JP2015089737A - Ledライセンスランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】コストアップを防ぎつつ、各LEDからの光を効率良く利用してライセンスプレートの広範囲を照明することができるLEDライセンスランプを提供すること。
【解決手段】車両のライセンスプレート10の上方に配置され、ハウジング2とアウタレンズ3によって画成される灯室4内に、基板5と、該基板5に幅方向に所定の間隔を設けて実装された複数のLED6a,6bを収容して構成されるLEDライセンスランプ1として、アウタレンズ3に、レンズカットによって複数の入射面31〜38を幅方向に形成し、LED6a,6bから出射して入射面31〜38に入射する光を屈折させて幅方向に振り分けてライセンスプレート10に照射するとともに、各LED6a(6b)に対向する入射面34(35)に他のLED6b(6a)から出射する光を入射させ、該光を屈折させてライセンスプレート10の幅方法端部近傍に向けて照射するようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、光源としてLED(発光ダイオード)を使用するLEDライセンスランプに関するものである。
車両の夜間での走行時には、車体の前後部にそれぞれ設けられたライセンスプレートの視認性を高めるためにこれらのライセンスプレートがライセンスランプによって照明される。斯かるライセンスランプの光源には、従来からバルブ(電球)が用いられてきたが、近年、省電力で高輝度、且つ、長寿命であるLEDが使用されてきている。
ところで、LEDは上記特徴を有する反面、これから出射される光は指向性が強いため、ライセンスプレーを広い領域に亘って均一に照明することができないという問題がある。
そこで、特許文献1には、図11および図12に示すライセンスプレート用照明装置が提案されている。
即ち、図11は特許文献1において提案されたライセンスプレート用照明装置の正断面図、図12は図11のC−C線断面図であり、ライセンスプレート用照明装置101は、図12に示すように、間にライセンスプレート110を挟んで車両ボディ150にネジ151によって取り付けられており、光源ユニット102と導光板103によって構成されている。
上記光源ユニット102においては、ケース104内に配置された基板105上に、図11に示すように、SMD(Surface Mount Device) タイプのLED106aと砲弾タイプのLED106bとが一列をなして交互に並ぶようにマウントされている。
斯かるライセンスプレート用照明装置101においては、図11に示すように、SMDタイプのLED106aからの光は、導光板103に入射するときに既に広範囲に広がり、砲弾タイプのLED106bからの光は、導光板103に入射するときには幅の狭い光であって、導光板103内を進行するに従って次第に広がりつつ、導光板103の入射面103aから離れた位置へも高輝度の状態で到達する。このように、SMDタイプのLED106aによって導光板103の入射面103a近傍の領域に光が供給される一方、導光板103の入射面103aから離れた領域へは砲弾タイプのLED106bによって光が供給されるため、ライセンスプレート110が全体に亘って均一に照明される。
また、特許文献2には、図13に示すライセンスプレート用照明装置が提案されている。
即ち、図13は特許文献2において提案されたライセンスプレート用照明装置の側断面図であり、図示のライセンスプレート用照明装置201は、ライセンスプレート210の上方のガーニッシュ250内に配置されており、ケース202とその下面開口部を覆うカバー203とで画成された灯室204内に、LEDユニット205と、第1反射板206および第2反射板207を収容して構成されている。
上記LEDユニット205は、その光軸Xがライセンスプレート210の中央よりも下の領域に交差するように設置されたLED208を備えており、LED208からの光の中で観察者側(図13の左側)に向かう光は、前記第1反射板206によって受けられてライセンスプレート210の中央部ないし下部を照射する光へと変換される。また、LED208からの光の中でライセンスプレート210よりも上方に向かう光は、前記第2反射板207によって受けられ、ライセンスプレート210方向または第1反射板206方向の光へ地変換される。
従って、このようなライセンスプレート用照明装置201によれば、LED208からの光の中で高輝度の部分がライセンスプレート210の中央部ないし下部の照明に利用されるため、LED208に近接していることによってLED208からの光が到達し易い領域となるライセンスプレート210の上部を照明する光量が抑えられるとともに、LED208から離間していることによって光が到達し難い領域となるライセンスプレート210の中央部ないし下部への積極的な照明が可能となる。
また、第1反射板206と第2反射板207によって光の有効利用が図られ、ライセンスプレート210の全体に亘って照度の均一化が図られる。
特開2004−303578号公報 特開2005−112337号公報
しかしながら、特許文献1において提案された図11および図12に示すライセンスプレート用照明装置101においては、SMDタイプと砲弾タイプの2種類のLED106a,106bを複数使用する必要があるため、大幅なコストアップを招くという問題がある。
また、特許文献2において提案された図13に示すライセンスプレート用照明装置201においては、第1反射板206と第2反射板207が必要であるため、部品点数が増えてコストアップを招くという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、コストアップを防ぎつつ、各LEDからの光を効率良く利用してライセンスプレートの広範囲を照明することによって点灯フィーリングを高めることができるLEDライセンスランプを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車両のライセンスプレートの上方に配置され、ハウジングとその下面開口部を覆うアウタレンズによって画成される灯室内に、基板と、該基板に幅方向に所定の間隔を設けて実装された複数のLEDを収容して構成されるLEDライセンスランプであって、
前記アウタレンズに、レンズカットによって複数の入射面を幅方向に形成し、前記LEDから出射して前記入射面に入射する光を屈折させて幅方向に振り分けて前記ライセンスプレートに照射するとともに、前記各LEDに対向する入射面に他のLEDから出射する光を入射させ、該光を屈折させて前記ライセンスプレートの幅方法端部近傍に向けて照射するようにしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記LEDを2つ配置し、一方のLEDに対向する前記入射面に他方のLEDから出射する光を入射させ、該光を屈折させて前記ライセンスプレートの一方のLED側に向けて照射するよう構成したことを特徴とする。
本発明によれば、アウタレンズに、レンズカットによって複数の入射面を幅方向に形成し、LEDから出射して前記入射面に入射する光を屈折させて幅方向に振り分けてライセンスプレートに照射するようにしたため、ライセンスプレートの広範囲を照明することができ、点灯フィーリングを高めることができる。特に、本発明においては、各LEDに対向する入射面に他のLEDからの光を入射させ、該光を屈折させてライセンスプレートの幅方法端部近傍に向けて照射するようにしたため、ライセンスプレートをその幅方向全域に亘って均一に照明することができる。そして、本発明によれば、光源として同種のLEDを使用し、各LEDからの光を幅方向に振り分ける複数の入射面をアウタレンズへのレンズカットによって形成したため、部品点数の増加やコストアップを招くことなく前記効果を得ることができる。
本発明に係るLEDライセンスランプとライセンスプレートの斜視図である。 本発明に係るLEDライセンスランプとライセンスプレートの側断面図である。 本発明に係るLEDライセンスランプのアウタレンズを内面側から見た斜視図である。 本発明に係るLEDライセンスランプのアウタレンズを内面側から見た平面図である。 図4のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。 本発明に係るLEDライセンスランプからライセンスプレートへの光の照射状態を示す側断面図である。 本発明に係るLEDライセンスランプにおけるLEDからの光の照射状態を示す部分正断面図である。 本発明に係るLEDライセンスランプにおけるLEDからの光のライセンスプレートへの照射領域を示す正面図である。 本発明の別形態に係るLEDライセンスランプとライセンスプレートの斜視図である。 特許文献1において提案されたライセンスプレート用照明装置の正断面図である。 図11のC−C線断面図である。 特許文献2において提案されたライセンスプレート用照明装置の側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るLEDライセンスランプとライセンスプレートの斜視図、図2はLEDライセンスランプとライセンスプレートの側断面図、図3は本発明に係るLEDライセンスランプのアウタレンズを内面側から見た斜視図、図4は同アウタレンズを内面側から見た平面図、図5は図4のA−A線断面図、図6は図4のB−B線断面図である。
本実施の形態に係るLEDライセンスランプ1は、車両後部の車幅方向中央に取り付けられた矩形平板状のライセンスプレート10を夜間に照明するためのものであって、1灯式のものである場合には、図1に示すように、ライセンスプレート10の幅方向中央の上方に配置される。より詳細には、LEDライセンスランプ1は、図2に示すように、ライセンスプレート10の上方であって、且つ、ライセンスプレート10の上端よりも車両後方(図2の右方)に配置されている。なお、ライセンスプレート10は、図2に示すように、車両後方に向かって斜め下方に傾斜するように取り付けられている。
而して、本実施の形態に係るLEDライセンスランプ1は、図2に示すように、ハウジング2とその下端開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、略水平に設置された矩形平板状の基板5と、該基板5の下面に幅方向(図2の紙面垂直方向)に所定の間隔を設けて実装された2つのLED6(6a,6b)(図6参照)を収容して構成されている。
上記ハウジング2は、光不透過性の樹脂によって矩形ボックス状に一体成形されており、その開口部周縁にはフランジ部2aが一体に形成されている。また、ハウジング2の上部には、不図示のバッテリから延びるコードの端部に接続された不図示のソケットを差し込むためのソケット部2bが一体に形成されている。
前記アウタレンズ3は、図3および図4に示すように、光透過性の透明樹脂によって一体成形されており、その形状はハウジング2の開口部形状に合わせて多角平板状とされ、その周縁にはリブ状の取付脚部3aが一体に立設されている。そして、このアウタレンズ3は、図2に示すように、その周縁に立設された取付脚部3aを振動溶着や接着剤などの手法でデハウジング2のフランジ部2aに接着することによってハウジング2に取り付けられ、該アウタレンズ3とハウジング2によって前記灯室4が画成される。
ところで、本実施の形態では、図3〜図6に示すように、アウタレンズ2の2つのLED6a,6bに対向する中央部には、プリズム状のレンズカットによって複数(図示例では8つ)の入射面31〜38が幅方向に沿って形成されている。ここで、各入射面31〜38は、図5に示すように(図5は入射面35の断面形状を示す)、その縦断面形状が滑らかな円弧曲面形状とされ、横断面形状が図6に示すように山形形状とされている。具体的には、各LED6a,6bに対向する各2つの反射面33,34および反射面35,36は、横断面において両者の境界に山の頂点が位置するような山形を成している。
本実施の形態では、左右2つの前記LED6a,6bには同種のものが使用されており、これらのLED6a,6bは、図2に示すように、その光軸Xが鉛直もしくは鉛直から車両後方に向かって僅かに傾斜するように設置されている。
次に、以上のように構成されたLEDライセンスランプ1におけるLED6a,6bからの光の照射状態を図7〜図9に基づいて以下に説明する。なお、図7はLEDライセンスランプにおけるLEDからの光の照射状態を示す側断面図、図8は同部分正断面図、図9はLEDからの光のライセンスプレートへの照射領域を示す正面図である
例えば、車両の夜間での走行中においては、LEDライセンスランプ1が点灯し、図7に示すように、該LEDライセンスランプ1から下方に向けて照射される光によってライセンスプレート10が照明される。
即ち、不図示のバッテリからLEDライセンスランプ1の2つのLED6a,6bにそれぞれ給電されると、各LED6a,6bが起動されて発光し、これらのLED6a,6bから出射してアウタレンズ3の入射面31〜38に入射する光は、アウタレンズ3で屈折して幅方向に振り分けられ、アウタレンズ3の出射面(表面)3bから出射してライセンスプレート10の各領域に照射されてその部分を照明する。具体的には、一方のLED6aから出射してアウタレンズ3の最端部の入射面31,32からアウタレンズ3に入射する光は、アウタレンズ3で屈折して該アウタレンズ3の出射面3bから出射し、ライセンスプレート10の図9に示す最端部の領域Aに照射されてその部分を照明する。同様に、他方のLED6bから出射してアウタレンズ3の最端部の入射面37,38からアウタレンズ3に入射する光は、アウタレンズ3で屈折して該アウタレンズ3の出射面3bから出射し、ライセンスプレート10の図9に示す最端部の領域Fに照射されてその部分を照明する。
また、図8に示すように、一方のLED6aから出射してアウタレンズ3の入射面33,34からそれぞれ入射する光L1、L2は、アウタレンズ3で屈折して該アウタレンズ3の出射面3bから出射し、ライセンスプレート10の図9に示す領域C、Dにそれぞれ照射されてその部分を照明する。同様に、他方のLED6bから出射してアウタレンズ3の入射面35,36からそれぞれ入射する光L3、L4は、アウタレンズ3で屈折して該アウタレンズ3の出射面3bから出射し、ライセンスプレート10の図9に示す領域Dに照射されてその部分を照明する。
そして、本実施の形態では、図8に示すように、一方のLED6aに対向する入射面34には他方のLED6bから出射する光L5が入射し、この光L5は、アウタレンズ3で屈折して該アウタレンズ3の出射面3bから出射し、ライセンスプレート10の図9に示す領域B,Cにそれぞれ照射されてその部分を照明する。同様に、他方のLED6bに対向する入射面35には一方のLED6aから出射する光L6が入射し、この光L6は、アウタレンズ3で屈折して該アウタレンズ3の出射面3bから出射し、ライセンスプレート10の図9に示す領域D、Fにそれぞれ照射されてその部分を照明する。
以上のように、本実施の形態に係るLEDライセンスランプ1においては、アウタレンズ3に、レンズカットによって複数の入射面31〜38を幅方向に形成し、LED6a,6bから出射して前記入射面31〜38に入射する光を屈折させて幅方向に振り分けてライセンスプレート10に照射するようにしたため、ライセンスプレート10の広範囲を照明することができ、点灯フィーリングを高めることができる。特に、本実施の形態においては、一方のLED6aに対向する入射面34に他方のLED6bから出射する光L5を入射させ、他方のLED6bに対向する入射面35に一方のLED6aから出射する光L6を入射させ、これらの光L5,L6をアウタレンズ3で屈折させてライセンスプレート10の幅方向端部近傍に向けて照射することによってライセンスプレート10の図9に示す領域B(領域Aと領域Cの間の領域)と領域E(領域Dと領域Fの間の領域)を照明するようにしたため、ライセンスプレート10をその幅方向全域に亘って均一に照明することができる。そして、本実施の形態に係るLEDライセンスランプ1においては、光源として同種のLED6(6a,6b)を使用し、各LED6a,6bからの光を幅方向に振り分ける複数の入射面31〜38をアウタレンズ3へのレンズカットによって形成したため、部品点数の増加やコストアップを招くことなく前記効果を得ることができる。
なお、以上の実施の形態では、1つのLEDライセンスランプ1を図1に示すようにライセンスプレート10の幅方向上方に配置したが、図10に示すように、2つのLEDライセンスランプを1をライセンスプレート10の上方の左右対称位置(ライセンスプレート10の左右両端部から若干内側の位置)2配置しても良い。
1 LEDライセンスランプ
2 ハウジング
2a ハウジングのフランジ部
2b ハウジングのソケット部
3 アウタレンズ
3a アウタレンズの取付脚部
3b アウタレンズの出射面
31〜38 アウタレンズの入射面
4 灯室
5 基板
6a,6b LED
10
L1〜L6 LEDから出射する光
X LEDの光軸

Claims (2)

  1. 車両のライセンスプレートの上方に配置され、ハウジングとその下面開口部を覆うアウタレンズによって画成される灯室内に、基板と、該基板に幅方向に所定の間隔を設けて実装された複数のLEDを収容して構成されるLEDライセンスランプであって、
    前記アウタレンズに、レンズカットによって複数の入射面を幅方向に形成し、前記LEDから出射して前記入射面に入射する光を屈折させて幅方向に振り分けて前記ライセンスプレートに照射するとともに、前記各LEDに対向する入射面に他のLEDから出射する光を入射させ、該光を屈折させて前記ライセンスプレートの幅方法端部近傍に向けて照射するようにしたことを特徴とするLEDライセンスランプ。
  2. 前記LEDを2つ配置し、一方のLEDに対向する前記入射面に他方のLEDから出射する光を入射させ、該光を屈折させて前記ライセンスプレートの一方のLED側に向けて照射するよう構成したことを特徴とする請求項1記載のLEDライセンスランプ
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