JP2015137116A - インモールドラベル容器およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスバリア性に優れたインモールドラベル容器を提供する。【解決手段】インモールドラベル容器10は、胴部11と底部1とを備えている。インモールドラベル容器10は容器形状をもちガスバリア性を有するシート成形体3と、ガスバリア性を有するラベル4と、シート成形体3とラベル4との間に介在された射出樹脂8とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、確実なガスバリア性を得ることができるインモールドラベル容器およびその製造方法に関する。
インモールドラベル容器は、射出成形時に金型にあらかじめヒートシール層をもつラベルをセットしておき、成形時の樹脂のもつ熱でラベルのヒートシール層を射出樹脂表面に融着させることにより得られる。
ガスバリア性のラベルを使用したインモールドラベル容器としては、胴部と底部とを有するインモールドラベル容器が知られている。このようなインモールドラベル容器において、胴部および底部に腰が強くガスバリア性の高いラベルがインサート材として固着されている。これにより、ラベルの腰の強さにより容器全体の機械的強度を高めたバリア性をもつインモールドラベル容器を提供することができる。ここで、ラベルとしては、腰の強い紙もしくは合成紙から成る本体層とガスバリア性の合成樹脂材料から成るバリア層が積層されたものが使用される。
しかしながら、従来のインモールドラベル容器において、とりわけ胴部にラベルが固着されているが、この胴部のラベルの端縁間に隙間が形成される。このため、このラベルの端縁間の隙間によりガスバリア性が低下する問題がある。
特開平8−132477号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、胴部のラベルの端縁間に隙間が形成されても確実なガスバリア性を得ることができるインモールドラベル容器およびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、胴部と、底部とを備えたインモールドラベル容器において、胴部シートと底部シートとを含むとともに、容器形状をもち、ガスバリア性を有するシート成形体と、少なくとも底部ラベルと胴部ラベルとを含み、ガスバリア性を有するラベルと、シート成形体とラベルとの間に介在された射出樹脂とを備え、ラベルに射出樹脂を射出するためのゲート穴を形成したことを特徴とするインモールドラベル容器である。
本発明は、シート成形体は射出樹脂の内側に位置し、ラベルは射出樹脂の外側に位置することを特徴とするインモールドラベル容器である。
本発明は、ラベルは、印刷基材層を有することを特徴とするインモールドラベル容器である。
本発明は、胴部ラベルと底部ラベルは、一体に形成されていることを特徴とするインモールドラベル容器である。
本発明は、胴部はその上端にフランジ部を有し、このフランジ部は胴部シート上端に設けられたフランジ部シートと、射出樹脂とを有することを特徴とするインモールドラベル容器である。
本発明は、インモールドラベル容器の製造方法において、胴部シートと底部シートとを含むとともに、容器形状をもち、ガスバリア性を有するシート成形体と、少なくとも底部ラベルと胴部ラベルとを含み、ガスバリア性を有し、ゲート穴が形成されたラベルを準備する工程と、金型内にシート成形体とラベルを装着する工程と、金型内にラベルのゲート穴からシート成形体とラベルとの間に射出樹脂を射出する工程と、を備えたことを特徴とするインモールドラベル容器の製造方法である。
本発明は、シート成形体は射出樹脂の内側に位置し、ラベルは射出樹脂の外側に位置することを特徴とするインモールドラベル容器の製造方法である。
本発明は、ラベルは、印刷基材層を有することを特徴とするインモールドラベル容器の製造方法である。
本発明は、胴部ラベルと底部ラベルは、一体に形成されていることを特徴とするインモールドラベル容器の製造方法である。
本発明は、胴部はその上端にフランジ部を有し、このフランジ部は胴部シート上端に設けられたフランジ部シートと、射出樹脂とを有することを特徴とするインモールドラベル容器の製造方法である。
以上のように本発明によれば、胴部のラベルの端縁間に隙間が形成された場合でも、インモールドラベル容器のガスバリア性を向上させることができる。
図1は本発明の実施の形態によるインモールドラベル容器を示す側断面図。 図2はインモールドラベル容器を示す平面図。 図3はインモールドラベル容器を示す斜視図。 図4はシート成形体を示す斜視図。 図5はシート成形体を示す平面図。 図6はシート成形体の積層構造を示す側断面図。 図7(a)は胴部ラベルと底部ラベルとを有するラベルを示す展開図、図7(b)は胴部ラベルと底部ラベルを示す組立図。 図8はラベルの積層構造を示す側断面図。 図9(a)(b)(c)は本発明によるインモールドラベル容器の製造方法を示す図。
実施の形態
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図9は、本発明の実施の形態を示す図である。
図1乃至図3に示すように、インモールドラベル容器10はフランジ部14を有する略6角筒状の胴部11と、胴部11の下方に連結された底部12とを備えている。
また、インモールドラベル容器10は、ガスバリア性を有するシート成形体3と、ガスバリア性を有するラベル4と、シート成形体3とラベル4との間に介在された射出樹脂8とを有している。
このうちシート成形体3は射出樹脂8の内側に位置し、胴部11に対応する胴部シート3aと、底部12に対応する底部シート3bと、フランジ部14に対応するフランジ部シート3cとを含む容器形状をもち、全体としてガスバリア性を有している(図4乃至図6参照)。
またラベル4は射出樹脂8の外側に位置し、胴部11に対応する胴部ラベル5と、底部12に対応する底部ラベル7とを含み、全体としてガスバリア性を有している。また底部ラベル7の中央には、射出樹脂8を射出するためのゲート穴7aが形成されている(図7乃至図8参照)。ここでいうガスバリア性とは少なくとも酸素バリア性を有しているが、水蒸気バリアを有していても良い。
また図7(a)(b)に示すように、ラベル4を構成する胴部ラベル5と底部ラベル7は一体に形成されている。そして胴部ラベル5は底部ラベル7の周縁から外方へ延びる複数の部分5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g、5hを有している。
さらに胴部ラベル5の各部分5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g、5h間において、各部分5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g、5hは互いに重なり合って重なり部5Aを形成している。
上述のように胴部ラベル5および底部ラベル7は、いずれもガスバリア性を有する層を含むため、胴部ラベル5と底部ラベル7とを有するラベル4は高いガスバリア性をもつ。この場合、胴部ラベル5は各部分5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g、5h同士が重なり合って重なり部5Aを形成する。このため胴部ラベル5の部分5a、5b、5c、5d、5e、5f、5g、5h間に隙間が形成されることはなく、このことにより、インモールドラベル容器10全体として、ガスバリア性を向上させることができる。
ところで、図1乃至図3に示すように、インモールドラベル容器10の胴部11はフランジ部14を有している。そしてこのフランジ部14はシート成形体3の胴部シート3a上端に設けられたフランジ部シート3cと、このフランジ部シート3c上に射出された射出樹脂8とを有する。
このような構成からなるインモールドラベル容器10内に内容物が充てんされる。次にインモールドラベル容器10のフランジ部14にアルミ層30aと、ヒートシール層30bとからなる蓋材30が接着されて、インモールドラベル容器10が密閉される。
次に図4乃至図6により、シート成形体3について説明する。
シート成形体3は、上述のようにフランジ部シート3cを有する胴部シート3aと、底部シート3bとを含み、容器形状をもっている。この場合シート成形体3は、図6に示すような層構成をもつシート状の積層体23から構成されている。
すなわち図6に示すように、シート成形体3を構成する積層体23は、外側から順次配置された合成樹脂層としてのポリプロピレン層(PP)23aと、ガスバリア性を有するガスバリア層としてのエチレンビニルアルコール共重合体層(EVOH)23bと、接着層としてのポリプロピレン層(PP)23cとを含む。
そしてこのように構成されたシート状の積層体23に対して真空成形を施すことにより、容器形状をもつシート成形体3を得ることができる。
次に胴部ラベル5および底部ラベル7を含むラベル4について、以下説明する。
胴部ラベル5および底部ラベル7を有するラベル4は、図8に示すような層構成をもつ積層体24からなる。
すなわち、図8に示すように、胴部ラベル5および底部ラベル7を有するラベル4は、(i)射出樹脂との接着層24aと、(ii)印刷基材層24bと、(iii)ガスバリア層24cと、(iv)合成樹脂層24dとから成る(ここで(i)の層と(ii)の層は兼用可能)。これら各層24a、24b、24c、24dは、それぞれ独立して製膜し接着剤を介して貼合(ドライラミネーション)するか、または、その一部もしくは全層を溶融押出(EC、共押出)することで形成することもできる。また、用途・目的に応じて印刷基材層を省略することもできる。
接着層23aとしては、射出樹脂と接着するものであれば特に限定されないが、通常、射出樹脂と同材質のプラスチックや、EVA(エチレン・酢酸ビニル共重合体)を含有するポリエチレン等の接着性を有する樹脂、又はそれら樹脂が共押し出し加工、あるいは、コーティング加工されたプラスチックフィルム等が好適に使用できる。
印刷基材層24bとしてのフィルムは、一般に印刷可能なものであれば特に限定されず、例えば、ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム、ナイロンフィルム等が適宜使用できる。
ガスバリア層24cとしては、例えば、(a)アルミ箔(7〜25μm)、(b)金属又は金属酸化物を蒸着等でプラスチックフィルム等に積層したもの、例えば、酸化珪素蒸着プラスチックフィルム、酸化アルミ蒸着プラスチックフィルム、アルミ蒸着プラスチックフィルム、(c)その他、ポリアクリロニトリル系樹脂、EVOH(エチレンビニルアルコール共重合体)、PVDC(ポリ塩化ビニリデン)フィルム、PVDCコート二軸延伸プラスチックフィルム等が挙げられ、所望の性能に応じて適宜選択され得る。
また合成樹脂層24dとしては、ポリプロピレン(PP)を用いることができる。
なお、上記各層は常法に従い、ドライラミネーション法、押出ラミネーション法、押出コーティング法その他のコーティング法によって形成される。
具体的には、胴部ラベル5および底部ラベル7を有するラベル4として、例えば以下の層構成のラベルを用いることができる。
(1)ヒートシール延伸ポリプロピレン層(HSOPP)30μ/アルミ箔7μ/延伸ポリプロピレン層(OPP)30μ
(2)ヒートシール延伸ポリプロピレン層(HSOPP)30μ/VM−PET12/延伸ポリプロピレン層(OPP)30μ
(3)ヒートシール剤コーティング/延伸ポリプロピレン層(OPP)30μ/アルミ箔7μ/延伸ポリプロピレン層(OPP)30μ
また、本発明のインモールドラベル容器10に用いられる射出樹脂8としては、射出成形可能な熱可塑性樹脂、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン等が使用され得る。
次に図9(a)(b)(c)により、インモールドラベル容器の製造方法について述べる。
まずシート状の積層体23に対して真空成形を施すことにより、容器形状をもつシート成形体3を得る。また、胴部ラベル5と底部ラベル7とを有するラベル4を準備する。
次に図9(a)に示すようにキャビティ22と、コア21とを有する金型20を準備し、金型20のコア21にシート成形体3を吸着させる。
次に図9(b)に示すように金型20のキャビティ22にラベル4を吸着させる。
次にキャビティ22に対してコア21を接近させ、キャビティ22内にコア21を挿着し、キャビティ22とコア21とを型締めする。
この状態で、キャビティ22とコア21との間の空間に、キャビティ22に設けられた射出樹脂の注入口22aから射出樹脂8を射出する(図9(c))。この場合、注出口22aから射出された射出樹脂8は、ラベル4に設けられたゲート穴7aからシート成形体3とラベル4との間に侵入し、この射出樹脂8によりシート成形体3とラベル4とが接着され、このようにしてインモールドラベル容器10が得られる。
このようにして得られたインモールドラベル容器10は、金型20から外方へ取出される。
以上のように本実施例によれば、インモールドラベル容器10はガスバリア性を有し容器形状をもつシート成形体3と、ガスバリア性を有するラベル4と、シート成形体3とラベル4との間に介在された射出樹脂とを有するため、ラベル4の端縁に隙間が生じたとしても、シート成形体によりインモールドラベル容器10全体としてのガスバリア性を維持することができる。
また、ラベル4は射出樹脂8の外側に配置されるとともに、印刷基材層24bを含むため、インモールドラベル容器10の意匠性を向上させることができる。
なお、上記実施の形態において、シート成形体3が射出樹脂8の内側に位置し、ラベル4が射出樹脂8の外側に位置する例を示したが、これに限らずシート成形体3を射出樹脂8の外側に配置し、ラベル4を射出樹脂8の内側に配置してもよい。
3 シート成形体
3a 胴部シート
3b 底部シート
3c フランジ部シート
4 ラベル
5 胴部ラベル
5A 重なり部
5a、・・・、5h 部分
7 底部ラベル
8 射出樹脂
10 インモールドラベル容器
11 胴部
12 底部
14 フランジ部
20 金型
21 コア
22 キャビティ
22a 注入口
23 積層体
23a 合成樹脂層
23b ガスバリア層
23c 接着層
24 積層体
24a 接着層
24b 印刷基材層
24c ガスバリア層
24d 合成樹脂層
30 蓋材
30a アルミ層
30b ヒートシール層

Claims (10)

  1. 胴部と、底部とを備えたインモールドラベル容器において、
    胴部シートと底部シートとを含むとともに、容器形状をもち、ガスバリア性を有するシート成形体と、
    少なくとも底部ラベルと胴部ラベルとを含み、ガスバリア性を有するラベルと、
    シート成形体とラベルとの間に介在された射出樹脂とを備え、ラベルに射出樹脂を射出するためのゲート穴を形成したことを特徴とするインモールドラベル容器。
  2. シート成形体は射出樹脂の内側に位置し、ラベルは射出樹脂の外側に位置することを特徴とする請求項1記載のインモールドラベル容器。
  3. ラベルは、印刷基材層を有することを特徴とする請求項2記載のインモールドラベル容器。
  4. 胴部ラベルと底部ラベルは、一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のインモールドラベル容器。
  5. 胴部はその上端にフランジ部を有し、このフランジ部は胴部シート上端に設けられたフランジ部シートと、射出樹脂とを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のインモールドラベル容器。
  6. インモールドラベル容器の製造方法において、
    胴部シートと底部シートとを含むとともに、容器形状をもち、ガスバリア性を有するシート成形体と、少なくとも底部ラベルと胴部ラベルとを含み、ガスバリア性を有し、ゲート穴が形成されたラベルを準備する工程と、
    金型内にシート成形体とラベルを装着する工程と、
    金型内にラベルのゲート穴からシート成形体とラベルとの間に射出樹脂を射出する工程と、を備えたことを特徴とするインモールドラベル容器の製造方法。
  7. シート成形体は射出樹脂の内側に位置し、ラベルは射出樹脂の外側に位置することを特徴とする請求項6記載のインモールドラベル容器の製造方法。
  8. ラベルは、印刷基材層を有することを特徴とする請求項7記載のインモールドラベル容器の製造方法。
  9. 胴部ラベルと底部ラベルは、一体に形成されていることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか記載のインモールドラベル容器の製造方法。
  10. 胴部はその上端にフランジ部を有し、このフランジ部は胴部シート上端に設けられたフランジ部シートと、射出樹脂とを有することを特徴とする請求項6乃至9のいずれか記載のインモールドラベル容器の製造方法。
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