JP2015081723A - 空気調和機 - Google Patents

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操 藤塚
健一 矢萩
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健一 矢萩
将行 田辺
Masayuki Tanabe
将行 田辺
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、HA通信ユニットをオプション部品とする場合に、HA通信ユニットを使用しないときにおける性能の低下を防ぐ空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】前面空気吸込口と、前面空気吸込口から吸い込んだ空気が流れる室内熱交換器と、室内熱交換器の上流側に位置するエアフィルタと、室内熱交換器を通過した空気が流れる空気吹出口と、前面吸込口の前面に位置する前面パネルと、前面パネルとエアフィルタの間に位置し、無線LAN接続アダプタを取り付けることができるアダプタ保持機構部とを備え、アダプタ保持機構部は空気通し穴を有する空気調和機の室内機。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機に関する。
空気調和機に遠隔操作機能が搭載されるようになってきている。空気調和機に遠隔操作機能を搭載するには、HA(ホームオートメーション)通信ユニット(インターフェースアダプタ)を空気調和機に設置し、遠隔操作制御信号を空気調和機用の信号に変換する必要がある。
特許文献1には、HA通信ユニットを空気調和機のオプション部品とし、電装品箱と対応する位置にダミー吹出口を設け、HA通信ユニットをダミー吹出口から装着可能な空気調和機が記載されている。
特開2008−111614号公報
しかしながら、特許文献1に記載の空気調和機では、電装品箱とダミー吹出口との間にHA通信ユニットを設置するためのスペースを確保しなければならない。すると、HA通信ユニットを設置するスペースを設けた分、室内機が大型化し、又は、空気調和機の性能が低下する。
空気調和機の性能低下については、電装品箱を室内熱交換器の側方に設置する場合、電装品箱の厚みが増すほど室内熱交換器の設置スペースが制約される。特許文献1に記載のように、HA通信ユニットを電装品箱とダミー吹出口の間に設置すると、電装品箱の容積を確保するために電装品箱の厚みを増す必要がある。そのため、室内熱交換器の設置スペースが制約され、空気調和機の性能が低下する。
ここで、HA通信ユニットがオプション部品である場合、HA通信ユニットを使用しないときは、室内機にとってHA通信ユニットを設置するスペースはデッドスペースとなる。つまり、特許文献1に記載の空気調和機では、HA通信ユニットを使用する場合に加え、HA通信ユニットがオプション部品であってHA通信ユニットを使用しない場合においても、室内機が大型化し、又は、空気調和機の性能が低下する。
そこで、本発明は、HA通信ユニットを使用しないときにおける性能の低下を防ぐ空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に本発明の空気調和機の室内機は、前面空気吸込口と、前面空気吸込口から吸い込んだ空気が流れる室内熱交換器と、室内熱交換器の上流側に位置するエアフィルタと、室内熱交換器を通過した空気が流れる空気吹出口と、前面吸込口の前面に位置する前面パネルと、前面パネルとエアフィルタの間に位置し、無線LAN接続アダプタを取り付けることができるアダプタ保持機構部とを備え、アダプタ保持機構部は空気通し穴を有する。
本発明によれば、HA通信ユニットを使用しないときにおける性能の低下を防ぐ空気調和機を提供することができる。
本実施形態に係る空気調和機の室内機の外観斜視図である。 本実施形態に係る空気調和機の室内機の下方斜視図である。 本実施形態に係る空気調和機の室内機の正面図である。 本実施形態に係る空気調和機の室内機の側面図である。 本実施形態に係る空気調和機の室内機のアダプタ保持機構部付近の外観斜視図である。 本実施形態に係る空気調和機の室内機のアダプタ保持機構部付近の外観斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜4を用いて説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る空気調和機の室内機の外観斜視図である。図2は本実施形態に係る空気調和機の室内機の下方斜視図である。図3は本実施形態に係る空気調和機の室内機の正面図である。図4は、本実施形態に係る空気調和機の室内機の側面図である。
空気調和機は、室内機1と、室外機(図示せず)と、リモコン(図示せず)を備えている。室内機1と室外機とは冷媒配管(図示せず)で接続され、周知の冷媒サイクルによって、室内機1が設置されている室内を空調する。また、室内機1と室外機とは、通信ケーブル(図示せず)を介して互いに情報を送受信するようになっている。
リモコンはユーザによって操作され、室内機1のリモコン受信部に対して赤外線信号を送信する。当該信号の内容は、運転要求、設定温度の変更、タイマ、運転モードの変更、停止要求などの指令である。空気調和機は、これらの信号に基づいて、冷房モード、暖房モード、除湿モードなどの空調運転を行う。
室内機1は、前面に前面空気吸込口2a、上面に上面空気吸込口2b、前面下部に空気吹出口3を備えている。前面空気吸込口2aと上面空気吸込口2bの下流にエアフィルタ6が設けられ、室内の空気に含まれる塵埃を除去する。
エアフィルタ6の上流側には、エアフィルタ6に付着した塵埃を除去するために、自動フィルタお掃除機構7を設けられている。
前面パネル9は、室内機1の前面を覆うように設置されており、下端を軸として前面パネル用モータにより回動可能な構成となっている。ちなみに、前面パネル9を、固定されるものとして構成してもよい。
前方筺体右側に電気品8が配置され、前面パネル9は電気品8の前方に位置する。
上下風向板10は、室内機マイコンからの指示に従い、両端部に設けた回動軸を支点にして上下風向板用モータにより回動される。左右風向板(図示せず)は、室内機マイコンからの指示に従い、下部に設けた回動軸を支点にして左右風向板用モータにより回動される。
図4に示すように、室内熱交換器5は複数本の伝熱管を有し、送風ファン4により室内機1内に取り込まれた空気を、伝熱管を通流する冷媒と熱交換させ、空気を加熱又は冷却するように構成されている。なお、伝熱管は、冷媒配管(図示せず)に連通し、周知の冷媒サイクル(図示せず)の一部を構成している。
図1乃至4に示すように、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31が取り付けられるアダプタ保持機構部30は、室内機1の筐体内であって、前面パネル9とエアフィルタ6との間に配置されている。
ここで、無線LAN接続アダプタ31とは無線LANへの接続機能を追加するための拡張機器のことである。なお、無線LAN接続アダプタ31の代わりに、Wi−Fiアダプタを用いるようにしてもよく、また、有線で接続するようにしてもよい。すなわち、室内機1をネットワークに接続するためのLAN接続アダプタであれば、他のアダプタを用いてもよい。
すなわち、本実施形態の空気調和機の室内機1は、前面に設けられた前面空気吸込口2aと、前面吸込口2aの前面に位置する前面パネル9と、前面空気吸込口2aから吸い込んだ空気が流れる室内熱交換器5と、室内熱交換器5の上流側に位置するエアフィルタ6と、室内熱交換器5を通過した空気が流れる空気吹出口3と、前面パネル9とエアフィルタ6の間に位置し、LAN接続アダプタ(無線LAN接続アダプタ31)を取り付けることができるアダプタ保持機構部30とを備える。このような位置にアダプタ保持機構部30を配置することで、前面パネル9の下端を開口するだけでアダプタ保持機構部30が現れ、容易に遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を操作、又は、室内機1に着脱することができる。
さらに、前面パネル9を閉じる事で遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31が外部から見えることがない。室内機1は一般的に天井付近の壁に設置される。そのため、アダプタ保持機構部30は前面パネル9の下部に設けることで、運転中に前面パネル9は上端が開口しても、LAN接続アダプタ31が外部から見えることがない。すなわち、本実施形態によれば、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31の着脱しやすさと意匠性の両立を図ることができる。
また、前面パネル9の直ぐ裏にあるため、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31と外部との信号の妨げを防ぐことができる。さらに、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を室内熱交換器5の上流側に位置させることができ、室内熱交換器5の熱・結露による影響を防ぐことができる。
なお、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を動作させる為の電源制御用の接続リード線は電気品8から配線されている。接続リード線はアダプタ保持機構部30に格納されており、容易に遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を接続リード線に取り付けることができる。
図5及び図6は、本実施形態に係る空気調和機の室内機のアダプタ保持機構部付近の外観斜視図である。図5は電気品カバー81を外したときの外観斜視図であり、図6は電気品カバー81を外したときの外観斜視図である。
室内機1の前面パネル9の左右方向中央の下部には撮像手段32が設置され、左右方向両端の下部には電気品8の制御基板33が設置されている。
電気品8の制御基板33と遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を接続する配線は、電気品8の制御基板33と撮像手段32を接続する配線に比べて、太く、且つ、単位長さあたりのコストを高い。そこで、本実施形態では、室内機1の長手方向において、アダプタ保持機構部30を撮像手段32と電気品8の制御基板33の間に配置している。すなわち、本実施形態に係る空気調和機の室内機は、リード線によってアダプタ保持機構部30及び撮像手段32に接続されている空調制御基板33を備え、アダプタ保持機構部30は空調制御基板33と撮像手段32の間に位置する。本実施形態によれば、アダプタ保持機構部30に配置した遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31からの配線を短くしてコストを低減する。さらに、余計な配線の経路が無いので、周囲部品による配線がはさみ込みこまれる可能性を低減することができる。更に、余計な配線スペースが不要となる。
エアフィルタ6のお手入れをする時に、エアフィルタ6を室内機1から外す必要がある。本実施形態では、アダプタ保持機構部30の上部面取り30aは、エアフィルタ6取り付け、取り外し時に抵抗とならないようにする形状としている。アダプタ保持機構部30の上部面取り31aのように斜め形状にして、エアフィルタ6とアダプタ保持機構部30の空間を自動フィルタお掃除機構7が通る寸法以上確保している。
アダプタ保持機構部30は、上述したとおり、前面パネル9とエアフィルタ6の間に配置されており、吸込み空気の通風抵抗となって、空気調和機の効率が低下する。しかし、上述した目的から遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を通風抵抗となる位置に設置する必要性が高く、本実施形態ではアダプタ保持機構部30を前面パネル9とエアフィルタ6の間に設置している。しかし、室内機1の使用形態によっては、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を活用しない場合も考えられる。その際に、本実施形態では、簡単に遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を室内機1から取り外すことができるが、アダプタ保持機構部30は通風抵抗となる位置に設置されたままの状態であり、吸込み空気の通風抵抗となる。
そこで、本実施形態では、アダプタ保持機構部30に複数の空気通し穴30bを設けている。本実施形態によれば、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ30を取り付けないで空気調和機を運転する場合において、アダプタ保持機構部30の通風抵抗を低減し、空気調和機の性能を向上させることができる。
本実施形態では空気調和機の効率を向上させるために、アダプタ保持機構部30の面積(内面の総面積)に対する複数の空気通し穴30bの総面積の割合を30%以上としている。
さらに、遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31をネジ固定する時にアダプタ保持機構部30にネジを押しつける為にアダプタ保持機構部30にある程度の強度が必要となる。しかしながら、上述したとおり、アダプタ保持機構部30に複数の空気通し穴30bを設けているため、アダプタ保持機構部30の強度を補強する必要がある。
そこで、本実施形態では、アダプタ保持機構部30の中央付近に固定支柱30fを配置し、縦方向にリブ形状を有する事でアダプタ保持機構部30の強度を補強している。
本実施形態では、自動お掃除機構7をエアフィルタ6の上流側に配置しており、アダプタ保持機構部30と自動お掃除機構7が接触しない位置に、アダプタ保持機構部30を配置している。
遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31の一部をアダプタ保持機構部30の差し込み部30dに差し込み、アダプタ保持機構部30の取り付けネジボス30cにネジを固定する事で、安易に取り付けやすい構造にしている。
配線スペース30eには電気品8の制御基板33と遠隔操作用無線LAN接続アダプタ31を接続する配線の一部が設置されており、配線を含めた遠隔操作に必要な部品のコンパクト化を図っている。
以上、本発明に係る空気調和機について各実施形態により説明したが、本発明の実施態様はこれらの記載に限定されるものではなく、種々の変更などを行うことができる。
本実施形態では、前面パネル9が運転中に上端が開口する方式である場合について説明したが、運転中に駆動せず、且つ、スリットを有する前面パネル9を用いてもよい。
1 室内機
2a 前面空気吸込口
2b 上面空気吸込口
3 空気吹出口
4 送風ファン
5 室内熱交換器
6 エアフィルタ
7 自動フィルタお掃除機構
8 電気品
9 前面パネル
10 上下風向板
30 アダプタ保持機構部
30a 上部面取り
30b 空気通し穴
30c 取り付けネジボス
30d 差し込み部
30e 配線スペース
30f 固定支柱
31 無線LAN接続アダプタ
32 撮像手段
33 空調制御基板
81 電気品カバー

Claims (5)

  1. 前面空気吸込口と、
    前記前面空気吸込口から吸い込んだ空気が流れる室内熱交換器と、
    前記室内熱交換器の上流側に位置するエアフィルタと、
    前記室内熱交換器を通過した空気が流れる空気吹出口と、
    前記前面吸込口の前面に位置する前面パネルと、
    前記前面パネルと前記エアフィルタの間に位置し、LAN接続アダプタを取り付けることができるアダプタ保持機構部とを備え、
    前記アダプタ保持機構部は空気通し穴を有する空気調和機の室内機。
  2. 前記アダプタ保持機構部は縦方向にリブを有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記アダプタ保持機構部の面積に対する前記空気通し穴の総面積の割合は30%以上であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  4. 前面に設けられた前面空気吸込口と、
    前記前面吸込口の前面に位置する前面パネルと、
    前記前面空気吸込口から吸い込んだ空気が流れる室内熱交換器と、
    前記室内熱交換器の上流側に位置するエアフィルタと、
    前記室内熱交換器を通過した空気が流れる空気吹出口と、
    前記前面パネルと前記エアフィルタの間に位置し、LAN接続アダプタを取り付けることができるアダプタ保持機構部と、
    室内を撮像する撮像手段と、
    前記アダプタ保持機構部及び前記撮像手段に接続されている空調制御基板とを備え、
    前記アダプタ保持機構部は前記室内機の長手方向において前記空調制御基板と前記撮像手段の間に位置する空気調和機の室内機。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の空気調和機の室内機と、
    圧縮機、膨張機構及び室外熱交換器を有する室外機とを備える空気調和機。
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