JP2015103935A - 無線送信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で無線送信端末間でのデータの衝突を抑制することができ送信装置の消費電力化・低コスト化が可能となる無線送信システムを提供する。【解決手段】複数の無線送信端末1−1〜1−nからデータを無線で単方向に送信する無線送信システムにおいて、複数の無線送信端末1−1〜1−nの各々は、互いに異なる偏差を有するタイマ11−1〜11−nと、タイマ11−1〜11−nの出力に基づいてデータを送信する無線送信部13−1〜13−nとを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の無線送信端末からデータを無線により単方向に送信する無線送信システムに関し、特に、無線送信端末間でのデータの衝突の影響を簡易な方法で抑制することができる無線送信システムに関する。
従来、無線センサネットワークと呼ばれる、センサを有する無線端末を周囲に配置しデータをデータ収集機に収集するアプリケーションが提案されている。このようなネットワークの中には、定期的にセンサデータを収集するシステムが含まれている。
例えば、非特許文献1では、図8に示すように、無線送信端末100がある一定周期でセンサ102からセンサデータを取得した後、無線送信端末100と、無線受信端末3間の双方向通信により同期を確立し、送信タイミングの指定を行った後に無線送信端末100からセンサデータを、データ収集機からなる無線受信端末3に送信している。
ところで、無線送信端末の低コスト化には、受信機能を簡易化又は削減し、受信機能を定期的な端末の在圏確認のみにするか、センサデータを送信する機能のみを実装するようなシステムとしてもよい。このような無線送信端末では、ある一定周期で無線送信端末がデータを送信するだけの動作となり、無線送信端末の低コスト化や低消費電力化といったメリットが発生する。
上述した従来の技術では、無線送信端末は、データ収集機との同期を取り、干渉を回避しつつ通信を行なう機構を有していない。このため、ある一定周期でデータを送信する場合、端末間でのデータの衝突が連続的かつ継続的に発生する可能性がある。この課題を解決するために、例えば、リアルタイムクロックを使用して予めデータ送信タイミングを端末間でのデータ衝突が抑制されるような周期に設定されることが考えられる。しかし、無線送信端末の台数が増加するに従って、その設定、管理コストが増加するという課題を有していた。
本発明の課題は、簡単な構成で無線送信端末間でのデータの衝突を抑制することができ、送信装置の消費電力化・低コスト化が可能となる無線送信システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る無線送信システムは、複数の無線送信端末からデータを無線で単方向に送信する無線送信システムにおいて、前記複数の無線送信端末の各々は、互いに異なる偏差を有するタイマと、前記タイマの出力に基づいて前記データを送信する無線送信部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、製造誤差や周囲の温度変動、電圧変動等の無線送信端末固有のパラメータにより、互いに異なる偏差を有するタイマを設けたので、簡単な構成で無線送信端末間でのデータの衝突を抑制することができ送信装置の消費電力化・低コスト化が可能となる。
本発明の実施例1に係る無線送信システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施例1に係る無線送信システムのタイマの構成例1を示す回路図である。 本発明の実施例1に係る無線送信システムのタイマの構成例2を示す回路図である。 本発明の実施例1に係る無線送信システムのタイマの構成例3を示す回路図である。 本発明の実施例2に係る無線送信システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施例3に係る無線送信システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施例4に係る無線送信システムの主要部の構成を示すブロック図である。 従来の無線送信システムの一例を示すブロック図である。
以下、本発明の実施の形態に係る無線送信システムを、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る無線送信システムの構成を示すブロック図である。実施例1に係る無線送信システムは、複数の無線送信端末1−1〜1−nと、無線受信端末3とを有する。複数の無線送信端末1−1〜1−nは、データを無線で単方向に無線受信端末3に送信する。無線受信端末3は、複数の無線送信端末1−1〜1−nからのデータを受信する無線受信部32を有する。
複数の無線送信端末1−1〜1−nは、タイマ11−1〜11−nと、センサ12−1〜12−nと、無線送信部13−1〜13−nを有する。
タイマ11−1〜11−nは、互いに異なる偏差を有する。即ち、タイマ11−1〜11−nは、製造誤差や周囲の温度変動、電圧変動等の無線送信端末固有のパラメータにより周期が時間的に変動して、互いに異なる偏差を有し、、一定期間のクロック信号をカウントすることによりセンサ12−1〜12−nと無線送信部13−1〜13−nにトリガ信号を出力する。
センサ12−1〜12−nは、タイマ11−1〜11−nからトリガ信号が入力される毎に、計測値などのデータを検知し、検知されたデータを無線送信部13−1〜13−nに出力する。無線送信部13−1〜13−nは、タイマ11−1〜11−nの周期であるトリガ信号が入力される毎に、センサ12−1〜12−nからのデータを無線で無線受信端末3に送信する。
このような実施例1に係る無線送信システムによれば、無線送信端末1−1〜1−n間において、タイマ11−1〜11−nの各々は、その無線送信端末の製造誤差や周囲の温度変動、電圧変動等の無線送信端末固有のパラメータにより周期が時間的に変動する。このため、タイマ11−1〜11−nの周期は、互いに異なる。即ち、タイマ11−1〜11−nは、互いに異なる偏差を有する。
このため、仮に複数の無線送信端末1−1〜1−nを設置した瞬間に端末間でデータ送信のタイミングが一致していたとしても、時間の経過に伴い、無線送信端末毎に、タイマの周期が変動する。従って、簡単な構成で無線送信端末間でのデータの衝突を抑制することができ、送信装置の消費電力化・低コスト化が可能となる。
図2は、本発明の実施例1に係る無線送信システムのタイマの構成例1を示す回路図である。図2に示すタイマ11aは、第1乃至第3のインバータがリング状に接続されたリング発振器から構成されている。直列に接続されたP型のMOSFETQ1とN型のMOSFETQ2とは、第1のインバータを構成し、直列に接続されたP型のMOSFETQ3とN型のMOSFETQ4とは、第2のインバータを構成し、直列に接続されたP型のMOSFETQ5とN型のMOSFETQ6とは、第3のインバータを構成する。
P型のMOSFETQ1とN型のMOSFETQ2との直列回路の両端、P型のMOSFETQ3とN型のMOSFETQ4との直列回路の両端、及びP型のMOSFETQ5とN型のMOSFETQ6との直列回路の両端には、電源Vccから電源電圧が供給されている。
P型のMOSFETQ1のゲートとN型のMOSFETQ2のゲートとは、共通接続され、P型のMOSFETQ1とN型のMOSFETQ2との接続点は、コンデンサC1を介して抵抗R1の一端とP型のMOSFETQ3のゲートとN型のMOSFETQ4のゲートとに接続されている。
P型のMOSFETQ3とN型のMOSFETQ4との接続点は、コンデンサC2を介して抵抗R2の一端とP型のMOSFETQ5のゲートとN型のMOSFETQ6のゲートとに接続されている。P型のMOSFETQ5とN型のMOSFETQ6との接続点は、P型のMOSFETQ1のゲートとN型のMOSFETQ2のゲートとに接続されている。
第1乃至第3のインバータをリング状に接続し、且つコンデンサC1と抵抗R1との時定数による遅延と、コンデンサC2と抵抗R2との時定数による遅延とによりタイマ信号を発振するようになっている。
以上のリング発振器において、電源Vccの電源電圧は、MOSFETQ1〜Q6の各々の閾値電圧以下に設定されている。ここで、MOSFETQ1〜Q6の閾値電圧とは、ドレインとソース間に電流が流れ始まるときのゲート電圧である。
このような構成によれば、電源Vccの電源電圧を、MOSFETQ1〜Q6の各々の閾値電圧以下に設定すると、MOSFETQ1〜Q6は容量成分となり、この容量成分とコンデンサC1,C2と抵抗R1,R2とにより、リング発振器の発振周期を長くすることができる。
従って、リング発振器の発振周期が長くなることに加え、製造誤差や電圧変動に対する発振周期の変動が大きくなる。例えば、1分に1周期でデータを送信するような場合には、通常のリング発振器では、発振周期を長くするために、抵抗R1,R2やコンデンサC1,C2の値を相当量増加させる必要があり、高コスト化に繋がるという問題が発生する。
これに対して、実施例1のリング発振器によれば、電源電圧をMOSFETQ1〜Q6の閾値電圧以下に設定することで、抵抗R1,R2、コンデンサC1.C2を増加させずに、発振周期を長く設定することができる。従って、無線送信端末1−1〜1−n間でタイマ11−1〜11−nの周期のばらつきが大きくなるため、無線送信端末1−1〜1−n間でのデータの衝突を抑制する効果を高めることができる。
図3は、本発明の実施例1に係る無線送信システムのタイマの構成例2を示す回路図である。図3に示すタイマ11bは、図2に示す構成例1に対して、さらに、電源Vccの電源電圧を抵抗R3と抵抗R4とで分圧し、分圧された電圧をMOSFETQ1〜MOSFETQ6に供給したものである。
この構成例2によれば、構成例1に対して、さらに、抵抗R3と抵抗R4とを設けたので、抵抗R3と抵抗R4とによる製造誤差の影響を受けるため、無線送信端末1−1〜1−n間でタイマ11−1〜11−nの周期のばらつきがさらに大きくなる。このため、無線送信端末1−1〜1−n間でのデータの衝突を抑制する効果をさらに高めることができる。
図4は、本発明の実施例1に係る無線送信システムのタイマの構成例3を示す回路図である。図4に示すタイマ11cは、図2に示す構成例1に対して、さらに、電源Vccとグランドとの間にMOSFETQ7と抵抗R5との直列回路を接続し、MOSFETQ7と抵抗R5との接続点の電圧をMOSFETQ1〜MOSFETQ6に供給したものである。
この構成例3によれば、構成例1に対して、さらに、MOSFETQ7と抵抗R5とを設けたので、MOSFETQ7と抵抗R5とによる製造誤差の影響を受けるため、無線送信端末1−1〜1−n間でタイマ11−1〜11−nの周期のばらつきがさらに大きくなる。このため、無線送信端末1−1〜1−n間でのデータの衝突を抑制する効果をさらに高めることができる。
図5は、本発明の実施例2に係る無線送信システムの構成を示すブロック図である。図5に示す実施例2に係る無線送信システムは、図2に示すタイマ11aに対して、タイマ11dは、コンデンサC2の一端と、MOSFETQ3とMOSFETQ4との接続点との間にMOSFETQ8からなる電流制限機構110(電流制限素子に対応)を接続したことを特徴とする。
即ち、インバータ間に電流制限機構110を追加し、MOSFETQ8のゲートに電圧を印加することにより、抵抗R1,R2、コンデンサC1,C2に流れる電流量を増減させ、コンデンサC1,C2に蓄えられる電荷量の増加速度を増減させている。このため、リング発振器の発振周期を設定することができる。
図6は、本発明の実施例3に係る無線送信システムの構成を示すブロック図である。図6に示す実施例3に係る無線送信システムは、図1に示す無線送信端末に対して、無線送信端末1aがさらにカウンタ15を備えたことを特徴とする。
カウンタ15は、タイマ11で発生されるクロックパルスの数を計数し、計数されたカウン値が所定値になったときにデータ送信タイミング信号をセンサ12と無線送信部13に出力する。従って、無線送信部13は、カウンタ15からのデータ送信タイミング信号に基づきデータを送信することができる。
図7(a)は、本発明の実施例4に係る無線送信システムの主要部の構成を示すブロック図である。図7(a)に示す実施例4に係る無線送信システムにおいて、無線受信端末3aが、無線送信端末からデータをアンテナ34を介して受信する無線受信部32と、受信したデータの欠損が発生した場合に、欠損部分の前後のデータに基づき欠損部分のデータを推定する欠損データ推定部33を備えることを特徴とする。
図7(b)は、無線受信端末3aが一定時間毎に受信したデータD1、D2、D3、D4(▲)と、データの欠損部分を示す。欠損データ推定部33は、受信したデータの欠損が発生した場合に、欠損部分の前後のデータD3、D4に基づき欠損部分のデータを推定する。例えば、前後のデータD3,D4に基づき線形補間により、欠損データD34を容易に推定することができる。
本発明は、センサを備えた複数の無線送信端末を備える無線送信システムに利用可能である。
1−1〜1−n,1a 無線送信端末
3,3a 無線受信端末
11−1〜11−n,11a〜11d タイマ
12−1〜12−n センサ
13−1〜13−n 無線送信部
14−1〜14−n アンテナ
15 カウンタ
Q1〜Q8 MOSFET
C1,C2 コンデンサ
R1〜R5 抵抗
Vcc 電源
32 無線受信部
33 欠損データ推定部
34 アンテナ
110 電流制限機構

Claims (5)

  1. 複数の無線送信端末からデータを無線で単方向に送信する無線送信システムにおいて、
    前記複数の無線送信端末の各々は、互いに異なる偏差を有するタイマと、
    前記タイマの出力に基づいて前記データを送信する無線送信部と、
    を備えることを特徴とする無線送信システム。
  2. 前記タイマは、電源電圧が印加されたトランジスタを有するインバータがリング状に奇数個接続されたリング発振器から構成され、前記電源電圧が前記トランジスタの閾値電圧以下に設定されていることを特徴とする請求項1記載の無線送信システム。
  3. 前記タイマは、電源電圧が印加されたトランジスタを有する奇数個のインバータがリング状に接続されたリング発振器から構成され、前記インバータ間に電流制限素子が接続されることを特徴とする請求項1記載の無線送信システム。
  4. 前記タイマで発生されるクロックパルスの数を計数し、計数されたカウン値が所定値になったときに前記データを送信させるカウンタを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の無線送信システム。
  5. 前記無線送信端末からデータを受信する無線受信端末に設けられ、受信したデータの欠損が発生した場合には、欠損部分の前後のデータに基づき欠損部分のデータを推定する欠損データ推定部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の無線送信システム。
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