JP2015123487A - 荷重測定用の治具、成形ロールスタンドにおける模擬成形荷重の印加方法及び成形ロールスタンドの校正方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[1] 回転軸が互いに平行になるように配置された一対の成形ロールと、前記成形ロールをそれぞれ保持する一対のハウジングとを備えた鋼管の成形ロールスタンドに使用される荷重測定用の治具であって、
前記成形ロールに代えて前記成形ロールの前記回転軸と同じ姿勢で前記ハウジング内に設置可能な棒状の本体部を備え、
前記本体部に、荷重付加装置からの荷重を受ける受け部が設けられていることを特徴とする荷重測定用の治具。
[2] 前記受け部が、前記本体部の長手方向に沿って前記本体部の表面に設けられた平坦部で構成されていることを特徴とする[1]に記載の荷重測定用の治具。
[3] 前記受け部が、前記本体部の長手方向に沿って前記本体部の表面に設けられた凹部であり、前記凹部の底面が平坦面とされていることを特徴とする[2]に記載の荷重測定用の治具。
[4] 前記本体部の両端に、前記ハウジングの前記成形ロール用の軸受部に装着される一対の装着部が設けられていることを特徴とする[1]乃至[3]の何れか一項に記載の荷重測定用の治具。
[5] 前記一対の装着部のうちの一方に、前記ハウジングに係合する係合部が設けられ、前記一対の装着部の他方は、前記ハウジングの前記軸受部に挿入する挿入部とされていることを特徴とする[4]に記載の荷重測定用の治具。
[6] 回転軸が互いに平行になるように配置された一対の成形ロールと前記成形ロールをそれぞれ保持する一対のハウジングとを備えた鋼管の成形ロールスタンドに模擬成形荷重を印加する方法であって、
前記一対の成形ロールに代えて、[1]乃至[5]の何れか一項に記載の前記治具を前記の各ハウジング内に設置するとともに、前記一対の治具の間に、模擬成形荷重量を計測可能な荷重計測部を備えた荷重付加装置を配置する段階と、
前記荷重付加装置によって、前記一対の治具を離間させる方向に向けて、前記荷重計測部に指示された所定の模擬成形荷重を加える段階と、
を具備してなることを特徴とする成形ロールスタンドにおける模擬成形荷重の印加方法。
[7] 回転軸が互いに平行になるように配置された一対の成形ロールと前記成形ロールをそれぞれ保持する一対のハウジングと、前記ハウジングに接続された成形荷重測定用のロードセルを備えた鋼管の成形ロールスタンドの校正方法であって、
前記一対の成形ロールに代えて、[1]乃至[5]の何れか一項に記載の前記治具を前記の各ハウジング内に設置するとともに、前記一対の治具の間に、校正成形荷重量を計測可能な荷重計測部を備えた荷重付加装置を配置する段階と、
前記荷重付加装置によって、前記一対の治具を離間させる方向に、前記荷重計測部に指示された校正成形荷重を加える段階と、
前記荷重計測部に表示された校正成形荷重量と、前記ロードセルによって計測された荷重量とを対比して、前記成形ロールスタンドの校正を行う段階と、
を具備してなることを特徴とする成形ロールスタンドの校正方法。
また、本発明の荷重測定用の治具によれば、受け部が、本体部の長手方向に沿って本体部の表面に設けられた平坦部であるので、荷重印加装置からの校正用の荷重が加えられた場合であっても、平坦部によって荷重を安定して受けることができる。また、平坦部が本体部の長手方向に沿って設けられているので、荷重を負荷する箇所を任意に変更できる。例えば、サイズの異なる成形ロールを備えた成形ロールスタンドを校正する場合に、成形ロールのサイズ毎に最適な位置で荷重を加えることができ、これにより、成形ロールスタンドの校正を精度良く行うことができる。
また、本発明の荷重測定用の治具によれば、受け部が、本体部の長手方向に沿って本体部の表面に設けられた凹部であり、凹部の底面が平坦面とされているので、荷重印加装置からの校正用の荷重を、凹部によってより一層安定して受けることができる。
また、本発明の荷重測定用の治具によれば、本体部の両端に、ハウジングの成形ロール用の軸受部に装着される一対の装着部が設けられているので、治具を成形ロールの回転軸と同じ姿勢でハウジングに容易に装着できる。
また、本発明の荷重測定用の治具によれば、一対の装着部のうちの一方に、ハウジングに係合する係合部が設けられ、一対の装着部の他方は、ハウジングの軸受部に挿入する挿入部とされているので、ハウジングの軸受部に治具の係合部を係止させるとともに別の軸受部に挿入部を挿入することで、ハウジングに治具を容易に装着できる。また、別の軸受部に挿入部を挿入する構成なので、様々なサイズのハウジングにも装着することができる。
また、本発明の成形ロールスタンドの校正方法によれば、対向する一対のハウジングにそれぞれ上記治具を装着した上で、一対の治具を離間させる方向に向けて、所定の校正成形荷重を加えるので、成形ロールの回転軸を模擬した治具に校正用の荷重を安定して印加することができ、成形ロールスタンド全体の校正を行うことができる。
また、本発明の模擬成形荷重の印加方法によれば正確な印加荷重が分かるため、ロードセル単体が校正済みで、さらにアンプ等の電気系統が健全という状態であれば、荷重負荷装置の測定荷重とロードセルの測定荷重とのズレを確認することで、機械系の不具合箇所の発見に繋げることができる。
また、あらかじめハウジングや成形ロールスタンドのフレーム等に歪ゲージを貼付し、本発明の手法で模擬成形荷重を印加した際の変形量を測定することで、装置の剛性を算出することができ、設計値と比較することで、老朽診断を行うことができる。
図1には、本実施形態の荷重測定用の治具を示す。図1に示す治具1は、棒状の本体部2と、本体部2に設けられた受け部3と、本体部2の両端に設けられた一対の装着部4、5と、が備えられている。
また、本発明の荷重測定用の治具1によれば、受け部3が、本体部2の長手方向に沿って本体部2の表面に平坦部として設けられているので、荷重印加装置301からの校正用の荷重が加えられた場合であっても、平坦部によって荷重を安定して受けることができる。また、受け部3を構成する平坦部が本体部2の長手方向に沿って設けられているので、荷重を負荷する箇所を任意に変更できる。例えば、サイズの異なる成形ロールを備えた成形ロールスタンドを校正する場合に、成形ロールのサイズ毎に最適な位置で荷重を加えることができ、これにより、成形ロールスタンドの校正を精度良く行うことができる。
また、受け部3が、本体部2の長手方向に沿って本体部2の表面に設けられた凹部6で構成され、凹部6の底面が平坦面とされているので、荷重印加装置301からの校正用の荷重を、凹部6によってより一層安定して受けることができる。
また、本体部2の両端に一対の装着部4、5が設けられ、この一対の装着部4、5によって、治具1をハウジング304の上部軸受け部204d及び下部軸受け部204eに装着できるので、治具1を成形ロールの回転軸と同じ姿勢でハウジング304に容易に装着できる。
また、装着部4に係合部4aが設けられ、装着部5は挿入部5aとされているので、ハウジング204の上部軸受け部204dに治具1の係合部4aを係止させるとともに、下部軸受け部204eに挿入部5aを挿入することで、ハウジング204に治具1を容易に装着できる。また、下部軸受部204eに挿入部5aを挿入する構成なので、様々なサイズのハウジング204にも治具1を装着できる。
また、本実施形態の成形ロールスタンドの校正方法によれば、対向する一対のハウジング204にそれぞれ上記治具1を装着した上で、一対の治具1、1を離間させる方向に向けて、所定の校正成形荷重を加えるので、成形ロールの回転軸を模擬した治具1に校正用の荷重を安定して印加することができ、成形ロールスタンド全体の校正を行うことができる。
また、本実施形態の模擬成形荷重の印加方法によれば、正確な印加荷重が分かるため、ロードセル106単体が校正済みで、さらにアンプ等の電気系統が健全という状態であれば、荷重負荷装置301の測定荷重とロードセル106の測定荷重とのズレを確認することで、機械系の不具合箇所の発見に繋げることができる。
また、あらかじめハウジング204や成形ロールスタンドのフレーム等に歪ゲージを貼付し、本実施形態の手法で模擬成形荷重を印加した際の変形量を測定することで、装置の剛性を算出することができ、設計値と比較することで、老朽診断を行うことができる。
Claims (7)
- 回転軸が互いに平行になるように配置された一対の成形ロールと、前記成形ロールをそれぞれ保持する一対のハウジングとを備えた鋼管の成形ロールスタンドに使用される荷重測定用の治具であって、
前記成形ロールに代えて前記成形ロールの前記回転軸と同じ姿勢で前記ハウジング内に設置可能な棒状の本体部を備え、
前記本体部に、荷重付加装置からの荷重を受ける受け部が設けられていることを特徴とする荷重測定用の治具。 - 前記受け部が、前記本体部の長手方向に沿って前記本体部の表面に設けられた平坦部であることを特徴とする請求項1に記載の荷重測定用の治具。
- 前記受け部が、前記本体部の長手方向に沿って前記本体部の表面に設けられた凹部であり、前記凹部の底面が平坦面とされていることを特徴とする請求項2に記載の荷重測定用の治具。
- 前記本体部の両端に、前記ハウジングの前記成形ロール用の軸受部に装着される一対の装着部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の荷重測定用の治具。
- 前記一対の装着部のうちの一方に、前記ハウジングに係合する係合部が設けられ、前記一対の装着部の他方は、前記ハウジングの前記軸受部に挿入する挿入部とされていることを特徴とする請求項4に記載の荷重測定用の治具。
- 回転軸が互いに平行になるように配置された一対の成形ロールと前記成形ロールをそれぞれ保持する一対のハウジングとを備えた鋼管の成形ロールスタンドに模擬成形荷重を印加する方法であって、
前記一対の成形ロールに代えて、請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の前記治具を前記の各ハウジング内に設置するとともに、前記一対の治具の間に、模擬成形荷重量を計測可能な荷重計測部を備えた荷重付加装置を配置する段階と、
前記荷重付加装置によって、前記一対の治具を離間させる方向に向けて、前記荷重計測部に指示された所定の模擬成形荷重を加える段階と、
を具備してなることを特徴とする成形ロールスタンドにおける模擬成形荷重の印加方法。 - 回転軸が互いに平行になるように配置された一対の成形ロールと前記成形ロールをそれぞれ保持する一対のハウジングと、前記ハウジングに接続された成形荷重測定用のロードセルを備えた鋼管の成形ロールスタンドの校正方法であって、
前記一対の成形ロールに代えて、請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の前記治具を前記の各ハウジング内に設置するとともに、前記一対の治具の間に、校正成形荷重量を計測可能な荷重計測部を備えた荷重付加装置を配置する段階と、
前記荷重付加装置によって、前記一対の治具を離間させる方向に、前記荷重計測部に指示された校正成形荷重を加える段階と、
前記荷重計測部に表示された校正成形荷重量と、前記ロードセルによって計測された荷重量とを対比して、前記成形ロールスタンドの校正を行う段階と、
を具備してなることを特徴とする成形ロールスタンドの校正方法。
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