JP2015092967A - 家具の脚装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主杆の外側面に枝杆を固定してなる脚装置において、美感も確保しつつ高い支持強度を確保する。
【解決手段】天板が取り付く主杆5は角形鋼管製である一方、枝杆6はアルミダイキャスト品である。枝杆6の前端には主杆5に重なる接合部21を設けており、接合部21に補強金具29をビス30で固定し、補強金具29に設けた係合爪31を主杆5の係合穴32に嵌め込んでいる。接合部21は主ビス33で主杆5に固定されている。接合部21に設けた位置決め突起38が主杆5の位置決め穴39に嵌まっている。主杆5がスチール製であることと、主杆5と枝杆6とが補強金具29及び位置決め突起39によって姿勢保持されていることとにり、接合部21をできるだけ短くして見た目を良くしつつ、高い支持強度を確保できる。
【選択図】図4

Description

本願発明は、テーブル等の家具における棒状の脚装置に関するものである。
家具の脚装置は様々な形態が存在するが、例えばテーブルでは棒状の形態が広く採用されている。天板を水平姿勢から前傾姿勢に前倒しできる折り畳み式テーブルでは、脚装置は、一般に、天板の下面近くから床まで延びる主杆と、主杆の上下中途部から後ろ向きに分岐した枝杆とで構成しており、従って、脚装置は側面視で略人字形になっている(例えば特許文献1〜3。)。
折り畳み式テーブルにおいて脚装置を人字形の形態にしているのは、枝杆を主杆の左右外側に位置させることで、前後に配置したテーブルの脚装置を互いに嵌め合わせできるようにするためである。なお、主杆と枝杆とからなる脚装置としては、床に接地しない主杆の下端部から2本の枝杆を分岐させた逆Y形のものがあり、これは折り畳み式でないテーブルに多く使用されている。椅子の脚装置としては、床まで届かない主杆の下端から4本又は5本の枝杆を分岐させたものが多用されている。天板が円形のテーブルでも、床まで届かない主杆の下端から4本の枝杆を分岐させたものが使用されている。
折り畳み式テーブルの脚装置の場合、主杆と枝杆とを例えばアルミダイキャストによって一体品として製造する場合もあるが、この場合は金型が非常に大型化するため、主杆と枝杆とを別々に製造して、両者をビスで固定することが広く行われている。その例として特許文献1では、枝杆の上端に主杆と重なる延長部を設けて、延長部に形成した凹所に主杆の上部を嵌め入れて、両者をねじで固定している。
特許第4948872号公報 特許第5150918号公報 意匠登録第1475020号公報
特許文献1のように主杆と枝杆とを嵌め合わせると高い強度を確保できるが、両者の嵌合部が露出することで見た目が悪くなることがある。また、このスチールは薄くても高い強度を有するため脚装置の材料として好適であるが、特許文献1のような嵌め合わせ方式では主杆も枝杆もスチールの鋼管や板金加工品を使用するのは難しく、主杆及び枝杆ともアルミダイキャスト品を使用せざるを得ないため、スチール品の特性を活かし切れないという問題もある。
本願発明は、このような現状を改善すべく成されたものである。
本願発明は様々な構成を含んでおり、その例を各請求項で特定している。このうち請求項1は、被支持物が取り付けられる上下長手の棒状の主杆と、前記主杆から分岐して床に向かう棒状の枝杆とを有しており、前記枝杆の上端部を前記主杆の外周に重ねてねじで固定している構成であって、前記枝杆と主杆との重合部に補強金具を配置している。なお、主杆は主足と言い換え、枝杆は枝足と言い換えてもよい。
請求項2の発明は、請求項1において、前記主杆は鉛直線に対して傾斜した姿勢であって下端は床まで延びている一方、前記枝杆も鉛直線に対して前記主杆と反対方向に傾斜しており、このため全体として略人字形になっており、かつ、前記枝杆の上端に、前記主杆の外側面に重なる上下長手の接合部を設けており、この接合部が前記主杆に重ね固定されている。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記補強金具は、一方の杆にはビスで固定されて、他方の杆には横ずれ不能及び抜け不能に係合している。請求項4の発明は、請求項1〜3のうちのいずれかにおいて、前記主杆はスチール製は中空構造又は溝形構造である一方、前記枝杆はアルミ製又は樹脂製であって、前記補強金具は前記枝杆に固定されており、前記補強金具に、前記主杆の側に突出した上向き鉤状の係合爪を設け、前記係合爪が前記主杆に設けた係合穴に嵌まっている。
本願発明では、主杆と枝杆との締結が補強金具によって補強されるため、締結強度を低下させることなく主杆に対する枝杆の接合面積をできるだけ小さくして、美感を向上でき。また、本願発明は特許文献1のような嵌め合わせ構造を採用する必要がないため、主杆はその表面がフラットであってもよく、従って、請求項4のように主杆又は枝杆にスチール品を使用することも簡単に実現でき、その結果、脚装置の強度をより一層向上させることが可能になる。
請求項2では、枝杆は主杆の外面からはみ出ている。従って、前後に配置した脚装置を互いに嵌め合わせできる折り畳み式テーブルの脚装置として好適である。補強金具は主杆と枝杆とに対してねじで固定することも可能であるが、請求項3のように、片方にはねじで固定されて他方には係合する方式を採用すると、補強金具を一方の杆に嵌め込むことで両者の姿勢を仮保持できるため、組み立てが容易になる利点がある。
また、請求項3の構成では、主杆と枝杆とは左右方向に離脱不能に係合しているため、例えば主杆と枝杆とを締結しているねじが破断するといったアクシデントがあっても、主杆と枝杆との係合関係を保持できる。このため、万が一の事態に至っても、テーブルが潰れ変形してしまうことを防止して、安全性を確保することができる。
請求項4の構成を採用すると、主杆はスチール材で単純な形状とする一方、枝杆はアルミ又は樹脂の成形品を使用してデザイン的にも洗練された形態とすることができるため、脚装置の全体としての美感と向上させしつつ高い支持強度を確保できる。
実施形態に係るテーブルの斜視図で、(A)は上から見たもの、(B)は下から見たものである。 (A)は本体枠の斜視図、(B)は天板を省略した状態での斜視図である。 (A)は脚装置とサイドフレームとの分離斜視図、(B)は枝杆の構造を示す分離斜視図である。 (A)(B)とも主杆と枝杆との分離斜視図である。 (A)は枝杆と補強金具との分離斜視図、(B)は金具を固定した状態での枝杆の斜視図である。 (A)はテーブルの使用状態での側面図、(B)は折り畳んだ状態での側面図、(C)は補強金具の機能を説明するための分離側面図である。
(1).テーブルの概要
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、テーブルの概要を説明する。テーブルは、図1,2に示すように、左右の脚装置1とその上に配置された天板2、及び、脚装置1の手前で天板2の前部下方に配置した幕板3とを備えている。
脚装置1は、上端に支持ブロック4を装着した中空角形構造の主杆5と、その上下中途部に接続された枝杆6とで略人字形になっており、主杆5の下端と枝杆6の下端にはキャスタ7を設けている。主杆5は下端から上端に向けて後ろにずれていく側面視で後傾姿勢かつ直線姿勢になっている。他方、枝杆6は下に向けて低くなる姿勢であり、主杆5の後ろに位置している。脚装置1の詳細は後述する。
左右の主杆5の上端部は、中空角形の横長ステー8で連結されている。従って、左右の脚装置1と横長ステー8で本体枠が構成されている。主杆5の上端に設けた支持ブロック4には、前後長手のサイドフレーム9がその前後中途部を中心にして上下回動するように左右横長のピン(ボルト)10で連結されており、左右のサイドフレーム9の前端部と後端部とを中空角形のジョイントバー11で連結している。
サイドフレーム9とジョイントバー11とで天板2を支持する枠組みが構成されており、天板2は、これらサイトフレーム9とジョイントバー11にビス(図示せず)で締結されている。天板2には、ビスが螺合する鬼目ナット12(図2(B)参照)を嵌着している。
左右のサイドフレーム9には、折り畳み操作のためのレバー13を回動自在に取付けている。左右のレバー13は連動しており、レバー13を下向きに倒す(又は上向きに起こす)と、サイドフレーム9の内部に配置したロック機構のロックが解除されて、テーブルを折り畳むことができる。左右のロック機構を連動させるために、左右サイドフレーム9の間には複数本の連動杆14を配置している。
幕板3はスチール等の金属板製であり(木製でもよい)、その上端に左右横長の上ダクト15を固定し、この上ダクト15が天板2に吊支装置16を介して前後回動自在に連結されている。また、幕板3の左右端部には上下長手で後ろ向きに開口したサイドダクト17が固定されており、幕板3のうち下寄り部位の左右側部がリンク18によって主杆5に回動可能に連結されている。
天板2を水平姿勢に倒してテーブルとして使用する状態では、図1(B)に明示するように、幕板3は天板2の前部下方において鉛直姿勢になっており、テーブルを折り畳んだ状態では、図6(B)に明示するように、天板2と幕板3とは、その前端が下になると共に主杆6と平行な前傾姿勢になっている。
(2).脚装置の詳細
次に、他の図も参照して脚装置1の詳細を説明する。主杆5は、平面視で前後に長い長方形の断面形状を有する角形鋼管(又は鋼板の板金加工品)を使用しており、その上端に既述の支持ブロック4を嵌め込み装着している。上部の内側側面に、既述の横長ステー8を固定するためのブラケット20(図2(A)参照)を設けている。
枝杆6はアルミダイキャスト品であり、上端には主杆5の外側面に重なる上下長手の接合部21を一体に設けている。従って、枝杆6の上部は略T形になっている。上下のうちいずれか一方のみに張り出した側面視L字状とすることも可能であるが、実施形態のようにT形の形態を採用すると、ねじれに対して強いため剛性を向上できるのみならず、見た目においても頑丈なイメージが高くなって好適である。実施形態は上向き張り出し寸法を大きくしているが、上下に均等に張り出したり下向きに大きく張り出したりすることも可能ある。
例えば図3に示すように、枝杆6の下端には下向き鉛直部22を設けており、下向き鉛直部22にキャスタ7の支軸23を嵌め入れている。キャスタ7の支軸23には上側に張り出したブラケット24を設けており、ブラケット24がビス25で枝杆6に固定されている。
また、枝杆6のうち接合部21と下向き鉛直部22との間の部分は下向き開口溝を有する樋状になっており、左右内側に位置した側板6aの下端縁に樹脂製の緩衝材27をビスス(図示せず)で固定している。緩衝材27は、図6(B)のようにテーブルを折り畳んでからテーブル同士を嵌め合わせるにおいて、後ろのテーブルの主杆5が衝突したときの傷付きを防止するためのものである。
図4,5に示すように、枝杆6の接合部21は、基本的には主杆5に向けて開口した中空構造になっており、その内部に、縦方向及び横方向並びに斜め方向に延びる補強リブ28を形成している。そして、接合部21の内部の中央部に、上下長手の四角形で鋼板製の補強金具29を副ビス30で固定し、補強金具29の外側板29aに設けた左右一対ずつの係合爪31を主杆5に設けた係合穴32に嵌め入れており、更に、主杆5と接合部21とは、補強金具29の上下に位置した2本の主ビス33で締結されている。
接合部21には、縦横の補強リブ28に切欠き34を形成することで補強金具29の嵌合部を形成しており、縦横の補強リブ28が交差した箇所に副ビス30が螺合するタップ穴35を空けている。また、係合爪31は左右に上下2つずつ設けており、上向き鉤状の形態を成している。他方、図5のとおり、主杆5の係合穴32は上下に長いスリット状の形態を成している。
主ビス33は、枝杆6における接合部21の縦横の補強リブ28の交差部に設けたタップ穴35に螺合している。このため、主杆5のうち外側板5aには主ビス33の軸が貫通するビス穴36を設けて、主杆5のうち内側板5bには、主ビス33の頭が貫通する逃がし穴38(図3(A)参照)を空けている。
図5のとおり、枝杆6における接合部21のうち、補強金具29のすぐ上とすぐ下との2箇所に横長の位置決め突起39を設けている一方、図4のとおり、主杆5の外側板5aには、位置決め突起39が嵌まる位置決め穴40を空けている。
(3).まとめ
以上の構成において、主杆5と枝杆6とは主ビス33の締結によって固定されているが、両者の間には補強金具29が介在しているため、接合部21の上下長さをできるだけ短くしつつ、高い強度を確保することができる。
さて、実施形態では主杆5には安価で高強度の角形鋼管を使用しているが、図6(A)に白抜き矢印で示すようにテーブルには下向き荷重が作用するため、主杆5は後ろに倒れようとする外力を受ける。このため、仮に、枝杆6を主杆5に重ねて主ビス33で締結しただけであると、主杆5と枝杆6との間の滑りが生じて、締結強度は著しく弱くなる。さりとて、主杆5が鋼管製又は板金製であると、特許文献1のような嵌め合わせ構造は現実には採用し難い。
この点、本実施形態では、補強金具29は枝杆6における接合部21に嵌まり込んでいて、上下方向及び左右方向にずれ不能で且つ副ビス30の軸心回りに回動不能に保持されている一方、係合爪31がスリット状の係合穴32に嵌まっているため、主杆5と枝杆6とは補強金具29を介して側面視での相対姿勢が不能の状態に保持されている。このため、主杆5の倒れをしっかりと防止して、脚装置1に高い支持強度を保持させることができる。
また、本実施形態のように位置決め突起39と位置決め穴40との嵌め合わせ構造を採用すると、主杆5と枝杆6との相対姿勢の変化をより一層的確に防止して、脚装置1の支持強度をより一層向上できる。
また、例えば主ビス33が折損するといった事故が発生しても、補強金具29によって主杆5と枝杆6とが接合した状態が保持され、しかも、位置決め突起39と位置決め穴40との嵌め合わせによっても両杆5,6の相対姿勢の変化が阻止されているため、脚装置1が全体的に潰れて天板2が下降するような事態には至らない。このため、不測の事態に至っても、高い安全性を確保することができる。
この場合、主杆5は、天板2への荷重により、図6(A)に黒抜き矢印で示すうに後傾しようとする傾向を呈するが、実施形態のように補強金具29の係合爪31を上向き鉤状の形態に設定しておくと、主杆5の倒れは、当該主杆5と係合爪31との嵌合関係を助長するように作用して、位置決め突起39と位置決め穴40とが嵌まった状態で保持されるため、安全性の確保の点でより好適である。
本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、適用対象は折り畳み式テーブルに限らず、折り畳み式でないテーブルや椅子、天板付きスタンド、衣服掛けなど各種の家具に適用できる。椅子用脚の例から容易に理解できるように、主杆は床に接地する必要はなく、複数本の枝杆のみが接地する構成でもよい。
補強金具の形態や配置個数は、必要に応じて任意に設定できる。例えば、係合爪が平面視で1つのみのL形やT形とすることも可能である。高い強度が必要な場合は、複数の補強金具を上下方向とに並設することも可能である。タップ穴を主杆又は枝杆に形成せずに、ビス(ボルト)とナットとの組み合わせを採用することも可能である。
本願発明は、折り畳み式テーブル等の脚装置に広く適用できる。従って、産業上利用できる。
1 脚装置
2 天板
5 主杆(主足)
6 枝杆(枝足)
7 キャスタ
21 枝杆の接合部
28 補強リブ
29 補強金具
30 副ビス
31 係合爪
32 係合穴
33 主ビス
39 位置決め突起
40 位置決め穴

Claims (4)

  1. 被支持物が取り付けられる上下長手の棒状の主杆と、前記主杆から分岐して床に向かう棒状の枝杆とを有しており、前記枝杆の上端部を前記主杆の外周に重ねてねじで固定している構成であって、前記枝杆と主杆との重合部に補強金具を配置している、
    家具の脚装置。
  2. 前記主杆は鉛直線に対して傾斜した姿勢であって下端は床まで延びている一方、前記枝杆も鉛直線に対して前記主杆と反対方向に傾斜しており、このため全体として略人字形になっており、かつ、前記枝杆の上端に、前記主杆の外側面に重なる上下長手の接合部を設けており、この接合部が前記主杆に重ね固定されている、
    請求項1に記載した家具の脚装置。
  3. 前記補強金具は、一方の杆にはビスで固定されて、他方の杆には横ずれ不能及び抜け不能に係合している、
    請求項1又は2に記載した家具の脚装置。
  4. 前記主杆はスチール製は中空構造又は溝形構造である一方、前記枝杆はアルミ製又は樹脂製であって、前記補強金具は前記枝杆に固定されており、前記補強金具に、前記主杆の側に突出した上向き鉤状の係合爪を設け、前記係合爪が前記主杆に設けた係合穴に嵌まっている、
    請求項1〜3のうちのいずれかに記載した家具の脚装置。
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