JP2015144042A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光体が装置本体に着脱可能に取り付けられるとともに、装置本体内に発光体に対向して配設される点灯装置が所定の寿命に確保される照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、点灯装置3が収納凹部23内に位置するように設けられる装置本体4と、発光素子10が実装された実装基板および実装基板が設けられた放熱手段13を有し、放熱手段13側が収納凹部23を覆うとともに点灯装置3に対向するように装置本体4に着脱可能に取り付けられる発光体2と、発光体2および点灯装置3の間に設けられ、発光体2からの熱を遮断する熱遮断手段5と、を具備している。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、光源としての発光素子を有する発光体および発光素子を点灯する点灯装置を配設している照明装置に関する。
この種の照明装置として、例えば天井面に取り付けられるシーリングライトがある。そして、シーリングライトには、発光体(発光部)が装置本体に着脱可能に取り付けられているものがある。発光体は、装置本体に着脱可能に取り付けられることにより、寿命や不点灯となったときに、シーリングライトにおいて発光体のみ新品に交換することができる。また、発光色の異なる発光体を装置本体に選択的に取り付けることができるなどの利点を有する。
発光体は、例えば、実装基板に実装されたLEDを有するLEDモジュール、このLEDモジュールを取り付けている取付板およびLEDモジュールを覆って取付板に取り付けられた透光カバーを有して形成されている。そして、LEDを点灯する点灯装置は、発光体に対向し、発光体に比較的近い装置本体内に配設されている(例えば特許文献1参照。)。
発光体は、LEDの点灯に伴って発熱する。この熱は、照射空間に放熱されるとともに、装置本体に伝熱して放熱される。
特開2013−62163号公報(第6頁、第4図)
発光体と点灯装置とが向き合っている照明装置は、発光体からの熱により点灯装置が温度上昇しやすい。そして、点灯装置の回路部品が温度上昇し、寿命決定部品である電解コンデンサが短寿命化するという問題がある。
発明の実施形態は、発光体が装置本体に着脱可能に取り付けられるとともに、装置本体内に発光体に対向して配設される点灯装置が所定の寿命に確保される照明装置を提供することを目的とする。
本実施形態の照明装置は、装置本体、発光体および熱遮断手段を有して構成される。装置本体は、収納凹部を有して形成されている。そして、点灯装置が収納凹部内に位置するように設けられている。
発光体は、発光素子が実装された実装基板と、この実装基板が設けられた放熱手段を有している。そして、発光体は、放熱手段側が装置本体の収納凹部を覆うとともに点灯装置に対向するように装置本体に着脱可能に取り付けられている。熱遮断手段は、発光体および点灯装置の間に設けられて、発光体からの熱を遮断する。
本実施形態の照明装置によれば、熱遮断手段により、発光体からの熱が点灯装置側に熱伝達しにくくなるので、点灯装置の温度上昇が抑制されることが期待できる。
本発明の実施形態を示す照明装置であり、(a)は概略斜視図、(b)は概略側断面図である。 同上、装置本体の概略側断面図である。 同上、発光体の概略側断面図である。 同上、点灯装置の概略側断面図である。 同上、装置本体の下側から見た模式図であり、(a)は熱遮断手段により点灯装置の一部が覆われた状態の模式図、(b)は熱遮断手段により点灯装置の全体が覆われた状態の模式図である。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態の照明装置1は、天井面などに直付けされるベースライトであり、図1(b)に示すように、発光体2、点灯装置3を備える装置本体4および熱遮断手段として遮熱板5を有して構成されている。照明装置1は、発光体2が装置本体4に容易に着脱可能に形成されている。
発光体2は、図3に示すように、発光モジュール6、内カバー7および外カバー8を有して形成されている。発光モジュール6は、長尺の実装基板9および発光素子としてのLED10を有してなる。実装基板9は、合成樹脂例えばガラスエポキシ材からなり、一面(表面)9aに複数個のLED10を長手方向に沿って等間隔に実装している。LED10は、不図示の配線パターンにより直列接続または直並列接続されて、実装基板9の長手方向の端部に設けられたコネクタ11に接続されている。LED10は、例えば面実装形であり、例えば白色光を放射するものが用いられている。
内カバー7は、透光性の例えばポリカーボネート樹脂により、円弧状の光出射部12およびこの光出射部12の反対側に放熱手段としての平板部13を有する長尺の枠状に形成されている。そして、平板部13の内面に実装基板9が密着するようにして発光モジュール6を図示しない取付手段例えば接着剤により取り付けている。
また、外カバー8は、透光性の例えばポリカーボネート樹脂により、内カバー7を内包して支持するように、内カバー7と略同形状の長尺に形成されている。そして、上面8aに幅方向(短手方向)で対をなす取付片14,14および起立片15,15が形成されている。取付片14,14は、互いに向き合う略L形に形成され、外カバー8の長手方向の複数箇所に設けられている。取付片14,14は、外カバー8の幅方向で所定の弾性を有する。起立片15,15は、外カバー8の長手方向に沿って設けられ、外カバー8の上面8a側を補強している。
点灯装置3は、発光体2のLED10に所定の電力(電流)を供給して、LED10を点灯するものであり、図4に示すように、長尺の回路基板16、この回路基板16に実装された回路部品17およびこれらを収納するケース18を有して形成されている。回路基板16は、合成樹脂例えばガラスエポキシ材からなり、一面16a側に比較的発熱量の小さい回路部品17例えば抵抗R1、ダイオードD1および電解コンデンサC1などを実装し、他面16b側に比較的発熱量の大きい発熱部品19例えば電界効果トランジスタQ1,Q2などを実装している。回路基板16は、不図示の取付け部材によりケース18に固定されている。発熱部品19は、伝熱性部材20によりケース18に熱結合されている。伝熱性部材20は、例えばシリコーン樹脂が用いられている。
ケース18は、比較的軽量であって強固な金属例えばアルミニウムからなり、ケース本体18aおよびこのケース本体18aを被うカバーケース18bに形成されている。回路基板16は、ケース本体18aに取り付けられている。カバーケース18bには、不図示の通気孔が設けられている。
点灯装置3は、実装基板16に接続されている不図示の入力線および出力線がケース18から導出されている。そして、点灯装置3は、図1(b)に示すように、装置本体4に収納されている。
装置本体4は、図1(a)に示すように、全体として長尺の断面略台形状に形成され、下面4b側に発光体2を着脱可能に取り付けている。装置本体4は、例えば厚さ0.35mmの鋼板等によって形成され、図2に示すように、平面状の上面4aを形成するシャーシ21およびこのシャーシ21に取り付けられた断面略台形状のカバー体22に形成されている。カバー体22の内側は、収納凹部23となっている。この収納凹部23内に点灯装置3が位置するように設けられている。そして、カバー体22は、その下面22b側に発光体2に対向する長尺の開口24が形成されている。また、カバー体22は、開口24の短手方向両側の内部にそれぞれ挟持部材25,26を配設している。
シャーシ21は、カバー体22の内側において、固定部材27を配設している。この固定部材27に点灯装置3が取り付けられている。点灯装置3は、回路基板16の一面16a側が開口24側となるように固定部材27に取り付けられている。回路部品17の電解コンデンサC1(図示しない。)は、開口24側となっている。
固定部材27は、一対の略L字形の仕切り板28,28を取り付けている。仕切り板28,28は、装置本体4の長手方向に亘り、カバー体22の下面22bの裏側の近傍まで達するように設けられている。仕切り板28,28の間は、装置本体4の収納凹部23となっている。
また、シャーシ21には、カバー体22の内側において、外部電源に接続された不図示の電源線が接続される不図示の端子台が設けられている。この端子台に点灯装置3の入力線が接続されている。
そして、図1(b)に示すように、挟持部材25,26より発光体2の取付片14,14が挟持されるとともに支持されて、装置本体4に発光体2が取り付けられている。発光体2は、その放熱手段としての平板部13が開口24に位置して、収納凹部23を覆うとともに点灯装置3に対向している。
カバー体22の下面22b側から発光体2の取付片14,14を挟持部材25,26の間に挿入するように、発光体2をカバー体22に押し込むと、挟持部材25,26は、拡開して取付片14,14を導入する。そして、取付片14,14が挟持部材25の最奥部まで達すると、取付片14,14は、挟持部材25,26により挟持されるとともに、挟持部材26,26のR部26a,26aに引っ掛かって支持される。これにより、発光体2は、装置本体4に取り付けられる。
そして、発光体2を装置本体4から引っ張ると、発光体2の取付片14,14がカバー体22の下面22b側に作用し、挟持部材25,26の間が拡開して、挟持部材25,26から取り外れるようになる。これにより、発光体2は、装置本体4から取り外れる。
こうして、発光体2は、装置本体4に着脱可能に取り付けられる。また、点灯装置3は、固定部材27に取り付けられることにより、発光体2の放熱手段としての平板部13に対向するようにカバー体22の収納凹部23内に位置している。また、本実施形態では、点灯装置3は、回路部品17の電解コンデンサC1が発光体2の平板部13側に位置するように収納凹部23内に設けられている。そして、本実施形態では、発光体2と点灯装置3との最端距離L1は、10ないし15mmとなっている。すなわち、点灯装置3は、発光体3の比較的近傍に配置されている。
なお、点灯装置3の入力線は、点灯装置3が固定部材27に取り付けられる前に又は取り付けられた後に装置本体4の端子台に接続される。また、点灯装置3の出力線は、発光体2の取付片14,14が装置本体4の挟持部材25,26に挿入される前に発光体2のコネクタ11に接続され、発光体2が装置本体4から取り外されたときにコネクタ11から外される。
熱遮断手段としての遮熱板5は、図2に示すように、点灯装置3のカバーケース18bの外形形状に沿う曲面を有するように形成され、装置本体4の固定部材27に取り付けられた仕切り板28,28に不図示の取付部材により取り付けられている。また、遮熱板5は、点灯装置3が発光体2の平板部13に対向している装置本体4の収納凹部23内の一領域に設けられ、残余の収納凹部23内には設けられていないものである。すなわち、遮熱板5は、図5に示すように、装置本体4の長手方向の一領域に設けられ、残余の領域では、装置本体4の開口24と収納凹部23とが直接的に連通している。図5(a)は、遮熱板5が点灯装置3の一部を覆うように設けられ、図5(b)は、遮熱板5が点灯装置3の全体を覆うように設けられる状態を示している。いずれの場合においても、遮熱板5は、点灯装置3の電解コンデンサC1に対向し、電解コンデンサC1を覆うように位置している。遮熱板5は、発光体2の熱が点灯装置3側に伝達(熱移動)するのを抑制するものである。
次に、本実施形態の作用について述べる。
照明装置1は、点灯装置3に外部電源が投入されると、点灯装置3が動作して、点灯装置3から発光体2の発光モジュール6に所定の電流が供給される。発光モジュール6のLED10は、点灯して、例えば白色光を放射するとともに発熱する。白色光は、内カバー7および外カバー8を透過して例えば
床面側の空間を照明する。
そして、LED10の点灯に伴って発生した熱は、主として、実装基板9から放熱手段としての平板部13に熱伝導される。平板部13は、その全領域が発熱し、その熱が装置本体4の収納凹部23内に放出される。収納凹部23内に放出された熱は、収納凹部23内を温度上昇させて、シャーシ21およびカバー体22に伝熱して、外部空間に放出される。
そして、装置本体4の点灯装置3が発光体2の平板部13に対向している収納凹部23内の一領域には、遮熱板5が設けられているので、点灯装置3に対する平板部13の輻射熱が遮熱板5に遮られる。点灯装置3は、回路部品16が直接的に熱せられることが防止され、回路部品16の温度上昇が抑制される。特に、寿命決定部品である電解コンデンサC1は、経年の温度上昇により寿命になりやすいものであるが、温度上昇が抑制されることにより、長寿命となって、点灯装置3を動作可能とする。
また、遮熱板5に熱伝達した熱は、遮熱板5から装置本体4の仕切り板28,28に熱伝導して、主としてシャーシ21側から放熱される。遮熱板5は、熱源となることが抑制される。これにより、遮熱板5自体は、点灯装置3を熱することが防止される。
本実施形態の照明装置1によれば、発光体2の平板部13から装置本体4の収納凹部23に輻射される熱は、遮熱板5により遮られるので、点灯装置3の温度上昇を抑制することができ、点灯装置3を長寿命化することができるという効果を有する。
また、遮熱板5は、点灯装置3が発光体2の平板部13に対向している装置本体4の収納凹部23内の一領域に設けられ、収納凹部23の残余の領域には設けられていないので、遮熱板5の長手方向の大きさを最小限にすることができ、発光体2と点灯装置3との配線を容易に行うことができ、これにより、照明装置1の重量およびコストのそれぞれの上昇を抑制することができる。
また、点灯装置3は、その電解コンデンサC1が発光体2の平面部13側に位置するように装置本体4の収納凹部23内に設けられるので、装置本体4のシャーシ21側に直接的に取り付けることができるという効果を有する。
なお、遮熱板5は、装置本体4の長手方向に亘って設けられてもよい。この場合、装置本体4の収納凹部23内の温度上昇がより抑制可能である。また、熱遮断手段は、遮熱板5などの板状に限らず、例えばウール材など、熱を遮断するものであればよい。
また、本発明の上述した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。その実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…照明装置、 2…発光体、 3…点灯装置、 4…装置本体、 5…熱遮断手段としての遮熱板、 9…実装基板、 10…発光素子としてのLED、 13…放熱手段としての平板部、 16…回路基板、 17…回路部品、 23…収納凹部、 C1…電解コンデンサ

Claims (3)

  1. 収納凹部を有し、点灯装置が前記収納凹部内に位置するように設けられる装置本体と; 発光素子が実装された実装基板およびこの実装基板が設けられた放熱手段を有し、前記放熱手段側が前記収納凹部を覆うとともに前記点灯装置に対向するように前記装置本体に着脱可能に取り付けられる発光体と; この発光体および前記点灯装置の間に設けられ、前記発光体からの熱を遮断する熱遮断手段と;を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記熱遮断手段は、前記点灯装置が前記放熱手段に対向している前記収納凹部内の一領域に設けられ、残余の前記収納凹部内の領域には設けられていないことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記点灯装置は、電解コンデンサを含み、前記発光素子を点灯する点灯回路を形成する回路部品および前記点灯回路を形成するようにして前記回路部品を実装している回路基板を有してなり、前記電解コンデンサが前記放熱手段側に位置するように前記収納凹部内に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
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