JP2015132738A - 駆動回路 - Google Patents
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Abstract
高精細有機ELに利用でき、TFTの数を減らして微細化を可能にする駆動回路を提供する。
【解決手段】
有機EL素子のカソードと基準電位点との間に接続されるnチャネル駆動用TFTと、データ線に接続されるnチャネル選択用TFTと、選択用TFTと駆動用TFTのゲートとの間に接続される第1容量と、駆動用TFTのゲート及び第1容量と基準電位点との間に接続される第2容量と、第1容量、第2容量、及び駆動用TFTのゲートと有機EL素子のカソード及び駆動用TFTとの間に接続されるnチャネル設定用TFTとを含み、データ線を基準電位にして選択用及び設定用TFTをオンして有機EL素子を介して第1及び第2容量を充電し、充電後にデータ線を基準電位にして有機EL素子への電力を遮断して選択用及び設定用TFTをオンにして第1及び第2容量の充電電力で駆動用TFTをダイオード駆動して駆動用TFTの閾値電圧を設定する。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態1の有機ELディスプレイに含まれる駆動回路100の構成を示す図であり、図2は、実施の形態1の駆動回路の駆動方法を表すタイミングチャートを示す図である。なお、実施の形態1の有機ELディスプレイの1画素に対応する部分は、駆動回路100と有機EL素子(OLED)10を含む部分である。すなわち、有機ELディスプレイの各画素には、1つの有機EL素子10と、1つの駆動回路100が配設される。
I=α(Vgs−Vth)2 …(1)
このため、駆動用TFT104の閾値電圧Vthが画素毎(各有機EL素子10に接続される駆動回路100毎)にばらついても、Vgs=Vy+Vthを代入するとVthの項が消えるため、閾値電圧Vthのばらつきの影響をキャンセルすることができる。
図4は、実施の形態2の駆動回路400を示す図である。駆動回路400は、実施の形態1の駆動回路100(図1参照)に、選択用TFT101及び容量102、103の接続関係を変えた回路構成を有する。実施の形態2の駆動回路400は、実施の形態1の駆動回路100を変形した回路構成を有するため、実施の形態1の駆動回路100の構成要素に対応する構成要素は、400番台の同様の符号で示し、重複説明を省略する。
図5は、実施の形態3の駆動回路500を示す図である。駆動回路500は、図1に示す有機EL素子10と接続点Bとの間に、整流用TFT507を挿入した回路構成を有する。駆動回路500では、整流用TFT507のゲートとドレインを接続して、TFTをダイオードとして機能させている他は、実施の形態1の駆動回路100と同様である。従って、実施の形態3の駆動回路500は、図2に示すタイミングチャートで動作させることができる。
図6は、実施の形態4の駆動回路600を示す図である。駆動回路600は、図1の実施の形態1の駆動回路100の接続点Bに、ゲートとドレインを接続してダイオードとして機能させた電力供給用TFT608を接続した回路構成であり、その他の部分は実施の形態1の回路構成と同様である。実施の形態1の駆動回路100の構成要素に対応する構成要素は、600番台の同様の符号で示し、重複説明を省略する。
図8は、実施の形態5の駆動回路800を示す図である。駆動回路800は、図1に示す実施の形態1の駆動回路100の接続点Aに、ゲートとドレインを接続してダイオードとして機能させた電力供給用TFT808を接続した回路構成であり、その他の部分は実施の形態1の回路構成と同様である。実施の形態1の駆動回路100の構成要素に対応する構成要素は、800番台の同様の符号で示し、重複説明を省略する。
図9は、実施の形態6の駆動回路900を示す図である。図10は、実施の形態6の駆動回路900を駆動するタイミングチャートを示す図である。
図12は実施の形態7の駆動回路1200を示す図である。図12において、図1に示した実施の形態1の駆動回路100の接続点Aと端子100Aとの間に並列に調整用TFT1209を追加したものである。なお、図12には接続点A'を示すが、実質的に接続点Aと同じ接続点であるため、以下では接続点Aと称す。
実施の形態1乃至7の駆動回路(100、400、500、600、800、900、1100、1200、1300)は、1画素内におけるTFTの数が3個または4個程度で構成されるため、画素の微細化に有利であり、さらに作製プロセスの簡略化などに伴い歩留まり低下を抑制できるなど、有機ELディスプレイの微細化や高速駆動に効果的な回路構成を有する。
本発明の実施例として、実施の形態1乃至7に示した各々の駆動回路に含まれるTFTのモデルとしてnチャネルのポリシリコンを適用してシミュレーションを行った。
100A、100B、400A、400B、500A、500B、600A、600B、800A、800B、900A、900B、1100A、1100B、1200A、1200B、1300A、1300B 端子
101、401、501、601、801、901、1101、1201、1301 選択用TFT
102、402、502、602、802、902、1102、1202、1302 容量C1
103、403、503、603、803、903、1103、1203、1303 容量C2
104、404、504、604、804、904、1104、1204、1304 駆動用TFT
105、405、505、605、805、905、1105、1205、1305 設定用TFT
507 整流用TFT
608、808 電力供給用TFT
909、1109、1209、1309 調整用TFT
Claims (9)
- 有機EL素子のカソードにドレインが接続され、ソースが基準電位点に接続されるnチャネル型の駆動用TFTと、
ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続されるnチャネル型の選択用TFTと、
前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方に一端が接続され、前記駆動用TFTのゲートに他端が接続される第1キャパシタと、
前記駆動用TFTのゲートと前記第1キャパシタの他端とに一端が接続され、他端が前記基準電位点に接続される第2キャパシタと、
ドレイン又はソースの一方が前記第1キャパシタの他端、前記第2キャパシタの一端、及び前記駆動用TFTのゲートに接続され、ドレイン又はソースの他方が前記有機EL素子のカソードと前記駆動用TFTのドレインとに接続される、nチャネル型の設定用TFTと
を含み、
前記データ線の電位を基準電位に設定した状態で、前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして前記有機EL素子を介して前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタを充電する充電期間と、
前記充電期間の後に、前記データ線の電位を基準電位に設定した状態で、前記有機EL素子への電力供給を遮断するとともに前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして、前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタの前記充電で得られた電力で前記駆動用TFTをダイオード駆動して前記駆動用TFTのゲート・ソース間電圧を閾値電圧に設定する設定期間と
による駆動を行う、駆動回路。 - 有機EL素子のカソードにドレインが接続され、ソースが基準電位点に接続されるnチャネル型の駆動用TFTと、
ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続されるnチャネル型の選択用TFTと、
前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方に一端が接続され、基準電位点に他端が接続される第1キャパシタと、
前記駆動用TFTのゲートに一端が接続され、前記第1キャパシタの前記一端と前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方とに他端が接続される第2キャパシタと、
ドレイン又はソースの一方が前記第2キャパシタの一端と前記駆動用TFTのゲートとに接続され、ドレイン又はソースの他方が前記有機EL素子のカソードと前記駆動用TFTのドレインとの間に接続される、nチャネル型の設定用TFTと
を含み、
前記データ線の電位を基準電位に設定した状態で、前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして前記有機EL素子を介して前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタを充電する充電期間と、
前記充電期間の後に、前記データ線の電位を基準電位に設定した状態で、前記有機EL素子への電力供給を遮断するとともに前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして、前記第2キャパシタの前記充電で得られた電力で前記駆動用TFTをダイオード駆動して前記第2キャパシタの充電電圧を前記駆動用TFTの閾値電圧に設定する設定期間と
による駆動を行う、駆動回路。 - ドレインが前記有機EL素子のカソードと自己のゲートとに接続され、ソースが前記駆動用TFTのドレインと、前記nチャネル型の設定用TFTのドレイン又はソースの他方とに接続される、nチャネル型の整流用TFTをさらに含む、請求項1又は2記載の駆動回路。
- ドレインが自己のゲートと電源とに接続され、ソースが前記有機EL素子のカソードに接続される、nチャネル型の電力供給用TFTをさらに含み、
前記充電期間では、前記有機EL素子を介して前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタを充電する代わりに、前記電力供給用TFTを介して前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタを充電する、請求項1又は2記載の駆動回路。 - ドレインが自己のゲートと電源とに接続され、ソースが前記設定用TFTのドレイン又はソースの前記一方に接続される、nチャネル型の電力供給用TFTをさらに含み、
前記充電期間では、前記有機EL素子を介して前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタを充電する代わりに、前記電力供給用TFTを介して前記第1キャパシタ及び前記第2キャパシタを充電する、請求項1又は2記載の駆動回路。 - 有機EL素子のカソードにドレインが接続され、ソースが基準電位点に接続されるnチャネル型の駆動用TFTと、
ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続されるnチャネル型の選択用TFTと、
前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方に一端が接続され、基準電位点に他端が接続される第1キャパシタと、
前記駆動用TFTのゲートに一端が接続され、前記第1キャパシタの前記一端と前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方とに他端が接続される第2キャパシタと、
ドレイン又はソースの一方が前記第2キャパシタの前記一端に接続され、ドレイン又はソースの他方が前記第2キャパシタの前記他端に接続される調整用TFTと、
ドレイン又はソースの一方が前記第2キャパシタの一端と前記駆動用TFTのゲートとに接続され、他方が前記有機EL素子のカソードと前記駆動用TFTのドレインとの間に接続される、nチャネル型の設定用TFTと
を含み、
前記データ線の電位を基準電位よりも高い所定データ電位に設定した状態で、前記選択用TFT及び前記調整用TFTをオンにして前記データ線から前記第1キャパシタを充電する充電期間と、
前記充電期間の後に、前記データ線の電位を前記所定データ電位に設定するとともに、前記有機EL素子への電力供給を遮断した状態で、前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして、前記駆動用TFTをダイオード駆動して前記第1キャパシタと第2キャパシタにより前記駆動用TFTのゲート・ソース間電圧を閾値電圧に設定する設定期間と
による駆動を行う、駆動回路。 - 前記調整用TFTのドレイン又はソースの他方が前記第2キャパシタの前記他端の代わりに、前記データ線に接続される、請求項6記載の駆動回路。
- 有機EL素子のカソードにドレインが接続され、ソースが基準電位点に接続されるnチャネル型の駆動用TFTと、
ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続されるnチャネル型の選択用TFTと、
前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方に一端が接続され、前記駆動用TFTのゲートに他端が接続される第1キャパシタと、
前記駆動用TFTのゲートと前記第1キャパシタの他端とに一端が接続され、他端が前記基準電位点に接続される第2キャパシタと、
ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続され、他方が前記第1キャパシタの他端と前記第2キャパシタの一端とに接続されるnチャネル型の調整用TFTと、
ドレイン又はソースの一方が前記第1キャパシタの他端、前記第2キャパシタの一端、前記調整用TFTのドレイン又はソースの他方、及び前記駆動用TFTのゲートに接続され、ドレイン又はソースの他方が前記有機EL素子のカソードと前記駆動用TFTのドレインとに接続される、nチャネル型の設定用TFTと
を含み、
前記データ線の電位を基準電位よりも高い所定データ電位に設定した状態で、前記選択用TFT及び前記調整用TFTをオンにして前記データ線から前記第2キャパシタを充電する充電期間と、
前記充電期間の後に、前記データ線の電位を前記所定データ電位に設定するとともに、前記有機EL素子への電力供給を遮断した状態で、前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして、前記第2キャパシタの前記充電で得られた電力で前記駆動用TFTをダイオード駆動して前記駆動用TFTのゲート・ソース間電圧を閾値電圧に設定する設定期間と
による駆動を行う、駆動回路。 - 有機EL素子のカソードにドレインが接続され、ソースが基準電位点に接続されるnチャネル型の駆動用TFTと、
ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続されるnチャネル型の選択用TFTと、
前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方に一端が接続され、前記駆動用TFTのゲートに他端が接続される第1キャパシタと、
前記駆動用TFTのゲートと前記第1キャパシタの他端とに一端が接続され、他端が前記基準電位点に接続される第2キャパシタと、
ドレイン又はソースの一方が前記選択用TFTのドレイン又はソースの他方に接続され、ドレイン又はソースの他方が前記第1キャパシタの他端と前記第2キャパシタの一端とに接続されるnチャネル型の調整用TFTと、
ドレイン又はソースの一方が前記第1キャパシタの他端、前記第2キャパシタの一端、前記調整用TFTのドレイン又はソースの他方、及び前記駆動用TFTのゲートに接続され、ドレイン又はソースの他方が前記有機EL素子のカソードと前記駆動用TFTのドレインとに接続される、nチャネル型の設定用TFTと
を含み、
前記データ線の電位を基準電位よりも高い所定データ電位に設定した状態で、前記選択用TFT及び前記調整用TFTをオンにして前記データ線から前記第2キャパシタを充電する充電期間と、
前記充電期間の後に、前記データ線の電位を前記所定データ電位に設定するとともに、前記有機EL素子への電力供給を遮断した状態で、前記選択用TFT及び前記設定用TFTをオンにして、前記第2キャパシタの前記充電で得られた電力で前記駆動用TFTをダイオード駆動して前記駆動用TFTのゲート・ソース間電圧を閾値電圧に設定する設定期間と
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