JP2015147275A - ロボットハンド - Google Patents

ロボットハンド Download PDF

Info

Publication number
JP2015147275A
JP2015147275A JP2014021960A JP2014021960A JP2015147275A JP 2015147275 A JP2015147275 A JP 2015147275A JP 2014021960 A JP2014021960 A JP 2014021960A JP 2014021960 A JP2014021960 A JP 2014021960A JP 2015147275 A JP2015147275 A JP 2015147275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
connector cap
cap
clamper
robot hand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014021960A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6347068B2 (ja
Inventor
弘樹 国師
Hiroki Kokushi
弘樹 国師
靖之 増田
Yasuyuki Masuda
靖之 増田
修二 南澤
Shuji Minamizawa
修二 南澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2014021960A priority Critical patent/JP6347068B2/ja
Publication of JP2015147275A publication Critical patent/JP2015147275A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6347068B2 publication Critical patent/JP6347068B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

【課題】 簡易な構成でキャップを安定して外すことができるロボットハンドを提供する。【解決手段】 ロボットハンドは、コネクタキャップ下部に接触し、前記コネクタキャップを固定する突起物を有する下クランパと、前記コネクタキャップを前記突起物に押し付けるように前記コネクタキャップの斜め上方向から押える上クランパと、を備えることを特徴とする。【選択図】 図4

Description

本発明は、ロボットハンドに関する。
プリント基板にコネクタを実装する際に、コネクタの倒れの防止を目的として、コネクタ端子口にキャップが挿入される。
特開2013−149415号公報
このキャップを外す作業を自動化することが望まれている。コネクタからキャップを外そうとすると、キャップの下部が基板に引きずられることによって、キャップの上部がロボットハンド側に倒れるおそれがある。そこで、キャップ背面を支える支持具を設けることで、キャップの倒れを抑制することが考えられる。しかしながら、この場合、キャップの背面に対して当該支持具を精度良く位置合わせすることが必要となる。
1つの側面では、本発明は、簡易な構成でキャップを安定して外すことができるロボットハンドを提供することを目的とする。
1つの態様では、ロボットハンドは、コネクタキャップ下部に接触し、前記コネクタキャップを固定する突起物を有する下クランパと、前記コネクタキャップを前記突起物に押し付けるように前記コネクタキャップの斜め上方向から押える上クランパと、を備えることを特徴とするロボットハンド。
簡易な構成でキャップを安定して外すことができる。
(a)〜(d)はコネクタおよびコネクタキャップを例示する図である。 比較例に係るロボットハンドの構成を例示する模式図である。 (a)および(b)はロボットハンドの問題点を説明するための模式図である。 実施例1に係るロボットハンドの全体構成を例示する模式図である。 ロボットハンドを含むシステムの全体構成を例示する図である。 (a)〜(e)はコネクタからコネクタキャップを外す際のロボットハンド100の一連の動作を例示する図である。
実施例の説明に先立って、コネクタ10およびコネクタキャップ20について説明する。図1(a)〜図1(d)は、コネクタ10およびコネクタキャップ20を例示する図である。図1(a)は上面図であり、図1(b)は正面図であり、図1(c)は側面図である。図1(d)は、図1(c)の拡大図である。
図1(a)〜図1(d)で例示されるように、コネクタ10は、プリント基板30上に実装される実装部11と、実装部11からプリント基板30と離間しかつプリント基板30に対して平行に突出する端子部12とを備える。実装部11は、プリント基板30の配線と電気的に接続される端子13などを備える。端子部12は、他の機器と電気的に接続されるコネクタ端子口14などを備える。
コネクタ10は、プリント基板30への表面実装の際に倒れるおそれがある。そこで、コネクタ端子口14にコネクタキャップ20が挿入される。コネクタキャップ20は、コネクタ端子口14の少なくとも一部を覆うキャップ部21と、端子部12を支持する支持部22とを備える。キャップ部21は、コネクタ端子口14に形成された凹部に嵌合するキャップ突起部23を備える。これにより、コネクタキャップ20はコネクタ10に対して固定される。支持部22は、端子部12とプリント基板30との離間距離程度の高さを有することによって、端子部12を支持する。例えば、支持部22の高さは、2.0〜2.6mm程度である。
コネクタ10からコネクタキャップ20を外す作業を自動化することが望まれている。そこで、比較例に係るロボットハンド200の構成が考えられる。図2は、ロボットハンド200の構成を例示する模式図である。図2で例示するように、ロボットハンド200は、アクチュエータ201、上クランパ202、下クランパ203、ロボットアーム204などを備える。
アクチュエータ201は、平行クランプ型アクチュエータである。アクチュエータ201は、上クランパ202をコネクタキャップ20の上方からコネクタキャップ20に対して移動させ、下クランパ203をコネクタキャップ20の下方からコネクタキャップ20に対して移動させる。それにより、上クランパ202および下クランパ203は、コネクタキャップ20を把持することができる。なお、下クランパ203の先端部には、上側に突出することによってコネクタキャップ20に対する引掛り部として機能する突起物205が備わっている。ロボットアーム204は、上クランパ202および下クランパ203がコネクタキャップ20を把持した状態で、上クランパ202および下クランパ203を、コネクタキャップ20に対してコネクタ10と反対側に移動する。それにより、コネクタ10からコネクタキャップ20を引き抜くことができる。
図3(a)および図3(b)は、ロボットハンド200の問題点を説明するための模式図である。図3(a)で例示されるように、ロボットアーム204がコネクタキャップ20を引き抜こうとすると、支持部22とプリント基板30との間に摩擦が生じ、コネクタキャップ20の下部がプリント基板30に引きずられることがある。この場合、図3(b)で例示するように、コネクタキャップ20の上部がロボットアーム204側に倒れるおそれがある。それにより、コネクタキャップ20の把持を失敗するおそれがある。
そこで、コネクタキャップ20の背面(コネクタ10側の面)を支える支持具を設けることによって、コネクタキャップ20の倒れを抑制することが考えられる。しかしながら、支持具をコネクタキャップ20に対して精度良く位置合わせすることが必要となる。この場合、ロボットハンド200の構成が複雑化してしまう。そこで、以下の実施例では、簡易な構成でコネクタキャップ20を安定して外すことができるロボットハンドについて説明する。
図4は、実施例1に係るロボットハンド100の全体構成を例示する模式図である。図4で例示するように、ロボットハンド100は、ロボットアーム結合部31を介して外部のロボットアームと結合されている。それにより、ロボットハンド100は、外部のロボットアームの動きと連動する。また、ロボットハンド100は、フローティング機構32、アクチュエータ33、上クランパ34、下クランパ35、リンクプレート36、ガイドレール37、ストッパ38などを備える。
フローティング機構32は、上クランパ34および下クランパ35の所定範囲の上下動を許容する機構である。例えば、フローティング機構32は、ロボットアーム結合部31に対して相対的に移動するスライド等の機構を有する。なお、フローティング機構32は、バネ等の弾性部材39を備えることによって、上クランパ34および下クランパ35が所定の力で上下動する場合に、上クランパ34および下クランパ35を所定位置に戻す力を発生させる。
アクチュエータ33は、回転型のアクチュエータである。アクチュエータ33は、自身を中心として、上クランパ34を回転させる。当該回転において、上クランパ34の長手方向を回転の半径方向とする。それにより、アクチュエータ33は、上クランパ34を下クランパ35に近づける動作と、上クランパ34を下クランパ35から離す動作を行うことができる。下クランパ35の先端部には、上側に突出することによってコネクタキャップ20に対する引掛り部として機能する突起物40が備わっている。
リンクプレート36は、上クランパ34の動きに対してストッパ38を連動させる構成を有する。ストッパ38は、ガイドレール37に沿って移動する。本実施例においては、上クランパ34が下クランパ35に近づくと、ストッパ38は、コネクタキャップ20に近づく。また、リンクプレート36は、上クランパ34がコネクタキャップ20に接触するとストッパ38がコネクタキャップ20に接触するまたはストッパ38がコネクタキャップ20の直前で停止するように構成されている。それにより、ストッパ38は、コネクタキャップ20の突起物40と反対側への移動を制限する。
図5は、ロボットハンド100を含むシステム300の全体構成を例示する図である。図5で例示するように、システム300は、メインコントローラ50、ロボットコントローラ60、ロボットアーム70、トレイ80などを含む。メインコントローラ50は、ロボットコントローラ60に信号を送信することによって制御する。ロボットコントローラ60は、メインコントローラ50からの信号に指示に従い、ロボットアーム70の動作を制御する。ロボットアーム70は、ロボットコントローラ60の指示に従って、ロボットハンド100を移動させる。また、メインコントローラ50は、ロボットハンド100の動作を制御する。
次に、システム300の動作の概要について説明する。ロボットアーム70は、ロボットコントローラ60の指示に従って、ロボットハンド100をコネクタ10の方向に移動させる。次に、メインコントローラ50は、上クランパ34と下クランパ35がコネクタキャップ20を把持するようにアクチュエータ33を制御する。次に、ロボットアーム70は、ロボットコントローラ60に指示に従って、ロボットハンド100をコネクタ10から離れる方向に移動させる。それにより、コネクタ10からコネクタキャップ20が外れる。次に、ロボットアーム70は、ロボットコントローラ60の指示に従って、コネクタキャップ20をトレイ80に搬送する。
図6(a)〜図6(e)は、コネクタ10からコネクタキャップ20を外す際のロボットハンド100の一連の動作を例示する図である。なお、図6(a)〜図6(e)においては、コネクタキャップ20からコネクタ10に対する方向を+X方向とする。したがって、コネクタ10からコネクタキャップ20を引き抜く方向は、−X方向となる。また、プリント基板30からコネクタ10に対する方向を+Y方向とする。したがって、フローティング機構32の上方向への移動は+Y方向となる。
図6(a)で例示するように、初期位置においては、上クランパ34および下クランパ35は、コネクタキャップ20に接触していない。図6(b)で例示するように、外部のロボットアームが+X方向に移動することに伴って、下クランパ35の先端がコネクタキャップ20の下側を通過する。この場合、突起物40もコネクタキャップ20の下側を通過して、コネクタキャップ20の背面側に位置するようになる。
次に、図6(c)で例示するように、アクチュエータ33は、上クランパ34を回転させることによって下クランパ35に近づける。それにより、上クランパ34の下面は、コネクタキャップ20に対して斜めに押し付けられる。この場合、図6(d)で例示するように、上クランパ34のコネクタキャップ20に対する接触に伴い、フローティング機構32が+Y方向に上昇する。それにより、下クランパ35も+Y方向に上昇することによって、下クランパ35の上面がコネクタキャップ20下部に接触する。また、突起物40がコネクタキャップ20の背面側に位置していることから、上クランパ34は、コネクタキャップ20を突起物40に対して押し付ける。また、ストッパ38は、コネクタキャップ20に接触するまたはコネクタキャップ20の直前で停止する。なお、アクチュエータ33は、上クランパ34のコネクタキャップ20に対する接触を維持する。
次に、図6(e)で例示するように、外部のロボットアームが−X方向に移動することに伴って、上クランパ34および下クランパ35がコネクタキャップ20をコネクタ10から引き抜く。この場合、上クランパ34の下面がコネクタキャップ20を斜め上方向から押し付けられているため、コネクタキャップ20の−X方向への倒れが抑制される。また、ストッパ38がコネクタキャップ20の−X方向への移動を制限することから、コネクタ10とコネクタキャップ20との間で生じる摩擦に起因するコネクタキャップ20の+X方向の倒れが抑制される。
本実施例においては、下クランパ35が、コネクタキャップ20の下部に接触してコネクタキャップ20を固定する突起物40を有している。それにより、コネクタキャップ20をコネクタ10から引き抜くことができる。また、上クランパ34は、コネクタキャップ20を突起物40に押し付けるようにコネクタキャップ20の斜め上方向から押える。それにより、コネクタキャップ20とプリント基板30との摩擦に起因するコネクタキャップ20の倒れを抑制することができる。以上ことから、本実施例に係るロボットハンド100においては、簡易な構成で安定してコネクタキャップ20をコネクタ10から外すことができる。また、コネクタキャップ20の引き抜きの際に、ストッパ38がコネクタキャップ20の移動を制限することから、コネクタキャップ20の+X方向への倒れを抑制することができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 コネクタ
20 コネクタキャップ
31 ロボットアーム結合部
32 フローティング機構
33 アクチュエータ
34 上クランパ
35 下クランパ
36 リンクプレート
37 ガイドレール
38 ストッパ
39 弾性部材
40 突起物
50 メインコントローラ
60 ロボットコントローラ
70 ロボットアーム
80 トレイ
100 ロボットハンド

Claims (4)

  1. コネクタキャップ下部に接触し、前記コネクタキャップを固定する突起物を有する下クランパと、
    前記コネクタキャップを前記突起物に押し付けるように前記コネクタキャップの斜め上方向から押える上クランパと、を備えることを特徴とするロボットハンド。
  2. 前記下クランパは、前記コネクタキャップの前記突起物と反対側への移動を制限するストッパを備えることを特徴とする請求項1記載のロボットハンド。
  3. 前記ストッパは、前記上クランパが前記コネクタキャップに近づくと前記コネクタキャップに近づくように連動することを特徴とする請求項2記載のロボットハンド。
  4. 前記上クランパの長手方向を半径方向として前記上クランパを回転させることによって前記上クランパを前記コネクタキャップに接触させるアクチュエータを備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のロボットハンド。
JP2014021960A 2014-02-07 2014-02-07 ロボットハンド Active JP6347068B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014021960A JP6347068B2 (ja) 2014-02-07 2014-02-07 ロボットハンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014021960A JP6347068B2 (ja) 2014-02-07 2014-02-07 ロボットハンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015147275A true JP2015147275A (ja) 2015-08-20
JP6347068B2 JP6347068B2 (ja) 2018-06-27

Family

ID=53891096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014021960A Active JP6347068B2 (ja) 2014-02-07 2014-02-07 ロボットハンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6347068B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5591087U (ja) * 1978-12-18 1980-06-24
JPS56147094U (ja) * 1980-03-31 1981-11-05
JPS62185629A (ja) * 1986-02-12 1987-08-14 Mitsubishi Electric Corp 方形ワ−クの位置決め装置
JPH09232064A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Kel Corp ライトアングルタイプコネクタの吸着用補助具
JP2003159686A (ja) * 2001-09-07 2003-06-03 Mitsubishi Electric Corp 把持装置及び搬送装置
JP2006210447A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Juki Corp 電子部品挟持装置
JP2007149581A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Mitsumi Electric Co Ltd コネクタの吸着用キャップ部材及びコネクタ
JP2008177044A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ引抜工具
JP2009230895A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Jst Mfg Co Ltd 被吸着部材付きリセプタクルコネクタ、被吸着部材、およびリセプタクルコネクタ

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5591087U (ja) * 1978-12-18 1980-06-24
JPS56147094U (ja) * 1980-03-31 1981-11-05
JPS62185629A (ja) * 1986-02-12 1987-08-14 Mitsubishi Electric Corp 方形ワ−クの位置決め装置
JPH09232064A (ja) * 1996-02-26 1997-09-05 Kel Corp ライトアングルタイプコネクタの吸着用補助具
JP2003159686A (ja) * 2001-09-07 2003-06-03 Mitsubishi Electric Corp 把持装置及び搬送装置
JP2006210447A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Juki Corp 電子部品挟持装置
JP2007149581A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Mitsumi Electric Co Ltd コネクタの吸着用キャップ部材及びコネクタ
JP2008177044A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ引抜工具
JP2009230895A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Jst Mfg Co Ltd 被吸着部材付きリセプタクルコネクタ、被吸着部材、およびリセプタクルコネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP6347068B2 (ja) 2018-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3091823B1 (en) Cable management assembly
US9882333B2 (en) Gripping and assembling device for flexible object
EP3128393A3 (en) Electronic apparatus
JP2018026999A (ja) ケーブル管理アセンブリ及びそのケーブル管理装置
EP3102016B1 (en) Component mounting apparatus and method for arranging component mounting apparatus
JP2016062006A5 (ja) 画像形成装置及び画像形成システム
TW201613190A (en) Card connector
JPWO2016166803A1 (ja) ディスプレイ画面へのフィルム貼り付け装置
JP6347068B2 (ja) ロボットハンド
WO2019229968A1 (ja) バックアップピン及びバックアップピン自動交換システム
JP2014143270A (ja) 電気機器収納用箱の換気装置
WO2013083549A3 (de) Elektronikmodul
JP6118032B2 (ja) 電池ユニット盤のインターロック装置
CN104354507B (zh) 削笔机进笔孔的挡屑装置
CN102485621B (zh) 自动馈纸装置的挡纸机构
JP2011145921A (ja) 簡易着脱タッチパネルユニット
KR102698070B1 (ko) 기판 매핑 장치, 그 매핑 방법 및 매핑 교시 방법
JP2008235100A (ja) 操作盤
JP5903668B2 (ja) 部品実装装置および部品実装方法
JP4675407B2 (ja) タイムスタンプ
JP3191033U (ja) ケーブルクランプ装置
CN204578903U (zh) Pcb生产用贴胶机定位装置
CN102740647B (zh) 固定电子模块的固定机构及承载装置
JPWO2017154109A1 (ja) 部品取出方法
KR20130128680A (ko) 칩마운터 헤드의 충돌 방지 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170829

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170905

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180424

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180507

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6347068

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150