JP2015145108A - ラミネート装置 - Google Patents

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浩司 岡崎
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Isao Murakishi
勇夫 村岸
一博 登
Kazuhiro Nobori
一博 登
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Abstract

【課題】複数個の曲面を有する被処理物を裏面シートのシワの発生を抑制しラミネートを行うことができるラミネート装置を提供すること。【解決手段】2つのダイヤフラムの上方の第1のダイヤフラムの加熱手段と被処理物との間に複数個の曲面の曲率に合わせてパンチングの穴の大きさ、数の少なくとも一方、又は、パンチングの穴の大きさおよび数の両方を変えたパンチングシートを配置し、ラミネートを行うことにより、パンチングの穴により裏面シートの余剰分を球状突起で吸収でき、裏面シートにシワが発生を抑制する。【選択図】図1

Description

本発明は、複数個の曲面を有する太陽電池モジュール等のラミネート装置に関するものである。
近年、太陽電池はクリーンなエネルギー源として多くの関心が寄せられており、特に発電効率の高いシリコン太陽電池は、住宅などのハイエンド市場向けの電力用の最有力候補として、様々な設置方法や施工部位が検討されている。
しかしながら、現在提供されている太陽電池モジュールの大半は、その形状が平面タイプであるため、曲面ルーフ用、瓦一体型や建材一体型の住宅用、船舶用等の用途に適用した場合、太陽電池モジュールと取り付け部位とが十分に適合しない状況にあった。
その結果、取り付け部位に空間が生じたり、無駄なスペースが生じたり、さらにはラミネート圧着の際、裏面材にシワが発生し、外観上の美観も損なわれるといった問題が生じていた。
上記課題を解決するための種々の太陽電池モジュールやラミネート装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
図7は、特許文献1に記載された平面タイプの太陽電池モジュールを示す図である。
図7において、(a)は太陽電池モジュールの断面図、(b)は太陽電池モジュールの平面図であり、基板102上に封止材103、太陽電池セル105、封止材103及び裏面シート106の順に積層し、その表面に直径3.5ないし7mm、高さ0.16ないし0.40mmの半球状突起107を形成させる網目を有する網目状シートを被せ、真空下で熱処理してモジュール表面に半球状突起を形成させることを特徴とする太陽電池モジュールの製法が示されている。
特許第2828371号公報
しかしながら、上記従来の太陽電池モジュールの製法では、平面タイプの太陽電池モジュールの作成を目的としているため、複数個の曲面を有する太陽電池モジュールの作製では、裏面シートの余剰分を球状突起で吸収しきれないため、裏面シートにシワが発生してしまうといった課題が発生する。
そこで、本発明では、上記従来の課題に鑑み、複数個の曲面を有する太陽電池モジュール等を容易に裏面シートにシワが発生することを抑制しラミネートを行うことができるラミネート装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願の第1の発明は、真空容器内を3つの小空間に区分する2つのダイヤフラムと、前記小空間それぞれを真空排気するポンプと、前記小空間それぞれには空間内を真空排気する第1バルブと、空間内を大気圧にする第2バルブと、前記2つのダイヤフラムには被処理物を加熱する加熱手段とを有するラミネート装置において、前記2つのダイヤフラムの上方の第1のダイヤフラムの加熱手段と被処理物との間に複数個の曲面の曲率に合わせてパンチングの穴の大きさまたは数または穴の大きさと数の両方を変えたパンチングシートが配置されることを特徴とする、ラミネート装置を提供する。
このような構成を有するラミネート装置にすることにより、パンチングの穴により作成できる球状突起で裏面シートの余剰分を吸収でき、容易に裏面シートにシワが発生することを抑制しラミネートを行うことができる。
以上のように、本発明のラミネート装置によれば、複数個の曲面を有する太陽電池モジュール等を容易に裏面シートにシワが発生することを抑制しラミネートを行うことができる。その結果、外観上の美観が損なわれるといった問題が減少でき、また、シワからの気泡発生や水浸入による不良の発生も減少できるラミネート装置を実現できる。
本発明の実施形態1に係わるラミネート装置における、(a)は準備工程の構成断面図、(b)はラミネート前工程時の構成断面図、(c)はラミネート工程時の構成断面図 被処理物が太陽電池モジュールである場合の構成断面図 本発明の実施の形態1における基板の外観図 本発明の実施の形態1に係わるパンチングシートにおける、(a)は面内で穴の大きさを変えた例の平面図、(b)は面内で穴の数を変えた例の平面図 本発明の実施の形態1における球状突起の拡大図 本発明の実施の形態1におけるラミネート方法を示す図 従来の太陽電池モジュールにおける、(a)は構成断面図、(b)は平面図
以下に、実施の形態について、図を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本実施の形態に係るラミネート装置の構成断面図を図1に示す。
図1(a)は準備時の構成断面図、(b)はラミネート前工程時の構成断面図、(c)はラミネート工程時の構成断面図である。また、被処理物が太陽電池モジュールである場合の構成断面図を図2に示す。
図1において、ラミネート装置は上部材1、中間部材2および下部材3で真空容器を構成している。また、第1のダイヤフラム4は、上部材1と中間部材2はそれぞれの開口部に配されたパッキン(図示せず)を介して設けられ、第2のダイヤフラム5についても、中間部材2と下部材3はそれぞれの開口部に配されたパッキン(図示せず)を介して設けられる構成である。第1のダイヤフラム4および第2のダイヤフラム5は、シリコンゴム等の伸縮性と耐熱性がある素材を用いる。
上部材1および第1のダイヤフラム4とで上部小空間6が構成され、第1のダイヤフラム4、中間部材2および第2のダイヤフラム5とで中間部小空間7が構成され、第2のダイヤフラム5および下部材3とで下部小空間8が構成されている。
上部材1には上部真空排気バルブ9が配管を介して接続され、上部真空排気バルブ9は配管を介して真空ポンプ12に接続されており、真空ポンプ12を作動させた状態で上部真空排気バルブ9を開くことにより、上部小空間6を真空排気することができる。また、上部材1には上部大気開放バルブ13が配管を介して接続されおり、上部大気開放バルブ13を開くことにより、上部小空間6を大気開放することができる。
中間部材2には中間部真空排気バルブ10が配管を介して接続され、中間部真空排気バルブ10は配管を介して真空ポンプ12に接続されており、真空ポンプ12を作動させた状態で中間部真空排気バルブ10を開くことにより、中間部小空間7を真空排気することができる。また、中間部材2には中間部大気開放バルブ14が配管を介して接続されおり、中間部大気開放バルブ14を開くことにより、中間部小空間7を大気開放することができる。
下部材3には下部真空排気バルブ11が配管を介して接続され、下部真空排気バルブ11は配管を介して真空ポンプ12に接続されており、真空ポンプ12を作動させた状態で下部真空排気バルブ11を開くことにより、下部小空間8を真空排気することができる。また、下部材3には下部大気開放バルブ15が配管を介して接続されおり、下部大気開放バルブ15を開くことにより、下部小空間8を大気開放することができる。
第2のダイヤフラム5の上には加熱手段として、第1のシート状ヒータ16が配置され、被処理物17を下面から加熱することができる。
また、第1のダイヤフラム4の下には加熱手段として、第2のシート状ヒータ18が配置され、第2のシート状ヒータ18の下に配置されたパンチングシート19を介して、被処理物17を上面から加熱することができる。
また、第2のシート状ヒータ18の下に配置されたパンチングシート19により、被処理物17に球状の突起を作成することができる。
第1のシート状ヒータ16および第2のシート状ヒータ18は、シリコンラバーヒータ等の屈曲性や弾性を持つヒータを用いる。
パンチングシート19は、シリコンゴム等の伸縮性と耐熱性がある素材を用いる。
被処理物17は、図2に示すように、太陽電池セル21は複数個からなり、これらの太陽電池セル21は、隣接する一方の太陽電池セル21の受光面電極(図示せず)と、他方の太陽電池セル21の裏面電極(図示せず)とが接続体22により電気的に接続されることで、互いに電気的に直列に接続されている。
また、これら複数個の太陽電池セル21の受光面側には、EVA等の封止材23を介して反射防止膜が形成された強化ガラスや、反射防止膜およびガスバリア層が形成されたポリカーボネイト等からなる基板24が配置され、裏面側には同じくEVA等の封止材23を介して、アルミニウム箔等の上にテドラー等の樹脂が積層されてなる裏面シート25が配されている。
図3は基板24の外観図の一例である。このような形状の基板24を用い、パンチングシート19を配置せずにラミネートを行った場合、裏面シート25に基板24の周辺部で一辺につき一辺の長さの約1%分の余剰分が生じ、シワの発生の原因となっていた。
このため、裏面シート25に球状突起26を作成し、裏面シート25の余剰分を吸収し、シワの発生を抑制するため、パンチングシート19を配置した。
図4は図3の基板24を用いた場合のパンチングシート19であり、(a)はパンチングシート19の面内で基板24の曲率に合わせて穴の大きさを変えた例であり、(b)はパンチングシート19の面内で基板24の曲率に合わせて穴の数を変えた例である。
パンチングシート19の穴1つあたりで吸収できる裏面シート25の余剰分は図5で示す球状突起26の弧長Lとパンチングシート19の穴径dの差分となる。hはパンチングシート19の厚さとなる。
一般に、
L=rθ
d=2rsin(θ/2)
h=r(1−cos(θ/2))
であることが知られており、これらの式から差分L−dを計算することができる。
従って、この計算を元に裏面シート25の余剰分を吸収できるようにパンチングシート19の面内に穴の大きさまたは数または大きさと数を変えて配置ができる。
次に上述のラミネート装置を用い、被処理物17が曲面を有する太陽電池モジュールである場合のラミネート方法について、図6に示すフローチャートを用いて説明する。
まず準備工程として、中間部材2と下部材3を分離し、第2のダイヤフラム5上の第1のシート状ヒータ16の上に被処理物17を設置する(ステップS1)。このとき被処理物17の自重により曲面を有する被処理物17は第1のシート状ヒータ16に密着するため、加熱時に被処理物17を均一に加熱することができる。
次にラミネート前工程として、中間部材2と下部材3を密着させる(ステップS2)。このとき、被処理物17の上にパンチングシート19、更にパンチングシート19の上に第2のシート状ヒータ18が設置される。
この後、上部大気開放バルブ13、中間部大気開放バルブ14および下部大気開放バルブ15を閉じ、真空ポンプ12を運転した後、上部真空排気バルブ9、中間部真空排気バルブ10および下部真空排気バルブ11を開き(ステップS3)、上部小空間6、中間部小空間7および下部小空間8を真空状態にする。
このとき上部小空間6、中間部小空間7および下部小空間8を真空計(図示せず)により真空度を測定し、真空引きの過程で同じ真空度になるように調整しながら真空引きを行うことが望ましい。
このように被処理物17を加熱する前に、太陽電池セル21、接続体22、封止材23、基板24および裏面シート25間を真空状態にすることにより、ラミネート後の気泡の発生を抑制することができる。
上部小空間6、中間部小空間7、下部小空間8が真空状態になった後(ステップS4)、第1のシート状ヒータ16およびパンチングシート19を介して第2のシート状ヒータ18により、被処理物17を封止材23が軟化する温度まで加熱する(ステップS5、ステップS6)。
封止材23を軟化した状態とすることで柔軟性が大きくなり、後述するラミネート工程での加圧時に基板24の曲面に太陽電池セル21が沿う際に太陽電池セル21に割れが発生するのを抑制することができる。
次にラミネート工程として、上部真空排気バルブ9および下部真空排気バルブ11を閉じ、この後、上部大気開放バルブ13および下部大気開放バルブ15を開け(ステップS7)、上部小空間6および下部小空間8を大気圧にする(ステップS8)。また、同時に第1のシート状ヒータ16およびパンチングシート19を介して第2のシート状ヒータ18により、被処理物17を封止材23が溶融する温度まで加熱する(ステップS9)。
上部小空間6および下部小空間8を大気圧にすることにより、第1のダイヤフラム4が第2のシート状ヒータ18に、第2のシート状ヒータ18がパンチングシート19に密着し、さらに、第1のダイヤフラム4および第2のダイヤフラム5が第1のシート状ヒータ16および第2のシート状ヒータ18、パンチングシート19を介して被処理物17を加圧する。
第2のシート状ヒータ18、パンチングシート19を介して被処理物17を加圧すると、封止材23が溶融しているため、パンチングシート19の穴に裏面シート25を押し出し球状突起26が作成され、裏面シート25の余剰分が吸収されることによりシワの発生を抑制することができる。
このとき上部小空間6および下部小空間8を真空計(図示せず)により真空度を測定し、大気導入の過程で同じ真空度になるように調整しながら大気導入を行うことが望ましい。
以上の工程により曲面を有する太陽電池モジュールのラミネートを行うことができる。
本発明のラミネート装置は、複数個の曲面を有する被処理物を裏面シートのシワの発生を抑制し、生産性よくラミネートを行うことができる特徴を有し、外観上の美観が損なわれることを抑制しなければならない太陽電池モジュール等のラミネート等の用途にも適用できる。
1 上部材
2 中間部材
3 下部材
4 第1のダイヤフラム
5 第2のダイヤフラム
6 上部小空間
7 中間部小空間
8 下部小空間
9 上部真空排気バルブ
10 中間部真空排気バルブ
11 下部真空排気バルブ
12 真空ポンプ
13 上部大気開放バルブ
14 中間部大気開放バルブ
15 下部大気開放バルブ
16 第1のシート状ヒータ
17 被処理物(太陽電池モジュール)
18 第2のシート状ヒータ
19 パンチングシート
21 太陽電池セル
22 接続体
23 封止材
24 基板
25 裏面シート
26 球状突起
101 太陽電池モジュール
102 基板
103 封止材
104 接続体
105 太陽電池セル
106 裏面シート
107 半球状突起

Claims (6)

  1. 真空容器内を3つの小空間に区分する第1及び第2のダイヤフラムと、
    前記小空間それぞれを真空排気するポンプと、
    前記2つのダイヤフラムには被処理物を加熱する加熱手段と、を有するラミネート装置において、
    前記2つのダイヤフラムの上方の第1のダイヤフラムの加熱手段と被処理物との間に複数個の曲面の曲率に合わせてパンチングの穴の大きさ、数の少なくとも一方、又は、
    パンチングの穴の大きさおよび数の両方を変えたパンチングシートが配置されること、
    を特徴とするラミネート装置。
  2. 前記パンチングシートの中央部の穴の大きさは、前記パンチングシートの外周部の穴の大きさよりも大きい、請求項1記載のラミネート装置。
  3. 前記パンチングシートの中央部の穴の数は、前記パンチングシートの外周部の穴の数よりも少ない、請求項1記載のラミネート装置。
  4. 前記パンチングシートの中央部には穴が形成されていない、請求項3記載のラミネート装置。
  5. 前記パンチングシートの外周部のみに穴が形成されてなる、請求項3記載のラミネート装置。
  6. 前記真空容器内を区分する3つの小空間それぞれには空間内を真空排気する第1バルブと、
    空間内を大気圧にする第2バルブと、とが設けられる、請求項1〜5の何れか一項に記載のラミネート装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016135556A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 株式会社 新潟ジャムコ 真空加熱圧着装置

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