JP2015079397A - 情報処理装置及び方法 - Google Patents

情報処理装置及び方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015079397A
JP2015079397A JP2013216831A JP2013216831A JP2015079397A JP 2015079397 A JP2015079397 A JP 2015079397A JP 2013216831 A JP2013216831 A JP 2013216831A JP 2013216831 A JP2013216831 A JP 2013216831A JP 2015079397 A JP2015079397 A JP 2015079397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
uri
acquired
selection
source table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013216831A
Other languages
English (en)
Inventor
武 飯野
Takeshi Iino
武 飯野
直之 中島
Naoyuki Nakajima
直之 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Personal Computers Ltd
Original Assignee
NEC Personal Computers Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Personal Computers Ltd filed Critical NEC Personal Computers Ltd
Priority to JP2013216831A priority Critical patent/JP2015079397A/ja
Publication of JP2015079397A publication Critical patent/JP2015079397A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】効率的で適切なマッシュアップを行うこと。
【解決手段】複数のURIと、複数の属性毎に各URIに紐付けられた値とを記憶している情報ソーステーブル123と、前記情報ソーステーブルに記憶されている前記URIに基づいて情報を取得する情報取得手段301と、前記情報取得手段301が取得した情報のうち、第1の属性として所定の値を紐付けて前記情報ソーステーブル123に記録されている前記URIに基づいて取得された情報を、選別の対象から除外した上で、取得された前記情報の中から表示の対象とする情報を選別する情報選別手段303と、選別の対象から除外された前記第1の属性として所定の値を紐付けられた前記URIに基づいて取得された情報と、選別の結果、表示の対象とされた情報とを組み合わせて表示する情報表示手段305と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理装置及び方法に関し、特に、多くの情報を取得しておきその中からいくつかを選択する情報処理に関する。
特許文献1には、コンテンツのフィルタ機能を有する情報処理装置が記載されている。特許文献1は、検索キーワードをフィルタリング対象リストに登録しておき、アクセス要求があると、そのコンテンツ特定情報がフィルタリング対象リストに存在するか否かによってアクセスの許可又は不許可を判断する。
特許文献2には、ユーザ同士の類似度からユーザの興味や嗜好に合うか否かの度合いを示す適合度を推定し、項目選択に利用する情報フィルタリング方式について記載されている。特許文献2は、特許文献1と同様、多くのものから適切な情報を選択するフィルタリングに関する技術が記載されていると考えられる。
特開2008−310548号公報 特開平9−265478号公報
しかしながら、上記従来技術は、情報としての重みが均質なものの中から選ぶのではなく、選び取る情報の種類がまったく異なるもの(例えば、ニュース記事やソーシャルネットワーキングサービスの情報など)からフィルタリングを行い、結果を統合して表示することについては考慮されていない。
種類の異なる複数の情報を用いて総合的なユーザインターフェースを作成することで新たなサービスを形作ることを本明細書では「マッシュアップ」と呼ぶ。また、膨大な量の選択肢の中から関連度や嗜好度が高いものを情報処理装置が選択することを、本明細書では「フィルタリング」と呼ぶ。
従来の、多くの情報を取得しておきその中からいくつかを選択する情報処理装置の先行技術においては、関連度や嗜好度などに基づいて順番に表示したりフィルタリングして表示したりしていた。しかしながら、この際に、表示する必要のない情報を取得して無駄なシステムリソースを使用していたり、フィルタリングに適さないような種類の情報をフィルタリングしてユーザの利便性を損ねていたりしていた。
本発明は、上述したような課題に鑑みてなされたものであって、効率的で適切なマッシュアップを行うことを目的とする。
上記目的を達成するための一構成は、複数のURIと、複数の属性毎に各URIに紐付けられた値とを記憶している情報ソーステーブルと、前記情報ソーステーブルに記憶されている前記URIに基づいて情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段が取得した情報のうち、第1の属性として所定の値を紐付けて前記情報ソーステーブルに記録されている前記URIに基づいて取得された情報を、選別の対象から除外した上で、取得された前記情報の中から表示の対象とする情報を選別する情報選別手段と、選別の対象から除外された前記第1の属性として所定の値を紐付けられた前記URIに基づいて取得された情報と、選別の結果、表示の対象とされた情報とを組み合わせて表示する情報表示手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、効率的で適切なマッシュアップを行うことが可能となる。
本発明の実施形態の外観構成例を示す図である。 上記実施形態のハードウェア&ソフトウェア構成例を示す図である。 上記実施形態の機能構成を示すブロック図である。 図3の情報ソーステーブル123の一例を示す図である。 図3の興味テーブル122の一例を示す図である。 図2の表示装置14に表示される画面の一例を示す図である。 本実施形態におけるフィードの選別処理の流れを示すフローチャートである。 図3の情報表示手段305が表示装置14に表示する画面の一例を示す図である。
以下、本発明を好適に実施した形態について添付図面を参照しながら説明する。本実施形態は、インターネットクラウド上からニュース記事などを含むRSSやWebAPIなどにより取得したさまざまな情報をマッシュアップし、そのうちいくつかを選択して提示する情報処理を含む情報取得アプリケーションに、本発明に係る技術的思想を適用した実施形態である。
図1に、本実施形態の外観構成例を示す。本実施形態に係る情報処理装置100は、パーソナルコンピュータ(以下、主として「PC」と呼ぶ)、スレート型PC、タブレット型PC、スマートフォン、携帯型情報端末(Personal Digital Assistance: PDA)などのパーソナルデバイスであり、クラウド上のサーバ200と通信が可能である。
クラウド上のサーバ200としては、例えば、ソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNSと呼ぶ)を提供するSNSサーバ201,202、RSSやAtomなどの形式でニュースを配信するサービスを提供するニュース配信サーバ203,204、その他のサービスを提供するサーバがある。その他のサービスには種々のものが考えられるが、例えば、天気情報を配信する天気情報配信サーバ205、広告情報を配信する広告情報配信サーバ206がある。
図2に、情報処理装置100のハードウェア&ソフトウェア構成例を示す。図示のように、情報処理装置100は、演算制御手段として中央演算装置10を備え、記憶手段として一次記憶11、二次記憶12を備える。また、入出力手段として、ネットワーク上のホストと通信を行うためのネットワークインターフェイス13、表示出力を行うための表示装置14、ユーザによる操作入力を受け付けるための操作入力部15を備える。
二次記憶12は、情報取得アプリケーション121、興味テーブル122、情報ソーステーブル123を記憶している。情報取得アプリケーション121は、アプリケーションソフトウェアプログラムであり、情報処理装置100にプリインストールされている。或いは、コンピュータ読取可能な光学又は磁気記憶媒体を介して、あるいは、ネットワークを介してネットワーク上のサーバ(例えば、ECサーバ207でもよい)から提供されてもよい。
情報取得アプリケーション121は、中央演算装置10により実行されることによって以下に述べる機能を含むいくつかの機能を提供する複合的なアプリケーションである。なお、下記機能を提供するにあたって、オペレーティングシステムや外部アプリケーションのライブラリを利用するように構成してもよい。
情報取得アプリケーション121は、以下に述べるような構成を備えることによってニュースリーダやSNSアカウントなどのアカウントアグリゲータとして機能する。さらに、情報を取得するだけでなく取得した情報をユーザの嗜好や興味に合わせてフィルタリングを行い、フィルタリング後の情報を用いて統合的なユーザインターフェースを形作るマッシュアップを実行する機能も備えたソフトウェアとして機能する。
図3に、機能ブロック図を示す。情報処理装置100は、図2に示したようなハードウェアとソフトウェアプログラムの協働により、図3に示す機能ブロックを備える。すなわち、情報処理装置100は、情報取得手段301、情報選別手段303、全情報取得手段304、情報表示手段305、興味推定手段306、興味テーブル表示編集手段307を備える。
情報ソーステーブル123は、情報取得アプリケーション121が情報を取得する情報源に関する情報が記憶されたテーブルである。情報源としては、例えば、SNS、ニュースの配信サービス、天気情報の配信サービス、広告情報の配信サービスなどがある。図4に、情報ソーステーブル123の一例を示す。
図4に示すように、情報ソーステーブル123は、一つのレコードが複数の属性を有し、そのうちの一つの属性としてURI(Uniform Resource Identifier)を持つデータ構造である。このようなデータ構造で情報ソーステーブル123は、各サービスのURIに各種属性の値を紐付けて記憶している。なお、本実施形態においては、第1の属性の一例が「サービスの種類」である。
また、各サービスは、各サービスへのIDとパスワードなどのアカウント情報と関連づけられていてもよい。また、居住地情報と関連付けられていてもよい。特に、ニュースサービスは、ニュースが属するカテゴリと紐付けされていることが好ましい。本実施形態では各サービスはURIと関連づけられているから、URIとカテゴリが紐付けられていると考えてもよい。カテゴリはニュースのみならず他の種類のサービスのURIに結びつけられてもよい。また、情報ソーステーブル123は、「広告」カテゴリに紐付けられるサービスの種類が「広告」であるような行を含んでいてもよい。また、情報ソーステーブル123は、図示していない他のフィールドを含んでもよい。本実施形態では、アカウント情報や居住地情報などを登録情報と呼ぶ。
情報取得手段301は、情報ソーステーブル123を参照して、各サービスにアクセスするための情報に基づいて、ネットワークから情報を取得する。情報取得アプリケーション121がニュースリーダとして機能するとき、情報取得手段301は、情報ソーステーブル123から、サービスの種類が「ニュース」に該当するサービスのURIを取得する。次に、このURIに基づいてニュースフィードを取得する。
情報取得手段301が取得した取得情報記憶302は、情報選別手段303が、興味推定手段306と興味テーブル表示編集手段307によって生成される興味テーブル122を用いて、選別される。図5に、興味テーブル122の一例を示す。
図5に示すように、興味テーブル122は、「政治」や「経済」などのカテゴリごとに、ユーザの興味度が紐付けられている。興味度は、ユーザが興味テーブル表示編集手段307を用いて設定する設定興味度(ONとOFFの2値)と、興味推定手段306が推定する興味度である推定興味度とを含んでいてもよい。推定興味度は、例えば、ニュースを読むための操作などにより変化する値であり、興味推定手段306で推定される。なお、図5のカテゴリは、図4中のカテゴリとリレーションしている。
上述したように、情報取得手段301によりフィードの読込やWebAPIを用いたSNS投稿の一次取得が行われる。読み込まれたフィードの中から、或いは一次取得したSNS投稿の中から、メイン画面に表示するものを選別するために、情報選別手段303がフィルタリングを行う。
<マッシュアップの適正化>
メイン画面の表示は、図6に示すように、時間表示モード(a)とカテゴリ表示モード(b)とがある。前者の場合、興味テーブル122を参照し、設定興味度がONになっているカテゴリの中から興味度に応じてランダムに一定数の情報を選別する。後者の場合、興味度の高い順にグループを表示する。図中ではカテゴリ1から2、3と行くにつれ興味度が下がる。各グループに表示する情報は、ランダム或いは時間順などの態様で、一定数の情報が選別される。このようにサービスの種類などの属性が異なる複数の情報から総合的なユーザインターフェースを形作ることを「マッシュアップ」と呼ぶ。
マッシュアップしたユーザインターフェースで表示できる情報には限度があるので、一次取得した情報から選別(フィルタリング)を行わなければならない。図6(a)では、5分以内に発信されたニュース記事やSNS投稿(実際には十数件ある)のなかから、4つを選別している。同様に、30分以内に発信されたニュース記事やSNS投稿(実際には数十件ある)のなかから、4つを選別している。しかしながら、選別にそもそも適さないような情報に対して選別処理を行わないように、本実施形態では、図7に示すような流れで選別処理及びマッシュアップ処理を行っている。
図7において、まず、情報取得手段301が、情報ソーステーブル123を参照する(S101)。これで得られた各サービスにアクセスするための情報に基づいて、ネットワークから情報を取得する(S102)。次に、情報選別手段303が、情報ソーステーブル123に基づいて、サービスの種類が所定の選別を除外する種類に該当する情報を、選別の対象から除外する処理を行う(S103)。
「所定の選別を除外する種類」は、情報選別手段303が記憶しており、本実施形態では、「天気予報」と「広告」としている。天気や天候に関する情報である天気予報は、ユーザの嗜好に関係なく、好む好まざるによらずユーザにとって必要な情報である考えられ、ユーザが天気予報記事を読むための操作をしばらくしないだけで表示されなくなってはユーザの利便が損なわれることとなる。
また、広告は、そこに含まれる情報が、新型のパソコンの宣伝(IT関連)であったり、不動産広告(経済関連)であったり、フィットネスクラブの宣伝(スポーツ関連)であったりする場合があり、カテゴリを定めるにあたって一つに定めづらく、「広告」という独立したカテゴリに入れざるを得ない場合がある。しかしながら、このようにした場合は、ユーザの嗜好を学習した結果、興味度が低いと判断されて表示されにくくなってしまうと不都合がある。
このように、天気情報や広告情報は、フィルタリングに適さない。そこで、本実施形態では情報ソーステーブル123に紐付けられている第1の属性「サービスの種類」が天気情報か広告情報に該当する情報を、選別フィルタリングの対象から除外する処理を行う。
次に、情報選別手段303が、上で述べたような各カテゴリに対するユーザの興味度に比例しつつある程度ランダムに、取得した情報から除外対象の天気情報や広告情報などを除いた残りのRSSフィードやSNS投稿などの中から、記事を選別フィルタリングする(S104)。
次に、情報表示手段305が、S103で選択対象から除外された天気情報や広告情報などの情報と、S104で選別を受けて表示対象とすることとなったRSSフィードやSNS投稿などの情報とを合わせて、表示する(S105、S106)。表示画面は、例えば、図6のようになる。なお、選別を除外した情報の内、特に天気予報は、図6中、右上のエリア402に、タイル401とは別のエリアに独立して表示させることが好ましい。また、広告は、図6中、1グループのタイル401と次のグループの間に、広告用タイル401aとして挿入されるように表示されることが好ましい。
以上のようにマッシュアップしたメイン画面から、ユーザによりいずれか一つのニュースやSNSの投稿などが選択された場合に、全情報取得という処理を行う(情報の二次取得)。以下に、再び図3を参照して、全情報取得処理について述べる。
全情報取得手段304は、情報選別手段303により選別されたニュースのより詳細な情報を取得する。取得する情報は、例えば、画像ファイルがある。また、RSSフィードが一部の情報だけを記載しているものである場合は、すべての情報を取得する。取得した情報(全情報記憶308)は、情報表示手段305が表示装置14に表示する。
図8に、情報表示手段305が表示装置14に表示する画面の一例を示す。図8(a)に示すように、表示装置14の画面には、例えば、ニュースのタイトル、このニュースの画像とともに、このニュースを配信したニュース配信サービスから取得したリード文や本文などの情報が表示される。
なお、情報取得手段301がユーザアカウントを用いて、サービスの種類が「SNS」に該当するサービスから情報を取得したような場合は、表示装置14には、図6(b)のような画面が表示される。
本実施形態によれば、多くの情報を取得しておきその中からいくつかを選択する情報処理において適切なマッシュアップが行われるという効果がもたらされる。
100 情報処理装置
200 クラウド上のサーバ
205 天気情報配信サーバ
206 広告情報配信サーバ
121 情報取得アプリケーション
122 興味テーブル
123 情報ソーステーブル
301 情報取得手段
302 取得情報記憶
303 情報選別手段
304 全情報取得手段
305 情報表示手段
306 興味推定手段
307 興味テーブル表示編集手段
308 全情報記憶
401 タイル
401a 広告用タイル
402 エリア

Claims (3)

  1. 複数のURIと、複数の属性毎に各URIに紐付けられた値とを記憶している情報ソーステーブルと、
    前記情報ソーステーブルに記憶されている前記URIに基づいて情報を取得する情報取得手段と、
    前記情報取得手段が取得した情報のうち、第1の属性として所定の値を紐付けて前記情報ソーステーブルに記録されている前記URIに基づいて取得された情報を、選別の対象から除外した上で、取得された前記情報の中から表示の対象とする情報を選別する情報選別手段と、
    選別の対象から除外された前記第1の属性として所定の値を紐付けられた前記URIに基づいて取得された情報と、選別の結果、表示の対象とされた情報とを組み合わせて表示する情報表示手段と、
    を備えることを特徴とする、情報処理装置。
  2. 前記所定の値が、紐付けられたURIが天気情報に関するものであることを示す値又は広告情報に関するものであることを示す値であることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. コンピュータが実行する各ステップであって、
    複数のURIと、複数の属性毎に各URIに紐続けられた値とを情報ソーステーブルに記憶するステップと、
    前記情報ソーステーブルに記憶されている前記URIに基づいて情報を取得する情報取得ステップと、
    前記情報取得ステップが取得した情報のうち、第1の属性として所定の値を紐付けて前記情報ソーステーブルに記録されている前記URIに基づいて取得された情報を、選別の対象から除外するステップと、
    取得された前記情報の中から表示の対象とする情報を選別する情報選別ステップと、
    選別の対象から除外された前記第1の属性として所定の値を紐付けられた前記URIに基づいて取得された情報と、選別の結果、表示の対象とされた情報とを組み合わせて表示する情報表示ステップと、
    を含むことを特徴とする、情報処理方法。
JP2013216831A 2013-10-17 2013-10-17 情報処理装置及び方法 Pending JP2015079397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013216831A JP2015079397A (ja) 2013-10-17 2013-10-17 情報処理装置及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013216831A JP2015079397A (ja) 2013-10-17 2013-10-17 情報処理装置及び方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015079397A true JP2015079397A (ja) 2015-04-23

Family

ID=53010762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013216831A Pending JP2015079397A (ja) 2013-10-17 2013-10-17 情報処理装置及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015079397A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005346609A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 National Institute Of Information & Communication Technology Webページ情報融合表示装置、Webページ情報融合表示方法、Webページ情報融合表示プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007025786A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Ricoh Co Ltd コンテンツ検索装置、コンテンツ検索プログラムおよびコンテンツ検索方法
JP2009252213A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Hitachi Systems & Services Ltd 情報表示方法、情報表示装置、プログラムおよび記録媒体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005346609A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 National Institute Of Information & Communication Technology Webページ情報融合表示装置、Webページ情報融合表示方法、Webページ情報融合表示プログラムおよびそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007025786A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Ricoh Co Ltd コンテンツ検索装置、コンテンツ検索プログラムおよびコンテンツ検索方法
JP2009252213A (ja) * 2008-04-11 2009-10-29 Hitachi Systems & Services Ltd 情報表示方法、情報表示装置、プログラムおよび記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6084954B2 (ja) ソーシャルネットワークの更新におけるメディアオブジェクトの一部分へのリンクのリアルタイムな提供を行う方法、及びコンピューティングデバイス
JP6286104B2 (ja) ソーシャルネットワーク情報ストリームの表示方法、装置、サーバ、プログラム及び記録媒体
US8707184B2 (en) Content sharing interface for sharing content in social networks
JP5981024B2 (ja) ソーシャルネットワーキングを介してテレビ番組およびビデオ番組を共有すること
US8484224B1 (en) System and method for ranking geofeeds and content within geofeeds
US9059882B2 (en) Information presentation control device and information presentation control method
US10360642B2 (en) Global comments for a media item
US20100296505A1 (en) Mobile device polling for media content selection and presentation control
US20140095308A1 (en) Advertisement distribution apparatus and advertisement distribution method
CN105359125A (zh) 用户历史播放列表和预订
EP2779665A2 (en) Information delivery targeting
US20150334101A1 (en) Aggregator of Media Content
JP2017068547A (ja) 情報提供装置、プログラム及び情報提供方法
US9544384B2 (en) Method and system for pushing associated users in social networking service network
US20200012727A1 (en) Organizing objects in a feed to facilitate interaction between fans and content owners
JP5881396B2 (ja) 識別情報管理支援システム、識別情報管理支援方法およびプログラム
WO2017197566A1 (zh) 一种日志显示的方法、设备及系统
JP2014222474A (ja) 情報処理装置、方法及びプログラム
US10324975B2 (en) Bulk keyword management application
JP2015212856A (ja) 情報処理装置およびプログラム
JP2014157542A (ja) 端末装置および装置のプログラム
CN108228595A (zh) 推测获得用户属性的方法和系统
JP2012160206A (ja) ブログ収集サーバ
JP2015079397A (ja) 情報処理装置及び方法
JP5862976B2 (ja) 情報処理装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151006

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160816

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160926

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170119

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170307