JP2015135366A - 光変調器 - Google Patents
光変調器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015135366A JP2015135366A JP2014005839A JP2014005839A JP2015135366A JP 2015135366 A JP2015135366 A JP 2015135366A JP 2014005839 A JP2014005839 A JP 2014005839A JP 2014005839 A JP2014005839 A JP 2014005839A JP 2015135366 A JP2015135366 A JP 2015135366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- optical
- modulator
- signal
- modulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 351
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 318
- 229940125730 polarisation modulator Drugs 0.000 claims description 84
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】光変調器は、外部から入力される変調信号に応じて入力光を偏波変調する偏波変調素子1と、この偏波変調素子1から出力された光信号を互いに直交する2つの偏波成分に分離する偏波分離器2とを備える。
【選択図】 図1
Description
なお、以上の問題点は光BPSK変調器においても同様に発生する。
また、本発明の光変調器は、さらに、入力光を2つに分波する光分波器を備え、前記変調器は、I変調信号に応じて前記光分波器からの入力光を偏波変調するI側偏波変調素子と、Q変調信号に応じて前記光分波器からの入力光を偏波変調するQ側偏波変調素子と、このQ側偏波変調素子から出力された光信号の位相を前記I側偏波変調素子から出力される光信号の位相に対し90度シフトさせる位相シフタと、前記I側偏波変調素子から出力された光信号と前記位相シフタから出力された光信号とを合波する光合波器とから構成されることを特徴とするものである。
また、本発明の光変調器の1構成例において、前記偏波変調素子は、偏波変調素子の初期偏波状態を制御するためのバイアス信号が入力される第1の電極と、前記変調信号が入力される第2の電極とを備えることを特徴とするものである。
また、本発明の光変調器の1構成例は、さらに、偏波変調素子毎に設けられ、偏波変調素子の初期偏波状態を制御するためのバイアス信号と前記変調信号とを合波するバイアスティを備え、前記偏波変調素子は、前記バイアスティの出力信号が入力される電極を備えることを特徴とするものである。
また、本発明の光変調器の1構成例において、前記第1の光分波器は、2×2MMIカプラで構成される。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係る光BPSK変調器の構成を示すブロック図である。本実施の形態の光BPSK変調器は、外部から入力されるバイアス信号および変調信号に応じて入力光を偏波変調する偏波変調素子1と、偏波変調素子1から出力された光信号を互いに直交する2つの偏波成分に分離する偏波分離器2とから構成される。図1における3,4は偏波変調素子1の電極である。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図4は本発明の第2の実施の形態に係る光BPSK変調器の構成を示すブロック図であり、図1と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の光BPSK変調器は、偏波変調素子1と、偏波分離器2と、バイアスティ(Bias Tee)5とから構成される。本実施の形態では、偏波変調素子1は1つの電極6を備えている。
こうして、本実施の形態では、第1の実施の形態と同様に、MZ型光変調器を用いずに光BPSK変調器を実現することができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。図5は本発明の第3の実施の形態に係る光IQ変調器の構成を示すブロック図である。本実施の形態の光IQ変調器は、入力光を2つに分波する光分波器10と、I変調信号に応じて光分波器10からの入力光を偏波変調するI側光変調器11−Iと、Q変調信号に応じて光分波器10からの入力光を偏波変調するQ側光変調器11−Qと、I側光変調器11−Iから出力された光信号とQ側光変調器11−Qから出力された光信号とを合波する光合波器32と、合波された光信号を互いに直交する2つの偏波成分に分離する偏波分離器12とから構成される。
こうして、本実施の形態では、MZ型光変調器を用いずに光IQ変調器を実現することができる。なお、偏波分離器12は偏光子でもよい。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。図6は本発明の第4の実施の形態に係る光IQ変調器の構成を示すブロック図であり、図5と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の光IQ変調器は、光分波器10と、I側光変調器11−Iと、Q側光変調器11−Qと、光合波器32と、偏波分離器12と、バイアスティ17−I,17−Qとから構成される。本実施の形態では、偏波変調素子13−I,13−Qは、それぞれ電極18−I,18−Qを1つずつ備えている。
その他の構成は第3の実施の形態で説明したとおりである。こうして、本実施の形態では、第3の実施の形態と同様に、MZ型光変調器を用いずに光IQ変調器を実現することができる。
次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。図7は本発明の第5の実施の形態に係る偏波多重光IQ変調器の構成を示すブロック図である。本実施の形態の偏波多重光IQ変調器は、入力光を2つに分波する光分波器20と、X偏波側の変調信号に応じて光分波器20からの入力光を偏波変調するX偏波側光変調器21−Xと、X偏波側と偏波状態が直交するY偏波側の変調信号に応じて光分波器20からの入力光を偏波変調するY偏波側光変調器21−Yと、X偏波側光変調器21−Xから出力されたX偏波成分とY偏波側光変調器21−Yから出力されたY偏波成分とを合波する偏波合波器22とから構成される。
光合波器26−Xは、I側偏波変調素子24−XIから出力される光信号と位相シフタ25−Xから出力される光信号とを合波する。
光合波器26−Yは、I側偏波変調素子24−YIから出力される光信号と位相シフタ25−Yから出力される光信号とを合波する。
図8に示すように、光BPSK変調器から出力される偏波はバイアス信号の大小により出力される偏波が異なる。バイアス信号の電圧がVbiasxの場合、変調信号を印加することでX偏波が変調され出力される。バイアス信号の出力がVbiasyの場合、変調信号を印加することでY偏波が変調され出力される。なお、図8での光振幅は、偏波変調素子24−XI,24−XQ,24−YI,24−YQの出力に偏波分離器があると仮定したときの偏波分離器の各偏波の出力の振幅を表している。
こうして、本実施の形態では、MZ型光変調器を用いずに偏波多重光IQ変調器を実現することができ、さらに従来の偏波多重光IQ変調器で必要であった偏波回転素子を省くことができる。
次に、本発明の第6の実施の形態について説明する。図9は本発明の第6の実施の形態に係る偏波多重光IQ変調器の構成を示すブロック図であり、図7と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の偏波多重光IQ変調器は、光分波器20と、X偏波側光変調器21−Xと、Y偏波側光変調器21−Yと、偏波合波器22と、バイアスティ29−XI,29−XQ,29−YI,29−YQとから構成される。本実施の形態では、偏波変調素子24−XI,24−XQ,24−YI,24−YQは、それぞれ電極30−XI,30−XQ,30−YI,30−YQを1つずつ備えている。
次に、本発明の第7の実施の形態について説明する。図10は本発明の第7の実施の形態に係る偏波多重光IQ変調器の構成を示すブロック図であり、図7と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の偏波多重光IQ変調器は、X偏波側光変調器21−Xと、Y偏波側光変調器21−Yと、偏波合波器22と、2×2MMI(MultiMode Interference)カプラ31とから構成される。
次に、本発明の第8の実施の形態について説明する。図11は本発明の第8の実施の形態に係る偏波多重光BPSK変調器の構成を示すブロック図であり、図5と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の偏波多重光BPSK変調器は、光分波器10と、X偏波側の変調信号に応じて光分波器10からの入力光を偏波変調するX偏波側光変調器11−Xと、X偏波側と偏波状態が直交するY偏波側の変調信号に応じて光分波器10からの入力光を偏波変調するY偏波側光変調器11−Yと、X偏波側光変調器11−Xから出力されたX偏波成分とY偏波側光変調器11−Yから出力されたY偏波成分とを合波する偏波合波器22とから構成される。
こうして、本実施の形態では、MZ型光変調器を用いずに偏波多重光BPSK変調器を実現することができる。
次に、本発明の第9の実施の形態について説明する。図12は本発明の第9の実施の形態に係る偏波多重光BPSK変調器の構成を示すブロック図であり、図11と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の偏波多重光BPSK変調器は、光分波器10と、X偏波側光変調器11−Xと、Y偏波側光変調器11−Yと、偏波合波器22と、バイアスティ17−X,17−Yとから構成される。本実施の形態では、偏波変調素子13−X,13−Yは、それぞれ電極18−X,18−Yを1つずつ備えている。
その他の構成は第8の実施の形態で説明したとおりである。こうして、本実施の形態では、第8の実施の形態と同様に、MZ型光変調器を用いずに偏波多重光BPSK変調器を実現することができる。
次に、本発明の第10の実施の形態について説明する。図13は本発明の第10の実施の形態に係る偏波多重光BPSK変調器の構成を示すブロック図であり、図11、図12と同様の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の偏波多重光BPSK変調器は、X偏波側光変調器11−Xと、Y偏波側光変調器11−Yと、偏波合波器22と、バイアスティ17−X,17−Yと、2×2MMI(MultiMode Interference)カプラ19とから構成される。
Claims (8)
- 入力光を2つに分波する第1の光分波器と、
X偏波側の変調信号に応じて前記第1の光分波器からの入力光を偏波変調するX偏波側光変調器と、
前記X偏波側と偏波状態が直交するY偏波側の変調信号に応じて前記第1の光分波器からの入力光を偏波変調するY偏波側光変調器と、
前記X偏波側光変調器から出力されたX偏波成分と前記Y偏波側光変調器から出力されたY偏波成分とを合波する偏波合波器とを備えることを特徴とする光変調器。 - 請求項1記載の光変調器において、
前記X偏波側光変調器は、
前記第1の光分波器からの入力光を2つに分波する第2の光分波器と、
X偏波側I変調信号に応じて前記第2の光分波器からの入力光を偏波変調する第1のI側偏波変調素子と、
X偏波側Q変調信号に応じて前記第2の光分波器からの入力光を偏波変調する第1のQ側偏波変調素子と、
この第1のQ側偏波変調素子から出力された光信号の位相を前記第1のI側偏波変調素子から出力される光信号の位相に対し90度シフトさせる第1の位相シフタと、
前記第1のI側偏波変調素子から出力された光信号と前記第1の位相シフタから出力された光信号とを合波する第1の光合波器とから構成され、
前記Y偏波側光変調器は、
前記第1の光分波器からの入力光を2つに分波する第3の光分波器と、
Y偏波側I変調信号に応じて前記第3の光分波器からの入力光を偏波変調する第2のI側偏波変調素子と、
Y偏波側Q変調信号に応じて前記第3の光分波器からの入力光を偏波変調する第2のQ側偏波変調素子と、
この第2のQ側偏波変調素子から出力された光信号の位相を前記第2のI側偏波変調素子から出力される光信号の位相に対し90度シフトさせる第2の位相シフタと、
前記第2のI側偏波変調素子から出力された光信号と前記第2の位相シフタから出力された光信号とを合波する第2の光合波器とから構成されることを特徴とする光変調器。 - 外部から入力される変調信号に応じて入力光を偏波変調する偏波変調素子を含む変調器と、
この変調器から出力された光信号を互いに直交する2つの偏波成分に分離する偏波分離器とを備えることを特徴とする光変調器。 - 請求項3記載の光変調器において、
さらに、入力光を2つに分波する光分波器を備え、
前記変調器は、
I変調信号に応じて前記光分波器からの入力光を偏波変調するI側偏波変調素子と、
Q変調信号に応じて前記光分波器からの入力光を偏波変調するQ側偏波変調素子と、
このQ側偏波変調素子から出力された光信号の位相を前記I側偏波変調素子から出力される光信号の位相に対し90度シフトさせる位相シフタと、
前記I側偏波変調素子から出力された光信号と前記位相シフタから出力された光信号とを合波する光合波器とから構成されることを特徴とする光変調器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光変調器において、
前記偏波変調素子は、電界を印加すると入力偏波に対し光学軸が45度傾く媒質で構成されていることを特徴とする光変調器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光変調器において、
前記偏波変調素子は、偏波変調素子の初期偏波状態を制御するためのバイアス信号が入力される第1の電極と、前記変調信号が入力される第2の電極とを備えることを特徴とする光変調器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光変調器において、
さらに、偏波変調素子毎に設けられ、偏波変調素子の初期偏波状態を制御するためのバイアス信号と前記変調信号とを合波するバイアスティを備え、
前記偏波変調素子は、前記バイアスティの出力信号が入力される電極を備えることを特徴とする光変調器。 - 請求項1記載の光変調器において、
前記第1の光分波器は、2×2MMIカプラで構成されることを特徴とする光変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014005839A JP2015135366A (ja) | 2014-01-16 | 2014-01-16 | 光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014005839A JP2015135366A (ja) | 2014-01-16 | 2014-01-16 | 光変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015135366A true JP2015135366A (ja) | 2015-07-27 |
Family
ID=53767252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014005839A Pending JP2015135366A (ja) | 2014-01-16 | 2014-01-16 | 光変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015135366A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4881554A (ja) * | 1972-02-01 | 1973-10-31 | ||
JP2010503047A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-01-28 | キネティック リミテッド | 電気光学的導波路の偏光モジュレータ |
JP2011146795A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Hitachi Ltd | 偏波多重送信器及び伝送システム |
WO2011114753A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 日本電信電話株式会社 | 光変調器 |
WO2012114777A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 日本電信電話株式会社 | 光変調器 |
-
2014
- 2014-01-16 JP JP2014005839A patent/JP2015135366A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4881554A (ja) * | 1972-02-01 | 1973-10-31 | ||
JP2010503047A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-01-28 | キネティック リミテッド | 電気光学的導波路の偏光モジュレータ |
JP2011146795A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Hitachi Ltd | 偏波多重送信器及び伝送システム |
WO2011114753A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 日本電信電話株式会社 | 光変調器 |
WO2012114777A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | 日本電信電話株式会社 | 光変調器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2141833B1 (en) | Optical I-Q-modulator | |
JP5069144B2 (ja) | 光変調器 | |
KR100703410B1 (ko) | 오프셋 직교위상편이 변조 방법과 이를 이용한 광송신기 | |
US7826689B2 (en) | Optical device which outputs independently modulated light beams in respective TE and TM polarization modes | |
JP2010008763A (ja) | 光変調デバイス及び光半導体装置 | |
EP1087256A2 (en) | Optical modulator | |
JP2013195643A (ja) | 光変調器 | |
US20140294402A1 (en) | Optical transmission apparatus, optical transmission method and program for optical transmission | |
JP2012058696A (ja) | 導波路型光デバイスおよびdp−qpsk型ln光変調器 | |
US8472487B2 (en) | Photonic integrated circuit having variable length mach-zehnder modulators | |
US7672598B1 (en) | Carrier signal suppression and extraction system | |
JP2010072462A (ja) | 光変調器 | |
JP6446803B2 (ja) | 光送受信器 | |
US9158069B2 (en) | Charge-discharge electro-optical microring modulator | |
US9298024B2 (en) | Semiconductor Mach-Zender modulator and method to drive the same | |
WO2015154813A1 (en) | Mach-zehnder modulator and method for operating a mach-zehnder modulator | |
SG174460A1 (en) | High-speed optical modulation using a quantum-well modulator | |
Doerr et al. | Compact EAM-based InP DQPSK modulator and demonstration at 80 Gb/s | |
JP2015135366A (ja) | 光変調器 | |
JP2016045256A (ja) | 偏波合波器及びそれを用いた光送信器 | |
JP2010217455A (ja) | 光マルチキャリア発生装置及び方法及び光マルチキャリア発生装置を用いた光マルチキャリア送信装置 | |
KR101038125B1 (ko) | 광학적 변조기 | |
EP2659602B1 (en) | An optical duobinary modulated signal generator | |
JP2008009314A (ja) | 光導波路素子、光変調器および光通信装置 | |
JP7325057B2 (ja) | 偏波多重光送信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161028 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170328 |