JP2015115181A - 燃料電池スタック及び燃料電池モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
このSOFCとしては、例えば板状の固体電解質層(固体酸化物層)の各面に燃料極と空気極とを備えた単セルを有する燃料電池セルを、多数積層して固体酸化物形燃料電池スタック(以下、固体酸化物形を省略することがある)を形成したものが製造されている。
具体的には、特許文献1に記載の技術では、燃料ガスの流路をシリアルフロー構造にすることにより、各燃料電池セル当たりの燃料利用率を上げることなく、総合燃料利用率(燃料電池スタック全体としての燃料利用率)を上げることができるため、発電効率をある程度向上させることができるが、総合燃料利用率を上げると、ホットモジュール(即ち、断熱容器内で燃料電池スタックから排出された燃料ガスを燃焼させて、燃料電池スタックの温度を保持する構成)内の発熱量が不足する。
また、燃料電池スタックは、燃料電池セルのみを積層して構成してもよいが、その他の構成、例えば燃料ガスや酸化剤ガスの熱交換器などを積層して構成してもよい。
これによって、ガス流路を簡易化できるので、燃料電池スタックの構造を簡易化することができる。
(4)本発明は、第4態様として、前記燃料ガス用の両端部における前記燃料電池セルの合計の個数は、前記燃料ガス用の中央部における前記燃料電池セルの個数より多いことを特徴とする。
これにより、上流で発電に利用されなかった燃料ガスは、下流で有効に発電に利用されるので、総合燃料利用率を効率よく上げることができる。
本第8態様は、上述した燃料電池スタックを備えた燃料電池モジュールを例示したものである。
なお、本発明の他の態様として、例えば、燃料電池スタックには、燃料電池スタックを積層方向に貫く貫通孔と、貫通孔に挿通されて燃料電池スタックを積層方向に押圧するボルトと、を備えるとともに、貫通孔のうち、燃料ガス又は酸化剤ガスの流路として用いられていない貫通孔の周囲又は内部に、温度センサを設けてもよい。
図1に示す様に、燃料電池システム1は、燃料電池スタック3とバーナー5とを断熱容器7内に収容した燃料電池モジュール9を備えており、燃料電池スタック3に、燃料ガス(例えば水素:F)と酸化剤ガス(例えば空気(詳しくは空気中の酸素):O)とを供給して発電を行うものである。
図2に示すように、燃料電池スタック3は、板状の発電セルである燃料電池セル13が厚み方向に複数個積層されたものであり(以下、この積層部分をスタック本体15と称する)、このスタック本体15を積層方向(図2(b)の上下方向)に貫く8箇所のボルト用貫通孔17a、17b、17c、17d、117e、17f、17g、17h(17と総称する)と、ボルト用貫通孔17に貫挿された8本のボルト19a、19b、19c、19d、19e、19f、19g、19h(19と総称する)と、ボルト19に螺合するナット21とを備えている。
また、ここで、燃料電池スタック3の中央部とは、燃料電池スタック3の積層方向に配置された燃料電池セル13に挟まれた領域のことであり、燃料電池スタック3の積層方向における燃料電池スタック3の両端部近傍以外の部分(例えば両端の燃料電池セル13以外の部分)を指す。
図4に示すように、燃料電池セル13は、いわゆる燃料極支持膜形タイプの板状セルである。
また、孔67のうち、第7孔67gは、開口部65と連通部69gにより連通している。
図5に示すように、セル用セパレータ45は、フェライト系ステンレスから成る枠状の板材(金属板)であり、その中央に正方形の開口部71を有するが、その開口部71を閉塞するように、セル用セパレータ45に対し単セル37が接合されている。セル用セパレータ45も、その外縁部に、ボルト用貫通孔17に対応する8つの孔73を有している。
燃料極フレーム47は、その中心に開口部75を備えた、フェライト系ステンレスから成る枠状の板材である。燃料極フレーム47も、その外縁部に、ボルト用貫通孔17に対応する8つの孔77を有している。
同様に、孔81のうち、第6孔81fは、開口部79と連通部83fにより連通している。
従って、図7に示すように、第1、第2端部ブロック28、29の各燃料電池セル13においては、酸化剤ガスの流路は、単セル37の同図の手前側にて、(上流側より)第4孔67d、連通部69d、開口部65、連通部69g、第7孔67gとなる。
また、図8に示すように、中央ブロック27の各燃料電池セル13においては、酸化剤ガスの流路は、(上流側より)第8孔67h、連通部70h、開口部65、連通部70d、第4孔67dとなる。
c)次に、マニホールドの構成について詳細に説明する。
<燃料ガスの流路>
図9に示す様に、第2ボルト19bには、燃料ガス用の内部ガス通路91bが設けられている。この内部ガス通路91bは、開口部93bを介して外部(燃料電池スタック3の上方)と連通しており、他端は閉塞されている。
この第6ボルト19fには、内部ガス通路91fと連通するように、径方向に延びる貫通孔である複数の入口用横穴97fと複数の出口用横穴99fが設けられている。各入口用横穴97fは、第1、第2端部ブロック28、29の各燃料電池セル13の燃料流路53に対応して設けられ、各入口用横穴97fと各燃料電池セル13の燃料流路53とは連通するように構成されている。また、各出口用横穴99fは、中央ブロック27の各燃料電池セル13の燃料流路53に対応して設けられ、各出口用横穴99fと各燃料電池セル13の燃料流路53とは連通するように構成されている。
図10に示す様に、第8ボルト19hには、酸化剤ガス用の内部ガス通路91hが設けられている。この内部ガス通路91hは、開口部93hを介して外部(燃料電池スタック3の上方)と連通しており、他端は閉塞されている。
この第4ボルト19dには、内部ガス通路91dと連通するように、径方向に延びる貫通孔である複数の入口用横穴105dと複数の出口用横穴107dが設けられている。各入口用横穴105dは、中央ブロック27の各燃料電池セル13の酸化剤ガス流路51に対応して設けられ、各入口用横穴105dと各燃料電池セル13の酸化剤ガス流路51とは連通するように構成されている。また、各出口用横穴107dは、第1、第2端部ブロック28、29の各燃料電池セル13の酸化剤ガス流路51に対応して設けられ、各出口用横穴107dと各燃料電池セル13の酸化剤ガス流路51とは連通するように構成されている。
<燃料ガスの流れ>
まず、前記図9に示す様に、燃料電池スタック3内の温度より低温の燃料ガスが、燃料電池スタック3の外部から、第2ボルト19bの開口部93bを介して、内部ガス通路91bに導入される。
このように、本実施例1では、第1端部ブロック28と中央ブロック27と第2端部ブロック29とが積層された(即ち並列に配置された)燃料電池スタック3において、燃料ガスの流路は、第1、第2端部ブロック28、29と中央ブロック27とが直列に接続されたシリアルフロー構造となっている。
また、図10に示す様に、燃料電池スタック3内の温度より低温の酸化剤ガス(空気)が、燃料電池スタック3の外部から、第8ボルト19hの開口部93hを介して、内部ガス通路91hに導入される。
このように、本実施例1では、第1端部ブロック28と中央ブロック27と第2端部ブロック29とが積層された(即ち並列に配置された)燃料電池スタック3において、酸化剤ガスの流路は、中央ブロック27と第1、第2端部ブロック28、29とが直列に接続されたシリアルフロー構造となっている。
・本実施例1では、酸化剤ガス(空気)は、中央ブロック27の各燃料電池セル13に供給された後に、第1、第2端部ブロック28、27の各燃料電池セル13に供給される。一方、燃料ガスは、第1、第2端部ブロック28、29の各燃料電池セル13に供給された後に、中央ブロック27の各燃料電池セル13に供給される。
・更に、本実施例では、第1端部ブロック28と第2端部ブロック29とにおける合計の燃料電池セル13の個数(枚数)は、中央ブロック27における燃料電池セル13の個数より多い。これにより、上流で発電に利用されなかった燃料ガスが下流で発電に利用されるので、総合燃料利用率を効率よく上げることができる。
なお、実施例1と同様な構成については同じ番号を用いて説明する。
a)まず、本実施例2の燃料電池スタックの構成について説明する。
<燃料ガスの流路>
前記図7に示すように、燃料ガスは、外部より、第2ボルト用貫通孔17bの内部(詳しくは第2ボルト用貫通孔17bに挿通される第2ボルト19bの内部ガス通路91b:図9参照)に導入される。
前記図8に示すように、酸化剤ガスは、外部より、第8ボルト用貫通孔17hの内部に導入される。
(1)例えば、各実施例では、燃料ガスや酸化剤ガスを予熱する熱交換部を設けないが、熱交換部を燃料電池スタックに積層するように設けてもよい。
(5)また、燃料電池のタイプは、燃料電池スタックが高温になるタイプであれば効果があり、固体酸化物形燃料電池(SOFC)に限定されない。
3、111…燃料電池スタック
9…燃料電池モジュール
13…燃料電池セル
17、17a、17b、17c、17d、17e、17f、17g、17h…ボルト用貫通孔
19、19a、19b、19c、19d、19e、19f、19g、19h…ボルト
27、115、121…中央ブロック(中央部)
28、113、119…第1端部ブロック(一方の端部)
29、117、123…第2端部ブロック(他方の端部)
31…固体電解質層
33…燃料極層
35…空気極層
100…熱電対
Claims (8)
- 電解質層と、前記電解質層の一方の面に設けられて燃料ガスと接する燃料極層と、前記電解質層の他方の面に設けられて酸化剤ガスと接する空気極層と、を備えた板状の単セルを有する燃料電池セルを、複数積層した燃料電池スタックにおいて、
前記燃料電池スタックは、前記燃料ガスと前記酸化剤ガスとが、所定の前記単セルにそれぞれ供給され、その後排出された後に、他の前記単セルにそれぞれ供給されるシリアルフロー構造を備えたものであって、
前記燃料ガスの流路の上流側は、前記燃料電池スタックの積層方向における両端部に設けられるとともに、前記燃料ガスの流路の下流側は、前記両端部の間の中央部に設けられており、
且つ、酸化剤ガスの上流側は、前記燃料電池スタックの積層方向における中央部に設けられるとともに、前記酸化剤ガスの流路の下流側は、前記中央部に対して前記積層方向の両端部に設けられていることを特徴とする燃料電池スタック。 - 前記燃料ガス用の中央部と前記酸化剤ガス用の中央部とが、同一の複数の前記燃料電池セルから構成され、
前記燃料ガス用の一方の端部と前記酸化剤ガス用の前記一方の端部とが、同一の複数の前記燃料電池セルから構成され、
前記燃料ガス用の他方の端部と前記酸化剤ガス用の前記他方の端部とが、同一の複数の前記燃料電池セルから構成されていることを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池スタック。 - 前記酸化剤ガス用の中央部における前記燃料電池セルの個数が、前記燃料ガス用の中央部における前記燃料電池セルの個数より多く、
且つ、前記酸化剤ガス用の中央部における前記燃料電池セルの個数が、前記酸化剤ガス用の両端部における前記燃料電池セルの個数より多いことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池スタック。 - 前記燃料ガス用の両端部における前記燃料電池セルの合計の個数は、前記燃料ガス用の中央部における前記燃料電池セルの個数より多いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の燃料電池スタック。
- 前記酸化剤ガス用の一方の端部における前記燃料電池セルの個数と、前記酸化剤ガス用の他方の端部における前記燃料電池セルの個数とが、同数であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の燃料電池スタック。
- 前記燃料ガス用の一方の端部における前記燃料電池セルの個数と、前記燃料ガス用の他方の端部における前記燃料電池セルの個数とが、同数であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の燃料電池スタック。
- 前記積層方向において、前記各燃料電池セルの間に、前記各単セル同士を電気的に接続するとともに、前記各単セル同士の流路を区分して分離する板状のインターコネクタを備えるとともに、
前記インターコネクタの外周に、前記各単セル同士の流路を区分して分離するように、前記インターコネクタより薄い枠形状の金属板であるインターコネクタ用セパレータが接合されている構造と、
前記電解質層に前記燃料極層と前記空気極層とが積層された単セルの外周に、前記燃料極層側と前記空気極層側とを分離するように、前記単セルより薄い枠形状の金属板であるセル用セパレータが接合されている構造と、
のうち、少なくとも一方の構造を有すること特徴とすることを請求項1〜6のいずれか1項に記載の燃料電池スタック。 - 前記請求項1〜7のいずれか1項に記載の燃料電池スタックを備えたことを特徴とする燃料電池モジュール。
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