JP2015088235A - ヒューズ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外力や振動が加わったときであっても可溶体部が破断しにくいヒューズ装置を提供する。
【解決手段】可溶体部3に発生する応力集中を軽減するために、可溶体部3の縁の一部5の形状が、連続的に滑らかに曲がっているヒューズ装置1である。
【選択図】図2

Description

本発明は、ヒューズ装置に係り、たとえば、自動車のバッテリのところに設置されて使用されるものに関する。
従来、図5で示すようなヒューズ装置301が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
ヒューズ装置301は、銅合金の板材を打ち抜いて形成され、回路板303と、この回路板303を絶縁被覆する絶縁体ハウジング305とを備えており、主に車両搭載用であって、ヒューズボックスに収容して用いられるものである。
回路板303では、それぞれに個別溶断部307を介して複数の入出力端子309を備えたバッテリ側バスバー部311とオルタネータ側バスバー部313とを充電電流保護用溶断部315で連結している。
バッテリ側バスバー部311はバッテリ接続端子317を備えており、バッテリ(不図示)に接続され、かつ、オルタネータ側バスバー部313はオルタネータ接続端子319を備えて、オルタネータ(車両用発電機/不図示)に接続される。
絶縁体ハウジング305には、複数の個別溶断部307と一箇所の充電電流保護用溶断部315とを収容する収容部321が設けられている。この収容部321には、隣接する個別溶断部307等間に隔壁323が設けられている。
特開2008−226743号公報
ところで、従来のヒューズ装置301では、溶断部307が図6で示すような形状に形成されているので、入出力端子309への相手側端子の挿入、入出力端子309からの相手側端子の離脱、また、振動により、溶断部307にモーメントが発生し、放熱部を兼ねている低融点金属保持部325の根元である不連続形状部327に過度な応力が発生し、溶断部307が破損しやすいという問題がある。
上記モーメントの一例として、モーメントN=F×rcosθを掲げることができる。なお、「F」は、オルタネータ側バスバー部313と入出力端子309との間のかかる力を示している。また、不連続形状部327に発生する過度な応力は、応力集中によって発生するものである。応力集中の指標となる応力集中係数αは、α=σmax/σであらわされる。「σ0」は、応力集中が無いと仮定したときの不連続形状部327に発生する応力であり、「σmax」は、応力集中がある実際の不連続形状部327に発生する応力である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、外力や振動が加わったときであっても可溶体部が破断しにくいヒューズ装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、可溶体部に発生する応力集中を軽減するために、前記可溶体部の縁の一部の形状が、連続的に滑らかに曲がっているヒューズ装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のヒューズ装置において、前記可溶体部は、長手方向の中間部の少なくとも2箇所で曲がっており、前記曲がっている各箇所の劣角側の縁が、連続的に滑らかに曲がっているヒューズ装置である。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のヒューズ装置において、前記可溶体部は、所定の幅で所定の長さ延びている第1の部位と、所定の幅で所定の長さ延びている第2の部位と、所定の幅で所定の長さ延びている第3の部位とで、「Z」字状に形成されており、前記第1の部位と前記第2の部位との境界の部位の幅方向の一方の縁である劣角側の縁が、円弧状になっており、前記第2の部位と前記第3の部位との境界の部位の幅方向の一方の縁である劣角側の縁が、円弧状になっているヒューズ装置である。
本発明によれば、外力や振動が加わったときであっても可溶体部が破断しにくいヒューズ装置を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係るヒューズ装置を示す図である。 本発明の実施形態に係るヒューズ装置の可溶体部を示す図である。 (a)は図2におけるIIIA部の拡大図であり、(b)は図2におけるIIIB部の拡大図である。 可溶体部の変形例を示す図である。 従来のヒューズ装置を示す図である。 従来のヒューズ装置の可溶体部を示す図である。
本発明の実施形態に係るヒューズ装置1は、たとえば、従来のものと同様に、車輌に搭載されて使用されるものであり、可溶体部3を備えて構成されている。
可溶体部3では、可溶体部3に加わった力によって可溶体部3に発生する応力集中を軽減するために、縁の少なくとも一部5の形状が、急激に曲がることなく連続的に滑らかに曲がっている。
ヒューズ装置1は、従来のものと同様にして、バスバー部(バッテリ側バスバー部、オルタネータ側バスバー部)7と、端子部9とを備えて構成されている。可溶体部3は、バスバー部7と端子部9とをお互いにつないでいる
そして、端子部9がバスバー部7に対して相対的に動いたとき(たとえば、端子部9がバスバー部7に対して接近もしくは離反する方向で動いたとき)、可溶体部3に加わるモーメントによって発生する可溶体部3での応力集中を軽減するために、可溶体部3の縁の一部5の形状が、急激に曲がることなく連続的に滑らかに曲がっている。
なお、可溶体部3の縁の一部5の形状が急激に曲がることなく連続的に滑らかに曲がっていることで、端子部9やバスバー部7や可溶体部3が振動しているときにおける可溶体部3での応力集中も軽減されるようになっている。
また、可溶体部3とバスバー部7と端子部9とを回路板11とすると、回路板11は、銅や銅合金等の導電性の板材を打ち抜くことで形成されている。さらに、ヒューズ装置1は、従来のものと同様にして、回路板11の所定の箇所に絶縁体ハウジングが設けられている。
バスバー部7や端子部9や可溶体部3は、たとえば平板状に形成されている。可溶体部3は、所定の幅で長く延び、長手方向の中間部の少なくとも2箇所の角部13(13A,13B)で曲がっている。可溶体部3の長手方向の一端がバスバー部7につながっており、可溶体部3の長手方向の他端が端子部9につながっている。
そして、各角部13にかかる曲げモーメントによって発生する各角部13での応力集中を軽減するために、可溶体部3の曲がっている各箇所(各角部)13の幅方向における劣角側の縁(幅方向の一方の側の縁)5が、急激に曲げることなく連続的に滑らかに曲がっている。
バスバー部7の厚さと端子部9の厚さとは、たとえば、お互いが等しくなっている。バスバー部7の厚さ方向と端子部9の厚さ方向と可溶体部3の厚さ方向とはお互いに一致している。バスバー部7と端子部9と可溶体部3とは、たとえば、これらの厚さ方向でお互いが同じところに位置している。
さらに説明すると、可溶体部3は、所定の幅で所定の長さ延びている第1の部位15と、所定の幅で所定の長さ延びている第2の部位17と、所定の幅で所定の長さ延びている第3の部位19とで、「Z」字状に形成されている。
第1の部位15は「Z」字の下の水平部位(図2では右側で上下方向に長く延びている部位)を形成している。第2の部位17は、「Z」字の斜めの部位(図2では中程の斜めに長く延びている部位)を形成している。第3の部位19は、「Z」字の上の水平部位(図2では左側で上下方向に長く延びている部位)を形成している。
第2の部位17は、第1の部位15の長手方向の一端(図2では下端)から、第1の部位15から次第に離れ第1の部位15の長手方向の他端(図2では上端)側に向かう斜め方向に延びている。第3の部位19は、第2の部位17の長手方向の第1の部位15とは反対側の端(図2では上端)から第1の部位15と平行に、第1の部位15の長手方向の一端(図2では下端)側に延びている。
「Z」字における第1の部位15の右端(図2では上端)は、第2の部位17や第3の部位19よりも右側(図2では上側)に位置しており、バスバー部7につながっている。「Z」字における第3の部位19の左端(図2では下端)は、第1の部位15や第2の部位17よりも左側(図2では下側)に位置しており、端子部9につながっている。
可溶体部3では、第1の部位15と第2の部位17との境界の部位(曲がっている1つの角部)13(13A)の幅方向の一方の縁である劣角側の縁5が、円弧状になっている(縁5が急激に鋭角で曲がることなく円弧状になって連続的に滑らかに曲がっている)。
また、可溶体部3では、第2の部位17と第3の部位19との境界の部位(曲がっている1つの角部)13(13B)の幅方向の一方の縁である劣角側の縁5が、円弧状になっている(縁5が急激に鋭角で曲がることなく円弧状になって連続的に滑らかに曲がっている。
さらに説明すると、第1の部位15の幅方向の一端21と、第2の部位17の幅方向の一端23とは、円弧25を介してつながっている。
円弧25の第1の部位15側の端27における接線の傾きは、第1の部位15の幅方向の一端(直線)21の傾きと等しくなっている。また、円弧25の第2の部位17側の端29における接線の傾きは、第2の部位17の幅方向の一端(直線)23の傾きと等しくなっている。同様にして、第2の部位17の幅方向の他端31と、第3の部位19の幅方向の一端33とは、円弧35を介してつながっている。
これにより、ヒューズ装置1では、可溶体部3の曲がっている各箇所13の劣角側の縁5における接線の傾きが、急激に変化することなく、連続的に徐々に変化していることになる。さらには、可溶体部3に発生する応力集中を軽減するために、可溶体部3の幅方向の縁の少なくとも一部5における接線の傾きが、急激に変化することなく、連続的に徐々に変化していることになる。
また、可溶体部3では、第3の部位19の中央部に、放熱部として機能する低融点金属保持部37が設けられている。低融点金属保持部37は円形状に形成されており、低融点金属保持部37の直径は、第3の部位19の幅よりも大きくなっている。
また、低融点金属保持部37の外周(縁)と第2の部位17の幅方向の両端(縁)との境界39は、応力集中を避けるために、図3(a)で示すように、円弧状になっている。
低融点金属保持部37には、低融点金属が設置されるようになっている。そして、可溶体部3に定格以上の電流が流れると、低融点金属が溶融し、溶融した低融点金属が低融点金属保持部37に拡散し、低融点金属保持部37の融点を低下させるようになっている。これにより、低融点金属保持部37が溶断し、可溶体部3での通電が遮断されるようになっている。
なお、図2で示す可溶体部3では、第1の部位15の幅方向の他端41と第2の部位17の幅方向の他端31との境界は、直線状部43を介してつながっていることで、2箇所の角45,47で急激に曲がっている。また、第2の部位17の幅方向の一端23と第3の部位19の幅方向の他端49との境界は、直線状部51を介してつながっていることで、2箇所の角53,55で急激に曲がっている。
このように急激に曲がっている角45,47,53,55を無くすために、図3(b)で示すように、各角45,47,53,55のところを円弧状に丸めてもよい。
次に、バスバー部7と端子部9との間に引っ張り力Fが加わった場合について説明する。引張り力Fは、図2で示すように、可溶体部3の第1の部位15と第3の部位19とに加わる。
これにより、角部13B(13A)にかかるモーメントMは、「M=F×r×sin(90°―θ)=F×r×cosθ」になる。角部13B(13A)の劣角側の縁5が円弧状の形成されているので、可溶体部3の角部13B(13A)における応力集中係数α1が従来の可溶体部の応力集中係数αよりも小さくなる。
なお、図1で示すように、バスバー部7からは、複数の可溶体部3が突出しており、各可溶体部3のそれぞれを介して複数の端子部9のそれぞれがバスバー部7につながっている。
ヒューズ装置1によれば、可溶体部3に発生する応力集中を軽減するために、可溶体部3の縁の一部5の形状が、急激に曲がることなく、円弧状等になって連続的に滑らかに曲がっているので、端子部9に相手側端子を着脱する等して、可溶体部3に外力が加わったときであっても、可溶体部3に発生する応力の値を小さくすることができ、可溶体部3が破断しにくくなる。また、振動等によっても疲労破壊しにくくなる。
また、ヒューズ装置1によれば、可溶体部3が、長手方向の中間部の少なくとも2箇所の角部13で曲がっており、この角部13の劣角側の縁5が、急激に曲げることなく連続的に滑らかに曲がっているので、角部13の劣角の角度を大きくする曲げモーメンM(図2に示す力Fによる曲げモーメント)がかかっても、角部13(縁5のところ)での応力集中が極力回避され可溶体部3が破断しにくくなる。
また、ヒューズ装置1によれば、可溶体部3が「Z」字状に形成されており、「Z」字の2つの角部13それぞれで、劣角の箇所が円弧状に形成されているので、角部13の劣角の角度を大きくする曲げモーメンMがかかっても、曲がっている角部13(縁5のところ)での応力集中が極力回避され可溶体部3が破断しにくくなる。
また、可溶体部3が「Z」字状に形成されているので、可溶体部3の伸縮(図2の上下方向における伸縮)を吸収することができ、可溶体部3が破断しにくくなる。
なお、上記説明では、図1や図2の上下方向で可溶体部3(バスバー部7、端子部9)に力がかかる場合について説明したが、図1や図2の左右方向でバスバー部7と端子部9とに力が加わる場合であっても、可溶体部3での応力集中を軽減することができる。この場合、図1に示す可溶体部3とバスバー部7との境界の縁61、図1に示す可溶体部3と端子部9との境界の縁63が円弧状に形成される等して、連続的に滑らかに曲がっていることが望ましい。
また、上記説明では、可溶体部3が「Z」字状に形成されている場合を例に掲げて説明したが、可溶体部3の形状が、図5(a)で示すように、4箇所で曲がっている「己」字状になっていてもよい。この場合においても、各角部57A,57B,57C,57Dの劣角側の縁59A,59B,59C,59Dが円弧状になっている。
さらに、可溶体部3の形状が、図5(a)で示すように、2つの「J」字を低融点金属保持部37を介してつなげた形状になっていてもよい。
1 ヒューズ装置
3 可溶体部
5 可溶体部の縁の一部(劣角側の縁)
13 曲がり箇所(角部)
15 第1の部位
17 第2の部位
19 第3の部位

Claims (3)

  1. 可溶体部に発生する応力集中を軽減するために、前記可溶体部の縁の一部の形状が、連続的に滑らかに曲がっていることを特徴とするヒューズ装置。
  2. 請求項1に記載のヒューズ装置において、
    前記可溶体部は、長手方向の中間部の少なくとも2箇所で曲がっており、前記曲がっている各箇所の劣角側の縁が、連続的に滑らかに曲がっていることを特徴とするヒューズ装置。
  3. 請求項2に記載のヒューズ装置において、
    前記可溶体部は、所定の幅で所定の長さ延びている第1の部位と、所定の幅で所定の長さ延びている第2の部位と、所定の幅で所定の長さ延びている第3の部位とで、「Z」字状に形成されており、
    前記第1の部位と前記第2の部位との境界の部位の幅方向の一方の縁である劣角側の縁が、円弧状になっており、
    前記第2の部位と前記第3の部位との境界の部位の幅方向の一方の縁である劣角側の縁が、円弧状になっていることを特徴とするヒューズ装置。
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