JP2015112127A - バンド付掻破検知通知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 振動または音を検知する圧電素子が筐体に隙間を保って包囲されるとともに、筐体はバンドと密に固着される構造とした。また、圧電素子の支持部材の付加加重となるアンテナ、警告装置、電子部品の実装された基板、電池は、雑音となる寄生振動を発生を防止するため、筐体内もしくはバンド内にモールドされ、装着時に筐体とバンドは圧電素子が対向する皮膚表面の周囲に密着する構造とした。
【選択図】図1
Description
該肉伝導マイクロホンは、皮膚表面に密着されて肉伝導音を伝播させる軟性部材からなる肉伝導音伝播部と、その肉伝導音を電気信号に変換するマイクロホンなどで構成される。
しかし、特許文献1の先行技術は、人の掻破行動に伴い発生させる掻破音を計測対象としないため、アトピー性皮膚炎の患者が指先で患部を掻く動作に伴い発する音、振動などの計測用には不向きである。
また、特許文献2には、人の腕に装着して掻破回数を計測して表示する体動検査装置の概念図も開示されているが、腕時計タイプの掻破検知通知装置の具体的な構成は開示されていない。
しかし、センサを手や指に設置した場合、手や指は掻破行動とは関係ない様々な動作を行うので、この動作に随伴して手、指が周囲にある物に接触して発生させる衝撃音、変形音、摩擦音など様々なノイズをセンサが採集してしまう問題がある。
さらに、手首に装着する掻破検知通知装置の形状やサイズは、人の自然な掻破行動を制約しない範囲で小型かつ軽量のものが望ましい。
ただし、センサ部のみを分離して手首に装着する形態では、センサが収集した体動音信号を検査装置本体に伝送する必要があり、ケーブルを用いた有線方式ではケーブル自体の断線や掻破行動の阻害が懸念される。
掻破検査装置の技術課題は、特許文献1や特許文献2など従来技術の組合せや転用だけでは容易には解決できない。
計測対象者は、本バンド付掻破検知通知装置を手首または、指に装着して使用する。
また、本バンド付掻破検知通知装置は少なくともセンサ素子と、センサアンプと、AD変換ユニットと、データ処理ユニットと、無線ユニットと、アンテナと、警告部品と、電池と、筐体と、が第1樹脂でモールド一体化されて作られる。
センサ素子は、高剛性の筐体に、皮膚との対向面を除く5方向が包囲され、しかも筐体とは所定間隔を保ち、直接接触しない状態で柔軟性に富む第2樹脂にモールドされるので、腕や指が外部物体に接触しても伝導する衝撃が緩和され、機械的ノイズと電磁波ノイズの両面で、耐ノイズ性に優れた構成になっている。
また、筐体を対象者の手首または指の皮膚に直接接触させることで、外部からの電磁波ノイズを筐体で吸収させ、対象者の人体をアースとして逃がすことができる。これにより、耐電磁波ノイズ性に優れた信頼性の高いデータ採集を可能とした。
本発明の腕装着型掻破検知通知装置の構成と製作方法について、図1に示す腕装着型掻破検知通知装置の断面図を用いて説明する。
なお、腕装着型掻破検知通知装置10に実装される部品類の全体配置については、装置全体の重心が装置の中心軸上に近づくよう各部品を配置した。
図3に指に装着して使用する指装着型掻破検知通知装置30を示す。指装着型掻破検知通知装置30は、指31に装着して使用され、基本構造は腕装着型掻破検知通知装置10と同じである。しかし、指31に装着して使用するため小型化が図られ、また、バンド22に相当する部分は、通常の指輪と同様リングとすることができる。
2液混合タイプ、室温硬化型、ゴム硬度5、10、15、20の4種類の市販のゴムウレタンゴムについて試作を行い、次の(1)、(2)評価を行った。
また、ゴム硬度5、10、15、20の4種類の市販のシリコンゴムについても次の(1)、(2)の評価を行った。
(1)耐ズレ性試験:腕に装着したときの滑り難さを感覚的に相対評価する(感応試験)。
(2)検出感度試験:掻破振動や掻破音の検出性能を相対評価する(定性評価)。
これらは何れも主観的評価になるが評価結果は表1の通りであった。
(1) ウレタンゴムでは、耐ズレ特性と検出感度の両面から、ゴム硬度5〜15度の範囲が好適である。
(2) シリコンゴムの場合は、耐ズレ特性と検出感度の両面からゴム硬度5〜10度が好適である。
ウレタンゴムとシリコンゴムの違いは、ウレタンゴムの表面にはタック性があり、皮膚に良く馴染むため、シリコンゴムに比べ広いゴム硬度範囲で耐ズレ性や検出感度に優れた特性が得られる。
また、掻破振動や掻破音の検出感度は、振動の伝搬特性を考慮すると、人の皮膚のゴム硬度に類似するゴム硬度の材料が好適と考えられる。人の皮膚のゴム硬度は約10度であり、前記好適としたゴム硬度範囲に含まれる。
図6は、図1に示す腕装着型掻破検知通知装置10について、モールド樹脂1によるモールドの有無による耐機械衝撃特性の違いを比較した試験データである。X軸が時間で、Y軸はノイズ波形の波高値である。Aはモールド樹脂1なし、Bがモールド樹脂ありの場合である。モールド樹脂によるモールド効果により衝撃に起因するノイズが低減されており、モールド樹脂により耐機械的衝撃特性の向上することが確認できる。
外来電磁波ノイズに対する評価は、筐体19によるシールド構造の一部を除去した図7に示す簡易シールド構造の簡易シールド構造腕装着型掻破検知通知装置27と、図1に示す本発明のシールド構造の腕装着型掻破検知通知装置10と、図8に示す本発明に内部シール部材26を追加した2層シールド構造の2層シールド構造腕装着型掻破検知通知装置28の3種類について実施した。
図9,10について、センサ出力に対する背景雑音の大きさを相対評価すると、簡易シールド構造腕装着型掻破検知通知装置27のシール構造に比較して、本発明の腕装着型掻破検知通知装置10のシールド構造では背景雑音が大幅に低減されていることが確認できる。
Bの電磁波ノイズ波高値はAに比べ更に低減されており、2層シールド構造を採用することで、外来電磁波ノイズを更に遮断できることが明らかである。
11 センサ素子
12 センサプリアンプ
13 AD変換ユニット
14 データ処理ユニット
15 無線ユニット
16 アンテナ
17 警告部品
18 電池
19 筐体
20 ウレタンゴム
21 モールド
22 バンド
23 腕
24 連結ピン
25 連結環
26 内部シール部材
27 簡易シールド構造腕装着型掻破検知通知装置
28 2層シールド構造腕装着型掻破検知通知装置
30 指装着型掻破検知通知装置
31 指
Claims (5)
- 対象者の腕または指に装着されて掻破を検知し、外部に通知するバンド付掻破検知通知装置であって、
手首または、指に装着して使用され、
少なくともセンサ素子と、センサンプと、AD変換ユニットと、データ処理ユニットと、無線ユニットと、アンテナと、警告部品と、電池と、筐体と、が第1樹脂でモールド一体化されており、
前記センサ素子が圧電素子、加速度センサ、歪ゲージ、コンデンサマイクロホンの何れか1つであり、
前記センサ素子が、感圧面を前記計測対象者の皮膚表面に対向させて前記筐体内に第2樹脂でモールドされ、
前記筐体が導電体材料で構成され、少なくとも前記センサ素子と前記センサンプが前記計測対象者の皮膚表面との対向方向を除く5方向を前記筐体に包囲されていることを特徴とする掻破検知通知装置。 - 前記第1樹脂がゴム硬度30〜80プラスチックであって、前記第2樹脂がゴム硬度5〜15度のウレタンゴムまたは、ゴム硬度5〜10度シリコンゴムであることを特徴とする請求項1に記載のバンド付掻破検知通知装置。
- 前記筐体が指導電性材料であって、前記対象者の手首または指の皮膚に直接接触させる構造であることを特徴とする請求項1乃至2の何れか1項に記載のバンド付掻破検知通知装置。
- 前記センサ素子と前記センサアンプに加え、前記AD変換ユニットと、前記データ処理ユニットと、前記無線ユニットとが、前記計測対象者の皮膚表面との対向方向を除く5方向を前記筐体に包囲されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のバンド付掻破検知通知装置。
- 前記前記無線ユニットと前記アンテナが、無線により送受信する通信機能を有し、前記バンド付掻破検知通知装置が腕に装着して使用される腕時計タイプであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のバンド付掻破検知通知装置。
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