JP2015158319A - 空気調和機の冷媒流路切替装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
冷媒配管アセンブリ部を部分的に交換でき、コストの低減を図りながら、交換作業の負荷低減を図る冷媒流路切替装置を提供する。
【解決手段】
ケーシング(31)は、冷媒配管(7a、7b)が配置される冷媒配管部室(31a)と、該冷媒配管部室(31a)に配置された冷媒配管(7a、7b)と冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)とを接続する配管接続部及び冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)が配置される冷媒配管アセンブリ配設室(31c)と、電気部品室(31d)と、で構成される。また冷媒配管部室(31a)は、仕切り板(31b)にて冷媒配管アセンブリ配設室(31c)と仕切られており、かつ、内部に発泡材(32a)が充填され、冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)は個別のケーシングに入れられており、それぞれのケーシングの内部には発泡材(32b)が充填される。
【選択図】 図1

Description

本発明は室外機と接続される複数の室内機とを備えた空気調和機について、特に室内機への冷媒流路の流れを切替える冷媒流路切替装置に関する。
近年、ビル空調用の空気調和装置として1台の室外機に対し複数台の室内機を接続したマルチ式空気調和機があるが、各居室の様々な空気条件や熱負荷の変動に対応するため、且つ省エネのために室内機の一部は冷房運転が実施され、残りの室内機は暖房運転を実施出来る冷暖同時運転が可能なマルチ式の空気調和機が提案されている。
このような冷暖同時運転が可能なマルチ式空気調和装置では運転モードに応じて室内機への冷媒の流れを切替えるために、室外機と室内機間の冷媒回路に冷媒流路切替装置が配設されている。
冷媒流路切替装置は冷媒配管と、冷媒配管上に設けられた複数の電磁弁等の制御弁を備えており、これらが箱形のケーシング内に配設されている。運転時制御弁の切替制御により室内機で蒸発した冷媒が流れ込み室外機の圧縮機へ流出する冷房状態と、室外機の圧縮機から吐出した冷媒が室内機へ向かって流出する暖房状態とが切替わる様に構成されている。
この冷媒流路切替装置について、特許文献1(特開2010−286129)には、複数の冷媒配管アセンブリと配管接続部を一つのケーシング中に纏めて配置し保冷や脈動抑制のために一括で発泡材を充填し、外部からヒーター等で加熱して発泡、固化させる構造が開示されている。
特開2010−286129号公報
上記特許文献1において、冷媒流路切替装置の内部は発泡材が充填、固化されており、制御弁のコイルは交換可能かもしれないが、複数の冷媒配管アセンブリを個別に交換する事は不可能である。
このため一部の冷媒配管アセンブリが故障すると冷媒流路切替装置を一括で製品交換しなければならず、コストの増大につながるとともに、一括での製品交換によりその作業負荷が大きかった。そこで、本発明は何らかの不具合で冷媒配管アセンブリ部に故障が生じた場合において、冷媒配管アセンブリ部を部分的に交換でき、コストの低減を図りながら、交換作業の負荷低減を図る冷媒流路切替装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、熱源側熱交換器(12)と複数の利用側熱交換器(21)とを有する冷媒回路に設けられる空気調和機の冷媒流路切替装置(30)であって、ケーシング(31)と、該ケーシング(31)内に配設され、それぞれが冷媒配管(7a、7b、7c)からの冷媒流れを制御する制御弁(33a、33b)を備えた複数の冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)とを備える。
そして、前記ケーシング(31)は、前記冷媒配管(7a、7b)が配置される冷媒配管部室(31a)と、該冷媒配管部室(31a)に配置された冷媒配管(7a、7b)と前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)とを接続する配管接続部及び前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)が配置される冷媒配管アセンブリ配設室(31c)と、電気部品室(31d)と、で構成される。
さらに前記冷媒配管部室(31a)は、仕切り板(31b)にて前記冷媒配管アセンブリ配設室(31c)と仕切られており、かつ、内部に発泡材(32a)が充填され、前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)は個別のケーシングに入れられており、それぞれのケーシングの内部には発泡材(32b)が充填される。
本発明によれば、何らかの不具合で冷媒配管アセンブリ部に故障が生じた場合において、冷媒配管アセンブリ部を部分的に交換でき、コストの低減を図りながら、交換作業の負荷低減を図る冷媒流路切替装置を提供することができる。
本発明の実施例における冷媒配管系統図を示す。
以下、1を用いて本発明の冷媒流路切替装置の実施の形態を詳細に説明する。
[空気調和機のシステム構成]
図1は本発明の一実施の形態に係る冷媒流路切替装置を含む冷暖同時運転が可能な空気調和装置の冷媒回路を示すものである。この空気調和装置は主にビル用空調として配設され、ビル内の各部屋の要求によって個別空調を行うことが出来る冷暖同時運転が可能なマルチ式空気調和装置である。
この冷媒流路切替装置は天井裏等のスペースに配設される場合が多いが、冷媒配管等の表面に結露が生じ、水滴が冷媒流路切替装置のケーシングから落下するのを防止し、且つ冷媒の脈動等により冷媒配管の振動を抑制するため、冷媒配管や制御弁等の周囲を発泡ウレタン等の断熱材で覆っている。この断熱材は冷媒流路切替装置のケーシングの壁面に予め形成された注入口より液状の発泡材を当該ケーシング内に充填し、外部からヒーター等で加熱して当該発泡材を発泡、固化させて形成する。
空気調和装置は1台の室外ユニット10と4台の室内ユニット36a〜36d及び冷媒流路切替装置30とを備えている。これらは冷媒配管で接続され冷媒回路を構成し、この冷媒回路中を冷媒が循環して蒸気圧縮式冷凍サイクルが行われる。
室外ユニット10は熱源側のユニットを構成しており、圧縮機11、室外熱交換器12室外膨張弁13、電磁弁14a、14bを備えている。また室外ユニット10は冷媒配管である主管1a、第1分岐管1b、及び第2分岐管1cを有している。主管1の一端は、室外ユニット10外に接続された液配管4に接続され他端は室外膨張弁13及び室外熱交換器12を介して前述第1分岐管1b及び第2分岐管1cの一端に接続される。この第1分岐管1bの他端は、室外ユニット10外に配設された低圧ガス配管2に接続され、第2分岐管1cの他端は、室外ユニット10外に配設された高圧ガス配管3に接続される。
圧縮機11は外部より取り入れた低圧のガス状冷媒に仕事(機械的エネルギー)を加え、気体(冷媒)のもつ力学的エネルギー(圧力、速度)を増加させ、それを最終的に圧力に変換して高圧のガス冷媒を得る機械である。圧縮機の吐出管1dは第2分岐管1cの途中に接続され、吸入管1eは第1分岐管1bの途中に接続されている。吸入管1eには蒸発器としての熱交換器で蒸発しきれなかった冷媒液を分離させる為のアキュームレータ15が配設されている。
室外熱交換器12は主管1aの途中に配設されている。この室外熱交換器12の近傍にはモータ16により回転駆動される室外ファン17が配設されており、この室外ファン17によって取り込まれる外気と室外熱交換器12内を流れる冷媒とが熱交換されるよう構成されている
室外膨張弁13は冷媒を減圧して低温にする作用をする減圧装置であり、液配管4側の主管1aに配置されている。当該空気調和装置は電子式膨張弁を採用している。電磁弁14a、14bは冷媒の流れを許容または遮断する制御弁として使用される。
各室内ユニット36a〜36dは、熱源利用側のユニットを構成しており、熱源利用側熱交換器である室内熱交換器21及び室内膨張弁22を備えている。室内熱交換器21と室内膨張弁22は冷媒配管によって接続される。各室内ユニット36a〜36dは第1中間配管5及び第2中間配管6で冷媒流路切替装置30内に配設された冷媒配管アセンブリ34a〜34dに接続される。
各室内ユニット36a〜36dの室内膨張弁22は第2中間配管6及び冷媒配管アセンブリの第2主管7cを介して液配管4に接続されており、当該室内機膨張弁22は電子膨張弁を採用している。
室内熱交換器21の近傍には、モータにより回転駆動されるファン(それぞれ図示せず)が配設されており、この室内ファンにより取り込まれる空気と室内熱交換器21を流れる冷媒とが熱交換するように構成されている。この熱交換された空気が室内に吹き出されることで、室内ユニットが配設された部屋の冷房運転または暖房運転が行われる。
[冷媒流路切替装置の構成]
冷媒流路切替装置はケーシング31に収められており、ケーシング31は冷媒配管部室31a、冷媒配管アセンブリ配設室31c、電気部品室31dで構成されている。ここで、冷媒配管部室31aには冷媒配管7a、7b、7cが配置される。また、冷媒配管アセンブリ配設室31cには、冷媒配管部室31aに配置された冷媒配管7a、7bと冷媒配管アセンブリ34a〜34dとを接続する配管接続部と、冷媒配管アセンブリ34a〜34dとが配置される。そして冷媒配管部室31aは仕切り板31bにて冷媒配管アセンブリ配設室31cと仕切られており、かつ、その内部に発泡材32aが充填されている。
冷媒配管アセンブリ配設室31cには、複数の冷媒配管アセンブリ34a〜34dが配設され、これらの冷媒配管アセンブリ34a〜34dは個別のケーシングに入れられている。そして、それぞれのケーシングの内部には発泡材32bが充填されている。なお、冷媒配管部室31aから出る配管接続部と冷媒配管アセンブリ34a〜34dを冷媒接続配管7eと7f付きのフレアナット8a〜8dで接続する。冷媒接続配管7e、7f及び7cは配管断熱35で保冷される。
本実施例においては、冷媒配管アセンブリ配設室31cの内部には発泡材が充填されておらず、このような冷媒配管アセンブリ配設室31cに冷媒配管アセンブリ34a〜34dが個別に配設されているため、個々に交換が可能となるものである。数量は目的によって増減可能である。このように、冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)の個数は必要に応じて増減して構成されるため、製作時注文に応じて冷媒配管アセンブリ34a〜34dの構成員数を増減して製作することができる。
本発明は、空気調和装置におけるケーシング内に配置された冷媒配管と複数の冷媒流路切替部で構成される冷媒流路切替装置につき冷媒配管アセンブリ(冷媒流路切替部)の部品交換を可能とする。
1a 主管
1b 第一分岐管
1c 第二分岐管
1d 吐出管
1e 吸入管
2 低圧ガス配管
3 高圧ガス配管
4 液配管
5 第一中間配管
6 第2中間配管
8a フレアナット
8b フレアナット
8c フレアナット
8d フレアナット
9a フレアナット
9b フレアナット
10 室外ユニット
11 圧縮機
12 室外熱交換器(熱源側熱交換器)
13 室外膨張弁
14a 電磁弁
14b 電磁弁
15 アキュームレータ
17 室外ファン
20 室内ユニット
21 室内熱交換器(利用側熱交換器)
22 室内膨張弁
30 冷媒流路切替装置
31 ケーシング
31a 冷媒配管部室
31b 仕切り板
31c 冷媒配管アセンブリ配設室
31d 電気部品室
32a 冷媒配管部室発泡材
32b 冷媒配管アセンブリ発泡材
34a 冷媒配管アセンブリ
34b 冷媒配管アセンブリ
34c 冷媒配管アセンブリ
34d 冷媒配管アセンブリ
35 配管断熱材

Claims (3)

  1. 熱源側熱交換器(12)と複数の利用側熱交換器(21)とを有する冷媒回路に設けられる空気調和機の冷媒流路切替装置(30)であって、
    ケーシング(31)と、
    該ケーシング(31)内に配設され、それぞれが冷媒配管(7a、7b、7c)からの冷媒流れを制御する制御弁(33a、33b)を備えた複数の冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)と、
    前記ケーシング(31)は、前記冷媒配管(7a、7b)が配置される冷媒配管部室(31a)と、該冷媒配管部室(31a)に配置された冷媒配管(7a、7b)と前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)とを接続する配管接続部及び前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)が配置される冷媒配管アセンブリ配設室(31c)と、電気部品室(31d)と、で構成されるとともに、
    前記冷媒配管部室(31a)は、仕切り板(31b)にて前記冷媒配管アセンブリ配設室(31c)と仕切られており、かつ、内部に発泡材(32a)が充填され、
    前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)は個別のケーシングに入れられており、それぞれのケーシングの内部には発泡材(32b)が充填されることを特徴とする空気調和機の冷媒流路切替装置。
  2. 請求項1に記載の空気調和機の冷媒流路切替装置において、
    前記冷媒配管アセンブリ配設室(31c)の内部には発泡材が充填されておらず、個別に発泡された冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)が個別に交換可能に構成されることを特徴とする空気調和機の冷媒流路切替装置。
  3. 請求項1又は2に記載の空気調和機の冷媒流路切替装置において、
    前記冷媒配管アセンブリ(34a〜34d)の個数は必要に応じて増減して構成されることを特徴とする空気調和機の冷媒流路切替装置。
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