JP2015086545A - リラクゼーションルーム - Google Patents

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昭伯 金子
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Abstract

【課題】 インターネットカフェでは、タイムチャージシステムを採用する。特許文献として、ペアーブース内のプライバシーの確保を意図し、仕切り壁を円弧状とするとともに、壁の遮蔽性の確保を図る構造が提案されている。発明は、各部屋の形状を円弧状とするとともに、壁の遮蔽性の確保を図る構造に留まり、リラクゼーションルームに関しての配慮と、構造の開示がないと考えられる。【解決手段】 本発明は、複数のユニットハウスの組合せで、建屋に複数の部屋を形成し、各部屋に、マッサージ機を配備するとともに、各部屋は、タイムチャージシステムを採用し、多人数の収容を可能とし、マッサージ機によるリラクゼーションを達成し、かつ利用者が有意義な時間を享受できるリラクゼーションルームである。また、利用者を多人数収容可能とし、健全で安心できるリラクゼーションルームの建屋の提供である。【選択図】 図1

Description

本発明は、リラクゼーションルームに関し、詳細には、建屋の各部屋にマッサージ機を配備し、タイムチャージシステムにより、多人数の収容と、心身の疲労回復と、一人による楽しみ、ゆとり、等の有意義な時間を消化できるリラクゼーションルームの提供である。
周知の如く、インターネットカフェでは、タイムチャージシステムを採用する。そして、このインターネットカフェに関する文献として、例えば、特開2007−308999号公報が挙げられる(特許文献1)。この発明は、ペアーブース内のプライバシーの確保であって、形状を円弧状とするとともに、壁の遮蔽性の確保を図る構造となっている。
また、建屋を各部屋(ブース)に区画し、そのプライバシーと、各部屋の機能性の確保を図る文献として、例えば、特開2005−351054号公報が挙げられる(特許文献2)。この発明は、建屋(躯体)内に各部屋を区画し、各部屋の独立性、機能性を確保して、プライバシー、機能性等を図る構造である。
特開2007−308999号公報 特開2005−351054号公報
前記特許文献1は、単に、各部屋の形状を円弧状とするとともに、壁の遮蔽性の確保を図る構造に留まっており、本発明が意図するリラクゼーションルームに関しての配慮と、構造の開示がない。
また、前記特許文献2は、プライバシー、機能性等を図る構造であるが、各部屋を、ユニットハウス(ユニット式建屋)を、組合せる構成ではないので、本発明が意図する建屋の構造と、特徴とは、本質的に異なる。
上記に鑑み、本発明は、下記目的達成を意図する。
「A」 リラクゼーションルームを提案することで、利用者を多人数収容可能とし、健全で安心できるリラクゼーションルームの建屋を提供する。
「B」 リラクゼーションルームを提案し、心身の疲労回復と、一人による楽しみ、ゆとり、等の有意義な時間を消化できるリラクゼーションルームの建屋を提供する。
「C」 建屋の各部屋の他に、受付部屋と、フリードリンク部屋、並びにトイレ、インターネット、パソコン、テレビの如く、インフラ用の共通部屋(共通スペース)を、配備し、共通と、他人とのコミュニケーション術を達成可能とする。
「D」 リラクゼーションルームの建屋を構築する際に、複数のユニットハウスを、組合せる構成にし、例えば、好みの配置構造、部屋数、又はこの建屋の形態、或いは地形の、それぞれに適合できるように変更可能なラクゼーションルームの建屋を提供する。
「E」 リラクゼーションルームの建屋を、オーナの希望する建屋、及び/又は、部屋の形態、部屋数、或いは間取り等を選択できるリラクゼーションルームの建屋を提供する。
「F」 リラクゼーションルームの建屋の各部屋は、防音装置を設け、他の部屋、又は近隣建屋に騒音被害を与えないリラクゼーションルームの建屋を提供する。
「G」 リラクゼーションルームの建屋の各部屋は、完全個室で、利用者のプライバシーが保護されるリラクゼーションルームの建屋を提供する。
「H」 リラクゼーションルームの建屋の各部屋は、インターネット、パソコン、テレビの如く、娯楽機器が装備されているリラクゼーションルームの建屋を提供する。
請求項1の発明は、複数のユニットハウスを、組合せる構成により、建屋の中に、人を収容できる複数部屋を形成し、各部屋に、マッサージ機を、それぞれ配備するとともに、部屋、及びマッサージ機の利用に対して、タイムチャージシステムを採用する構成とし、
マッサージ機によるリラクゼーションを達成するとともに、利用者が有意義な時間を享受できる構成としたリラクゼーションルームである。
従って、前記「A」と「B」の特徴を達成できる。
「A」 リラクゼーションルームを提案することで、利用者を多人数収容可能とし、健全で安心できるリラクゼーションルームの建屋の提供が図れる。
「B」 リラクゼーションルームを提案し、心身の疲労回復と、一人による楽しみ、ゆとり、等の有意義な時間を消化できるリラクゼーションルームの建屋の提供が図れる。
請求項2の発明では、建屋には、各部屋の他に、受付部屋と、フリードリンク部屋、並びにトイレ、インターネット、パソコン、テレビの如く、インフラ用の共通部屋(共通スペース)を、前記利用者が、自由に利用可能とする請求項1に記載のリラクゼーションルームである。
従って、前記「A」と「B」の特徴の他に「C」を達成できる。
「C」 建屋の各部屋の他に、受付部屋と、フリードリンク部屋、並びにトイレ、インターネット、パソコン、テレビの如く、インフラ用の共通部屋(共通スペース)を、配備し、共通と、他人とのコミュニケーション術を達成可能となる。
請求項3の発明は、建屋は、ユニットハウスの組合せる構造により、好みの配置構造、部屋数、又は建屋の形態、或いは地形の、それぞれに適合できるように変更可能な構成とした請求項1、又は請求項2に記載のリラクゼーションルームである。
従って、前記「A」と「B」の特徴の他に「E」を達成できる。
「E」 リラクゼーションルームの建屋を、オーナの希望する建屋、及び/又は、部屋の形態、部屋数、或いは間取り等を選択できるリラクゼーションルームの建屋の提供が図れる。
請求項4の発明は、建屋の各部屋は、防音装置を設け、他の部屋、又は近隣建屋に騒音被害を与えない構成とした請求項1〜請求項3の何れかに記載のリラクゼーションルームである。
従って、前記「A」と「B」の特徴の他に「F」を達成できる。
「F」 リラクゼーションルームの建屋の各部屋は、防音装置を設け、他の部屋、又は近隣建屋に騒音被害を与えない構成としたリラクゼーションルームの建屋の提供が図れる。
請求項5の発明は、建屋の各部屋は、完全個室で、利用者のプライバシーが保護される構成とした請求項1〜請求項4の何れかに記載のリラクゼーションルームである。
従って、前記「A」と「B」の特徴の他に「G」を達成できる。
「G」 リラクゼーションルームの建屋の各部屋は、完全個室で、利用者のプライバシーが保護されるリラクゼーションルームの建屋の提供が図れる。
請求項6の発明は、建屋の各部屋は、インターネット、パソコン、テレビの如く、娯楽機器が装備されている構成とした請求項1〜請求項5の何れかに記載のリラクゼーションルームである。
従って、前記「A」と「B」の特徴の他に「H」を達成できる。
「H」 リラクゼーションルームの建屋の各部屋は、インターネット、パソコン、テレビの如く、娯楽機器が装備されているリラクゼーションルームの建屋の提供が図れる。
ユニットハウスによるリラクゼーションルームの建屋の各部屋と、その他の部屋(休憩室、又は談話室)の全体を示した俯瞰図 図1の使用状態の一例をした斜視図 図1の使用状態を示した俯瞰図 ユニットハウスによるリラクゼーションルームの建屋の各部屋と、その他の部屋(スポーツジム、運動室)の全体を示した俯瞰図 ユニットハウスによる、その他のリラクゼーションルームの建屋の各部屋と、その他の部屋(喫茶ルーム)の全体を示した俯瞰図
1は建屋で、この建屋1は、長手方向Xに、ユニットハウス2を対峙状に併設した構造であり、この対峙空間に道3を設ける。この道3を利用して、各ユニットハウス2の空間である部屋200に出入りする構造である。そして、このユニットハウス2を配備した左右の空間を、入り易い、広く明るく、かつ温かい雰囲気を備えた、目立つ通り等の表面箇所でなるロビー5と、目立たたず、かつ狭いが、必要とする広さの、目立たない奥面箇所に洗面室6とを、それぞれ形成する。この構造により、利用者Hが、少なくとも、温かい雰囲気を感じながら、リラクゼーションルームの建屋1に入ることが可能となり、また、安心感と、ゆとりを感じての入室となる。この感覚は、リラクゼーションルームの建屋1として、最も、最適な環境と云える。さらに、考えられることは、ユニットハウス2を採用することで、好みの配置構造、部屋数、又は建屋の形態、或いは地形の、それぞれに適合できるように変更可能な構成となり、又は完全個室が確保できることに有益性がある。
この部屋200には、利用者専用となるマッサージ機10と、テレビ11、パソコン12とか、ビデオデッキ13、イヤホーン15、加湿器16等の各種機器と、利用者が軽く運動する空間17をセットしてあり、空間17を、自由に利用し、タイムチャージの間は利用できる。
また、ロビー5には、カウンタ500、パソコン12、フリードリンク、弁当、お菓子等のフリー飲食物、その他のこの建屋1で使用する生活品の自動販売機501とか、部屋200で使用するビデオフィルム等のレンタル品502とか、椅子503等を備えている。利用者が入室し易く、かつくつろげる空間17を有する。
この洗面室6には、鏡600、洗面台601、便器602等を備えている。
利用者は、建屋1の入口100より入り、カウンタ500により手続する。この手続は、例えば、利用時間(タイムチャージ)、希望する部屋200の番号、或いは、フリードリンクの選択と、その利用有無の決定、又は利用するマッサージ機10と、テレビ11、パソコン12とか、ビデオデッキ13、イヤホーン15、加湿器16等の各種機器の選択と、その利用有無の決定等を行う。この選択を基に、支払いを済ませる。これと同時に、部屋200の鍵を取得できるので、所定の部屋200に扉201を開放して、入室する。入室後は、扉201を閉めて、完全個室を確保し、利用者は独占的に、部屋200を管理し、かつ使用できる。その利用の仕方としては、例えば、マッサージ機10の時間内の使用と、或いは使用なし等の例がある。同様に、テレビ11、パソコン12と、ビデオデッキ13、イヤホーン15、加湿器16等の各種機器も同様であるが、原則として、これらは無料とする。洗面室6の使用は自由である。タイムチャージ内であれば、ロビー5とか洗面室6等の利用と、その設備の利用は自由であり、必要により、道3を行き来し、ロビー5とか洗面室6等に入退室して利用する。そして、タイムチャージが終了したならば、部屋200を開錠し、カウンタ500にて、鍵を返し、入口100より外に出る。
以上の建屋1への入来から、退出の説明は、建屋1の部屋200を利用した、好ましい流れの一例であることと、併せて、この流れを利用することで、本発明の目的と効果とを達成し、並びに時間と楽しみとを満喫できる。また、ロビー5とか洗面室6等を、必要により、道3を行き来して利用可能としたので、他人との接触による会話と、他人への配慮、並びに個人としての個々の利用とかが図れて、重宝する。
そして、図4に示したその他の部屋を、スポーツジム、運動室とする例では、各部屋200(個室)にはない運動具20、健康器具21を設置して、体力増強、その維持、又はリハビリ等として利用する。図中22は更衣室、23ロッカー、25はカーテンを示す。
また、図5に示したその他の部屋を、喫茶室とする例では、テーブル30と椅子31、並びにカウンタ32との組合せで、一時の楽しみと、他人との談話、紹介、又は有意義な時間を楽しむこと等を意図する。従って、複数のテーブル30と、カウンタ32とを備えている。図中33は調理室、35は食器棚、36は冷蔵庫を示す。
尚、前述した各構造は、本発明の好ましい一例の説明である。従って、本発明は前述した実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨の範囲において構成の一部を変更する構造とか、同じ特徴と効果を達成できる構造、等は、本発明の範疇である。
1 建屋
100 入口
2 ユニットハウス
200 部屋
201 扉
3 道
5 ロビー
500 カウンタ
501 自動販売機(自販機)
502 レンタル品
503 椅子
6 洗面室
600 鏡
601 洗面台
602 便器
10 マッサージ機
11 テレビ
12 パソコン
13 ビデオデッキ
15 イヤホーン
16 加湿器
17 空間
20 運動具
21 健康器具
22 更衣室
23 ロッカー
25 カーテン
30 テーブル
31 椅子
32 カウンタ
33 調理室
35 食器棚
36 冷蔵庫
H 利用者
X 長手方向

Claims (6)

  1. 複数のユニットハウスを、組合せる構成により、建屋の中に、人を収容できる複数部屋を形成し、この各部屋に、マッサージ機を、それぞれ配備するとともに、この部屋、及びマッサージ機の利用に対して、タイムチャージシステムを採用する構成とし、
    前記マッサージ機によるリラクゼーションを達成するとともに、利用者が有意義な時間を享受できる構成としたリラクゼーションルーム。
  2. 前記建屋には、前記各部屋の他に、受付部屋と、フリードリンク部屋、並びにトイレ、インターネット、パソコン、テレビの如く、インフラ用の共通部屋(共通スペース)を、前記利用者が、自由に利用可能とする請求項1に記載のリラクゼーションルーム。
  3. 前記建屋は、前記ユニットハウスの組合せる構造により、好みの配置構造、部屋数、又はこの建屋の形態、或いは地形の、それぞれに適合するように変更可能とする構成とした請求項1、又は請求項2に記載のリラクゼーションルーム。
  4. 前記建屋の各部屋は、防音装置を設け、他の部屋、又は近隣建屋に騒音被害を与えない構成とした請求項1〜請求項3の何れかに記載のリラクゼーションルーム。
  5. 前記建屋の各部屋は、完全個室で、利用者のプライバシーが保護される構成とした請求項1〜請求項4の何れかに記載のリラクゼーションルーム。
  6. 前記建屋の各部屋は、インターネット、パソコン、テレビの如く、娯楽機器が装備されている構成とした請求項1〜請求項5の何れかに記載のリラクゼーションルーム。
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