JP2015126325A - 電子機器及び番組再生方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】録画した番組をユーザーの視聴可能時間と関連させて再生する電子機器及び番組再生方法を提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、嗜好受付手段と、取得手段と、再生手段と、を具備する。嗜好受付手段は、対象の番組を再生しようとするユーザーの嗜好を受けつける。取得手段は、前記嗜好受付手段が受けつけた前記嗜好に基づいて前記対象の番組に対する再生制御情報を取得する。再生手段は、前記取得手段が取得した前記再生制御情報に基づいて前記対象の番組を再生する。
【選択図】図1

Description

この発明は、電子機器及び番組再生方法に関する。
電子機器、例えばモニタ装置を接続して録画した映像を再生する映像再生装置や、映像の録画が可能なテレビジョン受信再生装置が普及している。
特開2009−4994号公報
映像再生装置や、録画が可能なテレビジョン受信再生装置においては、録画可能容量の増大等もあり、多くの番組を録画できる。
しかしながら、録画した番組の全てを再生(視聴)することが困難である場合も少なくない。なお、ユーザーの嗜好に基づいて、短縮(ダイジェスト)再生を提示する再生装置が報告されているが、嗜好情報の入力や、対象の番組からの文字情報の取得等、必ずしも操作が容易であるとはいえない。
この発明の目的は、録画した番組をユーザーの視聴可能時間と関連させて再生する電子機器及び番組再生方法を提供することである。
実施形態の電子機器は、嗜好受付手段と、取得手段と、再生手段と、を具備する。嗜好受付手段は、対象の番組を再生しようとするユーザーの嗜好を受けつける。取得手段は、前記嗜好受付手段が受けつけた前記嗜好に基づいて前記対象の番組に対する再生制御情報を取得する。再生手段は、前記取得手段が取得した前記再生制御情報に基づいて前記対象の番組を再生する。
実施形態に係る映像再生装置(映像再生方法提示システム)の一例を示す。 実施形態において収集する再生制御情報の一例を示す。 実施形態において収集する再生制御情報の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置の再生指示の方法(番組再生方法)の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置の再生指示の方法(番組再生方法)の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置の設定画面の画面表示例の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置の設定画面の画面表示例の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置の設定画面の画面表示例の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置の設定画面の画面表示例の一例を示す。 実施形態に係る映像再生方法提示システム(映像表示装置)のサービスサーバーの要素の一例を示す。 実施形態に係る映像表示装置(ユーザー)の要素の一例を示す。
以下、図面を参照して、本発明の実施の一形態について説明する。
図1は、実施形態に係わる映像再生装置(映像再生方法提示システム)の一例を示す。なお、以下に説明する要素や構成は、マイクロコンピュータ(処理装置、CPU(Central Processing Unit))によりソフトウェアで実現するものであってもよいし、ハードウェアで実現するものであってもよい。また、表示するコンテンツの取得の方法としては、空間波(電波)の利用、ケーブル(光ファイバを含む)やインターネット・プロトコル(Internet Protocol)通信網等のネットワークの利用、ネットワークからのストリーミング映像の信号処理や、ネットワーク機能を使用する映像転送技術等、任意である。なお、コンテンツは、ストリームや番組もしくは情報と称する場合もあり映像及び音声あるいは音楽等を含む。また、映像は、動画と静止画あるいはテキスト(コード化された符号列で示される文字や記号等で表される情報)、ならびにその任意の組み合わせを含む。
図1が示す映像再生方法提示システムは、インターネット(ネットワーク)1と接続する第一の電子機器、例えば放送信号や外部から入力する映像コンテンツを再生するテレビジョン受信再生装置(以下、テレビ装置またはユーザーと称する)101、ネットワーク(インターネット)1と接続する第二の電子機器、例えば映像コンテンツ(番組)の供給元(チャンネル名/媒体名)や放送時間(開始時間及び終了時間)、番組と関連する情報を保持するクラウドサーバー(サービスサーバー)11を含む。なお、サービスサーバー11は、例えばテレビ装置101が保持する(テレビ装置101に一体的に設けられる)ものであってもよい。
ネットワーク(インターネット)1には、任意数の他のユーザー(任意数の他のテレビ装置)201,301,・・・,N01(Nは正の整数あるいは任意の識別記号、等)が接続可能である。
サービスサーバー11は、他のユーザー201,301,・・・,N01における番組の再生(視聴)時の再生制御情報、例えば
通常再生:[P]
その位置(番組中の番組の先頭からの時間)からの再生
早送り :[F]
(m倍速、mは自然数)再生(Fast Forward キーの操作))
固定時間ジャンプ :[J] <進み方向・戻り方向・回数>
(ジャンプキーの操作による固定時間長(区間)のジャンプ
チャプタースキップ:[C] <進み方向・戻り方向・回数>
(チャプター区切りが設けられている場合のチャプタースキップ操作)
の履歴(操作回数、操作の組み合わせ、部分的な繰り返し再生(REW(Backward)キーの操作と再生(Play)キーの操作の組み合わせ))等の、ユーザー操作の情報(再生制御情報)abcを時間帯毎に取得し、保持する。
再生制御情報abcにおいて、例えば多くのユーザーが通常再生したシーン(番組中の所定の区間)は、重要度(時間が許す限り視聴すべきシーン)が高い、と判断できる。
例えば、スポーツ関連の番組の再生時においては、得点があった、得点に関連する動作(攻撃もしくは阻止)があった、勝者が決まった、等のシーンである、と推定できる。
例えば、音楽関連の番組の再生時においては、出演者の演奏開始/歌唱の冒頭のシーン等は、出演者の登場のシーンに比較して、通常再生される場合が多い、と推定できる。特に、チャプタースキップ(複数回の操作を含む)や固定時間ジャンプ(複数回の操作を含む)操作に続くREW(Backward)キーの操作と再生(Play)キーの操作の組み合わせは、特定のシーンの再生のための「頭だし」操作である、と推定できる。
反面、チャプタースキップ(複数回の操作を含む)や固定時間ジャンプ(複数回の操作を含む)操作のみである場合、そのシーン(時間帯)の重要度は比較的低い、と判断することが妥当である。また、停止(Stop)キーが操作された(停止が指示された)以降のシーン(時間帯)は、視聴されなかった可能性が高い、と推定できる(:[S])。
すなわち、再生制御情報は、(これから番組を再生しようとしている)ユーザーの嗜好の予測ではなく、ネットワークに接続している他のユーザーの過去の嗜好(再生制御)の情報を利用して、早見再生/ダイジェスト再生を実現できる。
図2A及び図2Bは、上述の再生制御情報の収集例の一例を、模式的に示す。
図2A及び図2Bが示す、ある1つの番組(Program)は、開始時刻を0分00秒とし、右方向へ時間(t)の長さを有する。
開始時刻からある区間は、オープニング映像であり、CMが続き、本編1(Talk)が開始され、歌手Aさんの歌唱(Song)に至る。
歌唱に続いてCMが入り、本編2(Talk)、歌手Aさんの2回目の歌唱(Song)と、続く。
再び、CMが入り、本編3(Talk)に続くCMの後、歌手Bさんの歌唱(Song)となる。
歌手Bさんの歌唱(Song)の後、本編4(Talk)とCMに続く次回予告(Coming soon)が入り、番組はエンディングとなる。
図2Aにおいて、
通常再生をP、
早送りをmF、
m=整数(一度オンする毎に2倍、3倍、・・・、と増速する)、
後退(戻り)をmR(REW)、
m=整数(一度オンする毎に2倍、3倍、・・・、と増速する)、
固定時間ジャンプをJ<戻り方向(←)/進み方向(→)>
1回数オンする毎に固定長、例えば15秒分移動、
チャプタースキップをC<戻り方向(←)/進み方向(→)>
1回数オンする毎に次のチャプターまで移動、
停止をS、
として示す。
また、一時停止(ポーズ)についても、視聴の度合いは、高い、と予測できる。
なお、P(通常再生)については、C(チャプタースキップ)やJ(固定長ジャンプ)の操作の後の次の指示がない場合、そのままP(通常再生)に移行するため、通常再生が指示された状態としてpで示す。
また、通常再生される区間(シーン)の長さ(時間)を[P]で示す。すなわち、通常再生される区間(シーン)は、P(通常再生)またはpの指示(操作入力)を開始時間とし、P(通常再生)とは異なる指示(ジャンプ(J)、スキップ(C)、停止(S)等)の指示入力があるまでの長さ(時間)が通常再生される区間(シーン)となる。
図2Bから、P、p、[P]欄において、[P]が重なる区間(シーン)ほど、重要度が高い(多くのユーザーが視聴したシーン)、と推定できる。また、その区間(シーン)の開始時間(区間の先頭位置)は、P及びpの出現の程度(再生指示があった度合い)が多いほど、多くのユーザーが映像の再生(視聴開始)を指示した位置(時間)である、と、推定できる。従って、図2Bにおいて、再生区間([P])の重なりの度合い(程度)が高い、区間[1]すなわち歌手Aさんの最初の歌唱、[2]すなわち歌手Aさんの2回目の歌唱及び[3]すなわち歌手Bさんの歌唱については、以下に説明する「早見再生」/「ダイジェスト再生」すなわち録画した番組を再生する再生指示の方法(番組再生方法)において、特別な理由がある場合を除いて必ず再生する最需要度区間とする。
なお、図2A及び図2Bに示した通常再生区間に対して、多くのユーザーが、スキップやジャンプ、あるいは早送りしたシーン、及びその度合いから多くのユーザーが、その区間(シーン)を視聴しないで「スキップ再生」する、と推測される区間(シーン)、例えば「CM」、「スポーツ中継の休憩時間」、「歌番組の歌われていないシーン」等については、自動的にスキップするように設定することも可能である。
図3は、図2A及び図2Bに示した他のユーザーの再生制御情報(再生履歴)を用いる番組再生方法(録画した番組を再生する再生指示の方法)についてソフトウェア的に示す。なお、以下では、一例ではあるが「早見再生」と称する。
操作入力部あるいはリモートコントローラ(リモコン端末)に、専用キーが用意されている場合にはそのキーの操作により、専用のキーが用意されていない場合には、リモコン端末によるメニュー画面の起動(表示)と表示したメニュー画面からの選択指示入力(ソフトウェアによる対応)等のさまざまな方法により、容易に実現できる。
「早見再生」が選択された場合(「早見再生」の開始を指示する操作があった場合)、サービスサーバーから、対象となる番組の重要度(情報)を取得する[11]。
以下、ユーザーの希望する重要度と取得した重要度とを比較し、ユーザーの希望する重要度の度合いに基づいて、ある区間(シーン)をスキップするか否か、を設定する。ユーザーの希望する重要度の一つは、例えば再生時間長であり、重要度が最も高い場合、例えば1時間(60分)の番組を15分で視聴したいという重要度の要求である場合[12−YES]は、図2A及び図2Bに示した例では、実質的に重要度が最も高いと推測できる区間[1]、[2]及び[3]を、順に再生すればよい[13]。従って、重要度が最も高い場合には、図2A及び図2Bに示した例では、区間[1]、[2]及び[3]を除いた区間(シーン)は、スキップする[14]。
なお、ユーザーの希望する重要度の一つが再生時間長であることにより、例えば図4に示すように、ユーザーが希望する再生時間長を予め求め、ユーザーが希望する再生時間長を実現できる「ダイジェスト再生」として、ユーザーに(ユーザーが)視聴可能な時間長の入力(設定)を求めてもよい。
「ダイジェスト再生」が選択された場合(「ダイジェスト再生」の開始を指示する操作があった場合)、サービスサーバーから対象となる番組の重要度(再生制御情報)を取得する[21]。
例えば1時間(60分)の番組を30分で視聴したい場合に適用する「倍速ダイジェスト再生」の選択[22−YES]、あるいは20分で視聴したい場合に適用する「3倍速ダイジェスト再生」の選択[23−YES]、もしくは15分で視聴したい場合に適用する「4倍速ダイジェスト再生」の選択[24−YES]、のような選択結果(操作入力)に基づいて、再生するシーン(区間)を設定する[25]。
従って、重要度が比較的高くないシーンは、それぞれの選択に従う重要度に基づいて、スキップ再生し、図4の例では、通常速度で再生する[26]。
例えば、ユーザーの希望する重要度が60分の番組を15分で視聴可能とする「4倍速ダイジェスト再生」である場合[24−YES]には、図2A及び図2Bに示した例では、実質的に重要度が最も高いと推測できる区間[1]、[2]及び[3]を再生すればよい。
例えば、ユーザーの希望する重要度が60分の番組を20分で視聴可能とする「3倍速ダイジェスト再生」である場合[23−YES]には、図2A及び図2Bに示した例では、実質的に重要度が高いと推測できる区間[1]、[2]、[3]及び[4]すなわち歌手Aさんの2回目の歌唱と歌手Bさんの歌唱との間の本編3(Talk)を再生する。
なお、ユーザーの視聴可能な時間長の入力(設定)には、例えば図5A、図5B及び図6に一例を示すように、GUI(Graphical User Interface)画面により、容易に設定できる。
図5Aが示す表示画面701において、例えばリモコン端末の操作によりメニュー画面(メニューバー)の表示を指示すると、図5Bが示すメニューバー表示711を表示する。メニューバー表示711において、例えば「早見再生」バー表示721にカーソルを移動し、あるいは表示色を反転させて視聴予約を選択すると、図6が示す「早見再生」設定画面表示731を表示する。
図6が示す「早見再生」設定画面表示731は、例えば「早見再生」について、「利用する[YES]」/「利用しない[NO]」を切り換えるチェックボックス形式の設定入力部表示732、設定入力部表示732において「早見再生を利用する」を選択した場合に、重要度をどの程度(度合い)に設定するか、例えば「高(4倍程度)」、「中(3倍程度)」、「低(2倍程度)」のいずれかを選択可能に、設定部表示(入力画面)733、等を、表示する。すなわち、ユーザーの余裕時間に従い、「早見再生」を適用する番組に対する重要度の抽出率を、ユーザーが設定することができる。すなわち、抽出率に従って、どのくらいの重要度のシーンまで再生するか、を設定できる。
設定部表示733は、例えばラジオボタン(複数のチェック領域またはチェックボックスにおいて、いずれか1つのみ選択入力が可能)形式の選択入力部であり、最後に選択したチェックボックス(チェック領域)が規定する設定を設定入力として受け付け、例えば不揮発性メモリ等の記憶装置による記憶を、設定する。
なお、重要度は、「早見再生」の対象とする番組(コンテンツ)のジャンルや種別毎に独立して設定できることが好ましい。もちろん、「早見再生」の対象とするの番組のジャンルや種別毎に重要度を独立して設定可能に指示できる入力画面であれば、表示形式や選択入力の方法は任意である。また、重要度は、ユーザーの年齢・性別・嗜好、等の属性に基づいて、さまざまな条件で収集することができ、「早見再生」を希望するユーザーの属性に合わせて抽出方法を変更することができる。
同様に、ユーザーの視聴可能な時間長の入力(設定)については、より具体的に、60分(1時間)の番組について、どの程度の時間長(シーン)で視聴しようとしているか、を、ユーザーによる入力(設定)により特定することにより、よユーザーの希望する視聴時間の範囲内で、対象の番組を再生できる。例えば図5Bが示すメニューバー表示711において、例えば「ダイジェスト再生」バー表示741にカーソルを移動し、あるいは表示色を反転させて視聴予約を選択すると、図7が示す「ダイジェスト再生」設定画面表示751を表示する。
図7が示す「ダイジェスト再生」設定画面表示751は、例えば「ダイジェスト再生」について、「利用する[YES]」/「利用しない[NO]」を切り換えるチェックボックス形式の設定入力部表示752、設定入力部表示752において「ダイジェスト再生を利用する」を選択した場合に、再生時間(倍速度)をどの程度に設定するか、例えば「4倍速」、「3倍速」、「倍速」のいずれかを選択可能に、設定部表示(入力画面)753を、表示する。すなわち、ユーザーの余裕時間に従い、「ダイジェスト再生」を適用する番組に対する再生時間(倍速度)に対応した再生制御情報の抽出率を、ユーザーが設定することができる。すなわち、抽出率(ユーザが希望する倍速度(再生時間))に従って、どのくらいの重要度のシーンまで再生するか、を設定できる。
設定部表示753は、例えばラジオボタン(複数のチェック領域またはチェックボックスにおいて、いずれか1つのみ選択入力が可能)形式の選択入力部であり、最後に選択したチェックボックス(チェック領域)が規定する設定を設定入力として受け付け、例えば不揮発性メモリ等の記憶装置による記憶を、設定する。
なお、倍速度は、「ダイジェスト再生」の対象とする番組(コンテンツ)のジャンルや種別毎に独立して設定できることが好ましい。もちろん、「ダイジェスト再生」の対象とする番組のジャンルや種別毎に倍速度を独立して設定可能に指示できる入力画面であれば、表示形式や選択入力の方法は任意である。また、倍速度は、ユーザーの年齢・性別・嗜好、等の属性に基づいて、さまざまな条件で収集することができ、「ダイジェスト再生」を希望するユーザーの属性に合わせて抽出方法を変更することができる。
なお、サービスサーバー(クラウドサーバー)11は、一定数のユーザーから再生制御情報が収集した時点で、「早見再生」/「ダイジェスト再生」に用いる情報(図2A及び図2Bに示した例における再生区間を特定するための情報)の生成が可能であると判断する。
また、一定数のユーザーから再生制御情報を収集した時点以降に、再生を開始しようとしているユーザーに、「早見再生」/「ダイジェスト再生」が利用可能となったことを、サービスサーバー(クラウドサーバー)11が通知するものとする。
従い、ユーザーが「早見再生」/「ダイジェスト再生」の利用を希望した(図6または図7に示した設定画面において、「利用する」ことが設定されている)場合に、サービスサーバー(クラウドサーバー)11が、上述の「早見再生」/「ダイジェスト再生」に用いる情報をユーザーに送付する。
図8は、サーバー(クラウドサーバー)の要素の一例を示す。
サーバー11は、CPU111、ノースブリッジ112、主メモリ113、サウスブリッジ114、BIOS−ROM115、記録部121、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)118、ネットワークコントローラ119。等を備える。
CPU111は、サーバー11の動作を制御するメインプロセッサである。
CPU111は、記録部121から主メモリ113にロードされる、オペレーティングシステム、各種アプリケーションプログラムおよびユーティリティプログラムを実行する。
ノースブリッジ112は、CPU111のローカルバスとサウスブリッジ114との間を接続する。また、ノースブリッジ112には、主メモリ113を制御するメモリコントローラも内蔵されている。
サウスブリッジ114は、例えばPCI(peripheral component interconnect)バスやLPC(low pin count)バスに接続された各種I/Oデバイスを制御するためのI/Oコントローラとして機能する。サウスブリッジ114は、記録部121を制御するIDE(Integrated Drive Electronics)を含む。BIOS−ROM115も、サウスブリッジ114によってアクセスが制御される。BIOS−ROM115は、例えばシステムBIOSを電気的に書き換え可能に格納するフラッシュROMである。
EC/KBC118は、電源管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)123およびマウス124などを制御するキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。ネットワークコントローラ119は、ネットワーク(インターネット)1を介した他のユーザーとの間のデータ通信(情報の受け渡し及び制御信号の送受信)を制御する。
上述の「早見再生」/「ダイジェスト再生」に用いる情報は、記録部121に、順次、記録される。また、CPU111の制御に基づく所定のタイミングすなわち一定数のユーザーから再生制御情報を収集した時点以降に、再生を開始しようとしているユーザーに、「早見再生」/「ダイジェスト再生」が利用可能となったことを、通知する。
図9は、ユーザー(映像表示装置)101の要素の一例を示す。
ユーザー(映像表示装置)101は、入力部(チューナ)1011、分離部1012、映像処理ブロック1021及び音声処理ブロック1031、等を含む。
入力部1011が取得したコンテンツ、またはSTB(Set Top Box)等からの外部入力信号は、分離部1012により、TS(Transport Stream,トランスポートストリーム)すなわち映像データ(ビデオ)と音声データ(オーディオ)及び制御情報に分離される。
分離部1012が分離した映像データ(ビデオ)は、映像処理ブロック1021の映像デコーダ1022がデコードし、デジタル映像信号(ビデオ出力)として出力される。このとき、入力部1011が受けつける外部入力信号(コンテンツ)が、例えばビデオカメラからの映像及び音声である場合、分離部1012による分離が必要ない(スルーできる)場合もある。
映像デコーダ1022がデコードしたデジタル映像信号は、映像処理部1023により後段のディスプレイ1026が表示可能に所定の解像度及び出力方式に変換され、表示装置制御部1025においてOSD処理部1024からのOSD(On Screen Display、オンスクリーンディスプレイ)映像信号と合成され、ディスプレイ1026による好適な表示(映像再生)が可能な表示駆動信号に変換されて、ディスプレイ1026に供給される。表示装置制御部1025の出力は、例えば外部モニタ装置あるいは投影装置(プロジェクタ装置)等が接続可能な、出力端1027に出力されてもよい。
分離部1012が分離した音声(オーディオ)データは、音声処理ブロック1031の音声デコーダ1032がデコードする。音声デコーダ1032がデコードした音声データは、音声処理部1033が、後段のスピーカ1036による好適な再生が可能な所定の形式に変換し、D−Aコンバータ1035が、アナログ音声出力信号に変換する。すなわち、D−Aコンバータ1035にスピーカ1036を接続した場合、スピーカ1036は、可聴音(アナログ音声(オーディオ)出力)を出力する。D−Aコンバータ1035の出力は、例えば、AV(Audio Visual、オーディオ・ビジュアル)アンプ等が接続可能な出力端1037に分岐してもよい。
テレビジョン装置101はまた、上述した入力部1011、分離部1012、映像処理ブロック1021及び音声処理ブロック1031、等の動作を制御する主制御ブロック1051を含む。主制御ブロック1051は、例えばCPU(主処理回路)1052、ROM(読出専用メモリ)1053、RAM(ランダムアクセスメモリ(ワークメモリ))1054、NVM(不揮発性(書き換え可能)メモリ)1055、等を含む。主制御ブロック1051には、ユーザからの制御指示入力を受け付ける操作入力部1056、外部ネットワークからのさまざまな情報の取得及びインターネット網へのアクセス、等を制御するネットワーク制御部1057、例えばHDMI(登録商標)(High-definition Digital Media Interface)規格に準拠する他の映像記録装置や映像再生装置との間の制御信号及び映像データと音声データの受け渡しが可能なHDMI制御部1058、等が接続する。操作入力部1056は、ユーザによる直接操作やリモコン端末1059による指示(操作入力)を受け付け、対応するコマンドを主制御ブロック1051に出力する。
主制御ブロック1051は、CPU1052において、操作入力部1056からの操作情報(制御入力)や受信部(リモコン信号受け付け部)が受信するリモコン端末1059からの操作情報(制御入力)に基づいて、各部要素、すなわち入力部1011、分離部1012、映像処理ブロック1021の映像デコーダ1022、OSD処理部1024及び表示装置制御部1025、音声処理ブロック1031の音声デコーダ1032及び音声処理部1033、等を制御する。
また、主制御ブロック1051は、ネットワーク制御部1057を経由して入力する他の機器、あるいはネットワーク1(サービスサーバー11)からの映像信号や音声信号等を、例えば一体に設けられた、もしくは外部に接続したHDD(Hard Disk Drive)に供給し、同HDDが保持する映像信号や音声信号等を、ネットワーク制御部1057を経由して、他の機器、あるいはサービスサーバー11に、出力することが可能である。なお、ネットワーク制御部1057を経由して入力する他の機器からの映像信号や音声信号等は、HDDが保持することなく、ディスプレイ1026やスピーカ1036においてそのまま再生することも可能である。
また、主制御ブロック1051は、HDMI部1058を経由して入力する他の機器からの映像信号や音声信号等を、一体に設けられた、もしくは外部に接続したHDD(Hard Disk Drive)に供給し、同HDDが保持する映像信号や音声信号等を他の機器へHDMI1058を経由して出力することが可能である。なお、HDMI部1058を経由して入力する他の機器からの映像信号や音声信号等は、HDDが保持することなく、ディスプレイ1026やスピーカ1036においてそのまま再生することも可能である。
主制御ブロック1051はまた、NVM1055もしくはROM1053が保持するプログラムまたはアプリケーションあるいはCPU1052のファームウェアにより、分離部1012が分離するTSから字幕情報(ニュース番組においてアンカー(アナウンサ)が発声した音声を字幕化した生字幕を含む)やEPG(電子番組表)情報を、取得できる。
以上の通り、再生を開始しようとしているユーザー(映像再生装置/テレビ装置)は、上述の「早見再生」/「ダイジェスト再生」に用いる情報をもとに、重要度の低いシーンをスキップして、あるいは予め指定した再生時間(倍速度)を実現するよう、再生が必要なシーン(区間)を特定して、番組を再生することができる。
従って、ユーザーは、ユーザーの時間的余裕に合わせて、番組(コンテンツ)の特定の区間を抽出して番組を再生できる(番組(コンテンツ)の再生時間を、一定の条件内で、圧縮することができる)。
すなわち、録画されている番組(コンテンツ)毎に、ネットワークに接続している他のユーザーが行った再生制御をサービスサーバーにおいて記録し、記録した再生制御の情報に基づいて、コンテンツ内で時間ごとの重要度を決定する。
対象機器(これから番組を再生しようとしているユーザーが保持するテレビ装置/映像再生装置)は、ユーザー(視聴者/操作者)からの早見再生/ダイジェスト再生の要求に対して、サービスサーバーから取得する重要度に基づき再生制御する。これにより、ユーザーの希望する番組本来の時間よりも短い再生時間の視聴要求からのダイジェスト再生を自動的に実施する。
なお、早見再生/ダイジェスト再生の要求であるユーザーの余裕時間(どの程度の時間で視聴したいか、という嗜好)に基づいて、番組本来の全時間から、早見再生/ダイジェスト再生において再生する区間(シーン)の抽出率を設定することができる。抽出率によって、どのくらいの重要度のシーンまで再生するかを設定できる。
また、ユーザーの年齢・性別・嗜好などの属性に基づいて、再生制御情報を収集することができ、早見再生/ダイジェスト再生のユーザーの属性に合わせて抽出方法を変更することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…インターネット(ネットワーク)、11…クラウドサーバー(サービスサーバー)、101…映像再生装置(第一の電子機器/ユーザー)、201,301,・・・,N01…映像再生装置(第二の電子機器/他のユーザー)、119…ネットワークコントローラ(サービスサーバー)、1057…ネットワーク制御部(ユーザー)。

Claims (9)

  1. 対象の番組を再生しようとするユーザーの嗜好を受けつける嗜好受付手段と、
    前記嗜好受付手段が受けつけた前記嗜好に基づいて前記対象の番組に対する再生制御情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得した前記再生制御情報に基づいて前記対象の番組を再生する再生手段と、
    を具備する電子機器。
  2. 前記嗜好受付手段は、前記対象の番組を再生しようとするユーザーが指示する視聴可能時間を受けつける請求項1の電子機器。
  3. 前記嗜好受付手段は、前記対象の番組を再生しようとするユーザーが前記対象の番組をどの程度の時間視聴できるか、を示す情報を受けつける請求項1の電子機器。
  4. 前記再生手段は、前記取得手段に外部から供給される前記再生制御情報に基づいて前記対象の番組を再生する請求項1−3のいずれかの電子機器。
  5. 前記再生制御情報は、前記対象の番組を再生した他のユーザーの通常再生の指示により通常再生された区間の情報を含む請求項1−4の電子機器。
  6. 第一の電子機器から前記第一の電子機器が再生する番組に対する再生制御情報の取得の要求を受けつける受付手段と、
    前記受付手段が受けつけた前記第一の電子機器が再生する前記番組を、前記第一の電子機器と異なる第二の電子機器において再生した再生時の制御情報を取得する再生時制御情報取得手段と、
    前記再生時制御情報取得手段が取得した前記第一の電子機器に供給すべき前記番組を他の電子機器において再生した前記再生時の制御情報を、前記受付手段が受けつけた前記第一の電子機器が要求する前記再生制御情報の範囲に基づいて、抽出する抽出手段と、
    を具備する電子機器。
  7. 前記抽出手段は、前記受付手段が受けつけた前記第一の電子機器が再生する前記番組の再生時間を短縮するために、前記番組を他の電子機器において通常再生の指示により通常再生した区間の情報を抽出する請求項6の電子機器。
  8. 前記抽出手段は、前記受付手段が受けつけた前記第一の電子機器が前記番組をどの程度の時間再生できるか、を示す情報に基づいて前記番組を他の電子機器において通常再生の指示により通常再生した区間の情報を抽出する請求項6の電子機器。
  9. 対象の番組を再生しようとするユーザーの嗜好を受けつけ、
    受けつけた嗜好に基づいて、対象の番組に対する再生制御情報を取得し、
    取得した再生制御情報に基づいて対象の番組を再生する
    番組再生方法。
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