JP2015107278A - マットレス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】静止型における背上げ時のずれ力を低減する構造の簡単化を図る。
【解決手段】人がマットレス装置1の上に長手方向6に横たわると、人の肩部や臀部からかかる荷重により、縦スリット部8が短手方向7に広がり、横スリット部9が長手方向6に広がり、第一層2が全体的に張りすぎることがなく、第一層2のハンモック現象が抑制され、縦スイット部9が設けられていないで、横スリット部9が1本でも設けられていれば、横スリット部9が複数本設けられた構成よりも、効果は減少するが、横スリット部9が長手方向6に広がり、第一層2の横スリット部9で長手方向6に分断された範囲が長手方向6に滑動し、上記人への圧迫が少なく、マットレス装置1を背上げ機構付きベッドに用いた場合、第一層2とエアーマットレス4との接触面積の低減により、低背上げ機構で第一層2がエアーマットレス4の起き上がるのに伴い、第一層2が上方に滑る。
【選択図】図2

Description

本発明は、背上げ機構を有するベッドに用いられるマットレス装置に関する。
マットレス装置に用いられるマットレスには、静止型と圧切替型がある。静止型は、ウレタンマットレス、空気圧を一定に保つエアーマットレスがある。圧切替型は、空気圧を調整するエアーマットレスになる。静止型でウレタンマットのみのものは、長年の使用によりへたりやすいという問題がある。
図5及び図6は、特許文献1で開示された背上げ機構55を有するベッド56に用いられるマットレス装置61を示す。図5において、マットレス装置61は、上部の第一層62、その下の第二層63、その下の第三層64からなる複数層のフォームマットレスを備え、第一層62乃至第三層64における各層の間にシート状の滑り部材65;66を介在させた構造になっている。そして、背上げ機構55が図6に仮想線で示すように水平になった状態において、ベッド56の上に置かれたマットレス装置61の上に人67が横たわる。その状態において、背上げ機構55が図6に仮想で示す位置から実線で示す位置に起き上がると、それに伴い、図5に示す第一層62と第二層63と第三層64とが滑り部材65;66の滑りによりずれて、図6に示す横たわる人67の臀部や背中に圧迫感を与えないようになっている。
しかしながら、上記マットレス装置61は、滑り部材65;66が第一層62乃至第三層64における各層間に介在させた構造であるので、滑り部材65;66を各層間に適切に介在された態様を保つための構造が必要であるという欠点がある。
特開2013−215620号公報
本発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、静止型における背上げ時のずれ力を低減する構造が簡単で、へたりが少なく、体圧分散性が良くなることを目的とする。
本発明は、複数層からなるマットレス装置であって、上部の第一層には横スリット部が設けられたことを特徴とする。
本発明は、上部の第一層に横スリット部が設けられたことにより、人がマットレス装置に長手方向に横たわった状態において、ベッドを背上げした際、横スリット部で長手方向に分断された範囲が変形し、その変形に伴う滑動により上記人への圧迫が低減できる。本発明において、横スリット部が複数本で第一層の長手方向に分かれた構成であれば、横スリット部で長手方向に分断された範囲が広くなり、上記人への圧迫の低減が良くなる。本発明において、縦スリット部が第一層の上下に貫通した構成であれば、縦スリット部の広がり方が大きくなり、第一層の横スリットで分断された範囲の変形が多く、その滑動により上記人への圧迫の低減が多くなる。本発明において、第一層の下に複数個の複数個のエアーセルからなるエアーマットレスが配置されれば、エアーマットレスが変形し、エアーマットレスの素材の摩擦抵抗が少なく、第一層とエアーセルとの接触面積が小さくなり、第一層が滑動し易くなり、上記人への圧迫が減る。
発明を実施するための形態1に係るマットレス装置を分解して示す斜視図。 発明を実施するための形態1に係るマットレス装置の外観を示す斜視図。 発明を実施するための形態1に係るマットレス装置の作用を説明する側面図に相当する模式図。 発明を実施するための形態1に係るマットレス装置の作用を説明する側面図に相当する模式図。 従来のマットレス装置の作用を説明する側面図に相当する模式図。 従来のマットレス装置の作用を説明する側面図に相当する模式図。
図1を参照し、発明を実施するための形態1に係る複数層からなるマットレス装置1の構造について説明する。図1において、マットレス装置1は、第一層2とその下のエアーマットレス4と制御箱体5とを備える。第一層2は、マットレス装置1の長手方向6に横たわる人の側に位置する上部に配置され、繊維を織らずに絡み合わせてシート状に構成された不織布又はウレタンフォームからなるフォームマットレスにより構成される。第一層2とエアーマットレス4とに関する数値は次の数値に限定されるものではないが、例えば、第一層2の厚みは35mm、エアーマットレス4の厚みは60mmになっている。エアーマットレス4の厚みは、人の荷重を受けず、圧縮空気が最大値と再始動値との範囲としての規定値になっている時の寸法である。大まかには、第一層2の厚みとエアーマットレス4の厚みとは約1対2の比率になっている。
第一層2には、複数本の縦スリット部8と複数本の横スリット部9とが設けられる。縦スリット部8が設けられなくても、発明の実施するための形態の第一層2としては適用可能である。つまり、横スリット部9が1本以上設けられれば、横スリット部9が複数本設けられた構成よりも効果は減少するが、発明の実施するための形態の第一層2としては適用可能である。
縦スリット部8は、第一層2の短手方向7に分かれかつ長手方向6に長い構成であり、例えば、縦スリット部8は、上下方向10に貫通する切り込み又は貫通孔により構成されるか、第一層2の上部又は内部が残された切り込み又は凹部により構成される。但し、第一層2の上部又は内部が残された切り込み又は凹部により構成された場合よりも、上下方向10に貫通する切り込み又は貫通孔により構成された方が、縦スリット部8の広がり方が大きくなり、第一層2のハンモック現象を抑制する効果が向上し、体圧分散性が向上する。尚、縦スリット部8は無くても適用可能である。横スリット部9は、第一層2の短手方向7の中央部で長手方向6に分かれかつ短手方向7に長い構成であり、例えば、横スリット部9は、上下方向10に貫通する切り込み又は貫通孔により構成されるか、第一層2の上部又は内部が残された切り込み又は凹部により構成される。但し、第一層2の上部又は内部が残された切り込み又は凹部により構成された場合よりも、上下方向10に貫通する切り込み又は貫通孔により構成された方が、横スリット部9の広がり方が大きくなり、第一層2のハンモック現象を抑制する効果が向上し、体圧分散性が向上する。
第一層2において、長手方向6の一端部から他端部の側に頭領域11、中央領域12、足領域13の3つの領域に区分した態様について説明する。長手方向6の一端部がマットレス装置1の長手方向6に横たわる人の頭部側であり、長手方向6の他端部がマットレス装置1の長手方向6に横たわる人の足部側であるとする。
頭領域11は、第一層2の長手方向6の一端部から第一層2の長手方向6の全長の1/7までの範囲になっている。中央領域12は、頭領域11から第一層2の長手方向6の全長1/2の範囲になっている。足領域13は、中央領域12から第一層2の長手方向6の他端部までになっている。又、第一層の短手方向7の中央の位置に一点鎖線で示す中心線14、短手方向7の両端部から短手方向7の全長の1/7だけ短手方向7の内側にそれぞれ寄った位置に仮想線で示す直線15;16を図示する。
縦スリット部8について詳述する。縦スリット部8は、第一層2の中央領域12に対応して直線15;16の上に、2本ずつ長手方向6に分かれて設けられた構成である。各縦スリット部8の長手方向6の長さは、第一層2の短手方向7の全長の1/5になっている。
横スリット部9について詳述する。横スリット部9は、第一層2の中央領域12に8本が長手方向6に等間隔に分かれかつ中心線14を横切って設けられた構成である。各横スリット部9の短手方向7の長さは、第一層2の短手方向7の全長の1/2から2/3になっている。
エアーマットレス4について詳述する。エアーマットレス4は、空気圧を一定に保つ静止型であり、空気の漏れない材料からなる中空で膨張可能な複数個のエアーセル27がエアーマットレス4の短手方向7に横長であると共にエアーマットレス4の長手方向6に並列に配置されて互いに連結された構成である。各エアーセル27がエアーマットレス4の短手方向7に長い中空な造形に構成される。各エアーセル27がエアーマットレス4の長手方向6に並列に配置されて互いに通気可能に連結されてエアーマットレス4を構成する。
制御箱体5について詳述する。制御箱体5は、内部にポンプ部29と制御部30と表示灯部31を収容した構成である。ポンプ部29は、制御部30におけるポンプ駆動回路部から出力された電力により、吸気した外気を圧縮した圧縮空気としてエアーマットレス4に供給する構成である。ポンプ部29の排気口部とエアーマットレス4の給気口部とが、合成樹脂からなる可撓性の有るエアーホース32で互いに連結された構成である。
制御部30には、プラグ部34を有する電源線33が接続された構成である。プラグ部34が室内における商用電源部のコンセント部に接続され、電源スイッチ部の人為的なオン動作により、電源線33から供給された交流の電力が制御部30に供給され、制御部30から交流の電力がポンプ部29に供給され、又、制御部30から図外の変換部に供給された交流の電力が直流の電力に変換されて表示灯部31に供給される構成である。つまり、ポンプ部29は制御部30の制御に基づき交流の電力で駆動する構成であり、表示灯部31は制御部30の制御に基づき直流の電力で点灯する構成である。
上記制御回路部は、ポンプ部29からエアーマットレス4の側に供給される空気圧を検出し(以下、検出した空気圧を検出空気圧という)、検出空気圧が制御部30の記憶部にあらかじめ保存された最大値に到達すると、ポンプ部29への電力供給を停止し、その後、検出空気圧が最大値から減少し制御部30の記憶部にあらかじめ保存された再始動値に到達すると、ポンプ部29への電力供給を再開する構成である。
上記制御回路部の構成により、エアーマットレス4には再始動値と最大値との範囲の空気圧になるように圧縮空気が供給された状態になり、空気圧はエアーセル27の大きさによって適宜設定される。
又、制御回路部は、最大値と再始動値との範囲としての規定値で駆動するようにポンプ部29の制御中は、表示回路部の正常点灯回路部に直流を供給する構成である。この制御回路部の構成により、表示灯部31の緑色を発光するLEDのような表示灯が点灯する。
又、制御回路部が最大値と再始動値との範囲で駆動するようにポンプ部29の制御中において、例えば、エアーホース32が外れた、エアーセル27が破損した等により、ポンプ部29からエアーマットレス4に圧縮空気が適正に供給されないことから、検出空気圧が規定値を下回った場合、異常を知らせる構成である。
上記制御回路部の異常を知らせる構成により、表示灯部31のLEDのような表示灯が赤色を発光するように点灯する。表示灯部31の点灯した態様は、制御箱体5の外部から人により可視できる構成である。
図2を参照し、発明を実施するための形態1に係るマットレス装置1について説明すると、第一層2の下にエアーマットレス4を配置してなるマットレス装置1が図外の袋状に縫製された外装体で包まれる場合、エアーホース32の一部が外装体の内部から外部に出され、制御箱体5と電源線32とプラグ部34とが外装体の外部に配置された態様である。
外装体は制御箱体5を除いたマットレス装置1を包む大きさの袋状に縫製された一部に開閉可能な開口部を備えた構成である。よって、マットレス装置1が外装体の開放された開口部から外装体の内部に収容された後、外装体の開口部が閉じられることにより、マットレス装置1が外装体で包まれる。
第一層2の下にエアーマットレス4を配置してなるマットレス装置1において、人がマットレス装置1の上に長手方向に横たわると、第一層2に縦スリット部8と横スリット部9とが設けられた構成であるので、人の肩部や臀部からかかる荷重により、縦スリット部8が短手方向7に広がり、横スリット部9が長手方向6に広がり、第一層2が全体的に張りすぎることがなく、第一層2のハンモック現象が抑制される。
又、縦スイット部9が設けられていないで、横スリット部9が1本でも設けられていれば、横スリット部9が複数本設けられた構成よりも、効果は減少するが、横スリット部9が長手方向6に広がり、第一層2の横スリット部9で長手方向に分断された範囲が長手方向6に滑動し、マットレス装置1の長手方向6に横たわる人を圧迫することが少ない。
又、縦スリット部8が短手方向7に広がることにより、第一層2が全体的に中央部の側にずれないように抑制され、縦スリット部8よりも外側の両側部分が跳ね上がらないように抑制される。つまり、第一層2に上記のような肩部や臀部等の荷重がかかっても、縦スリット部8と横スリット部9とで仕切られた範囲が部分的に沈み込むことで、第一層2を全体的に引っ張ることがないため、ハンモック現象を発生しにくく体圧分散性が良くなる。
図3及び図4を参照し、マットレス装置1の作用について説明する。図3及び図4では、外装体を省略してある。以下の説明において、制御箱体5、縦スリット部8、横スリット部9、ポンプ部29、制御部30、表示灯部31、電源線33、プラグ部34については図1を参照下さい。
先ず、図3において、マットレス装置1に用いられるベッド46は、固定フレーム47に背上げ機構48を備えた構成である。そして、固定フレーム47の脚部49が床50の上に置かれ、背上げ機構48が水平になった態様において、エアーマットレス4が下になるように、外装体で包まれたマットレス装置1がベッド46の上に搭載される。
そして、マットレス装置1のプラグ部34が室内の図外の商用電源部のコンセント部に差し込まれ、制御箱体5の電源スイッチ部が人為的な操作でオン動作され、ポンプ部29及び制御部30が作動し、表示灯部31が正常な作動状態を示す緑色を発光し、エアーマットレス4の複数個のエアーセル27が膨張し、エアーセル27の内部の圧力が最大値に到達すると、ポンプ部29の作動が停止する。
上記のように表示灯部31が緑色を発光し、エアーセル27の内部の圧力が最大値に到達した態様において、図3に示すように、マットレス装置1の上に人51が横たわり、人51の頭部が第一層2の頭領域11上に置かれ、人51の背中部から大腿部までの部分が第一層2の中央領域12の上に置かれ、人51の下肢部が第一層2の足領域13の上に置かれる。そして、上記ように人51がマットレス装置1の上に横たわると、マットレス装置1に荷重がかかる。
例えば、図示は省略したが、従来の第一層2に縦スリット部8と横スリット部9とが設けられていない静止型のマットレ装置は、複数層のフォームマットレスを積層した構造で、硬さの異なる層を積層していたので、マットレス装置1の上に横たわる人が寝転がった際の臀部や寝返りを打つ際の肩部等の荷重が係る部分はその部分だけ沈み込むといったことができず、沈み込む際に第一層2が全体的に引っ張られ、第一層2がハンモック現象を発生し、第一層2の体圧分散性が悪くなっていた。
これに対し、図2に示すように、発明を実施するための形態1に係るマットレス装置1にあっては、縦スリット部8が短手方向7に広がり、横スリット部9が長手方向6に広がって、第一層2が全体的に人の体重により張りすぎることがなく、第一層2のハンモック現象が抑制される効果がある。
又、図3に示した状態から図4に示したように、背上げ機構48が図4の仮想線で示す位置から実線で示す位置に起き上がる過程において、第一層2がエアーマットレス4の上を矢印52で示すように上方に滑ってずれて横たわる人51の臀部や背中に圧迫感を与えないようになっている。上記背上げ機構48の第一層2がエアーマットレス4の起き上がりに伴い、第一層2が上方に滑るのは、複数個のエアーセル27が中空な筒状に造形された構成により、第一層2とエアーマットレス4との接触面積が低減されて滑りやくなっているからである。
第一層2の下の層として、エアーマットレス4に代えて、ウレタンフォームからなるフォームマットレスを用いても適用可能である。
1はマットレス装置、2は第一層、3は欠番、4はエアーマットレス、5は制御箱体、6は長手方向、7は短手方向、8は縦スリット部、9は横スリット部、10は上下方向、11は頭領域、12は中央領域、13は足領域、14は中心線、15;16は直線、17乃至26は欠番、27はエアーセル、28は欠番、29はポンプ部、30は制御部、31は表示灯部、32はエアーホース、33は電源線、34はプラグ部、35乃至45は欠番、46はベッド、47は固定フレーム、48は背上げ機構、49は脚部、50は床、51は人、52乃至54は欠番、55は背上げ機構、56はベッド、57乃至60は欠番、61はマットレス装置、62は第一層、63は第二層、64は第三層、65;66は滑り部材、67は人。

Claims (4)

  1. 複数層からなるマットレス装置であって、上部の第一層には横スリット部が設けられたことを特徴とするマットレス装置。
  2. 横スリット部が複数本で第一層の長手方向に分かれた構成であることを特徴とする請求項1記載のマットレス装置。
  3. 縦スリット部が第一層の上下に貫通した構成であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のマットレス装置。
  4. 第一層の下に複数個の複数個のエアーセルからなるエアーマットレスが配置されたことを特徴とする請求項1記載のマットレス装置。
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