JP2015095868A - スピーカー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】出力する高周波音の音量を所定の範囲に収めることができるスピーカー装置を提供する。
【解決手段】ユーザーの身体に装着される装着部と、装着部に取り付けられ、可聴域音を出力する可聴域音スピーカー5と、装着部に取り付けられ、可聴域音よりも高周波である高周波音を出力する高周波音スピーカー6と、高周波音スピーカー6から出力される高周波音の音量を、所定の範囲に制御する高周波音量制御部15とを備えた。
【選択図】図6
【解決手段】ユーザーの身体に装着される装着部と、装着部に取り付けられ、可聴域音を出力する可聴域音スピーカー5と、装着部に取り付けられ、可聴域音よりも高周波である高周波音を出力する高周波音スピーカー6と、高周波音スピーカー6から出力される高周波音の音量を、所定の範囲に制御する高周波音量制御部15とを備えた。
【選択図】図6
Description
本発明は、可聴域音および可聴域音よりも高周波である高周波音を出力するスピーカー装置に関するものである。
近年、可聴域音よりも高周波(例えば20kHz以上100kHz以下)である高周波音を身体に浴びると、リラックス感が得られるなど、身体に様々な効果があることが解明されつつあり、そのような効果はハイパーソニック・エフェクトと呼ばれている。高周波音は可聴域音よりも空間内で減衰しやすいため、広い空間内でも各聴取者がハイパーソニック・エフェクトを得られるように、ペンダント型の高周波発信器が考えられている(特許文献1参照)。
しかしながら、従来のペンダント型高周波発信器は、出力する高周波音の音量を所定の範囲に収めることについては、考慮されていなかった。高周波音の音量が小さすぎると、ペンダント型高周波発信器を装着していても、ハイパーソニック・エフェクトを充分に得ることができない。逆に、高周波音の音量が大きすぎると、身体に副作用が生じるおそれがある。
本発明は、出力する高周波音の音量を所定の範囲に収めることができるスピーカー装置を提供することを課題としている。
本発明のスピーカー装置は、ユーザーの身体に装着される装着部と、装着部に取り付けられ、可聴域音を出力する可聴域音スピーカーと、装着部に取り付けられ、可聴域音よりも高周波である高周波音を出力する高周波音スピーカーと、高周波音スピーカーから出力される高周波音の音量を、所定の範囲に制御する高周波音量制御部と、を備えたことを特徴とする。
この場合、装着部は、ユーザーの左右の肩に掛けて装着可能であることが好ましい。
この場合、可聴域音スピーカーと高周波音スピーカーとは、一体化されていることが好ましい。
この場合、可聴域音スピーカーおよび高周波音スピーカーは、可聴域音スピーカーの音出力方向と、高周波音スピーカーの音出力方向とが、相反するように、装着部に取り付けられていることが好ましい。
この場合、装着部は、可聴域音スピーカーの音出力方向および高周波音スピーカーの音出力方向を調整する音出力方向調整部、を有することが好ましい。
この場合、装着部は、ユーザーの頭部に装着可能であることが好ましい。
この場合、高周波音スピーカーは、装着部の長手方向に沿って、装着部に取り付けられていることが好ましい。
この場合、可聴域を含む音声信号である可聴域信号が入力する信号入力部と、入力された可聴域信号に基づいて、高周波の音声信号である高周波信号を生成する高周波信号生成部と、をさらに備え、可聴域音スピーカーは、可聴域信号に基づいて、可聴域音を出力し、高周波音スピーカーは、高周波信号に基づいて、高周波音を出力することが好ましい。
この場合、信号入力部には、外部機器から無線で音声信号が入力することが好ましい。
以下、添付の図面を参照して、本発明の第1実施形態である肩掛型スピーカー装置について説明する。本実施形態の肩掛型スピーカーは、ユーザーの肩に掛けた状態で使用され、オーディオ再生装置、携帯端末などの外部機器から送信された楽曲等の音声信号に基づいて、可聴域音および高周波音を出力するものである。
図1に示すように、肩掛型スピーカー装置1は、ユーザーの左右の肩に掛けて装着可能な装着部2と、装着部2の左右両先端部に取り付けられた左スピーカー部3および右スピーカー部4と、を備えている。
なお、実施形態における「上」「下」「左」「右」とは、ユーザーに装着された状態を基準としたものである。
なお、実施形態における「上」「下」「左」「右」とは、ユーザーに装着された状態を基準としたものである。
左スピーカー部3および右スピーカー部4は、略同様に構成されており、それぞれ、可聴域音スピーカー5および高周波音スピーカー6を備えている。
図2に示すように、可聴域音スピーカー5と高周波音スピーカー6とは、それぞれフィルム状に構成されている。可聴域音スピーカー5と高周波音スピーカー6とは、相互に上下に重ね合わせるようにして設けられ、両者は一体化されている(図2(a)参照)。可聴域音スピーカー5と高周波音スピーカー6とが一体化されていることで、左スピーカー部3および右スピーカー部4をコンパクトな構成にすることができる。
可聴域音スピーカー5は、可聴域音を出力する。可聴域音とは、例えば、20Hz以上20kHz未満の音である。可聴域音スピーカー5としては、音を発生させる振動部分が、伸縮可能且つ導電性のゴムのみで構成された、ラバースピーカーを好適に用いることができる。もちろん、可聴域音スピーカー5としては、ラバースピーカーに限らず、可聴域音を出力することができる各種構成のものを用いることができる。
高周波音スピーカー6は、可聴域音よりも高周波である高周波音を出力する。高周波音とは、例えば、20kHz以上100kHz以下の音である。高周波音スピーカー6としては、樹脂コーディングされたピエゾ素子と、ピエゾ素子の振動が伝えられる樹脂フィルムとを組み合わせた、ピエゾフィルムスピーカーを好適に用いることができる。もちろん、高周波音スピーカー6としては、ピエゾフィルムスピーカーに限らず、高周波音を出力することができる各種構成のものを用いることができる。
なお、可聴域音スピーカー5や高周波音スピーカー6の形状は、装着性の点から、フィルム状、プレート状など薄型であることが好ましいが、他の形状であってもよい。
可聴域音スピーカー5と高周波音スピーカー6とは、音出力部が外側を向くようにして、相互に重ね合されている。そのため、可聴域音スピーカー5の音出力方向である可聴域音出力方向5aと、高周波音スピーカー6の音出力方向である高周波音出力方向6aとは、相反している。すなわち、肩掛型スピーカー装置1がユーザーに装着された状態では、可聴域音出力方向5aが略上方を向き、高周波音出力方向6aが略下方を向くようになっている。このため、ユーザーにとっては、肩掛型スピーカー装置1を装着した状態で、可聴域音を耳で聴くと共に、高周波音を耳以外の身体部分(例えば胴部)で浴びることができる。ハイパーソニック・エフェクトについては、高周波音を耳で聴く、すなわち耳で浴びるよりも、耳以外の身体部分で浴びた方が、効果が高いとも言われており、肩掛型スピーカー装置1により高周波音を耳以外の身体部分で浴びることで、ハイパーソニック・エフェクトがより効果的に得られることが期待できる。
なお、上記の例では、可聴域音スピーカー5と高周波音スピーカー6とが、相互に上下に設けられていたが、その配置はこれに限定されるものでなく、相互に内外に設けるようにしてもよい(図2(b)参照)。この場合、可聴域音スピーカー5が内側であっても外側であってもよい。
装着部2は、略円弧状の細幅板状に形成されている。装着部2のうち、装着時にユーザーの肩や首に当たる部分は、柔軟性および耐水性の高い素材で構成することが好ましい。
図3(a)に示すように、装着部2には、左右両先端部の近傍に、芯部材7がそれぞれ内蔵されている。芯部材7は、例えば金属製の線材または板材で構成されており、長手方向に複数の折曲部8を有している。芯部材7は、各折曲部8において折り曲げ角度が可変であると共に、折り曲げられた形状を保持するようになっている。ユーザーは、左右の芯部材7を折り曲げ操作することで、可聴域音出力方向5aおよび高周波音出力方向6aを調整することができる。これにより、ユーザーは、例えば、可聴域音出力方向5aが、より自分の耳の方を向くように調整することができる(図4参照)。
図3(b)は、装着部2の変形例を示す図である。変形例に係る装着部2は、芯部材7に代えて、両先端部に設けられた2つのヒンジ部9を有している。2つのヒンジ部9は、左スピーカー部3および右スピーカー部4をそれぞれ回動可能に支持している。ユーザーは、ヒンジ部9を支点として左スピーカー部3や右スピーカー部4を回動操作することで、可聴域音出力方向5aおよび高周波音出力方向6aを調整することができる。
なお、本実施形態の芯部材7およびヒンジ部9は、特許請求の範囲における「音出力方向調整部」の例である。
なお、本実施形態の芯部材7およびヒンジ部9は、特許請求の範囲における「音出力方向調整部」の例である。
続いて、本発明の第2実施形態である頭部装着型スピーカー装置について説明する。第2実施形態の頭部装着型スピーカーは、第1実施形態の肩掛型スピーカー装置と略同様に構成されているが、第2実施形態の頭部装着型スピーカーは、ヘッドホンタイプであり、ユーザーの頭部に装着された状態で使用される点で、第1実施形態の肩掛型スピーカー装置と異なっている。以下、異なる点を中心に説明する。
図5に示すように、頭部装着型スピーカー装置101は、ユーザーの頭部に装着可能な装着部102と、装着部102の左右両先端部に取り付けられた2つの可聴域音スピーカー105と、装着部2に内蔵された高周波音スピーカー106とを備えている。
装着部102は、略「蹄鉄」状の細幅板状に形成されている。装着部102のうち、内側、すなわち装着時にユーザーの頭部に当たる部分は、柔軟性および耐水性の高い素材で構成することが好ましい。
可聴域音スピーカー105は、可聴音を出力する。可聴域音スピーカー105は、装着時に、ユーザーの耳に当たるように装着部102に取り付けられている。可聴域音スピーカー105としては、第1実施形態の可聴域音スピーカー5と同様に、例えばラバースピーカーを好適に用いることができる。
高周波音スピーカー106は、高周波音を出力する。高周波音スピーカー106は、装着部102の長手方向に沿って、装着部102に内蔵されている。これにより、ユーザーは、装着時に高周波音を、頭部の広い領域、例えば右耳から頭頂部を通って左耳に至る領域、で浴びることができる。高周波音スピーカー106としては、第1実施形態の高周波音スピーカー6と同様に、例えばピエゾフィルムスピーカーを好適に用いることができる。
図6は、第1実施形態の肩掛型スピーカー装置1の回路構成を示すブロック図である。なお、第2実施形態の頭部装着型スピーカー装置101の回路構成は、肩掛型スピーカー装置1の回路構成と同様であるため、以下では、肩掛型スピーカー装置1について代表して説明する。
図6に示すように、肩掛型スピーカー装置1は、信号入力部11と、D/A変換部12と、可聴域信号増幅部13と、高周波信号生成部14と、高周波音量制御部15と、上記の可聴域音スピーカー5および高周波音スピーカー6とを備えている。また、肩掛型スピーカー装置1は、外部機器20と無線で接続される。もちろん、肩掛型スピーカー装置1は、外部機器20と有線で接続してもよい。なお、外部機器20としては、オーディオ再生装置(例えばCDプレーヤー)、携帯端末(例えばスマートフォン)などを挙げることができる。
信号入力部11には、外部機器20から、可聴域を含む音声信号である可聴域信号が入力する。信号入力部11は、入力した可聴域信号を、D/A変換部12に出力する。可聴域信号は、各種音声をデジタル信号化したものである。各種音声としては、楽曲、効果音、人の声など、その種類を問わない。なお、可聴域信号は、高周波を含んだものであってもよい。
D/A変換部12は、信号入力部11から入力した可聴域信号をアナログ信号へ変換する。D/A変換部12は、アナログ信号へ変換した可聴域信号を、可聴域信号増幅部13および高周波信号生成部14に出力する。
可聴域信号増幅部13は、D/A変換部12から入力した可聴域信号を増幅する。可聴域信号増幅部13は、増幅した可聴域信号を、可聴域音スピーカー5に出力する。
可聴域音スピーカー5は、可聴域信号増幅部13から入力した可聴域信号に基づいて、可聴域音を出力する。
高周波信号生成部14は、D/A変換部12から入力した可聴域信号に基づいて、高周波の音声信号である高周波信号を生成する。高周波信号生成部14は、生成した高周波信号を、高周波音量制御部15に出力する。高周波信号生成部14は、例えば、入力した可聴域信号を周波数変換することで、高周波信号を生成する。また、可聴域信号が高周波を含む場合には、高周波信号生成部14は、所定の周波数以上(例えば、20kHz以上)を通過させるハイパスフィルターにより、高周波信号を生成してもよい。
高周波音量制御部15は、高周波音スピーカー6から出力される高周波音の音量を、所定の範囲に制御する。例えば、高周波音量制御部15は、高周波信号生成部14から入力した高周波信号の信号レベルを検出し、検出した信号レベルに対応して、高周波信号生成部14から入力した高周波信号を増幅する。高周波音量制御部15は、増幅した高周波信号を、高周波音スピーカー6に出力する。
高周波音スピーカー6は、高周波音量制御部15から入力した高周波信号に基づいて、高周波音を出力する。
以上のように、第1実施形態の肩掛型スピーカー装置1や第2実施形態の頭部装着型スピーカー装置101によれば、高周波音スピーカー6から出力される高周波の音量を、所定の範囲に制御する高周波音量制御部15を備えたことで、出力する高周波音の音量を所定の範囲に収めることができる。したがって、例えば、ユーザーが、複数の楽曲を聴く場合に、外部機器20から信号入力部11に入力した可聴域信号の信号レベルが、複数の楽曲間で異なっていたとしても、ユーザーは、特別な操作を行うことなく、複数の楽曲を聴く間中、適切な音量の高周波音を身体に浴びることができる。
なお、高周波音の音量の「所定の範囲」とは、ハイパーソニック・エフェクトを充分に得ることができ、且つ、身体に副作用を及ぼさない音量の範囲であることが好ましい。
なお、高周波音の音量の「所定の範囲」とは、ハイパーソニック・エフェクトを充分に得ることができ、且つ、身体に副作用を及ぼさない音量の範囲であることが好ましい。
また、肩掛型スピーカー装置1や頭部装着型スピーカー装置101によれば、可聴域音スピーカー5から可聴域音が出力されるため、ユーザーは、高周波音を身体に浴びるだけでなく、可聴域音を聴くことができる。したがって、よりリラックス感を得ることが期待できる。
肩掛型スピーカー装置1や頭部装着型スピーカー装置101は、可聴域音の音量を調整するためのボリュームを備えた構成であってもよい。もちろん、外部機器20側で、可聴域音の音量を調整してもよい。なお、ユーザーがボリュームを操作して可聴域音の音量を調整した場合にも、高周波音量制御部15により、高周波音スピーカー6から出力される高周波の音量は、所定の範囲に制御される。
本実施形態では、本発明のスピーカー装置として、肩掛型スピーカー装置1および頭部装着型スピーカー装置101を例に挙げて説明したが、これらに限定されるものでなく、手首、腹部など、身体のいずれかの部位に装着可能なものであればよい。
1:肩掛型スピーカー装置、3:装着部、5:可聴域音スピーカー、6:高周波音スピーカー、15:高周波音量制御部、101:頭部装着型スピーカー装置、105:可聴域音スピーカー、106:高周波音スピーカー
Claims (9)
- ユーザーの身体に装着される装着部と、
前記装着部に取り付けられ、可聴域音を出力する可聴域音スピーカーと、
前記装着部に取り付けられ、前記可聴域音よりも高周波である高周波音を出力する高周波音スピーカーと、
前記高周波音スピーカーから出力される前記高周波音の音量を、所定の範囲に制御する高周波音量制御部と、
を備えたことを特徴とするスピーカー装置。 - 前記装着部は、ユーザーの左右の肩に掛けて装着可能であることを特徴とする請求項1に記載のスピーカー装置。
- 前記可聴域音スピーカーと前記高周波音スピーカーとは、一体化されていることを特徴とする請求項2に記載のスピーカー装置。
- 前記可聴域音スピーカーおよび前記高周波音スピーカーは、前記可聴域音スピーカーの音出力方向と、前記高周波音スピーカーの音出力方向とが、相反するように、前記装着部に取り付けられていることを特徴とする請求項2または3に記載のスピーカー装置。
- 前記装着部は、前記可聴域音スピーカーの音出力方向および前記高周波音スピーカーの音出力方向を調整する音出力方向調整部、を有することを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載のスピーカー装置。
- 前記装着部は、ユーザーの頭部に装着可能であることを特徴とする請求項1に記載のスピーカー装置。
- 前記高周波音スピーカーは、前記装着部の長手方向に沿って、前記装着部に取り付けられていることを特徴とする請求項6に記載のスピーカー装置。
- 可聴域を含む音声信号である可聴域信号が入力する信号入力部と、
入力された前記可聴域信号に基づいて、高周波の音声信号である高周波信号を生成する高周波信号生成部と、をさらに備え、
前記可聴域音スピーカーは、前記可聴域信号に基づいて、前記可聴域音を出力し、
前記高周波音スピーカーは、前記高周波信号に基づいて、前記高周波音を出力することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のスピーカー装置。 - 前記信号入力部には、外部機器から無線で前記音声信号が入力することを特徴とする請求項8に記載のスピーカー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013235955A JP2015095868A (ja) | 2013-11-14 | 2013-11-14 | スピーカー装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN107438217A (zh) * | 2016-05-25 | 2017-12-05 | Lg 电子株式会社 | 无线音响设备 |
CN109862481A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-06-07 | 惠州Tcl移动通信有限公司 | 一种扬声器及应用其的扬声系统 |
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