JP2015115104A - 車両用の高電圧回路インターロック装置 - Google Patents

車両用の高電圧回路インターロック装置 Download PDF

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Abstract

【課題】インターロック電極間の位置合わせを確実に行うとともに、車両振動時の電極の離間を防止する。【解決手段】ケーシング12内に設けられた端子台18には、端子台18を含む高電圧回路の開放端にそれぞれ接続された一対の端子電極板24A,24Bと、端子電極板対24A,24Bに対向する接続電極板26が設けられる。ケーシング12の開口20を覆うカバー14の裏面には、ケーシング内方に突き出されるように長手リブ36Aが設けられる。カバー14をケーシング開口20に取り付ける際に、長手リブ36Aにより端子電極板対24A,24Bと接続電極板26とが押し当てられて端子電極対24A,24Bが導通する。また、ケーシング開口20からカバー14を取り外すと、接続電極板26と端子電極板対24A,24Bとが離間する。【選択図】図6

Description

本発明は、車両の駆動源と電源との間の電圧変換を行う高電圧機器に設けられたインターロック装置に関し、特に、高電圧機器を外部に対して絶縁するようにして収容するケーシングに設けられた、車両用の高電圧回路インターロック装置に関する。
ハイブリッド車両や電気自動車等、回転電機を駆動源とする車両には、DC/DCコンバータやインバータ等の、電源と回転電機との間の電圧変換を行う変換器が搭載されている。これらの変換器は、外部に対して絶縁されるようにして、ケーシング内に収容され、安全性が確保されている。
さらに、ケーシング内には、電源及び回転電機からのケーブルと変換器を接続するための端子台も収容されている。端子台の接続端子とケーブル端子との接続作業を行うために、ケーシングには、作業用開口が設けられている。作業用開口は、作業時以外はカバーによって塞がれている。接続作業に際して、作業者の安全を図るために、ケーシングからカバーを外した際に、端子台や変換器などの高電圧機器を含む高電圧回路が遮断されるように、ケーシングには高電圧回路インターロック機構が設けられている。このようなインターロック機構は、例えば特許文献1〜3に開示されている。
インターロック機構として、端子台には、高電圧回路の開放端にそれぞれ接続された一対の端子電極板が設けられている。また、カバーには、この端子電極板対を導通させるための接続電極板が設けられている。ケーシングにカバーを取り付ける際に、ケーシング内に接続電極板が挿入されて、接続電極板と端子電極板対とが当接する。これにより高電圧回路が導通状態となる。一方、ケーシングからカバーを取り外すと、端子電極板対から接続電極板が離れ、高電圧回路が遮断状態となる。
端子電極板対を端子台に組み付ける際、及びカバーに接続電極板を組み付ける際の組み付け公差を補償(吸収)して、それぞれの電極板が位置合わせされるように、これらの電極板は、いわゆるフローティング構造を備える場合がある。フローティング構造とは、接続電極板と端子電極板対との接続方向に対する垂直面内にて、端子電極板対及び接続電極板の少なくとも一方が移動可能となるような構造である。
例えば、接続電極板を備えるコネクタの、カバーへの取り付け側にフランジを設ける。カバーにはフランジを移動可能に保持するガイドスロットを設ける。フランジがガイドスロット内を移動可能とすることで、接続電極板が、接続方向に対する垂直面内を移動しつつ軸合わせされ、接続電極板と端子電極板対とが当接される。
特開2012−238422号公報 特開2012−248415号公報 特開2007−149420号公報
ところで、フローティング構造のコネクタを用いる場合、車両振動に応じて接続電極板と端子電極板対とが離間するおそれがある。例えばガイドスロット内にてフランジが移動可能となるように、ガイドスロットの溝幅をフランジよりも一回り大きく形成する。そうなると、電極の接続方向に対する垂直面内のみならず、当該接続方向にもフランジが移動可能となり、コネクタ全体が接続方向に移動可能となる。このような場合に、車両の振動などにより接続方向に振動が加えられると、接続電極板が端子電極板対に対して離間するように移動させられ、高電圧回路が遮断されるおそれがある。
このため、接続電極板にフローティング構造を持たせずに、カバーに固定させることが考えられる。しかし、そうなると、接続電極板と端子電極板対との位置合わせが困難になるという、別の問題が生じる。そこで、本発明は、電極間の位置合わせが確実に行われるとともに、車両振動時の電極の離間を防止することの可能な、車両用のインターロック装置を提供することを目的とする。
本発明に係る、車両用の高電圧回路インターロック装置は、車両の駆動源となる回転電機と電源との間の電圧変換を行う変換器と、前記回転電機及び電源からのケーブルと前記変換器を接続する端子台を、外部に対して絶縁するようにして収容するケーシングと、前記ケーシング内に挿入されたケーブル端子を前記端子台に組み付けるために前記ケーシングに形成された開口を塞ぐカバーと、を備える。前記端子台には、当該端子台を含む高電圧回路の開放端にそれぞれ接続された一対の端子電極板が前記ケーシングの開口に向かって延設されるともに、前記一対の端子電極板に対向するようにして接続電極板が設けられる。前記ケーシングの開口を覆う前記カバーの裏面には、前記ケーシング内方に突き出されたリブが設けられ、前記ケーシング開口に前記カバーを取り付ける際に、前記ケーシング内に挿入される前記リブによって前記接続電極板と前記一対の端子電極板とが押し当てられることで、前記一対の端子電極板が導通され、前記ケーシング開口から前記カバーを取り外す際に、前記リブによる押し当てが解除され前記接続電極板と前記一対の端子電極板とが離間することで、前記一対の端子電極板の導通が遮断される。
本発明によれば、電極間の位置合わせが確実に行われるとともに、車両振動時の電極の離間を防止することが可能となる。
本実施形態に係るインターロック装置を例示する平面図である。 本実施形態に係るインターロック装置からカバーを外した際の平面図である。 本実施形態に係るインターロック装置を例示する側面断面図である。 インターロックコネクタを例示する斜視図である。 カバーを例示する斜視図である。 ケーシングにカバーを取り付ける際の様子を例示する斜視図である。
本発明に係るインターロック装置10を、図1から図6に示す。なお、図1から図6では、それぞれ直交するX軸、Y軸、Z軸が示されている。例えば、Z軸は鉛直方向軸であり、X軸及びY軸は、水平面上の直交する2軸を示している。
図1では、ケーシング12にカバー14が取り付けられているときの平面図が示され、図2では、ケーシング12からカバー14が取り外されたときの平面図が示されている。また、図3では、図1のA−A断面図が示されている。これらの図に示されているように、インターロック装置10は、ケーシング12、カバー14、及びインターロックコネクタ16を備える。インターロック装置10は、ハイブリッド車両や電気自動車などの、回転電機を駆動源とする車両(図示せず)に搭載される。
ケーシング12は、高電圧機器を収容する収容部材である。ハイブリッド車両や電気自動車には、駆動源である回転電機と二次電池等の電源との間の電圧変換を行う、DC/DCコンバータやインバータ等の、変換器(図示せず)が設けられている。さらに、ケーシング12には、電源及び回転電機からのケーブルと変換器を接続するための端子台18も設けられている。これら変換器や端子台18などの高電圧機器が、ケーシング12内に収容される。
ケーシング12は、略直方体形状の筐体から構成され、上記の高電圧機器を、外部に対して絶縁するようにして収容する。例えば絶縁部材を介して高電圧機器を支持する。このようにすることで、高電圧機器に対する安全性が確保される。
また、ケーシング12には、作業用開口20が形成されている。作業用開口20は、ケーシング12内に挿入されたケーブル端子を端子台18に組み付けるための開口であって、この作業用開口20から端子台18の接続ボルト22に工具等がアクセス可能となっている。作業用開口20は、例えばケーシング12の天面に設けられる。また、図2に示すように、作業用開口20から端子台18の接続ボルト22が露出するように、端子台18及び作業用開口20の配置が定められる。
インターロックコネクタ16は、端子台18に設けられる。インターロックコネクタ16は、例えば図2や図3に示されているように、端子台18の中央部に設けられる。また、インターロックコネクタ16は、後述するカバー14の長手リブ36Aがアクセス可能となるように、作業用開口20から露出するような位置に設けられる。
図4に、インターロックコネクタ16を例示する。インターロックコネクタ16は、一対の端子電極板24A,24B、接続電極板26、及び電極ケース28を備える。一対の端子電極板24A,24Bは、それぞれ端子台18を含む高電圧回路の開放端に接続される。端子電極板対24A,24Bは、端子台18から作業用開口20に向かって略鉛直方向(図面Z方向)に延設される。
端子電極板対24A,24Bは、その端部に折り曲げ部30A,30Bが形成されている。折り曲げ部30A,30Bは、接続電極板26側に折り曲げられた、側面視が略く字状の形状を有する。折り曲げ部30A,30Bの一部が、後述するカバー14の長手リブ36Aが押し当てられる押し当て面32A,32Bとなる。この押し当て面32A,32Bは、カバー14の長手リブ36Aが挿入される方向に対して傾斜するようにして形成されている。このような形状とすることで、長手リブ36Aから荷重を受けた際に、折り曲げ部30A,30Bが接続電極板26側に撓みやすくなる。
接続電極板26は、端子電極板対24A,24Bを導通させる電極である。接続電極板26は、端子電極板対24A,24Bと対向するようにして、端子台18から作業用開口20に向かって略鉛直方向に延設される。
接続電極板26は、端子電極板対24A,24Bの両者に当接可能となっており、例えば、接続電極板26の幅は、端子電極板対24A,24Bの、のべ幅(X方向長さ)以上となるように形成されている。また、接続電極板26と端子電極板対24A,24Bは、無負荷状態、つまり長手リブ36Aに押し当てられていないときには離間するように、それぞれ離間配置されている。
このように、本実施形態では、端子電極板対24A,24Bと接続電極板26とが、予め位置決めされた状態で端子台18に配置されている。したがって、カバー14をケーシング12に取り付ける際に、これらの電極板が位置ずれを起こすおそれがない。
なお、上述の実施形態では、端子電極板対24A,24Bに折り曲げ部30A,30Bを設けて、長手リブ36Aに当接させるような形状を備えていたが、この形態に限らない。例えば接続電極板26に折り曲げ部30A,30Bを設けて、長手リブ36Aに当接されるように形成してもよい。
電極ケース28は、端子電極板対24A,24B及び接続電極板26を収容する。電極ケース28は、ケーシング12の作業用開口20に向かって鉛直方向(Z方向)に延設されていてよい。また、作業用開口20に面する側は、端子電極板対24A,24B及び接続電極板26を露出させるように、開口が形成されている。
電極ケース28は、作業用開口20側から、端子台18側に鉛直方向(Z方向)にスリット34が形成されている。スリット34は、電極ケース28の壁面のうち、端子電極板対24A,24Bの幅方向(図面X方向)の両側壁に設けられている。また、当該幅方向から見たときに、スリット34から押し当て面32A,32Bの一部が突出して見えるように、スリット34及び端子電極板対24A,24Bの配置が定められている。例えば、押し当て面32A,32Bの曲げ頂点35が、スリット34の幅方向中央部に位置するように、スリット34、端子電極板対24A,24Bの配置が定められる。
スリット34の幅W1は、後述するカバー14の長手リブ36Aの幅W2(図5参照)よりも大きくなるように形成される。例えば、スリット34の幅W1は、長手リブ36Aの幅W2の110%以上130%以下であることが好ましい。リブ幅に対してスリット幅に余裕を持たせることで、長手リブ36Aを確実にスリット34内に導入することが可能となる。
図5に、カバー14を例示する。図5では、カバー14の裏面、すなわち、ケーシング12の作業用開口20を覆う面側が図示されている。カバー14は、ケーシング12の作業用開口20を塞ぐ部材である。例えば、電源及び回転電機からのケーブルの端子を端子台18に取り付ける作業を終えた後に、作業用開口20をカバー14で塞ぐ。カバー14は、例えば樹脂によって一体成形される。
カバー14の裏面には、リブ36が形成されている。リブ36は、カバー14の補強部材であって、カバー14の厚さ方向に沿って突設される。リブ36は、カバー14の裏面のうち、作業用開口20と面する領域に設けられている。このような構造を備えることから、カバー14をケーシング12に取り付けた際に、リブ36は、作業用開口20から、ケーシング12の内方に突き出されるようになる。リブ36は、樹脂等の絶縁体から構成されてよい。例えばリブ36は、カバー14と一体成形されていてよい。
例えばリブ36は、縦横に設けられる。具体的には、カバー14の長手方向(図面X方向)に延設された長手リブ36Aと、カバー14の短手方向(図面Y方向)に延設された複数の短手リブ36Bとを備える。長手リブ36Aは、作業用開口20の長軸直径とほぼ等しい長さとなるように形成される。また、短手リブ36Bは、作業用開口20の短軸直径とほぼ等しい長さとなるように形成される。
図6には、ケーシング12の作業用開口20にカバー14を取り付ける際の様子が例示されている。この図では、ケーシング12内から外側を見る視線、つまり、端子台18から作業用開口20を見る視線から、取り付けの様子を図示している。なお、図示を簡略化するために、カバー14及びインターロックコネクタ16以外の構成は図示を省略している。
図6下段に示すように、ケーシング12の作業用開口20にカバー14を取り付ける際に、ケーシング12内に挿入される長手リブ36Aが、インターロックコネクタ16のスリット34に差し込まれる。このとき、長手リブ36Aは、スリット34内にて突出している一対の端子電極板24A,24Bの押し当て面32A,32Bに当接して、折り曲げ部30A,30Bを潰すように変形させる。これにより、端子電極板対24A,24Bの折り曲げ部30A,30Bの先端が、接続電極板26に押し当てられる。こうすることで、接続電極板26を介して、端子電極板対24A,24Bが導通され、高電圧回路が導通状態となる。
また、カバー14をケーシング12から取り外すと、スリット34から長手リブ36Aが引き抜かれるので、端子電極板対24A,24Bの押し当て面32A,32Bは押し当てが解除されて(無負荷状態となって)、接続電極板26と端子電極板対24A,24Bが離間する。その結果、端子電極板対24A,24Bの導通が遮断され、高電圧回路が遮断状態となる。
このように、本実施形態では、長手リブ36Aとスリット34とを位置合わせさせることで、一対の端子電極板24A,24Bと接続電極板26とを当接させている。このような構成を備えることで、フローティング構造のような、振動に対して不安定な位置決め構造は不要となる。例えば図6に示すように、長手リブ36Aの長さL1は、スリット34を備えるインターロックコネクタ16の幅L2よりも十分に長くなるように形成されているので、当該長さ方向の位置決めは不要となる。このように、フローティング構造のような高精度の位置決め機構を設けなくても、長手リブ36Aとスリット34との位置決めが可能となる。
さらに、長手リブ36Aによって、インターロック機能を作動させる電極の接続/遮断を行うことで、ケーシング12の小型化が可能となる。すなわち、従来のように、カバー14にコネクタを設ける場合、リブ36上にコネクタを設けており、その分カバー14が大型化し、またそれに伴ってケーシング12も大型化させる必要があった。これに対して、本実施形態のように、長手リブ36Aに電極の接続/遮断を行わせることで、コネクタを設ける必要がなくなり、その結果、カバー14及びケーシング12を小型化することが可能となる。
10 インターロック装置、12 ケーシング、14 カバー、18 端子台、20 作業用開口、24A,24B 一対の端子電極板、26 接続電極板、36 リブ。

Claims (1)

  1. 車両の駆動源となる回転電機と電源との間の電圧変換を行う変換器と、前記回転電機及び電源からのケーブルと前記変換器を接続する端子台を、外部に対して絶縁するようにして収容するケーシングと、
    前記ケーシング内に挿入されたケーブル端子を前記端子台に組み付けるために前記ケーシングに形成された開口を塞ぐカバーと、
    を備え、
    前記端子台には、当該端子台を含む高電圧回路の開放端にそれぞれ接続された一対の端子電極板が前記ケーシングの開口に向かって延設されるともに、前記一対の端子電極板に対向するようにして接続電極板が設けられ、
    前記ケーシングの開口を覆う前記カバーの裏面には、前記ケーシング内方に突き出されたリブが設けられ、前記ケーシング開口に前記カバーを取り付ける際に、前記ケーシング内に挿入される前記リブによって前記接続電極板と前記一対の端子電極板とが押し当てられることで、前記一対の端子電極板が導通され、前記ケーシング開口から前記カバーを取り外す際に、前記リブによる押し当てが解除され前記接続電極板と前記一対の端子電極板とが離間することで、前記一対の端子電極板の導通が遮断されることを特徴とする、車両用の高電圧回路インターロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017212829A (ja) * 2016-05-26 2017-11-30 株式会社Subaru インタロック装置

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