JP2015153222A - 投信取引中継システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】中継サーバ12は、各投信運用会社が運用している投信の銘柄と、各銘柄を販売する投信販売会社との対応関係を格納し、販売会社端末16に注文画面を送信する。当該端末16から送信された注文情報が当該投信運用会社が取扱い可能な銘柄に関するものである場合には発注情報記憶部40に格納すると共にそのコピーを受注情報記憶部34に格納し、取扱い可能な銘柄に関するものでない場合にはエラーメッセージを送信する。運用会社端末14から注文情報の閲覧リクエストが送信された場合に、受注情報記憶部34を参照して、当該投信運用会社に係る注文情報が記載された注文情報閲覧画面を送信する。
【選択図】図2
Description
このため、株式の売買のように約定時点で価格が確定するものではなく、その基準価格が確定するのは申込当日の夕刻になる。
したがって、一般投資家からの申込を受けた投信販売会社は、その都度、前日の基準価格に基づいて計算した取引の概算データを投信運用会社に送っておき、当日の夕刻に投信運用会社から基準価格の連絡を受けた後は、夜間バッチによって取引の確定データを生成し、翌日の午前中に投信運用会社に送信することが行われている。
2. 投資信託の主な業務の流れ/(3)追加設定・一部解約に関する業務 インターネットURL:http://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/industries/basic/investment-trust/2011-04-19-02-01.html 検索日:2014年2月12日
また、上記の取引関係記憶部24、ファンド属性記憶部26、取扱ファンド記憶部28、申込不可日記憶部30、申込不可時間記憶部32、受注情報記憶部34、運用側連絡情報記憶部36、販売側連絡情報記憶部38及び発注情報記憶部40は、同コンピュータの外部記憶装置内に設けられている。
すなわち、ある投信の販売を希望する投信販売会社は、まず当該投信を手掛ける投信運用会社と交渉して、取引開始の合意を形成する。
つぎに、投信販売会社は販売会社端末16からこのシステム10の管理会社のクライアント端末(以下「管理会社端末42」)にアクセスし、投信運用会社を特定した取引開始の申請を行う。
また、同時期に投信運用会社も運用会社端末14から管理会社端末42にアクセスし、投信販売会社を特定した取引開始の申請を行う。
これを受けた登録処理部20は、取引関係記憶部24に対応の投信運用会社コードと投信販売会社コードの組合せを取引関係情報として登録する。
具体的には、図3に示すように、ファンドコード、ファンド名称、ISINコード、公募/私募フラグ、国内籍/外国籍フラグ、単位型/追加型フラグ、設定日、償還日等のデータ項目を備えたレコードが格納されている。
投信の属性情報は、投信運用会社の担当者により、運用会社端末14上に表示された所定の登録フォーム(図示省略)を通じて入力され、登録処理部20を介してファンド属性記憶部26内に登録される。
この取扱ファンド情報は、投信運用会社の担当者により、運用会社端末14上に表示された所定の登録フォーム(図示省略)を通じて入力され、登録処理部20を介して取扱ファンド記憶部28内に登録される。もちろん、投信運用会社と投信販売会社との間で、事前に特定の投信に関する取扱の合意が形成されていることが前提となる。
上記の通り、投信は株式や債券、先物、為替等の様々な金融商品を組み合わせて組成されるため、特定の投信に関する設定(購入)や解約(換金)の申込があると、投信運用会社は当該投信に含まれる各金融商品を市場で売買する必要が生じる。そして、投信には外国株式や外国債券等の金融商品が含まれている場合が多いため、これら外国金融商品に係る海外市場が決済期間内に休日等の理由で開かれない場合には、例え申込日が日本の平日であったとしても、投信の設定解約ができないことになる。
このため、各投信運用会社では、海外市場のホームページを定期的に巡回する等して休業情報を独自に収集し、自社で運用している投信に関する申込不可日情報を作成している。
この申込不可日情報は、投信運用会社の担当者により、運用会社端末14上に表示された所定の登録フォーム(図示省略)を通じて入力され、登録処理部20を介して申込不可日記憶部30内に登録される。
具体的には、「締め開始時刻」と「締め解除時刻」が投信運用会社のコードに関連付けて登録されている。
この「締め開始時刻」と「締め解除時刻」の間の時間帯が、申込不可時間となる。
まず、投信販売会社の担当者が販売会社端末16から取引処理部22にアクセスし、サービスメニュー中から「注文」を選択すると、取引処理部22から販売会社端末16に注文画面(図示省略)が送信される(S10)。
投信販売会社の担当者は、この注文画面において、注文対象となる投信の投信コード、銘柄、注文種別(設定/解約等)、口数、金額等の注文情報を入力し、取引処理部22に送信する。
つぎに取引処理部22は、取扱ファンド記憶部28を参照し、当該投信販売会社が当該投信を取り扱い可能か否かを判定する(S16)。
つぎに取引処理部22は、申込不可日記憶部30を参照し、本日が当該投信の申込可能日(申込不可日に該当しない日)か否かを判定する(S18)。
つぎに取引処理部22は、申込不可時間記憶部32を参照し、現時点が当該投信に係る投信運用会社の申込可能時間(申込不可時間に該当しない時間)か否かを判定する(S20)。
投信運用会社の担当者が、この受注リスト中の一の銘柄をクリックすると、当該銘柄を注文した投信販売会社と注文の口数が列記された詳細画面(図示省略)が表示される。
そして、担当者が一覧の中から特定の注文情報を選択すると、当該注文情報の詳細が記載された明細画面(図示省略)が取引処理部22から送信され、販売会社端末16のディスプレイに表示される。
そして、担当者が一覧の中から特定の注文情報を選択すると、当該注文情報の詳細が記載された明細画面(図示省略)が取引処理部22から送信され、運用会社端末14のディスプレイに表示される。
例えば、特定の銘柄に関する基準価格を各投信販売会社に伝達する場合、投信運用会社の担当者は運用会社端末14上に呼び出した連絡用画面(図示省略)を通じて、ファンドコード、基準価格を入力し、取引処理部22に送信する。
この基準価格情報を受け付けた取引処理部22は、運用側連絡情報記憶部36に格納する。
このリクエストを受け付けた取引処理部22は、運用側連絡情報記憶部36から該当のファンドコードに係る最新の基準価格情報を取り出し、販売会社端末16に閲覧画面(図示省略)を送信する。
例えば、特定の銘柄について分配金・償還金の支払い口数を投信運用会社に伝達する場合、投信販売会社の担当者は販売会社端末16上に呼び出した連絡用画面(図示省略)を通じて、ファンドコード、支払口数を入力し、取引処理部22に送信する。
この支払口数情報を受け付けた取引処理部22は、販売側連絡情報記憶部38に格納する。
このリクエストを受け付けた取引処理部22は、販売側連絡情報記憶部38から該当のファンドコード及び販売会社コードに係る最新の支払口数情報を取り出し、運用会社端末14に閲覧画面(図示省略)を送信する。
この場合には、当該投信販売会社にとって取扱い可能な銘柄に関する注文情報のみが販売会社端末16から送信されることとなるため、S16の判定ステップは当然ながら不要となる。
12 中継サーバ
14 運用会社端末
16 販売会社端末
20 登録処理部
22 取引処理部
24 取引関係記憶部
26 ファンド属性記憶部
28 取扱ファンド記憶部
30 申込不可日記憶部
32 申込不可時間記憶部
34 受注情報記憶部
36 運用側連絡情報記憶部
38 販売側連絡情報記憶部
40 発注情報記憶部
42 管理会社端末
Claims (4)
- 複数の投信運用会社のクライアント端末と、複数の投信販売会社のクライアント端末との間に介装される中継サーバを備えた投信取引中継システムであって、
上記中継サーバは、各投信運用会社が運用している投信の銘柄と、それぞれの銘柄を販売する投信販売会社との対応関係が格納された取扱ファンド記憶手段と、
取引処理手段と、
発注情報記憶手段と、
受注情報記憶手段とを備え、
上記取引処理手段は、上記投信販売会社のクライアント端末から注文のリクエストが送信された場合に、少なくとも銘柄の選択欄を備えた注文画面を生成し、当該クライアント端末に送信する処理と、
当該クライアント端末から、特定の銘柄に関する設定解約の注文情報が送信された場合に、上記取扱ファンド記憶手段を参照し、当該注文情報が当該投信運用会社が取扱い可能な銘柄に関するものであるか否かを判定する処理と、
取扱い可能な銘柄に関するものである場合に、当該注文情報を上記発注情報記憶手段に格納すると共に、そのコピーを上記受注情報記憶手段に格納し、取扱い可能な銘柄に関するものでない場合にはエラーメッセージを当該クライアント端末に送信する処理と、
上記投信運用会社のクライアント端末から、注文情報の閲覧リクエストが送信された場合に、上記受注情報記憶手段を参照して、当該投信運用会社に係る注文情報が記載された注文情報閲覧画面を生成し、当該クライアント端末に送信する処理と、
を実行することを特徴とする投信取引中継システム。 - 複数の投信運用会社のクライアント端末と、複数の投信販売会社のクライアント端末との間に介装される中継サーバを備えた投信取引中継システムであって、
上記中継サーバは、各投信運用会社が運用している投信の銘柄と、それぞれの銘柄を販売する投信販売会社との対応関係が格納された取扱ファンド記憶手段と、
取引処理手段と、
発注情報記憶手段と、
受注情報記憶手段とを備え、
上記取引処理手段は、上記投信販売会社のクライアント端末から注文のリクエストが送信された場合に、上記取扱ファンド記憶手段を参照して、少なくとも当該投信運用会社が取り扱い可能な銘柄の選択欄を備えた注文画面を生成し、当該クライアント端末に送信する処理と、
当該クライアント端末から、特定の銘柄に関する設定解約の注文情報が送信された場合に、これを発注情報記憶手段に格納する処理と、
この注文情報のコピーを受注情報記憶手段に格納する処理と、
上記投信運用会社のクライアント端末から、注文情報の閲覧リクエストが送信された場合に、上記受注情報記憶手段を参照して、当該投信運用会社に係る注文情報が記載された注文情報閲覧画面を生成し、当該クライアント端末に送信する処理と、
を実行することを特徴とする投信取引中継システム。 - 上記中継サーバは、投信運用会社毎に注文の受付を拒否すべき時間帯を設定しておく申込不可時間記憶手段を備えており、
上記取引処理手段は、上記投信販売会社のクライアント端末から特定の銘柄に関する設定解約の注文情報が送信された際に、上記申込不可時間記憶手段を参照し、当該注文情報が申込不可時間内の注文か否かを判定する処理と、
申込不可時間内の注文に該当しない場合に当該注文情報を上記発注情報記憶手段に格納すると共に、そのコピーを上記受注情報記憶手段に格納し、申込不可時間内の注文に該当する場合にはエラーメッセージを当該クライアント端末に送信する処理を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の投信取引中継システム。 - 複数の投信運用会社のクライアント端末と、複数の投信販売会社のクライアント端末との間に介装される中継サーバを備えた投信取引中継システム用のプログラムであって、
上記中継サーバを、
各投信運用会社が運用している投信の銘柄と、それぞれの銘柄を販売する投信販売会社との対応関係が格納された取扱ファンド記憶手段、
取引処理手段、
発注情報記憶手段、
受注情報記憶手段として機能させ、
上記取引処理手段が、上記投信販売会社のクライアント端末から注文のリクエストが送信された場合に、少なくとも銘柄の選択欄を備えた注文画面を生成し、当該クライアント端末に送信する処理と、
当該クライアント端末から、特定の銘柄に関する設定解約の注文情報が送信された場合に、上記取扱ファンド記憶手段を参照し、当該注文情報が当該投信運用会社が取扱い可能な銘柄に関するものであるか否かを判定する処理と、
取扱い可能な銘柄に関するものである場合に、当該注文情報を上記発注情報記憶手段に格納すると共に、そのコピーを上記受注情報記憶手段に格納し、取扱い可能な銘柄に関するものでない場合にはエラーメッセージを当該クライアント端末に送信する処理と、
上記投信運用会社のクライアント端末から、注文情報の閲覧リクエストが送信された場合に、上記受注情報記憶手段を参照して、当該投信運用会社に係る注文情報が記載された注文情報閲覧画面を生成し、当該クライアント端末に送信する処理と、
を実行することを特徴とするプログラム。
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