JP2015082367A - 色素増感型太陽電池 - Google Patents

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Shigeki Fujisawa
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Abstract

【課題】色素増感型太陽電池において、管状容器における発電に寄与しない領域を極力少なくして、有効発電領域の割合を大きくするとともに、電解液の変質劣化を抑制でき、信頼性の高い色素増感型太陽電池の構造を提供する。
【解決手段】管状容器2における一方の端部の封止部4から一対の外部リード12,13が突設され、一対の外部リードにおける第1の外部リード12が、管状容器内において集電極6に電気的に接続された第1のリード線8に接続され、一対の外部リードにおける第2の外部リード13が、管状容器内において対向電極7に電気的に接続された第2のリード線9に接続されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、光エネルギーを電気エネルギーに変換する色素増感型太陽電池に関するものであり、特に、透光性の管状容器内に、集電極、光電極および対向電極が配設され、電解液が封入された色素増感型太陽電池に係わるものである。
従来、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池は、環境にやさしく、クリーンなエネルギー源として積極的な研究開発が進められている。中でも、光電変換効率が高く、低コストの太陽電池として、色素増感型太陽電池が注目されて、各種の提案がなされている。
その一例が特許第4840540号公報(特許文献1)であり、この色素増感型太陽電池では、透光性の管状容器内に電解液を封入し、該容器の内面に形成された透明導電膜からなる集電極と、これに積層形成されて色素を吸着させた多孔質半導体からなる光電極と、これに対向する対向電極とを配設し、前記光電極に太陽光を入射させてこれを励起して電子を放出させることによって電気エネルギーとして取り出すものである。
図6にかかる色素増感型太陽電池の概略構造が示されている。
図において、色素増感型太陽電池は、透明なガラスよりなる管状容器20の本体部21の内面に、透明導電膜からなる集電極24と、増感色素が吸着された半導体層からなる光電極25とが積層形成され、前記管状容器20内に光電極25と離間して所定の間隙を設けるようにコイル状の対向電極26が配置されるとともに、前記管状容器20内に電解質物質を備えた電解液27が密封されて構成されている。
前記管状容器20の本体部21の両端は、管状容器20を構成するガラスを加熱・溶融してこれを圧潰することにより扁平な封止部22、23が形成されて密閉されている。そして、その一端側の封止部22内には金属箔33が埋設され、対向電極26からの内部リード31と、封止部22から外方に突出する外部リード35が該金属箔33に接続されて導電状態がもたらされている。
また、同様に、他端側の封止部23内にも金属箔34が埋設されていて、該金属箔34には、前記対向電極26に絶縁部材28を介して接続された内部リード32と、封止部23から突出する外部リード36とが接続されている。そして、前記管状容器20の本体部21の内面に形成した集電極24が、この封止部23内にまで延在していて、前記内部リード32、金属箔34および外部リード36を覆うように圧潰されたガラスに沿って変形され、これらと電気的に接続されている。
このような構成により、一方の封止部22においては、対向電極26−内部リード31−金属箔33−外部リード35と電気的接続が形成され、他方の封止部23においては、光電極25−集電極24−内部リード32−金属箔34−外部リード36と電気的接続が形成されている。
この従来技術によれば、ガラス製の管状容器20の両端に封止部22、23を形成して管状容器を密閉するものであるが、両端封止部を形成する場合、バーナーなどで管状容器20の端部を加熱して溶融し、これを圧潰するなどすることにより封止している。
このとき、光電極25中の増感色素が有機物であることから、バーナーなどによる加熱によって劣化してしまうという問題がある。このため、光電極25を熱的な影響を受けにくい部分にまで退避させて設けることが必要になる。すなわち、光電極25を両端の封止部22、23(封止のための加熱領域)から遠ざけて配置しなければならない。このため、電池構造全体(全長)において発電に利用されないデットスペースX、Yが、管状容器20の両端部において不可避に大きく(長く)形成されることになり、電池が大型化してしまうという問題がある。
また、色素増感型太陽電池では、管状容器20内部に電解液27を充填する必要があるため、発電に寄与しない不要な領域にまで、電解液を充填することから、そのためのコストが余計にかかることに加え、太陽光にさらされる部位に電解液が多く露出することで、電解液を構成する有機溶媒が変質劣化して、発電効率の低下を招くことになる。また、発電に寄与しない部分が存在するために、管状容器の単位長さあたりの発電量として、高い効率を実現できないという問題がある。
特許第4840540号公報
この発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点に鑑みて、密閉された透光性の管状容器の内部に、増感色素を担持する半導体層よりなる光電極と、この光電極と接触して形成された集電極と、前記光電極および前記集電極に対向して配置された対向電極と、前記管状容器の内部に充填された電解液とを備えてなる色素増感型太陽電池において、管状容器における発電に寄与しない領域を極力少なくして、有効発電領域の割合を大きくするとともに、電解液の変質劣化を抑制でき、信頼性の高い色素増感型太陽電池を提供することである。
本発明に係る色素増感型太陽電池は、管状容器における一方の端部の封止部から一対の外部リードが突設され、前記一対の外部リードにおける第1の外部リードが、前記管状容器内において前記集電極に電気的に接続された第1のリード線に接続され、前記一対の外部リードにおける第2の外部リードが、前記管状容器内において前記対向電極に電気的に接続された第2のリード線に接続されていることを特徴とする。
また、前記集電極に接続された第1のリード線または前記対向電極に接続された第2のリード線の少なくとも一方が、電気絶縁体で被覆されていることを特徴とする。
また、前記第1の外部リードと前記第2の外部リードのいずれか一方の外部リードが、前記管状容器の内部において、他方の外部リードよりも前記管状容器の他方の端部側に向かって長く突出形成され、当該一方の外部リードにおける内部突出部が電気絶縁体で被覆されていることを特徴とする。
また、前記電気絶縁体は、ガラス繊維布からなることを特徴とする。
本発明の色素増感型太陽電池によれば、集電極と光電極にそれぞれ電気的に接続された一対の外部リードを、管状容器の一方の封止端部から突出配置したので、他方の端部に封止部を形成する必要がなく、加熱封止時の熱的影響を回避するためのデッドスペースが一方の端部のみで済み、両端部に封止部を形成した従来技術に比べて有効な発電領域が長くとれて、効率の良い色素増感型太陽電池を提供することができる。
そのうえ、封入する電解液の量を少なくできて低コスト化が図られ、しかも、電解液を構成する有機溶媒が太陽光に曝される割合も減り、その変質劣化を低減できる。
また、管状容器内で対向電極から伸びるリード線と光電極から伸びるリード線の少なくとも一方のリード線が電気絶縁体で被覆されているので、これらリード線が近接して配置されても、両リード線間の短絡を確実に防止することができる。
本発明の第1の実施例の断面図 本発明の第2の実施例の断面図 本発明の第3の実施例の断面図 本発明の第4の実施例の断面図 本発明の第5の実施例の断面図 従来例の側断面図
図1に、本発明の色素増感型太陽電池の第1の実施例の全体構造が示されている。
色素増感型太陽電池1において、透明な石英ガラス、ソーダガラスなどよりなる管状容器2は、本体部3とその一方の端部の封止部4とからなる。
管状容器2の本体部3の内面には、金属酸化物からなる透明導電膜が焼成されて集電極5が形成されている。
そして、この集電極5の内面には、太陽光を光電変換するための、増感色素が吸着された半導体層からなる光電極6が積層形成されている。この半導体層は、例えば、金属酸化物または金属硫化物である半導体微粒子を堆積させて形成した多孔質の薄膜である。
前記管状容器2内には、前記集電極5及び光電極6に対向する対向電極7が、集電極6および光電極7と絶縁状態を保って配置されている。この対向電極7は種々の形態を採用でき、図示された円筒状体のほかに、円柱(棒)状体、あるいは、図6に示すようなコイル状体であってもよい。
そして、管状容器2の一端の封止部4は、管状容器2を構成するガラスの端部を溶かして変形させて封止をしたものである。例えば、管状容器2の一端部をバーナーなどで適度に熱して、その一部が溶融し軟化した後に、この端部を上下から圧潰することで形成される。この圧潰された封止部3は平坦な形状に成形される。
図1において、集電極5に接続された第1のリード線8と、対向電極7に接続された第2のリード線9とは、管状容器2の一端の封止部4内において、それぞれ、金属箔10および金属箔11を介して、第1の外部リード12と第2の外部リード13に電気的に接続されている。これら外部リード12、13は、封止部4から外部に突出して設けられている。
そして、管状容器2の他方の端部には封止部が形成されない。
このようにして密閉された管状容器2の内部には電解液が充填されている。
上記のように、本願発明においては、管状容器2の一端部にのみに封止部4が形成され、そこから、集電極5および対向電極7と接続された第1および第2の外部リード12、13が導出される構成とされているので、封止部4と光電極6との間に不可避に形成される熱的な緩衝領域は管状容器2の一方側だけに設ければよく、不要なスペースを少なくできる。
従って、有効発電領域の割合を大きくでき、管状容器の単位長さにおける発電量を高くでき、効率のよい色素増感型太陽電池を提供することがでる。また他にも、管状容器から伸びる外部リード線の取り回しが容易になり、汎用性が増すなどの副次的な効果もある。
図2(A)(B)には、他の実施例が示されていて、図1のものとは封止部構造が相違する。
図2(A)は全体構造を示し、図2(B)はその封止端部の拡大断面図である。
この封止部4の構造は、ガラスの焼結体からなる封止用部材15を用いて構成されたものである。
この封止用部材15は、成形型に一対の金属製の棒状の外部リード12、13を貫通するように挿入、配置しておき、ガラス粉末をこの成形型に充填して、高圧でプレス成形し、これを高温(硝子の軟化点近傍)で焼結することにより構成したものである。
この封止用部材15は、そのつば状部分15aにおいて、管状容器2を構成するガラス管の端面に溶着することによって液密に封止したものである。
なお、外部リード12、13は金属棒状体としたが、金属管によって構成してもよく、この場合には、その金属管の外部突出端を圧着して封止する。
その他の構成は図1の実施例1と同様である。
図3に第3の実施例が示されていて、図2で示された第2の実施例における、管状容器2内でのリード線に電気絶縁体を被覆したものである。
即ち、対向電極7に接続された第2のリード線8に電気絶縁体16を被覆したものである。電気絶縁体16は、電解液に対して反応性を有さず、また、熱的にも耐性を備えた材料であり、ガラス、セラミックなどを採用することができる。
電気絶縁材料がガラスの場合、種々の形態が考えられるが、可撓性を備えるガラス繊維布(ガラス繊維で作られた布状シート)や、ガラス粉末からなる層、又は、ガラス管等を用いることができるが、管状容器2内でのリード線を被覆するということを考慮すると、可撓性を備えたガラス繊維布が好適である。ガラス繊維布からなるスリーブとしては、例えば(株)クラベ製ヒートセットガラスチューブ、HG−5を用いることができる。
本発明においては、内部リード線8、9が、共に同一側の封止部4に配置されているが、内部リード線が撓んで互いに接触するようなことがあっても、ガラス繊維布等からなる絶縁体16を有することで通電(短絡)が阻害され、発電した電力をロスなく取り出すことができる。
なお、図3の例では対向電極7側の第2のリード線9をガラス繊維布からなる電気絶縁体16で被覆した例を示したが、被覆されるリード線は、集電極5側の第1のリード線8でも良いし、両方としてもよい。
図4は、図3の変形例であり、この第4の実施例では、一方の外部リード、図4の場合、対向電極7に接続された第2の外部リード13が、管状容器2内で、他方の端部側に向かってより長く突出形成されていて、この第2の外部リード13の内部突出部13aに電気絶縁体16が被覆されている。
この例においても、より長く突出させて電気絶縁材を被覆させる外部リードは、集電極5側の第1の外部リード12であってもよい。
図5は、一対の外部リード12、13の表面にセラミックスからなる電気絶縁体16を設けた例である。具体的には、セラミックス粉末(シリカ、アルミナ、チタニア、ジルコニアなど)を、有機溶剤、結着材と混合してコート液を調製し、外部リードにスプレー塗布、ディッピングなどの手段によって塗布する。乾燥後に、高温で焼き固めることで、絶縁体16を形成する。このように、金属棒や金属管など撓みにくい材料からなる外部リードに絶縁被覆する場合、セラミック粉末の層で構成することができる。
以上説明したように、本発明に係る色素増感型太陽電池は、管状容器の一方の端部の封止部において、一対の外部リードが導出されていることで、両方の端部に封止部を構成する場合に比較して不要な離間スペースが半分でよく、管状容器の全長を小さくすることができるとともに、有効発電領域の割合を大きくすることができる。
また、電解液の量を少なく抑えることができるとともに、電解液を構成する有機溶媒の変質劣化を低減できるようになる。
更には、配線が一方の端部で済むことで、その配線構造が簡単になる。
また、外部リードの引き出し構造を管状容器の一方の端部にのみ集約することで2本のリード線が近接して配置されることになったとしても、集電極又は前記対向電極に接続されたリード線の少なくとも一方が、電気絶縁体で被覆されることで、両リード線間の短絡を確実に防止することができる。
1 色素増感型太陽電池
2 管状容器
3 本体部
4 封止部
5 光電極
6 集電極
7 対向電極
8 第1のリード線
9 第2のリード線
12 第1の外部リード
13 第2の外部リード
13a 内部突出部
15 封止用部材
16 電気絶縁体


Claims (4)

  1. 密閉された透光性の管状容器の内部に、増感色素を担持する半導体層よりなる光電極と、この光電極と接触して形成された集電極と、前記光電極および前記集電極に対向して配置された対向電極と、前記管状容器の内部に充填された電解液とを備えてなる色素増感型太陽電池において、
    前記管状容器における一方の端部の封止部から一対の外部リードが突設され、
    前記一対の外部リードにおける第1の外部リードが、前記管状容器内において前記集電極に電気的に接続された第1のリード線に接続され、
    前記一対の外部リードにおける第2の外部リードが、前記管状容器内において前記対向電極に電気的に接続された第2のリード線に接続されている
    ことを特徴とする色素増感型太陽電池。
  2. 前記集電極に接続された第1のリード線または前記対向電極に接続された第2のリード線の少なくとも一方が、電気絶縁体で被覆されていることを特徴とする請求項1記載の色素増感型太陽電池。
  3. 前記第1の外部リードと前記第2の外部リードのいずれか一方の外部リードが、前記管状容器の内部において、他方の外部リードよりも前記管状容器の他方の端部側に向かって長く突出形成され、当該一方の外部リードにおける内部突出部が電気絶縁体で被覆されていることを特徴とする請求項1記載の色素増感型太陽電池。
  4. 前記電気絶縁体は、ガラス繊維布からなることを特徴とする請求項2又は3に記載の色素増感型太陽電池。


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