JP2015132968A - 情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents

情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザの位置情報を収集し、ユーザの設定に依らずに個人情報を保護した通行実績情報を生成することが可能な情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。【解決手段】本発明は、移動体の移動履歴情報を取得し、移動履歴情報で特定される経路の末端から近い経路上の匿名化地点を取得し、経路の末端から匿名化地点までの移動履歴情報を除外して移動履歴情報の匿名化処理を行い、匿名化された移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成する。【選択図】図1

Description

本発明は、通行実績情報を生成する情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムに関する。
近年、情報端末において、GPS(Global Positioning System)を利用して位置情報を取得する際、及び取得した位置情報を活用する際における個人情報を保護するための技術が開示されている(特許文献1、2)。
特許文献1では、移動体の現在位置がユーザによって予め設定された領域に含まれる場合には、位置情報を送信しない技術が開示されている。また、特許文献2では、取得した位置情報がユーザの入力に応じて決定された個人情報保護領域にある場合に、取得した位置と異なる位置に変更して行動履歴情報を生成する技術が開示されている。
特開2012−10893号公報 特開2009−151370号公報
しかしながら、特許文献1では、移動体の現在位置が設定された領域に含まれる場合には、一律に位置情報が送信されないため、通行実績情報の材料となるデータが集まらないおそれがある。また、特許文献2では、ユーザの入力に基づいて個人情報保護領域を決定するため、ユーザにとっては手間となり、ユーザが入力を行わない場合には、個人情報が公開されるおそれがある。
本発明は、前記の課題を解決するためになされたものであって、ユーザの位置情報を収集し、ユーザの設定に依らずに個人情報を保護した通行実績情報を生成できる情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る情報処理サーバは、移動体の移動履歴情報を取得する移動履歴情報取得手段と、前記移動履歴情報で特定される経路の末端から近い前記経路上の匿名化地点を取得し、前記経路の末端から前記匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外して前記移動履歴情報の匿名化処理を行う匿名化処理実行手段と、匿名化された前記移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成する通行実績情報生成手段と、を備えることを特徴とする。
本発明に係る情報処理方法は、移動体の移動履歴情報を取得するステップと、前記移動履歴情報で特定される経路の末端から近い前記経路上の匿名化地点を取得し、前記経路の末端から前記匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外して前記移動履歴情報の匿名化処理を行うステップと、匿名化された前記移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成するステップと、を備えることを特徴とする。
本発明に係る情報処理プログラムは、コンピュータを、移動体の移動履歴情報を取得する移動履歴情報取得手段、前記移動履歴情報で特定される経路の末端から近い前記経路上の匿名化地点を取得し、前記経路の末端から前記匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外して前記移動履歴情報の匿名化処理を行う匿名化処理実行手段、匿名化された前記移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成する通行実績情報生成手段、として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザの位置情報を収集し、ユーザの設定に依らずに個人情報を保護することが可能になる。
本実施形態における情報処理サーバの構成を示すブロック図。 本実施形態における基本処理の一例を示すフローチャート。 本実施形態におけるステップS4の第1例、第2例の概念を説明するための模式図であり、図3Aは匿名化処理前の移動履歴情報を示す模式図、図3Bは第1例における匿名化処理後の移動履歴情報を示す模式図、図3Cは第2例における匿名化処理後の移動履歴情報を示す模式図。 本実施形態におけるステップS4の第3例の概念を説明するための模式図であり、図4Aは匿名化処理前の移動履歴情報を示す模式図、図4Bは匿名化処理後の移動履歴情報を示す模式図。 本実施形態におけるステップS4の第4例の概念を説明するための模式図であり、図5Aは匿名化処理前の移動履歴情報を示す模式図、図5Bは匿名化処理後の移動履歴情報を示す模式図。 通行実績情報の出力画面の一例を示す図。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態の情報処理サーバ100の構成を示すブロック図である。
情報処理サーバ100は、通信制御インターフェース部102と、サーバ記憶部104と、サーバ制御部106とを備えており、ネットワーク300を介して外部と通信可能である。このネットワーク300の回線の種類や形態は問わない。
通信制御インターフェース部102は、通信回線を介してデータを通信する機能を有する。
サーバ記憶部104は、地図情報データベース104aと、ネットワーク情報データベース104bと、移動履歴情報データベース104cとを備える。
地図情報データベース104aは、地図情報を記憶するデータベースである。地図情報は、全国及び各地方の道路地図などの地図データと、POI(Point Of Interest)情報とを含む。POI情報は、POIの緯度経度、住所、電話番号、営業時間、種別(カテゴリ)等の属性情報を含む。
ネットワーク情報データベース104bは、道路網を規定する道路ネットワークデータのデータベースである。道路ネットワーク情報は、例えば、交差点等の道路網表現上の結節点であるノードのノードデータと、ノード間の道路区間であるリンクのリンクデータとの組み合わせによって表現されるネットワーク情報である。ノードデータには、ノード番号(例えば、ノードID等)、ノードの名称、緯度経度高度等の位置座標、ノード種別、接続するリンク本数、接続ノード番号、及び交差点名称等の情報を含んでいてもよい。
移動履歴情報データベース104cは、ネットワーク300を介して接続された端末から送信される、移動体の移動履歴情報を記憶するデータベースである。移動履歴情報は、移動体の位置情報と、位置情報が取得された時刻情報と、移動体を識別するIDとが対応付けられた情報である。
サーバ制御部106は、移動履歴情報取得部106aと、匿名化処理実行部106bと、通行実績情報生成部106cと、出力制御部106dとを備える。
移動履歴情報取得部106aは、移動履歴情報データベース104cから移動履歴情報を取得する機能を有する。
匿名化処理実行部106bは、移動履歴情報で特定される経路上の匿名化地点を取得し、経路の末端から取得された匿名化地点までの移動履歴情報を除外して移動履歴情報の匿名化処理を行う機能を有する。
ここで、匿名化地点とは、個人を特定しづらい場所としている。例えば、交通量が多い交差点、不特定多数の人々が利用するPOI等である。交通量が多い交差点は、移動履歴情報データベース104cに記憶されている移動履歴情報の量に基づいて判断してもよいし、交差する国道等の幹線道路の種類や、交差する道路の幅員に基づいて判断してもよい。さらに、POIはその属性情報から判断する。例えば、POIの種別が、コンビニエンスストア、駅、飲食店などの、不特定多数の人に利用されるものと推測される種別であれば匿名化地点と判断する。
通行実績情報生成部106cは、匿名化処理実行部106bにより匿名化処理された移動履歴情報に基づき、通行実績情報を生成する機能を有する。
出力制御部106dは、生成された通行実績情報等の出力情報を出力させる機能を有する。
次に、本実施形態の処理の一例について説明する。図2は、本実施形態における基本処理の一例を示すフローチャートである。
情報処理サーバ100は、ネットワーク300を介して接続された端末から、通行実績情報の表示要求を受信する(ステップS1)。
移動履歴情報取得部106aは、移動履歴情報データベース104cから、通行実績情報の表示要求で指定された条件に合致する移動履歴情報を取得する(ステップS2)。ここで指定される条件とは、日時や場所に関する条件である。
匿名化処理実行部106bは、取得した移動履歴情報を識別IDごとに、ネットワーク情報データベース104bに記憶された道路ネットワークデータを用いてマップマッチングを行い経路を特定する(ステップS3)。
匿名化処理実行部106bは、マップマッチング後の移動履歴情報の位置情報と、地図情報データベース104aに記憶された地図情報と、ネットワーク情報データベース104bに記憶された道路ネットワークデータとに基づき、経路の末端である出発地から道のり距離が近い匿名化地点を取得し、出発地から匿名化地点までの移動履歴情報を除外する(ステップS4)。目的地についても、同様に匿名化処理を実行する。
ここで、図3を参照してステップS4の具体例を説明する。図3はステップS4の第1例、第2例の概念を説明するための模式図であり、図3Aは匿名化処理前の移動履歴情報を、図3Bは第1例における匿名化処理後の移動履歴情報を、図3Cは第2例における匿名化処理後の移動履歴情報を示している。
図3Aにおいて、Sは出発地のノード、Gは目的地のノード、P1〜P3は経路中のノード、L1〜L4は各ノード間を結ぶリンクである。ノードP1近傍に種別がコンビニエンスストアのPOIがあるとし、ノードP3が交通量の多い交差点とする。
匿名化処理実行部106bは、出発地Sから道のり距離が近い匿名化地点を判定し、P1近傍のコンビニエンスストアのPOIを取得する。移動履歴情報の除外にはノードを用いるので、出発地Sから、取得したPOIに近いP1まのでリンクL1を、移動履歴情報から除外する(ステップS4)。次に、匿名化地点判定部106bは、目的地Gから道のり距離が近い匿名化地点を判定し、ノードP3の交差点を取得し、目的地GからP3までのリンクL4を、移動履歴情報から除外する(ステップS4)。この処理後の移動履歴情報は図3Bの形になる。
ステップS4の第2例では、経路の末端が匿名化地点である場合には、匿名化処理実行部106bは、該末端からの移動履歴情報を除外しない。例えば、図3Aにおいて、出発地Sが交通量の多い交差点である場合には、出発地SからP1からまのでリンクL1を除外しない。この処理後の移動履歴情報は図3Cの形になる。
ステップS4の第3例では、経路の末端から匿名化地点の間に、異なる識別IDの移動履歴情報が存在する場合には、匿名化処理実行部106bは、該末端から該匿名化地点までの移動履歴情報を除外しない。
図4はステップS4の第3例の概念を説明するための模式図であり、図4Aは匿名化処理前の移動履歴情報を、図4Bは匿名化処理後の移動履歴情報を示している。図4Aの移動履歴情報H1と移動履歴情報H2とは、同じ日時の移動履歴情報であり、それぞれの識別IDは異なる。
図4Aにおいて、ノードP3が交通量の多い交差点とする。移動履歴情報H1のノードP3と移動履歴情報H2のP3とは同じノードであり、移動履歴情報H1のノードP4と移動履歴情報H2の出発地Sとは同じノードであり、移動履歴情報H1のリンクL4と移動履歴情報H2のリンクL4とは同じリンクである。
移動履歴情報H1においては、目的地GからノードP3までのリンクL5とL4が除外対象となり、移動履歴情報H2においては、出発地SからノードP3までのリンクL4が除外対象となるが、リンクL4は異なる識別IDの移動履歴情報が存在するリンクなので、匿名化処理実行部106bは、移動履歴情報H1及び移動履歴情報H2からリンクL4を除外しない。結果として移動履歴情報は図4Bの形になる。
ステップS4の第4例では、出発地及び目的地以外の経由地も移動履歴情報で特定される経路の末端であれば、匿名化処理実行部106bは、経由地から近い経路上の匿名化地点を取得し、経由地から匿名化地点までの移動履歴情報を除外して移動履歴情報の匿名化処理を行う。ここで、経由地とは、所定時間以上留まった地点である。
図5はステップS4の第4例の概念を説明するための模式図であり、図5Aは匿名化処理前の移動履歴情報を、図5Bは匿名化処理後の移動履歴情報を示している。図5Aにおいて、Tは経由地のノードであり、ノードP11が交通量の多い交差点とする。
匿名化処理実行部106bは、経由地Tから道のり距離が近い匿名化地点を判定し、ノードP11の交差点を取得し、経由地TからノードP11まのでリンクL14を除外する。この処理後の移動履歴情報は図5Bの形になる。
また、ステップS4において、出発地から目的地の間に匿名化地点が取得されなかった場合で、且つ、異なる識別IDの移動履歴情報が存在しない場合には、匿名化処理実行部106bは、その移動履歴情報全体を除外する。
図2に戻り、通行実績情報生成部106cは、匿名化処理された移動履歴情報を、対応する地図画像上に重畳させ、通行実績情報を生成する(ステップS5)。
出力制御部106dは、生成された通行実績情報を出力させる(ステップS6)
図6は、通行実績情報の出力画面の一例を示す図である。図6では、通行実績を表す線が地図画像に重畳して表示されている。線の幅は、通行実績の量の多少を表している。つまり、線が太い通行実績が表示されている道路を、通行実績情報の表示要求で指定された日時に、識別IDが異なる複数の移動体が移動したこと、を意味する。
以上、本発明に係る実施形態について説明した。以上説明したように、本発明によれば、位置情報を漏れなく収集し、ユーザの設定に依らずに個人情報を保護することが可能な情報処理サーバ、情報処理方法、及び情報処理プログラムを提供することができる。
なお、上記実施形態において、匿名化処理実行部106bは、マップマッチングにより移動履歴情報の位置情報の補正を行っているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、ルートマッチングにより位置情報を補正してもよい。
また、上記実施形態において、匿名化地点として、交差点ノードとPOIとを用いているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、匿名化地点として、リンク、エリアを用いてもよい。
また、上記実施形態において、匿名化処理実行部106bは、マップマッチング後の移動履歴情報を基に匿名化地点を取得しているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、マップマッチング前の移動履歴情報から匿名化地点を取得してもよい。
また、上記実施形態において、通行実績情報は、移動履歴情報の量の多少に応じて線の幅を変えて表示されているが、位置情報の取得日時の新旧に応じて、色の濃淡を変えて表示されるようにしてもよい。
また、移動履歴情報は、情報処理サーバ100と通信可能に接続された別のサーバなどから取得されてもよい。
本発明は、上述した実施の形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施の形態にて実施されてよいものである。
更に、装置の分散・統合の具体的形態は図示するものに限られず、その全部又は一部を、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。
100 情報処理サーバ
102 通信制御インターフェース部
104 サーバ記憶部
104a 地図情報データベース
104b ネットワーク情報データベース
104c 移動履歴情報データベース
106 サーバ制御部
106a 移動履歴情報取得部
106b 匿名化処理実行部
106c 通行実績情報生成部
106d 出力制御部

Claims (7)

  1. 移動体の移動履歴情報を取得する移動履歴情報取得手段と、
    前記移動履歴情報で特定される経路の末端から近い前記経路上の匿名化地点を取得し、前記経路の末端から前記匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外して前記移動履歴情報の匿名化処理を行う匿名化処理実行手段と、
    匿名化された前記移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成する通行実績情報生成手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理サーバ。
  2. 前記匿名化処理実行手段は、所定の属性に属するPOIを匿名化地点として取得することを特徴とする、請求項1記載の情報処理サーバ。
  3. 前記匿名化処理実行手段は、交通量が所定値以上の交差点を匿名化地点として取得することを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理サーバ。
  4. 前記匿名化処理実行手段は、前記経路の末端に前記匿名化地点がある場合には、該末端からの前記移動履歴情報を除外しないことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理サーバ。
  5. 前記匿名化処理実行手段は、前記経路の末端から前記匿名化地点の間に、異なる識別IDの前記移動履歴情報が存在する場合には、該末端から該匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外しないことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理サーバ。
  6. 移動体の移動履歴情報を取得するステップと、
    前記移動履歴情報で特定される経路の末端から近い前記経路上の匿名化地点を取得し、前記経路の末端から前記匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外して前記移動履歴情報の匿名化処理を行うステップと、
    匿名化された前記移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成するステップと、
    を備えることを特徴とする情報処理方法。
  7. コンピュータを、
    移動体の移動履歴情報を取得する移動履歴情報取得手段、
    前記移動履歴情報で特定される経路の末端から近い前記経路上の匿名化地点を取得し、前記経路の末端から前記匿名化地点までの前記移動履歴情報を除外して前記移動履歴情報の匿名化処理を行う匿名化処理実行手段、
    匿名化された前記移動履歴情報に基づいて通行実績情報を生成する通行実績情報生成手段、
    として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。
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