JP2015111321A - 顔認識ゲートシステム - Google Patents

顔認識ゲートシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2015111321A
JP2015111321A JP2013252746A JP2013252746A JP2015111321A JP 2015111321 A JP2015111321 A JP 2015111321A JP 2013252746 A JP2013252746 A JP 2013252746A JP 2013252746 A JP2013252746 A JP 2013252746A JP 2015111321 A JP2015111321 A JP 2015111321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
person
face recognition
unit
face
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013252746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6180906B2 (ja
Inventor
小林 徹
Toru Kobayashi
徹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2013252746A priority Critical patent/JP6180906B2/ja
Publication of JP2015111321A publication Critical patent/JP2015111321A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6180906B2 publication Critical patent/JP6180906B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

【課題】ゲートを通過した人の顔画像を精度よく抽出できる顔認識ゲートシステムを提供する。
【解決手段】顔認識ゲートシステムは、人の通過を検知するセンサを有するゲートと、ゲートを通過する人を撮像する撮像部と、センサが人の通過を検知したタイミングに基づいて撮像部が撮像したフレームの中から1以上のフレームを抽出する抽出部と、抽出部が抽出したフレームから顔認識する顔認識部と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、顔認識ゲートシステムに関する。
入退出管理のためのゲートシステムが開発されている。最近では、顔認識アルゴリズムを利用して入退出する個人を特定して管理を行うゲートシステムも導入されつつある。
このゲートシステムは、人の通過を検知するセンサを備えたゲートと、人を撮像する撮像部と、撮像された人の画像を顔認識アルゴリズムによって認識し、データベースに格納する管理装置と、を備える。
従来、撮像部によって撮像された画像は、顔認識アルゴリズムによって顔が撮像されていると判定された場合、すべてデータベースに格納されていた。
従って、実際にはゲートを通過しない、ゲートの近くにいる人の顔画像もデータベースに格納され、データベースのデータ精度の低下を引き起こしていた。
特開2004−126991号公報
従って、ゲートを通過した人の顔画像を精度よく抽出できる顔認識ゲートシステムが求められている。
上記の課題を解決するために、人の通過を検知するセンサを有するゲートと、ゲートを通過する人を撮像する撮像部と、センサが人の通過を検知したタイミングに基づいて撮像部が撮像したフレームの中から1以上のフレームを抽出する抽出部と、抽出部が抽出したフレームから顔認識する顔認識部と、を備える顔認識ゲートシステムを提供する。
顔認識ゲートシステムの構成を示す図である。 顔認識ゲートシステムの構成を示すブロック図である。 顔認識部の機能ブロック図である。 管理装置のフレームの記憶方式を示す図である。 管理装置がフレームを抽出する方法を示す図である。 顔認識ゲートシステムの管理装置3の動作を示すフローチャートである。
以下、顔認識ゲートシステムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の顔認識ゲートシステムは、人の通過を検知するセンサを有するゲートと、ゲートを通過する人を撮像する撮像部と、センサが人の通過を検知したタイミングに基づいて撮像部が撮像したフレームの中から1以上のフレームを抽出する抽出部と、抽出部が抽出したフレームから顔認識する顔認識部と、を備える。
図1は、顔認識ゲートシステムの構成を示す図である。図1に示すように、顔認識ゲートシステムは、人の通過を検知するセンサ21を有するゲート2と、ゲート2を通過する人を撮像する撮像部1と、センサ21が人の通過を検知したタイミングに基づいて撮像部1が撮像したフレームの中から1以上のフレームを抽出する管理装置3と、を備える。管理装置3は、受信部としての機能、設定部としての機能、格納部としての機能、検知部としての機能、判定部としての機能、抽出部としての機能、顔認識部としての機能を備える。
ゲート2は、人が一人通過できる間隔をあけて設置される一対の第1の仕切り壁22A及び第2の仕切り壁22Bを備える。ゲート2のセンサ21は、例えば、第1の仕切り壁22Aに発光素子が設けられ、第2の仕切り壁22Bにこの発光素子が発行する光を受光する受光素子が設けられる。従って、発光素子が発する光線を人が遮ることによりセンサ21は人の通過を検知する。
撮像部1は例えばCCD素子を備えるカメラを用いることができる。撮像部1は図1に示した矢印の方向にゲート2に入ってくる人の顔を撮像できる方向を向いて設置される。撮像部1は例えば1秒間に24フレームを撮像し、撮像した画像データを管理装置3に送信する。
管理装置3は撮像部1から受信した各フレームにタイムスタンプをつけてあらかじめ定められた枚数を記憶部32に格納する。
ここで、予め定められた枚数とは、例えば1分間の間に撮像することができるフレーム数である1440フレームである。管理装置3は1441フレーム目を受信した場合、時間的に一番古いフレームを破棄し、新たに受信したフレームを格納する。
従って、管理装置3は記憶部32の中に所定時間分のフレームを格納していることとなる。
図2は、顔認識ゲートシステムの構成を示すブロック図である。図2に示すように、顔認識ゲートシステムは、撮像部1と、センサ21を備えるゲート2と、管理装置3を備える。
管理装置3はいわゆるパソコンを用いることができる。具体的には、管理装置3は、演算装置であるCPU(central processing unit)を備える制御部31と、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置を備える記憶部32と、キーボード、ディスプレイ、マウスなどの入出力装置を備える入出力部33と、通信を行う通信部34と、を備える。
記憶部32は、撮像部1から受信したフレームのデータをタイムスタンプとともに格納する顔情報記憶部32Aと、管理装置3が顔情報記憶部32Aからセンサ21が人の通過を検知したタイミングに基づいて抽出したフレームを顔認識して格納する入館者データベース(以下、データベースをDBという。)32Bと、を格納する。
図3は、顔認識部4の機能ブロック図である。図3に示すように、管理装置3は顔認識アルゴリズムを含む顔認識部4によって顔認識を行う。(顔認識部)
顔認識部4は、撮像部1によって撮像されたフレームデータから顔の輪郭を検出する顔輪郭検出部41と、顔輪郭検出部41によって検出された顔の輪郭の内部の目、鼻、口等の顔の要素を検出する顔要素検出部42と、顔要素検出部42によって検出された顔の要素に基づいて特徴量を算出する特徴量検出部43と、あるフレームにおいて検出された特徴量と他のフレームにおいて検出された特徴量とを比較して同一人であるかを判定する特徴量判定部44と、を備える。
管理装置3は、記憶部32に格納されている顔認識部4のプログラムデータを読み出し、順次実行する。まず管理装置3は、顔輪郭検出部41によって、フレームの中の顔の輪郭を検出する。フレームの中に顔の輪郭が検出できなければそのフレームはノイズとして破棄される。
次に管理装置3は、顔要素検出部42によって顔の輪郭の内部の目、鼻、口、等の顔の要素を検出する。
次に管理装置3は、特徴量検出部43によって、各要素の大きさ、位置、要素間の位置関係等の特徴量を検出し、この特徴量をフレーム毎に記憶部32に格納する。
管理装置3は、あるフレームに写った人と、他のフレームに移った人とが同一人であるかの判定を要求された場合、格納されている特徴量をフレーム毎に順次読み出し、判定すべきフレームの特徴量との差分を計算する。
管理装置3は、この差分が閾値以下である場合、同一人である可能性があると判定する。
図4は、管理装置3のフレームの記憶方式を示す図である。図4に示すように、管理装置3は顔情報記憶部32Aに所定時間分のフレームをタイムスタンプとともに記憶する。
そして、新たなフレームデータ401を受信した場合、最も古いフレームデータ402を破棄して新たなフレームデータ401を顔情報記憶部32Aにタイムスタンプとともに格納する。
従って、管理装置3は顔情報記憶部32Aに所定数のフレームデータを常時格納していることとなる。
図5は、管理装置3がフレームを抽出する方法を示す図である。図5に示すように、管理装置3は顔情報記憶部32Aに所定時間分のフレームを記憶する。
ここで、管理装置3がセンサ21から人の通過を検知する信号を時刻t0に受信したとする。管理装置3はまずこの時刻t0を記憶する。
管理装置3は、時刻t0から所定時間前の時刻t1から、時刻t0から所定時間後の時刻t2までの間のタイムスタンプを有するフレーム501を顔認識用乃至管理用のフレームとして抽出し、その他のフレームは抽出せずに破棄する。
ここで破棄とは、メモリからフレームを削除してもよいし、メモリから削除せずに抽出を行わないだけでもよい。
時刻t0から時刻t1までの時間は例えば3秒とすることができる。時刻t0から時刻t2までの時間は例えば30秒とすることができる。
時刻t0から時刻t1までの時間より時刻t0から時刻t2までの時間の方が長くすることが望ましい。タイミング的に通過者の顔が明確にフレーム内に映っている可能性が高くなるからである。
上記所定時間内に、複数のフレームが該当する場合には、管理装置3は顔認識処理を行って最もよく顔を認識できるフレームだけ1枚乃至数枚抽出して入館者DB32Bに格納することもできる。
図6は、顔認識ゲートシステムの管理装置3の動作を示すフローチャートである。図6に示すように、ステップ601において、管理装置3は撮像部1から撮像されたフレームを受信する。(受信部)
ステップ602において、管理装置3は各フレームにタイムスタンプを設定する。(設定部)
ステップ603において、管理装置3はタイムスタンプとともに受信したフレームを顔情報記憶部32Aに格納する。(格納部)
ステップ604において、管理装置3はセンサ21からの信号をスキャン(検知)する。(検知部)
ステップ605において、管理装置3はセンサ21から人が通過したことを検知した旨の信号を受信したと判定した場合、ステップ606に進み、受信したと判定しなかった場合、ステップ601に戻る。(判定部)
ステップ606において、管理装置3はセンサ21から人が通過したことを検知した旨の信号を受信した時刻t0から、所定時間前の時刻t1から所定時間後の時刻t2までの間のタイムスタンプを有するフレームを抽出し(抽出部)、入館者DB32Bに格納する。
以上述べたように、本実施形態の顔認識ゲートシステムは、人の通過を検知するセンサ21を有するゲート2と、ゲート2を通過する人を撮像する撮像部1と、センサ21が人の通過を検知したタイミングに基づいて撮像部1が撮像したフレームの中から1以上のフレームを抽出する管理装置3と、を備える。
従って、ゲートを通過した人の顔画像を精度よく抽出できるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1:撮像部
2:ゲート
3:管理装置
21:センサ

Claims (6)

  1. 人の通過を検知するセンサを有するゲートと、
    前記ゲートを通過する人を撮像する撮像部と、
    前記センサが人の通過を検知したタイミングに基づいて前記撮像部が撮像したフレームの中から1以上のフレームを抽出する抽出部と、
    前記抽出部が抽出したフレームから顔認識する顔認識部と、
    を備える顔認識ゲートシステム。
  2. 前記抽出部は、
    前記撮像部から受信したフレームを所定時間分だけ保持し、
    前記センサが人の通過を検知した時刻から所定時間の間に受信したフレームを抽出する請求項1記載の顔認識ゲートシステム。
  3. 前記抽出部は、
    前記撮像部から受信したフレームをタイムスタンプとともに所定時間分だけ保持し、
    前記センサが人の通過を検知した時刻から前後所定時間の間に受信したフレームを抽出する請求項1記載の顔認識ゲートシステム。
  4. 前記抽出部がフレームを抽出する前記所定時間は、
    前記センサが人の通過を検知した時刻から後の所定時間が、前記センサが人の通過を検知した時刻から前の所定時間より長い請求項3記載の顔認識ゲートシステム。
  5. 前記抽出部は、
    前記センサが人の通過を検知した時刻から前後所定時間の間に複数のフレームが存在する場合、顔認識に適した1以上のフレームをさらに抽出する請求項3記載の顔認識ゲートシステム。
  6. 前記抽出部が抽出したフレームを、入館者を管理するデータベースに格納する格納部を備える請求項1乃至5のいずれか1項に記載の顔認識ゲートシステム。
JP2013252746A 2013-12-06 2013-12-06 顔認識ゲートシステム Active JP6180906B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013252746A JP6180906B2 (ja) 2013-12-06 2013-12-06 顔認識ゲートシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013252746A JP6180906B2 (ja) 2013-12-06 2013-12-06 顔認識ゲートシステム

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017012283A Division JP6339708B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 顔認識ゲートシステム、管理装置及び顔認識プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015111321A true JP2015111321A (ja) 2015-06-18
JP6180906B2 JP6180906B2 (ja) 2017-08-16

Family

ID=53526099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013252746A Active JP6180906B2 (ja) 2013-12-06 2013-12-06 顔認識ゲートシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6180906B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112483794A (zh) * 2020-11-23 2021-03-12 钟正勇 一种人脸识别门的锁紧装置及锁紧方法
JPWO2021156996A1 (ja) * 2020-02-06 2021-08-12
WO2023233457A1 (ja) * 2022-05-30 2023-12-07 日本電気株式会社 画像処理装置、認証システム、画像処理方法、及び非一時的なコンピュータ可読媒体

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050205668A1 (en) * 2004-02-27 2005-09-22 Koji Sogo Gate system
JP2010097272A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Toshiba Corp 自動改札機
JP2010154134A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toshiba Corp 映像監視システム
JP2012212367A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Nippon Signal Co Ltd:The ゲート装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050205668A1 (en) * 2004-02-27 2005-09-22 Koji Sogo Gate system
JP2010097272A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Toshiba Corp 自動改札機
JP2010154134A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toshiba Corp 映像監視システム
JP2012212367A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Nippon Signal Co Ltd:The ゲート装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2021156996A1 (ja) * 2020-02-06 2021-08-12
WO2021156996A1 (ja) * 2020-02-06 2021-08-12 日本電気株式会社 ゲートシステム、ゲート装置、その制御方法、およびプログラム
JP7396375B2 (ja) 2020-02-06 2023-12-12 日本電気株式会社 ゲートシステム、ゲート装置、その制御方法、およびプログラム
CN112483794A (zh) * 2020-11-23 2021-03-12 钟正勇 一种人脸识别门的锁紧装置及锁紧方法
CN112483794B (zh) * 2020-11-23 2022-07-29 广东电网有限责任公司佛山供电局 一种人脸识别门的锁紧装置及锁紧方法
WO2023233457A1 (ja) * 2022-05-30 2023-12-07 日本電気株式会社 画像処理装置、認証システム、画像処理方法、及び非一時的なコンピュータ可読媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JP6180906B2 (ja) 2017-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109271832B (zh) 人流分析方法、人流分析装置以及人流分析系统
JP2020170569A (ja) 認証システム、認証方法及びプログラム
CN108446669B (zh) 运动识别方法、装置及存储介质
WO2019134346A1 (zh) 人脸识别方法、应用服务器及计算机可读存储介质
US9390334B2 (en) Number of persons measurement device
US9690998B2 (en) Facial spoofing detection in image based biometrics
CN111742376A (zh) 信息处理方法、信息处理程序以及信息处理系统
US8938092B2 (en) Image processing system, image capture apparatus, image processing apparatus, control method therefor, and program
US20160062456A1 (en) Method and apparatus for live user recognition
WO2016203717A1 (ja) 顔認識システム、顔認識サーバ及び顔認識方法
WO2018192448A1 (zh) 一种人证比对的认证方法、系统及相机
JP2007317062A (ja) 人物認識装置及びその方法
EP2998960A1 (en) Method and device for video browsing
WO2016172923A1 (zh) 视频检测方法、视频检测系统以及计算机程序产品
US20160078323A1 (en) Method and apparatus for counting person
WO2017092269A1 (zh) 客流信息采集方法及装置、客流信息处理方法及装置
US20160125268A1 (en) Image processing system, image processing method, and recording medium
JP5618295B2 (ja) 認証システム及び認証の信頼度の判定方法
US20180330170A1 (en) Information processing apparatus, information processing system, information processing method, and storage medium
US10902355B2 (en) Apparatus and method for processing information and program for the same
JP6180906B2 (ja) 顔認識ゲートシステム
CN111626240B (zh) 一种人脸图像识别方法、装置、设备及可读存储介质
US10783365B2 (en) Image processing device and image processing system
JP6290614B2 (ja) 顔認識ゲートシステム及び顔認識ゲートシステムプログラム
JP6339708B2 (ja) 顔認識ゲートシステム、管理装置及び顔認識プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161129

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170719

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6180906

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150