックに固定する方法が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示された方法では、コンセントバーの両端にネジ穴が予め設けられており、両端のネジ穴をマウントアングル25のネジ穴23に一致させてネジ止めすることで、コンセントバーをマウントアングル25に固定している。
特開2010−97875号公報
従来技術のように、コンセントバーの両端のネジ穴をマウントアングルのネジ穴に一致させてコンセントバーをラックにネジ止めする方法では、コンセントバーのネジ穴の位置に対応する場所にある、マウントアングルのネジ穴がICT装置の固定などで既に使用されている場合、コンセントバーを所望の位置に固定することができないという問題がある。
本発明は上述したような技術が有する問題点を解決するためになされたものであり、マウントアングルのネジ穴の位置に関する制約を受けずに、コンセントバーをラックに固定可能な固定治具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の固定治具は、ラックにコンセントバーを固定するための固定治具であって、
前記固定治具の一端に設けられ、前記コンセントバーのプラグを差し込む面以外のいずれかの面に対して面内の任意の位置に固定治具本体を固定可能にする固定機能部と、
前記固定治具の他の一端に設けられ、前記ラックのマウントアングルに固定治具本体をネジ止めするためのネジ穴と、
を有する。
本発明によれば、マウントアングルのネジ穴の位置に関する制約を受けずに、コンセントバーをラックに固定することができる。
実施例1の固定治具の一構成例を示す外観図である。 実施例2におけるコンセントバーの構成を説明するための外観透視図である。 実施例2の固定治具の一構成例を示す外観図である。 実施例3の固定治具の一構成例を示す外観図である。 実施例4の固定治具の一構成例を示す外観図である。 ICT装置のラックへの固定方法を説明するための図である。
本実施形態の固定治具は、ラックにコンセントバーを固定するための治具であって、コンセントバーの、プラグを差し込む面以外のいずれかの面に対して面内の任意の位置に固定治具本体を固定可能にする固定機能部が一端に設けられ、ラックのマウントアングルに固定治具本体をネジ止めするためのネジ穴が他の一端に設けられた構成である。
上記の構成によれば、マウントアングルのネジ穴のうち、使用されていないネジ穴に固定治具の一方の端を固定せざるを得なくても、固定治具の他方の端を、コンセントバーの、プラグを差し込む面以外のいずれかの面の任意の位置に固定することが可能である。そのため、マウントアングルのネジ穴の位置に関する制約を受けずに、コンセントバーをラックに固定することができる。
以下に、本実施形態の固定治具の実施例を説明する。なお、ラックおよびマウントアングルについては、図6を参照して説明した構成と同様なため、以下の実施例では、その詳細な説明を省略する。
本実施例の固定治具の構成を説明する。図1は本実施例の固定治具の一構成例を示す外観図である。
図1に示すように、固定治具10は、長方形の板部材の一端に上記の固定機能部となる磁石13が設けられ、他の一端にネジ穴12が設けられている。本実施例は、固定治具10を2つ用いた場合である。
コンセントバー30は電力変換機能を備えた変換器内蔵型コンセントバーである。本実施例では、コンセントバー30の筺体は磁石がくっつく磁性体の材料で構成されている。コンセントバー30の筺体の6つ面のうち、図1に示すドットパターンの面31は、ICT装置のプラグを差し込む面以外の面の1つである。
次に、本実施例の固定治具10を用いてコンセントバー30を固定する方法を説明する。
マウントアングル25において、使用されていないネジ穴23の1つの位置に固定治具10のネジ穴12の位置を合わせ、ネジ20とナット(不図示)で固定治具10をマウントアングル25にネジ止めする。続いて、もう1つの固定治具10も、上記のようにマウントアングル25にネジ止めする。図1の構成例では、上側の固定治具10と下側の固定治具10とがネジ穴23の数で4つ分空けてマウントアングル25に固定された状態を示す。続いて、コンセントバー30の筺体の面31を2つの固定治具10の磁石13の部分に接触させる。これにより、コンセントバー30の筺体に対する、磁石13の磁力により、コンセントバー30が固定治具10に固定される。
図1に示す構成例では、直方体形状のコンセントバー30がその長手方向がマウントアングル25の長手方向と平行になるように固定されている。なお、コンセントバーを1つの固定治具で固定することも可能だが、図1に示すように、直方体形状のコンセントバーを少なくとも2箇所で固定すれば、より安定して固定させることが可能となる。
本実施例では、上述のようにして、固定治具がマウントアングルにネジ止めされ、コンセントバーが磁力で固定治具に固定されるため、コンセントバーが固定治具を介してマウントアングルに固定される。
実施例1では、コンセントバーの筺体が磁石のくっつく材料の場合で説明したが、本実施例は、コンセントバーの筺体が磁石のくっつかない材料の場合である。
本実施例の構成を説明する。図2は本実施例におけるコンセントバーの構成を説明するための外観透視図である。なお、図2は透視図であるが、コンセントバーの内部構成を図に示すことを省略している。
本実施例のコンセントバー30も、実施例1と同様に変換器内蔵型コンセントバーであるが、コンセントバー30の筺体は磁石がくっつかない非磁性体の材料で構成されている。本実施例では、コンセントバー30の面31の一面に、図2に示すように、面ファスナー15aが貼り付けられている。なお、面31は、実施例1と同様に、ICT装置のプラグを差し込む面以外の面の1つである。
次に、本実施例の固定治具の構成を説明する。図3は本実施例の固定治具の一構成例を示す外観図である。
図3に示すように、固定治具10は、長方形の板部材の一端に上記の固定機能部となる面ファスナー15bが設けられ、他の一端にネジ穴12が設けられている。本実施例は、固定治具10を2つ用いた場合である。
本実施例における面ファスナー15a、15bは、フック状およびループ状の2種類の起毛のうち、互いに異なる種類の起毛が設けられている。例えば、面ファスナー15aにフック状の起毛が設けられている場合、面ファスナー15bにループ状の起毛が設けられている。なお、面ファスナー15a、15bは、それぞれに上記2種類の起毛が設けられているタイプであってもよい。
次に、本実施例の固定治具10を用いてコンセントバー30を固定する方法を説明する。
マウントアングル25において、使用されていないネジ穴23の1つの位置に固定治具10のネジ穴12の位置を合わせ、ネジ20とナット(不図示)で固定治具10をマウントアングル25にネジ止めする。続いて、もう1つの固定治具10も、上記のようにマウントアングル25にネジ止めする。図3の構成例では、上側の固定治具10と下側の固定治具10とがネジ穴23の数で4つ分空けてマウントアングル25に固定された状態を示す。続いて、コンセントバー30の筺体の面31を2つの固定治具10の面ファスナー15bに押し当てる。これにより、コンセントバー30の面ファスナー15aと固定治具10の面ファスナー15bとの結合力により、コンセントバー30が固定治具10に固定される。
コンセントバーの筺体が磁石のくっつかない非磁性体の材料で構成される場合でも、本実施例では、上述のようにして、固定治具がマウントアングルにネジ止めされ、コンセントバーが面ファスナーの結合力で固定治具に固定されるため、コンセントバーが固定治具を介してマウントアングルに固定される。
また、実施例1のように、コンセントバーの筺体が磁石のくっつく磁性体の材料で構成されていても、磁石の磁界が周囲の機器に誤動作を及ぼすなど磁石を使用することができない状況が考えられる。このような状況では、本実施例のように、固定機能部として面ファスナーを固定治具に設け、コンセントバーの筺体に面ファスナーを設け、コンセントバーをラックに固定すればよい。
本実施例は、実施例1で説明した固定治具の数が実施例1とは異なる場合である。本実施例の構成を説明する。図4は本実施例の固定治具の一構成例を示す外観図である。
図4に示すように、本実施例では、実施例1で説明した固定治具10を4つ用いて、コンセントバー30をマウントアングル25に固定している。本実施例では、コンセントバー30の質量に対応して、固定治具10の数を実施例1の「2つ」から「4つ」にして固定強度を大きくしている。固定治具10の数を増やしても、図4に示すように、隣り合う固定治具10の間隔を一定にする必要がなく、使用されていないネジ穴23を任意に選択することが可能である。
本実施例のように、コンセントバーの質量に対応して、使用する固定治具の数を適宜選択することで、コンセントバーの質量を固定するのに必要な強度を得ることができる。また、コンセントバーの質量とは無関係に固定治具の数を増やしてもよく、この場合、コンセントバーをより安全に固定するための強度を得ることができる。
本実施例は、実施例1で説明した固定治具の形状を、コンセントバーの設置場所の制約に応じて可変にした場合である。
本実施例の固定治具の構成を説明する。図5は本実施例の固定治具の一構成例を示す外観図である。
本実施例では、図1に示した固定治具10の長方形の板部材が可とう性のある材料で構成されている。図5に示すようにラック内に障害物70が置かれている場合、コンセントバー30が障害物70を避けるように配置されても、コンセントバー30の面31と磁石13の面が平行に接触し、かつ、ネジ穴12の位置がネジ穴23の位置と一致するように、固定治具10が元の形状の長手方向を基準に2箇所で90度曲げられている。
コンセントバーを設置したい場所に障害物があるなどの制約があっても、本実施例のようにして、固定治具の形状を変えることで、障害物を避けた位置にコンセントバーを配置してマウントアングルに固定することが可能となる。また、障害物があるか否かが事前に不明である場合には、現場で、障害物の位置とコンセントバーの大きさに合わせて固定治具の形状を変えて、コンセントバーをマウントアングルに固定してもよい。
また、マウントアングルにおいて、固定治具を固定したい位置にネジ穴がない場合やたとえネジ穴があっても使用されている場合、固定治具の長さの範囲で固定治具の形状を変えてネジ穴をマウントアングルの未使用のネジ穴に一致させることで、固定治具をマウントアングルに固定することができる。
なお、実施例3および4では、固定機能部およびコンセントバーが実施例1の場合で説明したが、固定機能部およびコンセントバーが実施例2の場合であってもよい。また、実施例3および4では、固定治具の数や形状が実施例1または2と異なるだけなので、コンセントバーの固定方法に関する説明を省略する。
これまで、実施例を挙げて詳細に説明したように、本実施形態の固定治具においては、治具の一端が、コンセントバーのプラグを差し込む面以外のいずれかの面に対して、面内の任意の位置に固定可能となるような、磁石や面ファスナー等を用いた固定機能を有し、治具の他端にはマウントアングルにネジ止めするためのネジ穴が配置されている。
これにより、コンセントバーを固定するために使用するマウントアングルのネジ穴として、コンセントバーの長手方向の長さ範囲に相当するマウントアングルの長さ範囲内の任意のネジ穴を使用することが可能となり、ラックに収容されているICT機器等の配置に制約されることなく、コンセントバーをラックの所望の位置に固定することができる。
また、上記の実施例では、コンセントバーは磁石による磁力または面ファスナーによる結合力で固定治具と固定されるが、固定治具はマウントアングルとネジ止めで固定されている。磁石や面ファスナーに比べて固定力の強い「ネジ止め」によって固定治具をマウントアングルに固定しているため、固定治具とマウントアングルとの接触面積を極力小さくすることができる。
10 固定治具
12 ネジ穴
13 磁石
15a、15b 面ファスナー

Claims (4)

  1. ラックにコンセントバーを固定するための固定治具であって、
    前記固定治具の一端に設けられ、前記コンセントバーのプラグを差し込む面以外のいずれかの面に対して面内の任意の位置に固定治具本体を固定可能にする固定機能部と、
    前記固定治具の他の一端に設けられ、前記ラックのマウントアングルに固定治具本体をネジ止めするためのネジ穴と、
    を有することを特徴する固定治具。
  2. 請求項1記載の固定治具において、
    前記固定機能部が磁石であり、
    前記コンセントバーに対する前記固定機能部の磁力により、前記コンセントバーが前記固定治具本体に固定されることを特徴とする固定治具。
  3. 請求項1記載の固定治具において、
    前記固定機能部が面ファスナーであり、
    前記コンセントバーに設けられた面ファスナーと前記固定機能部との結合力により、前記コンセントバーが前記固定治具本体に固定されることを特徴とする固定治具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の固定治具において、
    前記固定治具が可とう性を有することを特徴とする固定治具。
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